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マゾ教編
ケインの快楽地獄巡り 後編
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【夕食時】
食堂内はいつも通り全裸の奴隷と服を着た調教師の部下達が一緒の部屋で食べている異様な光景だった。
部下達はテーブルで豪華な食事を、全裸の奴隷達は格安の食材を使った食事を地べたで食べていた。
そこにカリナ、マインは服を着て調教師部下側の食事を取り、ほかの部下達と打ち解けて会話をしていた。
彼女達は私に見向きもしなかったが大切にされているようで安心した。
【次の日】
昨日の調教部屋にはヴィクトリアの代わりに和風の着物を着た、髪型は黒髪ぱっつんロングの雪乃という見覚えのある女が調教師だった。
さらに同じような和風の着物の部下5人がいた。
髪型はピンク髪サイドテールに、黒髪ツインテール、黒髪ショートボブ、金髪ポニーテール、
水色髪ロングの5人だった。
最初は美しい美女に囲まれたのかと思っていたが全員女装した男だった。
長年中将を勤めてきたケインにとって元大将である雪乃が男だった事実にはかなり驚いた。
ケインはうつ伏せで部下五人に手足を押さえつけられ雪乃に勃起ペニスをお尻にぶち込まれた。
そこから先は、調教と呼べるものではなく、もはやただのレイプだった。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!
「やめてくれ、痛いっ、ケツが痛いんだっ、もう許してくれっ」
雪乃が無言で尻を掴み高速でピストンしてくる、苦しんでいるのに部下達は「くすくす」と冷笑するだけで誰も止めてはくれない。力は桁違いでピクリともしなかった。
「うぐっ、うわああっ、うわあああぁぁぁっ!!!」
痛くて悲鳴をあげる、しかし腰の動きを弱めてはくれなかった、彼女はまるで使い捨てのダッチワイフでも乱暴に扱うかのように私の肛門に出し入れしてくる。
(尻が痛い、焼ける、汗が止まらない、雪乃様やめてくださいっ、壊れてしまいます。)
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
部屋中に腰に打ち付けられる恥ずかしい音が響き渡る、しかし痛くて苦しいだけではなかった。
昨日のヴィクトリアのメスイキの感覚を思い出し気持ちの良い感覚が広がって来ていた。
「ああぁぁっ!!!
雪乃様らめぇ、お尻の中変になっちゃう、ひああああぁぁっ♡♡」
雪乃はケツ穴がめくれそうな程高速でピストンを繰り返しケインの奥に精液を大量発射した。
どぴゅっ、どぴゅっ!
「ふぅっ…なかなか悪くない精液便所ねぇ…♡」
雪乃は私のぽっかり開いた尻穴に指を五本進入させ、手首を入れて中を激しく掻き回した。
くっちゅ、くっちゅ、くっちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっちゅ
腸壁の周りをグリグリするように掻き回され、ケインの奥底からオーガズムの波が押し寄せてくる。
やがてそれはケインの全身を支配しメスイキしてしまった。
「あんっ、らめぇっ、雪乃様ぁ、いっくううううううううぅぅっ♡♡♡」
ケインがブルブル震えながら悲鳴をあげると雪乃はさらに激しく中を弄り回し指で刺激してくる。
やがてケインは気持ちいい感覚がアナルから全身にまで広がり脳にまで行き渡った。
女のオーガズムが広がり全身に響きわたる。
「あああああぁぁぁぁぁぁっ!!
頭が…ふわふわするぅ…ひあぁ、幸せぇ…♡♡」
彼女達は幸福感を味わった表情でトロけた表情の私を見下ろして、獲物を狙うようなギラついた目で見つめていた。
三時間後…
あれからメスイキしまくる私を、順番に正常位、バック、騎乗位、駅弁など様々な体位で犯してきた。
私は諦めたような表情で泣きながら犯されていた。
アナルから血が垂れてもやめてくれず、もう肛門の感覚がおかしい。
「ああぁぁっ、ケツマンコ裂けてる、気持ち悪いのに、気持ちいいっ、やだっ、もうやだぁっ!!」
ケインは我を忘れ子供みたいにわんわん泣きじゃくりながら雪乃に寝バックで犯されていた。
今も尻穴が擦り切れるぐらい激しくピストンをされている。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
「くるぅっ、やだぁっ!
痛い、痛いのにっ、また…
いっくうううううぅぅっ!!」
どぴゅっ!どぴゅっ!
メスイキと同時に雪乃に奥に精液を発射されてしまう、
私の腸内は血と精液が入り交じりぐちゃぐちゃだった。
「ふぅ、スッキリしたわ…
悪くない精液便所ね、また気が向いたら使ってあげる」
雪乃とその部下はピクピク痙攣しながらメスイキする私を放置して、調教室から帰って行った。
夕食時の食堂では、とんでもないものを目撃してしまった。
10歳ぐらいの全裸の少年が間違えてテーブル席に座ってしまい調教師の部下に虐められアナルを犯されていた。
さらには私のケツ穴を散々犯しまくった雪乃の部下達も少年を犯し、おそらくあの少年はもう…私と同じ体にされたのではないだろうか。
その夜、
私の肛門は何かをくわえたくてたまらなかった。
ちんぽが欲しくてアナルが疼くような、そんな感覚が続き落ち着いて眠れなかった。
【次の日】
調教部屋に連れられると今日はヴィクトリアがいた。
さらに部下のツバキ、スミレ、ユリがいて。
マイン、カリナがいた。
「今日も君に見て貰いたい過去がある…
目を瞑って深呼吸をしたら目を開けてくれるかい?」
ケインは言われた通りに目を瞑り深呼吸をしてから目を開いた、すると戦場で戦ってるツバキ、スミレ、ユリの姿があった。
(ここ…私が逃げた後の戦場か…?)
ツバキは剣を構え金色に輝くドラゴンに斬りかかっていく、しかし彼女はドラゴンの尻尾で真っ二つに斬られ上半身が地面に落ちてしまった。
「ぐふっ…はぁ…ぁ…」
彼女は終わっていた、口から大量の血を吐きその上半身をドラゴンに踏み潰されて死亡した。
「ツバキイイィィッ!!」
スミレが叫んだところ、見たこともない男勇者のような格好の男が剣を構えていた。肌の色は真っ白で死人みたいだ。ワイトの類かも知れない。
「俺の剣は、
隕石も真っ二つにする最強の斬撃を飛ばすことが出来る!
「アトラス斬り!」」
ブシュッ!!
「ぐふっ…ぁ…ぁぁ…」
スミレは他の軍人達と一緒にその斬撃を受け、体が真っ二つに斬られて死んでしまった。
だいぶ離れたところで戦っていたユリは、2人の死を知らず銀色に輝くドラゴンと戦っていた。
「食らえぇっ!
「ファイアボール」」
炎魔法をドラゴンに向かって放つ、しかし直撃するも効いていなかった。そしてドラゴンは口から彼女に向かってビームを発射した。
「え…?」
穴が開いていた、お腹に大きな穴が。
ユリは気付くと同時に意識を失うように倒れて死亡した。
そうして元の調教部屋に戻る、ケインには意味が分からなかった。
だって目の前に生きている三人が居るのだから。
「あの、大司教様これは…?」
「本当はもう全員死んでるんだよ、誰一人生き残っちゃいない」
「でもほら、あそこに…」
見ると、3人の姿がユリはシルバードラゴン、ツバキはゴールドドラゴン、スミレは勇者のような姿に、それぞれ殺された相手に変化していた。
マインとカリナは消えてその場所には魔王サタンがいた。
「うわぁああ!!!」
ヴィクトリアはいない。
代わりに剣が刺さっていた。
「馬鹿な、どうしてモンスターや魔王がここに???」
シルバードラゴン、ゴールドドラゴンがケインに襲いかかって来る。ケインは地面に刺さっていた剣を抜き2体を真っ二つに切り裂いた。
「凄い、何だこの切れ味は…」
すると勇者のような存在と魔王サタンも走ってきた、ケインは構えた剣でその2体も真っ二つに切り裂いた。
「まさか、こんなに簡単にサタンが倒せたのか?」
辺りにはドラゴン2体、勇者、魔王サタンの死体が転がっている。
「やったのか?
まさかこの私ごときがサタンを?」
しかし辺りをもう一度見ると
恐ろしい光景に代わっていた。
ツバキ、スミレ、ユリ、マイン、カリナ。
彼女達全員の真っ二つに斬られた
グロテスクな死体がそこにはあった。
「うわああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
パニックになって叫んでいると後ろから両腕を捕まれた、それはヴィクトリアだった。
凄い力で捕まれて身動きを封じられてしまった。
「何をやっているんだ!
こんな事をして!君はいまボクの目の前で彼女達を斬り殺したんだぞ!」
「違う!違う!
ドラゴンを、魔王を斬り殺したら急に変わったんだよ!なんでだ!
アンタがやったのか?」
ヴィクトリアの手を掴む力が強くなって、ケインは苦しそうな表情になる。
「ツバキ、スミレ、ユリも本当は死んでいたけどあの母娘同様、ボクが能力で生み出した存在だったんだ。
それを君は今ボクの目の前で斬り殺した」
ボゴォッッ!
「ぐああぁぁぁっ!!!」
大司教が私の肩をすごい力で殴った、
肩の骨に軽くヒビが入った気がする。
「どうしてこんな事をした!?
お前は本当は彼女達が憎かった、殺したかったんじゃないのか!?」
ボゴオォッ!!
ドカッ!ガシャアァンッ!!
「ぎゃああぁぁぁっ!!」
何度か殴られた後に背中を蹴られ吹っ飛ばされて壁にぶつかった、多分あばら骨にヒビが入ってしまった。
「違う!私じゃない!私じゃないんです!ごめんなさい、ごめんなさい!」
「まだ言うか汚物!
女部下も嫁と娘も自分の手で殺しておいて最低の言い訳だ!ボクはお前を絶対に許さないぞ!」
バキッ!ボコォッ!!
「うっ…痛…ぐあぁ…!!」
頭を捕まれて頬を何度も殴られる、ケインは口の中を切って中から血が流れはじめた。そして大粒の涙を流しながら頬を押さえ鼻水を垂らしていた。
「ぐっ…ごめんなさい…
殺してごめんなさい…全部私が悪いんです…生きててごめんなさい…うわぁああんっ…」
ぶつぶつとすべてを諦めたような顔で言いながら泣き喚いていた。しかし大司教は容赦はしない。
怒った顔の大司教は何故かスカートを持ち上げてくる、するとそこには勃起した男性器があり我慢汁が糸を引いて垂れていた。
(なんだ、これは…どうして勃起して…何がどうなっているんだ…いったい)
「うっ、ううぅぅっ!!」
ヴィクトリアはケインの頭を掴んだまま口に勃起した男性器をぶち込んだ。
「君は本当は、部下も国民も家族も鬱陶しくて感じていたんだろう?」
ヴィクトリアは容赦なく腰を動かし、吐き気を感じるケインを無視して口の中を全力で犯している。
「ゲエエェェェェッ!!」
ケインは我慢できず窒息しそうになりながらゲロを吐いてしまった。
「いいかい?
ボクの使った能力は君の願望が実現する要素があるのさ、つまりお前には部下も家族も全部魔王軍の魔族に、敵に見えていたって事なんだよ!」
また口にねじ込まれて頭を鷲掴みされ鬼のようなイマラチオをさせられる。ケインは涙を流していた。
「ボクの好意を無駄にしやがって、お前には地獄を見せてやるぞケイン・ブラッディ」
ドカッ!!!
ペニスを引き抜かれ、お腹に膝蹴りをされてしまう、ケインはまた吐き気を押さえきれずゲロを吐いてしまう。
「ゲエエェェェッ!!」
吐いたゲロには血が混じっていた、きっと大司教に暴行された時に体の中も出血したからだろう。
「殴られるのも蹴られるのも気持ちいいんだろ?
この勃起したペニスがその証拠だよな?
ボクに殴られて感じる変態のマゾ野郎、どうだ?これが気持ち良いのか?」
ドカッ!バキッ!
ボコオオォッ!!!
ヴィクトリアが突然蹴りはじめた。ケインは苦しそうに防御の姿勢を取る。
確かに、ケインはセネカの調教により痛みで興奮する体になっていた。
しかしヴィクトリアの暴行はレベルが違う、おそらく本気じゃないがそれでも体中の骨が折れてしまっている。最悪殺される。
にもかかわらず勃起した自分にケインはショックを受けていた。
「ぐああぁぁぁっ!!!
うっ…うううぅっ…!!」
やがて防御した腕の骨が折れてしまった、冗談じゃない殺される、逃げないと骨全部折られるんじゃないだろうか。
「痛いかい?
確かセネカの話しだと、金玉も蹴られるのが好きだったよね?」
「い、嫌だ、その威力で蹴られたら潰れてしまう…それだけは…あっ、ぐああああ…」
逃げようと思っていると、頭を鷲掴みされて持ち上げられる、ケインは怖くなりガクガク震えていた。
ジョロロロ…
ケインは小便を漏らし始めた、ヴィクトリアに脅えて足を震わせながら涙を流し漏らしてしまっていた。
「また漏らしたのか、まるで赤ん坊だな、漏らせば許して貰えると思ってるんじゃないだろうな?」
ヴィクトリアは蹴る構えになり、ケインの両足の間から突然股間を蹴り上げた。
パァンッ!!!
金玉を思いっきり蹴り上げられ、物凄い破裂音が鳴り響く。
「あがががが…」
潰れた気がする、
恥骨のどこか折れた気もする…
やばいやばいやばい、死んでしまう、言葉が話せない、動けない…
「大丈夫さ、まだまだいける、今度は君のお尻マンコに挿れさせて貰おうかな?」
「やだ、もう許して下さい大司教様…
痛い、痛い痛い!ぎゃあぁぁぁっ!!」
「ほーら♪どうだい?
体中骨折させられてから掘られる気分は、君のような変態M男には最高だろう?
もうこれで完全に逃げる事は出来ない、ボクの気が済むまで君は犯され続けるのさ♪」
両足を無理矢理開かれて激痛が走りケインは泣き叫んでしまう、しかしヴィクトリアは気にもせず勃起ペニスを正常位で挿入してきた。
「あぁぁぁっ!!ぐあぁぁぁぁっ!!」
(肩から、腰から、腕から、あばらから激痛が走る、痛い、痛すぎる、言葉が喋れないぐらい痛い…)
しかし彼女は腰を掴み雄の本能むき出しで乱暴に又を打ち付けてくる。ケインは人間として扱われてない好意にありえない勃起を、オーガズムを感じそうになっていた。
(いや、これは駄目だ、感じちゃいけないやつだ、きっとこれで感じたりしたら、取り返しの付かない事になってしまう)
ケツマンコの快楽より痛みの方が遙かに強い。しかしそれでも、奥底から湧き出る気持ちの良い感覚は止まらないのだった。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
容赦のない力強いピストンにケインはもはや振りほどけず、ただ犯され泣き叫ぶ事しか出来ない。
ヴィクトリアは服を着たまま満足した表情で乱暴にケインの尻穴を犯していた。
(骨が痛い、折れたところが痛い、ケツ穴が熱い、腫れが酷い、金玉が、お腹が痛い…恥骨が痛い…もう駄目だ、きっと殺されてしまう)
「うわあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ヴィクトリアの腸壁を擦る乱暴な腰使いにアナルが広がっていき閉じなくなる、ケインは痛みと快楽でおかしくなりそうだった。
「良いケツマンコだ、屑の癖に精液便所としては使えるかもな、雪乃の言う通りだ。」
「死にたくない…死にたくない…」
泣きながら震えていた、するとニヤニヤしながら大司教の腕が首まで伸びてくる。そして両腕で首を絞められた。
力が強すぎて抵抗できなかった。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
(うわあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!)
心の中ですら悲鳴しか出ないほど激痛だった、折れた骨を動かされケツマンコに腰を打ち付けられる。
「可愛いなぁ♡
こんなに脅えちゃって、ボクに殺されると思ってるよね?
次はこの状態からメスイキしてみようか♪
ケインはマゾなんだし出来るよね?」
(メスイキ?
何を言っているんだ、私は骨が折れて重傷なんだぞ…
そもそも痛みが激しすぎて快楽に集中など出来るわけがない)
そう思っていた、しかしヴィクトリアはやめる気配がない、先ほどから乱暴に腰を打ち付けてくるだけだった。
「君の弱いところはだいたいわかっている、例えば…こことか?
この辺りも好きだろう?
胸も揉んでやろうか?」
「あぎいぃぃっ!!!」
胸を揉まれ、おそらく折れたあばらに激痛が走る。
さらに乳首を摘まれたり黒い付け爪の先でカリカリ引っかかれたりした。
ペニスに腸壁の弱い部分をかき回されて、痛みと同時に気持ち良い感覚も広がって来る。
「それにしても、男の娘に全身骨折させられて感じちゃって、救いようがない変態だよ君は♪
もっと殴ってあげようかな、次折られるなら何処が良いんだい?
足かな?膝かな?恥骨はまだ大丈夫みたいだし、恥骨行っとく?」
「うわぁああっ!!!
やだっ、やだやだっ、やべでええぇっ!!」
「骨が折れてるのによくそこまで喋れるな君は、だったら!
おらっ!!」
ボカッ!バキッ!!!
折れてない方の腕を殴られてしまい、感覚がなくなり動かなくなった。
折れてはいないが痺れて動かないし、危険な状態なのは間違いないだろう。
「ふふふっ…♡
ケイン君可愛いなぁ、君のような臆病者は見てるだけで興奮してくるよ♪
殺したくてたまらなくなる、どうしてくれるんだい??
