とびくま
大きな翼を持つ熊のとびくまは、乱暴
者で、いつもひとりぼっちです。
弱くなれば、友達ができるのかな?
病院に行って乱暴を治してもらおう。
そして、とびくまは病院で翼が無くなった天使と出会います。
乱暴者のとびくまと、嘘つき天使 ふたりの悪い子のちょっとした友情のお話。
ールビ付け作業中です。ー
者で、いつもひとりぼっちです。
弱くなれば、友達ができるのかな?
病院に行って乱暴を治してもらおう。
そして、とびくまは病院で翼が無くなった天使と出会います。
乱暴者のとびくまと、嘘つき天使 ふたりの悪い子のちょっとした友情のお話。
ールビ付け作業中です。ー
目次
感想
あなたにおすすめの小説
ぼくはねこまたまたぞう
猫又亭 あさた
児童書・童話
ねこまたまたぞうは「ねこまた」という妖怪だ。今年で222さい。
人が住んでいる街のかたすみで「ねこまたてい」というお店をやっている。
妖怪なので、普通の人間にはまたぞうたちのすがたやおみせは見えない。
けれども、たまーに見える者がいる。
これは、そんなまたぞうと、妖怪が見えてしまう人間との間に起こる、面白おかしく、おいしく、たまにほっこりとする物語である。
ホタルまつりで会おうね
くまの広珠
児童書・童話
「なんでも屋さんのおじいさんにね、言われたの。
とっても、大事にしていたものと、おわかれしなきゃならないときは、ホタルまつりに行きなさい。
大事にしていた人には、ホタルまつりに行かなければならない、せきにんがあるんだって」
エブリスタにも掲載しました。
小学2年の少女ふたりの、ちょっと不思議で物悲しい、小さな冒険物語です。
トゥオンと竜の結び手【休載中】
神原オホカミ【書籍発売中】
児童書・童話
大陸の北側にある山岳地帯のラナカイ村に住む少女、トゥオン。
彼女の相棒は、伝説の生き物と言われている『竜』のヴァンだった。
家族同様に一緒に過ごし、平和な日々を過ごしていたトゥオンとヴァンだったのだが
西の平地を統治するウルン大帝国が、食糧飢饉に陥ったことで、その平和は脆く崩れ去ってしまう。
竜を悪者とする西の民は、竜の住まう東の聖域の豊かな資源を求めて
その場所を侵略する動きが見えてきた。
竜の住む東の聖域、ローチャオに到達するまでには、
トゥオンたちの住む山岳地帯を抜けるしか方法は無い。
次々に近隣の村がウルン大帝国に支配されていく中で、
ラナカイ村も平和的に属国となり、争いを避ける事となった。
しかし、ヴァンが見つかってしまえば、捕まって殺されてしまう。
トゥオンの両親は、ヴァンを助けるために、竜の住む聖域にヴァンを戻すことに決める。
トゥオンは大事な家族を守るため、別れを告げるために
ヴァンとともに、彼を安全な聖域の奥地へと逃がす旅に出る。
大人たちの思惑、少年と少女たちの複雑な思い、そして種族を越えた絆と家族。
少年少女たちが、竜とともに戦い、立ち向かって行く物語です。
2021年7月書き始め
2023年改稿中
申し訳ないですが、不定期更新となりますm(__)m
◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。
◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。
◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。
おねしょゆうれい
ケンタシノリ
児童書・童話
べんじょの中にいるゆうれいは、ぼうやをこわがらせておねしょをさせるのが大すきです。今日も、夜中にやってきたのは……。
※この作品で使用する漢字は、小学2年生までに習う漢字を使用しています。
絡まるソースのような
青西瓜(伊藤テル)
児童書・童話
幼馴染の奏太が貧血で倒れたことをキッカケに、彩夏がバァヤ(おばあちゃん)として奏太の夕ご飯を家で作ってあげることに。
彩夏は奏太に対してバァヤ目線で、会話をしていく。
奏太は彩夏のことが恋愛として好き。
しかし彩夏は奏太のことが実は恋愛として好きだということに気付いていない。
そんな彩夏と奏太が料理で交流していき、彩夏が恋愛に気付いていくストーリー。
ephemeral house -エフェメラルハウス-
れあちあ
恋愛
あの夏、私はあなたに出会って時はそのまま止まったまま。
あの夏、あなたに会えたおかげで平凡な人生が変わり始めた。
あの夏、君に会えたおかげでおれは本当の優しさを学んだ。
次の夏も、おれみんなで花火やりたいな。
人にはみんな知られたくない過去がある
それを癒してくれるのは
1番知られたくないはずの存在なのかもしれない
ご当地アイドルなんか、余裕だし!
りりぃこ
児童書・童話
有名プロデューサーによるアイドルオーディションを楽しみにしていた小学六年生の牧村コノハ。しかし田舎への引っ越しにより、そのオーディションは断念するしか無かった。
しかし、引っ越し先で、ボーイッシュな同級生の爽香から、ご当地アイドルのオーディションに誘われる。
爽香と、上がり症の中学生・小波と共にオーディションに合格したコノハは、ご当地アイドルとして、当初の予定とは少し違う、地元密着型のご当地アイドルとしての道を進んでいくことになる。
表紙 イラストACより
【完結】愛も信頼も壊れて消えた
miniko
恋愛
「悪女だって噂はどうやら本当だったようね」
王女殿下は私の婚約者の腕にベッタリと絡み付き、嘲笑を浮かべながら私を貶めた。
無表情で吊り目がちな私は、子供の頃から他人に誤解される事が多かった。
だからと言って、悪女呼ばわりされる筋合いなどないのだが・・・。
婚約者は私を庇う事も、王女殿下を振り払うこともせず、困った様な顔をしている。
私は彼の事が好きだった。
優しい人だと思っていた。
だけど───。
彼の態度を見ている内に、私の心の奥で何か大切な物が音を立てて壊れた気がした。
※感想欄はネタバレ配慮しておりません。ご注意下さい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる