【連載版】魔女の秘薬-新しい婚約者のためにもう一度「恋をしろ」と、あなたは言う-
幼い頃からの恋に振り回され疲れ切っていたマリエッテは、信じていた婚約者リュヒテに裏切られ「恋心を忘れる」という【魔女の秘薬】を飲んでしまう。
婚約が白紙となり新しい一歩を踏み出したマリエッテだが、代々王妃にのみ伝わる【鍵】を持っているのではと元婚約者たちの前に呼び戻される。
どうやら恋心と一緒に鍵の存在も忘れてしまったようで、鍵のありかを思い出すために元婚約者にもう一度恋をすることになった。
※連載版です。
※短編版とは設定が変わります。
婚約が白紙となり新しい一歩を踏み出したマリエッテだが、代々王妃にのみ伝わる【鍵】を持っているのではと元婚約者たちの前に呼び戻される。
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こんばんは😊
更新、ありがとうございます!!
お待ちしておりましたー U^ェ^Uマテマテ
こんばんは😊
毎日お話を楽しみにしていたのてすが、最近更新がなく気になっております。
お忙しいのか?体調がすぐれないのか?
気温も湿度も高く、不快でしんどい日々が続いておりますがご自愛下さい。
更新、お待ちしております!!
ともかくリュヒテ殿下の趣味は悪いし、態度は不遜だし。自分は趣味の悪ーい態度を人によってコロコロ変える信頼できない態度で、格下は同じ人間とも思わず、平気で暴力をふるい、傲慢さだけは王族かもしれないが、とても国母には程遠い振る舞いをするものを優先するとは。それともあの女の国と条約を結ばなければいけない裏でもあるのでしょうか?いえいえ性格の悪さでぴったりなの?王妃さまの薬は実は鍵とか?王妃様は婚約者変えを知ってたとしか考えにくいですが、だから薬を?愚か者の息子や夫の愚行を直接見ずに済んでよかったかも。早くお似合いの性格の悪いバカップルから解放されてほしいわー
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私常々、王たるものは愛より国をとらねばならないのではと思ってました。
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でもそうだとしたら、これどう転んでも皆アンハッピー…?
暴力的な王女。。。
殿下は本当にこんな女性に惹かれているのでしょうか?
こんな人が王妃に⁇
この王太子の態度が一向に理解できません。
隣国王女はどうしたの?
結局、王女をも裏切って二股かけるつもり?
「もう一度恋をしたら鍵を思い出す」という根拠もよくわからない。
主人公は相当重いタイプですよね。
薬がどういう風に作用してるのかもわからないのに色々詰んでますね。
クズ王家から逃げて亡命する方法を考えたほうが賢明では?
政略結婚させるくらい力を持ってるはずの侯爵家もこんなこと(虚仮にされてますよねw)納得できるのかな?
恋愛で政治が動いてるかのようです。
こんにちは😊
なんだか、国王の言動にピキってなります笑
とっても気になっているのですが、あのお花畑で無神経で礼儀のなっていない王女様はどうしているのでしょうか?
どこにでも乱入してきそうなのに、静かすぎて不気味ですね汗汗
楽しく連載を読ませていただいております。
王太子はこの後に及んでマリエッテのせいにするんですね。ないわー
陛下がわかってくれてるようですけど、たぶん完全にマリエッテの味方というわけでもないですよね。為政者としての判断が勝ちそう。
リュヒテだけは選ばないでほしい。。。
って言うか、魔女の媚薬を飲んだんだから無理でしょ。
一旦、彼への恋ゴゴロは完全に消えてるし、もう一度彼に恋をしようとしても、
王女とイチャイチャしている男をどうやったら好きになれる?
王女と距離をおいたとしても
鍵のために優しくしてるのがバレバレで、
演技だって分かってるのに惹かれる?
他の人と恋して、幸せを見つけてほしい。
短編版を読ませて頂いていたので、連載嬉しいです。
さて、タイトルとあらすじが微妙に違ってるような気がするんですが……
新しい婚約者のために元婚約者ともう一度恋をするんですか???
そもそも恋心を消す魔女の薬って現在進行形の恋心だけを消すの?それとも恋愛感情という情緒的なものを(この先誰にも)持たないないようになるの?
王妃になるということは王(旦那)の一挙手一投足にいちいち心を動かされていては務まらないから代々そういう薬が受け継がれてきたのかな?とか思ってみたり…。
続きも楽しみにしています。
連載版嬉しいです。
学園で近寄って来た殿下。
未練があって元サヤ狙いなのか。。。
それとも、あらすじにある様に『鍵』目当てで、協力を求めてきただけなのか。。。
続きが気になります。
こんにちは。
あーーっ、連載版!ありがとうございます😊
秘薬は魔女からではなく、こちらは王妃様から渡されているんですね。
今後の展開を楽しみにしております♪
はじめまして。
ご承認は不要です。
ごめんなさい。
第2話の
幼い頃に婚約がととのった、のくだりでは『公爵』
第6話の
ランドルフ殿下のご発言のくだりでは『侯爵』になっているような?
大変失礼いたしました!
短編版では殿下以外には主人公の想いが明らかに分かっているのに、殿下(と隣国殿下)の言動に呆れ果て、一年も放置したあげくにここまでの仕打ちをしておいて今後も以前同様の交流をと? と真意をはかりかねていました。
連載版では又、異なる展開と楽しみです。
絶望と後悔にまみれた後の元サヤも、死ぬまで逆らうこともないでしょうから味わい深いけれど、
婚約白紙は瑕疵にならない、という殿下のあまりにもなご発言に頭を抱えながら、
隣国の殿下のピンポイントの暴言の数々。。。無邪気を装った意図的な悪意しか感じられなくて、作者様お見事です。
男の人しかいないからって、反発できない相手に。
よきよさん
ありがとうございます!修正しました。
最後まで楽しんでもらえると嬉しいです☘
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