ねぇ、おらっ!!」
ボコッ!!
顔を殴られた、全力じゃないが鼻は痺れ鼻血がドバドバと溢れている。
なのに不思議と腸壁をかき回されるように角度を変えピストンされると、女性型オーガズムいわゆるメスイキのような快楽が広がってしまう。
(悔しい、痛い、なんなんだいったい、なんなんだこれはぁ、畜生、おかしいのに悔しいのに…)
「ひああぁぁっ、腰がガクガクしへぇ、呼吸苦ひぃのにぃ、ひっくううううううううぅっ♡♡♡♡」
彼女に殴られ正常位でケツマンコを掘られながら、ケインはついに女のオーガズム、つまりメスイキでイってしまった。
痙攣する彼は頭の中がふわふわして、痛くて苦しいはずなのに、快楽のほうが増して何も考えられなくなる。
「気持ひ良いの止まらにゃい、らめえぇぇ!!
ケツ穴めくれりゅ、痛くて、ひもちわるいはずなのに、ひあわせえぇぇぇっっ♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
彼女は腰の動きを早めて何度も角度を変えながら腸壁を虐めていく、ケインは全身を支配する止まらないメスイキの感覚に、混乱しアヘ顔になりながら言葉もおかしくなりイキ狂っていた。
そして一度ペニスが引き抜かれた。
「メスイキ出来たね♡
殺されそうなこの状況で女性型オーガズムに達するなんてやるじゃないか♪
ねぇ、ボク実はまだ殴り足りないんだけどさ、もっとやっても良いよね?」
体をうつ伏せに寝かせながら言ってくる、許しちゃいけない、今度こそ殺されるかも知れないのに。私は拒否出来なかった。
(駄目だ…言うな、言っては駄目だ…なのに…殴られたい、大司教様に殴られたい…あぁぁっ…もうわたしは…)
「ひゃいっ、気持ひよくひへくらはい、何でも受けますっ、痛いのも、恥ずかしいのも大しゅきぃっ…♡」
気が狂いまるで別人のようになったケインを見てヴィクトリアは口の端をつり上げて見下ろしていた。
「うふふふ…♡
いいよ君、殴られてメスイキするなんて最高だ!
おらっ、これが、痛いのが気持ちいいんだろ?」
ボゴォッ!ドカッ!
バキッ!ドゴオォッ!!
背中を強く何度も殴られてしまい、激しい痛みが襲ってくる、呼吸が苦しい、身動きがとれなかった。
(やばい…背骨が、また骨にヒビがあぁぁぁっ)
「あへえぇぇっ!!
やらっ、いひゃい、痛ひぃ、苦ひいのにぃぃっ、悔しいのにひぃ、やあぁぁぁっ、いやああぁぁぁっ♡♡♡」
ケインは泣きながら舌を出しアヘ顔でピクピクと体を震わしメスイキしていた。
背中は紫色に晴れてグロテスクに膨らんでいる。
ヴィクトリアはその上にブーツを乗せて踏みつけ見下し嘲笑っていた。
「可愛い…♡
どうやらボクに殴られただけでメスイキしたね。
もう人間として機能していない証拠だよ、最後にその壊れかけのケツマンコもぶっ壊しておこうか♪
いいよね?なぁ?」
ケインは後ろから覆い被さってきた彼女に片手で首を絞められる、脅すような低い声で言われキュンキュンして答えてしまう。
(駄目なのに、答えたら駄目なのに、どうしてだ、何故私はこんなにも興奮しているんだ…あぁ大司教様に…めちゃくちゃにされたい…)
「ひゃいっ、めちゃくちゃにしてくらはい、わたひの体は大司教様のものです。
存分に可愛がってくらひゃいっ…」
「ふふ…いらないよ、そんな汚い体…♪
でも君から許可も貰ったことだし遠慮なく垂れ流しになって貰うとしようか…♡」
ズブズブッ…
ヴィクトリアの勃起ペニスが寝バックで挿入されてくる、そして先程とはまた違う穴を広げる為だけの暴力的なピストンが始まった。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
妖艶な表情の大司教は私の腰を掴み、裂けるまで放してくれそうにない。
「いひゃいっ、奥がひくひくして、ビクビクしてへんだ、やめっ、あひいいぁぃっ!!!」
腸壁を擦られてまたメスイキを感じブルブル震えだすケイン、それを見たヴィクトリアは腰を振るスピードを更にあげてくる。その姿は、まるで野獣のような激しい腰使いだった。
「痛い、切れへるっ、チクチクして気持ち悪いれすっ、あんっ、ああゎっ、許ひへぇ、大司教様ぁっ!!」
アナルの傷口を擦り上げ刺激してくるピストンに、苦しんで泣いていると首を鷲掴みされ前を見るように持ち上げられる。
「ほら、君に殺され霊体になった彼女達もこちらを見ているよ?
彼女達の言葉を聞いて見るかい?」
辺りを見ると、彼女達の死体は半透明になり、中から足のない彼女達の幽霊が現れてこちらを見ていた。
ヴィクトリアが手招きをするとケインの周りに集まってくる。
「やだぁっ、やめへええぇっ!怖いいぃぃっ!」
「見るんだ、ケイン。
自分の罪から目を反らすな。」
すると、ツバキ、スミレ、ユリが口を開いた。
「まさか…メリル様に救われた命をケイン大将に奪われるとは思いませんでした。」
「ケイン大将はよっぽど国民の事も、私達部下の事も嫌いだったんですね。
あなたはいったい、何のために戦っていたのですか?」
「許さん、お前だけは、お前だけは死んでも絶対に許さない!呪ってやる!」
するとケインは涙が溢れていた、そして狂ったように悲鳴をあげて叫びだした。
「うわあああああああああああああああああああああああああああああっ!!!」
すると、うるさかったからか、大司教が私の頬を殴りつけてきた、歯が二本吹っ飛び激痛で喋れなくなった。
明らかにケインはパニックになっている、カリナとマインの幽霊も口を開いた。
「あなた、私やマインの事、家族だと思ってなかったのね?
