上 下
14 / 14
エピローグ

エピローグ

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品は感想を受け付けておりません。

あなたにおすすめの小説

クリスマス・トールテイル

冬目マコト
児童書・童話
サンタとアメリカの民間伝承(トールテイル)を混ぜた物語です。よろしくお願いいたします。

マダム・シレーヌの文房具

猫宮乾
児童書・童話
マダム・シレーヌの文房具という巨大な文房具を使って、突如現実から招かれるマホロバの街で戦っているぼくたち。痛みはないけど、意識を失うか、最後の一人になるまで勝つかしないと、現実には戻れない。ぼくの武器は最弱とからかわれる定規だ。いつも強いコンパスなどに殺されている。ある日、現実世界に戻ってから、「大丈夫か?」と男の子に声をかけられた。※不定期更新です。

おねこのさんぽみち

はらぺこおねこ。
児童書・童話
おねこのうたを詩や物語にしてみました。 今まで書いた詩を…… これから書く詩を…… 徒然るままに載せていきます。 また。ジャンルがなにになるかわかりませんのでおそらく一番近い「児童書・童話」で書かせていただきます。

勇者ぴよ

まめお
児童書・童話
普通に飼育されてた変な動物。 それがぴよ。 飼育員にある日、突然放り出されて旅に出る話。

森のどうぶつたちと、くまさん

弓屋 晶都
児童書・童話
あるところに、くまさんがいました。 くまさんは、森の中にある小さな赤い屋根のおうちに住んでいました。 くまさんの日課は森の見回りです。 今日も、森に住むみんなが楽しく過ごしているか、確認して回ります。

イザナと氷の壁

秋長 豊
児童書・童話
 火の力をもつ10歳の男の子イザナ。  村の意地悪な男によって地下室に閉じこめられ、家を暖める暖炉として使われる日々を送っていた。  ある時、イザナは剣士のトウヤンに助けられ、初めて外の世界へ飛び出す。しかし、自然豊かだった四つの領地は、氷男によって千年続く氷河期に閉ざされていた。  谷と北領地を囲う、高さ300メートルの巨大な氷の壁。氷男を倒すためには、この壁を越えた北領地へ行かなければならなかった。  イザナは氷の壁を解かすため、仲間とともに立ち向かう。

郵便屋さんと月の王子様

花月小鞠
児童書・童話
郵便屋さんをやっているエマのもとに、ある日王子様が空から降ってきた。 月の王子様と郵便屋の少女のきらきらな星の物語。

しずかのうみで

村井なお
児童書・童話
小学五年生の双子姉弟がつむぐ神道系ファンタジー。 春休みの始まる前の日、息長しずかは神気を見る力に目覚めた。 しずかは双子の弟・のどかと二人、琵琶湖のほとりに立つ姫神神社へと連れて行かれる。 そして叔母・息長みちるのもと、二人は神仕えとしての修行を始めることになるのだった。

処理中です...