90 / 165
この世界線ではムリかもだけど
しおりを挟む
声も、顔も、性格もぜんぶ好きだ。
君の時間をぜんぶ独占したくて、君の笑顔が見たくて、君に喜んで欲しくて、君を糧にして日々を過ごす。
わたし、重いかな。
ま、重くてもいいよね。
だって、愛してるもん。
ひとつだけ、不満を言うなら。
どこにあるんだろ。
推しとつながれる世界線。
君の時間をぜんぶ独占したくて、君の笑顔が見たくて、君に喜んで欲しくて、君を糧にして日々を過ごす。
わたし、重いかな。
ま、重くてもいいよね。
だって、愛してるもん。
ひとつだけ、不満を言うなら。
どこにあるんだろ。
推しとつながれる世界線。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
3
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる