10 / 165
分岐点に戻れたなら
しおりを挟む
人生の分岐点に立ち戻ったとして、果たしてこの道を選ぶだろうか。
空想して、それから「たられば」の話は退屈だと考えることをやめた。
きっと、未来を知っていても、ここにたどり着くのだろう。
何も成せずに生きている自分は好きじゃないけど。
この人生で出会えた人たちは、大好きだ。
空想して、それから「たられば」の話は退屈だと考えることをやめた。
きっと、未来を知っていても、ここにたどり着くのだろう。
何も成せずに生きている自分は好きじゃないけど。
この人生で出会えた人たちは、大好きだ。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
3
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる