自分を新しい友達に助けられた話

自分を新しい友達にたまたま助けられてもう一度生活しはじめた。
24h.ポイント 0pt
0
小説 191,957 位 / 191,957件 エッセイ・ノンフィクション 8,090 位 / 8,090件

あなたにおすすめの小説

地方大学生の日々のつぶやき

笹原ユズ
エッセイ・ノンフィクション
地方の大学で生活をしている私が日々に起きた出来事などをつぶやいていきたいと思います。ぜひ、気軽な気持ちで見ていただければ幸いです!

不登校ありがとう

さら
エッセイ・ノンフィクション
私と次男の実話です。 次男は小3から4年間、小学校卒業まで不登校でした。 その時の事を書いています。 当時は地獄のような日々でしたが、今では次男の不登校経験には感謝しかありません。

ノンフィクションの爆笑話

神の神
エッセイ・ノンフィクション
僕が散歩をしていたら、、事実ぴったしをお届けします

結局わたしは仕様もない

すみません
エッセイ・ノンフィクション
28歳、一人暮らし。単発派遣で食い繋ぐ女がダラダラといろんな事をいろんな言い訳をして、自分を少しでも良く見せようとするエッセイです。※嫌な気持ちになるかもしれません。ネガティブな女性の話が苦手な方は読まない方がいいです。でも読んで頂けたら嬉しいです。

私の疑問

kasulana
エッセイ・ノンフィクション
日々の疑問などについて

大きなアザと、ちっぽけな僕(仮)

浅沙(あさざ)
エッセイ・ノンフィクション
自分のアザにまつわるエッセイです。

誰にも読まれない小説だからこそ書ききりなさい

フゥル
エッセイ・ノンフィクション
一話目次 ●小説書きに唯一必要な技術と、その三つの理由 ●創作ノウハウ三つの落とし穴 ●「よく読むこと」と「よく書くこと」、どちらの方がより困難か ●執筆で承認欲求は満たされない ●利他で小説を書けるか? ●「書くこと」とは、あなただけに与えられた使命である ●読まれない小説でも、書く意味はある 「小説を投稿したのに誰も読んでくれない」 「苦労して書いた小説が全く評価されない」 「誰も読んでくれない小説を書くのに意味はあるのか」 そう、問い続けて10年が経った。 いまだに多くの人に読まれる小説は書けていない。 もちろん、何十冊と創作論の本を読んできたし、可能な限りの努力はした。途方もない時間を小説執筆に捧げた。 それでもつまらない小説しか書けないということは、おそらく、才能がないのだろう。 では、才能がなければ小説を書く意味はないのか。読まれない小説に存在する意味はないのか。 私はそうは思わない。私は確固たる信念を持って「読まれない小説でも、書く意味がある」と断言する。 このエッセイでは、ただひたすら「読者がいない状態で小説を書き続ける技術」と、その必要性について語る。 ※どの話から読んでもわかるように書いてあります。質問等は感想へ。

愚兄のネットワークビジネスに巻き込まれてお金を取られた挙句実母から悪者扱いされたヤベー話

まこさん
エッセイ・ノンフィクション
愚兄の副業の被害を受けたお話。黒歴史です。 思い出すだけでも腹が立つ。