だから一度目は見捨て、二度目は直接斬り殺したんだわ…あなたなんかと出会わなければ良かった」
「お父さんはマインやお母さんの事が嫌いだったんだね、もう二度と会うこともないけど、さようなら」
言うとカリナとマインの霊は消えてしまった、ツバキ達のほうもいなくなっていた。
「さて、もう君に思い残すことはないだろう。
君はもう終わった人間なんだ、それが今のでよく理解できただろう。」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
口の端がつり上がり邪悪な笑顔のヴィクトリアがケインの腰を掴み全力で犯して来る。
「アハハハハッ、アハハハハッ!!」
壊れた人形のように笑いながら涙を流しているケインのケツマンコを超高速でピストンし、やがて…
ブチ…ブチブチッ!!
肛門が破られる、入り口付近の肛門括約筋が切れて裂けたのがわかった。
ケインはそれ以降、何をやっても力が入らなかった。
「ケイン・ブラッディ!
ほらっトドメだっ、奥にたっぷりボクのザーメンを出してやる!
その裂けた肛門でしっかり味わえっ!くっ!
出るっ!イクゥッ!!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ
大量の精液がケインのアナルに発射される、ケインは涙が溢れながら薄笑いを浮かべ、ただピクピク震えているだけだった。
そして満足したヴィクトリアが頬を赤く染めながらペニスを引き抜いた。
「アハッ…アハハハ…
ウグウウゥゥ…!!!」
ボキッ!ボキボキッ!!
パニックになったまま笑っていると、大司教に背中をブーツで思いっきり踏みつけられ背骨にヒビが入った…
さらに体重をかけるように靴底でグリグリされ私は喋れなくなった。
「ティファいるかい?
明日のゴミに出しておいてくれ、彼はもう調教終了だ。」
それから先は記憶にない、会話できなくなった私をティファが暗い場所に閉じこめて…
次の日、ゴミ捨て場に出されてしまった。
デルタ王国南にある街
「レッドタウン」
朝6時…
「うわ、なんだあれ…」
「ゴミ袋に裸のおっさん入ってんぞ、変質者じゃねぇの?逮捕しろよ!」
ケイン・ブラッディは黒いゴミ袋の中に首から上だけ出した状態でゴミ捨て場に放置され通行人を見ながら笑みを浮かべていた。
ゴミ袋の中でオナニーを繰り返し、何度も何度も射精していたのだった。
そうして一週間後…
空腹で動けなくなったケインは川に飛び込んで、自ら命を断った。
食堂内はいつも通り全裸の奴隷と服を着た調教師の部下達が一緒の部屋で食べている異様な光景だった。
部下達はテーブルで豪華な食事を、全裸の奴隷達は格安の食材を使った食事を地べたで食べていた。
そこにカリナ、マインは服を着て調教師部下側の食事を取り、ほかの部下達と打ち解けて会話をしていた。
彼女達は私に見向きもしなかったが大切にされているようで安心した。
【次の日】
昨日の調教部屋にはヴィクトリアの代わりに和風の着物を着た、髪型は黒髪ぱっつんロングの雪乃という見覚えのある女が調教師だった。
さらに同じような和風の着物の部下5人がいた。
髪型はピンク髪サイドテールに、黒髪ツインテール、黒髪ショートボブ、金髪ポニーテール、
水色髪ロングの5人だった。
最初は美しい美女に囲まれたのかと思っていたが全員女装した男だった。
長年中将を勤めてきたケインにとって元大将である雪乃が男だった事実にはかなり驚いた。
ケインはうつ伏せで部下五人に手足を押さえつけられ雪乃に勃起ペニスをお尻にぶち込まれた。
そこから先は、調教と呼べるものではなく、もはやただのレイプだった。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!
「やめてくれ、痛いっ、ケツが痛いんだっ、もう許してくれっ」
雪乃が無言で尻を掴み高速でピストンしてくる、苦しんでいるのに部下達は「くすくす」と冷笑するだけで誰も止めてはくれない。力は桁違いでピクリともしなかった。
「うぐっ、うわああっ、うわあああぁぁぁっ!!!」
痛くて悲鳴をあげる、しかし腰の動きを弱めてはくれなかった、彼女はまるで使い捨てのダッチワイフでも乱暴に扱うかのように私の肛門に出し入れしてくる。
(尻が痛い、焼ける、汗が止まらない、雪乃様やめてくださいっ、壊れてしまいます。)
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
部屋中に腰に打ち付けられる恥ずかしい音が響き渡る、しかし痛くて苦しいだけではなかった。
昨日のヴィクトリアのメスイキの感覚を思い出し気持ちの良い感覚が広がって来ていた。
「ああぁぁっ!!!
雪乃様らめぇ、お尻の中変になっちゃう、ひああああぁぁっ♡♡」
雪乃はケツ穴がめくれそうな程高速でピストンを繰り返しケインの奥に精液を大量発射した。
どぴゅっ、どぴゅっ!
「ふぅっ…なかなか悪くない精液便所ねぇ…♡」
雪乃は私のぽっかり開いた尻穴に指を五本進入させ、手首を入れて中を激しく掻き回した。
くっちゅ、くっちゅ、くっちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっちゅ
腸壁の周りをグリグリするように掻き回され、ケインの奥底からオーガズムの波が押し寄せてくる。
やがてそれはケインの全身を支配しメスイキしてしまった。
「あんっ、らめぇっ、雪乃様ぁ、いっくううううううううぅぅっ♡♡♡」
ケインがブルブル震えながら悲鳴をあげると雪乃はさらに激しく中を弄り回し指で刺激してくる。
やがてケインは気持ちいい感覚がアナルから全身にまで広がり脳にまで行き渡った。
女のオーガズムが広がり全身に響きわたる。
「あああああぁぁぁぁぁぁっ!!
頭が…ふわふわするぅ…ひあぁ、幸せぇ…♡♡」
彼女達は幸福感を味わった表情でトロけた表情の私を見下ろして、獲物を狙うようなギラついた目で見つめていた。
三時間後…
あれからメスイキしまくる私を、順番に正常位、バック、騎乗位、駅弁など様々な体位で犯してきた。
私は諦めたような表情で泣きながら犯されていた。
アナルから血が垂れてもやめてくれず、もう肛門の感覚がおかしい。
「ああぁぁっ、ケツマンコ裂けてる、気持ち悪いのに、気持ちいいっ、やだっ、もうやだぁっ!!」
ケインは我を忘れ子供みたいにわんわん泣きじゃくりながら雪乃に寝バックで犯されていた。
今も尻穴が擦り切れるぐらい激しくピストンをされている。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
「くるぅっ、やだぁっ!
痛い、痛いのにっ、また…
いっくうううううぅぅっ!!」
どぴゅっ!どぴゅっ!
メスイキと同時に雪乃に奥に精液を発射されてしまう、
私の腸内は血と精液が入り交じりぐちゃぐちゃだった。
「ふぅ、スッキリしたわ…
悪くない精液便所ね、また気が向いたら使ってあげる」
雪乃とその部下はピクピク痙攣しながらメスイキする私を放置して、調教室から帰って行った。
夕食時の食堂では、とんでもないものを目撃してしまった。
10歳ぐらいの全裸の少年が間違えてテーブル席に座ってしまい調教師の部下に虐められアナルを犯されていた。
さらには私のケツ穴を散々犯しまくった雪乃の部下達も少年を犯し、おそらくあの少年はもう…私と同じ体にされたのではないだろうか。
その夜、
私の肛門は何かをくわえたくてたまらなかった。
ちんぽが欲しくてアナルが疼くような、そんな感覚が続き落ち着いて眠れなかった。
【次の日】
調教部屋に連れられると今日はヴィクトリアがいた。
さらに部下のツバキ、スミレ、ユリがいて。
マイン、カリナがいた。
「今日も君に見て貰いたい過去がある…
目を瞑って深呼吸をしたら目を開けてくれるかい?」
ケインは言われた通りに目を瞑り深呼吸をしてから目を開いた、すると戦場で戦ってるツバキ、スミレ、ユリの姿があった。
(ここ…私が逃げた後の戦場か…?)
ツバキは剣を構え金色に輝くドラゴンに斬りかかっていく、しかし彼女はドラゴンの尻尾で真っ二つに斬られ上半身が地面に落ちてしまった。
「ぐふっ…はぁ…ぁ…」
彼女は終わっていた、口から大量の血を吐きその上半身をドラゴンに踏み潰されて死亡した。
「ツバキイイィィッ!!」
スミレが叫んだところ、見たこともない男勇者のような格好の男が剣を構えていた。肌の色は真っ白で死人みたいだ。ワイトの類かも知れない。
「俺の剣は、
隕石も真っ二つにする最強の斬撃を飛ばすことが出来る!
「アトラス斬り!」」
ブシュッ!!
「ぐふっ…ぁ…ぁぁ…」
スミレは他の軍人達と一緒にその斬撃を受け、体が真っ二つに斬られて死んでしまった。
だいぶ離れたところで戦っていたユリは、2人の死を知らず銀色に輝くドラゴンと戦っていた。
「食らえぇっ!
「ファイアボール」」
炎魔法をドラゴンに向かって放つ、しかし直撃するも効いていなかった。そしてドラゴンは口から彼女に向かってビームを発射した。
「え…?」
穴が開いていた、お腹に大きな穴が。
ユリは気付くと同時に意識を失うように倒れて死亡した。
そうして元の調教部屋に戻る、ケインには意味が分からなかった。
だって目の前に生きている三人が居るのだから。
「あの、大司教様これは…?」
「本当はもう全員死んでるんだよ、誰一人生き残っちゃいない」
「でもほら、あそこに…」
見ると、3人の姿がユリはシルバードラゴン、ツバキはゴールドドラゴン、スミレは勇者のような姿に、それぞれ殺された相手に変化していた。
マインとカリナは消えてその場所には魔王サタンがいた。
「うわぁああ!!!」
ヴィクトリアはいない。
代わりに剣が刺さっていた。
「馬鹿な、どうしてモンスターや魔王がここに???」
シルバードラゴン、ゴールドドラゴンがケインに襲いかかって来る。ケインは地面に刺さっていた剣を抜き2体を真っ二つに切り裂いた。
「凄い、何だこの切れ味は…」
すると勇者のような存在と魔王サタンも走ってきた、ケインは構えた剣でその2体も真っ二つに切り裂いた。
「まさか、こんなに簡単にサタンが倒せたのか?」
辺りにはドラゴン2体、勇者、魔王サタンの死体が転がっている。
「やったのか?
まさかこの私ごときがサタンを?」
しかし辺りをもう一度見ると
恐ろしい光景に代わっていた。
ツバキ、スミレ、ユリ、マイン、カリナ。
彼女達全員の真っ二つに斬られた
グロテスクな死体がそこにはあった。
「うわああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
パニックになって叫んでいると後ろから両腕を捕まれた、それはヴィクトリアだった。
凄い力で捕まれて身動きを封じられてしまった。
「何をやっているんだ!
こんな事をして!君はいまボクの目の前で彼女達を斬り殺したんだぞ!」
「違う!違う!
ドラゴンを、魔王を斬り殺したら急に変わったんだよ!なんでだ!
アンタがやったのか?」
ヴィクトリアの手を掴む力が強くなって、ケインは苦しそうな表情になる。
「ツバキ、スミレ、ユリも本当は死んでいたけどあの母娘同様、ボクが能力で生み出した存在だったんだ。
それを君は今ボクの目の前で斬り殺した」
ボゴォッッ!
「ぐああぁぁぁっ!!!」
大司教が私の肩をすごい力で殴った、
肩の骨に軽くヒビが入った気がする。
「どうしてこんな事をした!?
お前は本当は彼女達が憎かった、殺したかったんじゃないのか!?」
ボゴオォッ!!
ドカッ!ガシャアァンッ!!
「ぎゃああぁぁぁっ!!」
何度か殴られた後に背中を蹴られ吹っ飛ばされて壁にぶつかった、多分あばら骨にヒビが入ってしまった。
「違う!私じゃない!私じゃないんです!ごめんなさい、ごめんなさい!」
「まだ言うか汚物!
女部下も嫁と娘も自分の手で殺しておいて最低の言い訳だ!ボクはお前を絶対に許さないぞ!」
バキッ!ボコォッ!!
「うっ…痛…ぐあぁ…!!」
頭を捕まれて頬を何度も殴られる、ケインは口の中を切って中から血が流れはじめた。そして大粒の涙を流しながら頬を押さえ鼻水を垂らしていた。
「ぐっ…ごめんなさい…
殺してごめんなさい…全部私が悪いんです…生きててごめんなさい…うわぁああんっ…」
ぶつぶつとすべてを諦めたような顔で言いながら泣き喚いていた。しかし大司教は容赦はしない。
怒った顔の大司教は何故かスカートを持ち上げてくる、するとそこには勃起した男性器があり我慢汁が糸を引いて垂れていた。
(なんだ、これは…どうして勃起して…何がどうなっているんだ…いったい)
「うっ、ううぅぅっ!!」
ヴィクトリアはケインの頭を掴んだまま口に勃起した男性器をぶち込んだ。
「君は本当は、部下も国民も家族も鬱陶しくて感じていたんだろう?」
ヴィクトリアは容赦なく腰を動かし、吐き気を感じるケインを無視して口の中を全力で犯している。
「ゲエエェェェェッ!!」
ケインは我慢できず窒息しそうになりながらゲロを吐いてしまった。
「いいかい?
ボクの使った能力は君の願望が実現する要素があるのさ、つまりお前には部下も家族も全部魔王軍の魔族に、敵に見えていたって事なんだよ!」
また口にねじ込まれて頭を鷲掴みされ鬼のようなイマラチオをさせられる。ケインは涙を流していた。
「ボクの好意を無駄にしやがって、お前には地獄を見せてやるぞケイン・ブラッディ」
ドカッ!!!
ペニスを引き抜かれ、お腹に膝蹴りをされてしまう、ケインはまた吐き気を押さえきれずゲロを吐いてしまう。
「ゲエエェェェッ!!」
吐いたゲロには血が混じっていた、きっと大司教に暴行された時に体の中も出血したからだろう。
「殴られるのも蹴られるのも気持ちいいんだろ?
この勃起したペニスがその証拠だよな?
ボクに殴られて感じる変態のマゾ野郎、どうだ?これが気持ち良いのか?」
ドカッ!バキッ!
ボコオオォッ!!!
ヴィクトリアが突然蹴りはじめた。ケインは苦しそうに防御の姿勢を取る。
確かに、ケインはセネカの調教により痛みで興奮する体になっていた。
しかしヴィクトリアの暴行はレベルが違う、おそらく本気じゃないがそれでも体中の骨が折れてしまっている。最悪殺される。
にもかかわらず勃起した自分にケインはショックを受けていた。
「ぐああぁぁぁっ!!!
うっ…うううぅっ…!!」
やがて防御した腕の骨が折れてしまった、冗談じゃない殺される、逃げないと骨全部折られるんじゃないだろうか。
「痛いかい?
確かセネカの話しだと、金玉も蹴られるのが好きだったよね?」
「い、嫌だ、その威力で蹴られたら潰れてしまう…それだけは…あっ、ぐああああ…」
逃げようと思っていると、頭を鷲掴みされて持ち上げられる、ケインは怖くなりガクガク震えていた。
ジョロロロ…
ケインは小便を漏らし始めた、ヴィクトリアに脅えて足を震わせながら涙を流し漏らしてしまっていた。
「また漏らしたのか、まるで赤ん坊だな、漏らせば許して貰えると思ってるんじゃないだろうな?」
ヴィクトリアは蹴る構えになり、ケインの両足の間から突然股間を蹴り上げた。
パァンッ!!!
金玉を思いっきり蹴り上げられ、物凄い破裂音が鳴り響く。
「あがががが…」
潰れた気がする、
恥骨のどこか折れた気もする…
やばいやばいやばい、死んでしまう、言葉が話せない、動けない…
「大丈夫さ、まだまだいける、今度は君のお尻マンコに挿れさせて貰おうかな?」
「やだ、もう許して下さい大司教様…
痛い、痛い痛い!ぎゃあぁぁぁっ!!」
「ほーら♪どうだい?
体中骨折させられてから掘られる気分は、君のような変態M男には最高だろう?
もうこれで完全に逃げる事は出来ない、ボクの気が済むまで君は犯され続けるのさ♪」
両足を無理矢理開かれて激痛が走りケインは泣き叫んでしまう、しかしヴィクトリアは気にもせず勃起ペニスを正常位で挿入してきた。
「あぁぁぁっ!!ぐあぁぁぁぁっ!!」
(肩から、腰から、腕から、あばらから激痛が走る、痛い、痛すぎる、言葉が喋れないぐらい痛い…)
しかし彼女は腰を掴み雄の本能むき出しで乱暴に又を打ち付けてくる。ケインは人間として扱われてない好意にありえない勃起を、オーガズムを感じそうになっていた。
(いや、これは駄目だ、感じちゃいけないやつだ、きっとこれで感じたりしたら、取り返しの付かない事になってしまう)
ケツマンコの快楽より痛みの方が遙かに強い。しかしそれでも、奥底から湧き出る気持ちの良い感覚は止まらないのだった。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
容赦のない力強いピストンにケインはもはや振りほどけず、ただ犯され泣き叫ぶ事しか出来ない。
ヴィクトリアは服を着たまま満足した表情で乱暴にケインの尻穴を犯していた。
(骨が痛い、折れたところが痛い、ケツ穴が熱い、腫れが酷い、金玉が、お腹が痛い…恥骨が痛い…もう駄目だ、きっと殺されてしまう)
「うわあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ヴィクトリアの腸壁を擦る乱暴な腰使いにアナルが広がっていき閉じなくなる、ケインは痛みと快楽でおかしくなりそうだった。
「良いケツマンコだ、屑の癖に精液便所としては使えるかもな、雪乃の言う通りだ。」
「死にたくない…死にたくない…」
泣きながら震えていた、するとニヤニヤしながら大司教の腕が首まで伸びてくる。そして両腕で首を絞められた。
力が強すぎて抵抗できなかった。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
(うわあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!)
心の中ですら悲鳴しか出ないほど激痛だった、折れた骨を動かされケツマンコに腰を打ち付けられる。
「可愛いなぁ♡
こんなに脅えちゃって、ボクに殺されると思ってるよね?
次はこの状態からメスイキしてみようか♪
ケインはマゾなんだし出来るよね?」
(メスイキ?
何を言っているんだ、私は骨が折れて重傷なんだぞ…
そもそも痛みが激しすぎて快楽に集中など出来るわけがない)
そう思っていた、しかしヴィクトリアはやめる気配がない、先ほどから乱暴に腰を打ち付けてくるだけだった。
「君の弱いところはだいたいわかっている、例えば…こことか?
この辺りも好きだろう?
胸も揉んでやろうか?」
「あぎいぃぃっ!!!」
胸を揉まれ、おそらく折れたあばらに激痛が走る。
さらに乳首を摘まれたり黒い付け爪の先でカリカリ引っかかれたりした。
ペニスに腸壁の弱い部分をかき回されて、痛みと同時に気持ち良い感覚も広がって来る。
「それにしても、男の娘に全身骨折させられて感じちゃって、救いようがない変態だよ君は♪
もっと殴ってあげようかな、次折られるなら何処が良いんだい?
足かな?膝かな?恥骨はまだ大丈夫みたいだし、恥骨行っとく?」
「うわぁああっ!!!
やだっ、やだやだっ、やべでええぇっ!!」
「骨が折れてるのによくそこまで喋れるな君は、だったら!
おらっ!!」
ボカッ!バキッ!!!
折れてない方の腕を殴られてしまい、感覚がなくなり動かなくなった。
折れてはいないが痺れて動かないし、危険な状態なのは間違いないだろう。
「ふふふっ…♡
ケイン君可愛いなぁ、君のような臆病者は見てるだけで興奮してくるよ♪
殺したくてたまらなくなる、どうしてくれるんだい??
ねぇ、おらっ!!」
ボコッ!!
顔を殴られた、全力じゃないが鼻は痺れ鼻血がドバドバと溢れている。
なのに不思議と腸壁をかき回されるように角度を変えピストンされると、女性型オーガズムいわゆるメスイキのような快楽が広がってしまう。
(悔しい、痛い、なんなんだいったい、なんなんだこれはぁ、畜生、おかしいのに悔しいのに…)
「ひああぁぁっ、腰がガクガクしへぇ、呼吸苦ひぃのにぃ、ひっくううううううううぅっ♡♡♡♡」
彼女に殴られ正常位でケツマンコを掘られながら、ケインはついに女のオーガズム、つまりメスイキでイってしまった。
痙攣する彼は頭の中がふわふわして、痛くて苦しいはずなのに、快楽のほうが増して何も考えられなくなる。
「気持ひ良いの止まらにゃい、らめえぇぇ!!
ケツ穴めくれりゅ、痛くて、ひもちわるいはずなのに、ひあわせえぇぇぇっっ♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
彼女は腰の動きを早めて何度も角度を変えながら腸壁を虐めていく、ケインは全身を支配する止まらないメスイキの感覚に、混乱しアヘ顔になりながら言葉もおかしくなりイキ狂っていた。
そして一度ペニスが引き抜かれた。
「メスイキ出来たね♡
殺されそうなこの状況で女性型オーガズムに達するなんてやるじゃないか♪
ねぇ、ボク実はまだ殴り足りないんだけどさ、もっとやっても良いよね?」
体をうつ伏せに寝かせながら言ってくる、許しちゃいけない、今度こそ殺されるかも知れないのに。私は拒否出来なかった。
(駄目だ…言うな、言っては駄目だ…なのに…殴られたい、大司教様に殴られたい…あぁぁっ…もうわたしは…)
「ひゃいっ、気持ひよくひへくらはい、何でも受けますっ、痛いのも、恥ずかしいのも大しゅきぃっ…♡」
気が狂いまるで別人のようになったケインを見てヴィクトリアは口の端をつり上げて見下ろしていた。
「うふふふ…♡
いいよ君、殴られてメスイキするなんて最高だ!
おらっ、これが、痛いのが気持ちいいんだろ?」
ボゴォッ!ドカッ!
バキッ!ドゴオォッ!!
背中を強く何度も殴られてしまい、激しい痛みが襲ってくる、呼吸が苦しい、身動きがとれなかった。
(やばい…背骨が、また骨にヒビがあぁぁぁっ)
「あへえぇぇっ!!
やらっ、いひゃい、痛ひぃ、苦ひいのにぃぃっ、悔しいのにひぃ、やあぁぁぁっ、いやああぁぁぁっ♡♡♡」
ケインは泣きながら舌を出しアヘ顔でピクピクと体を震わしメスイキしていた。
背中は紫色に晴れてグロテスクに膨らんでいる。
ヴィクトリアはその上にブーツを乗せて踏みつけ見下し嘲笑っていた。
「可愛い…♡
どうやらボクに殴られただけでメスイキしたね。
もう人間として機能していない証拠だよ、最後にその壊れかけのケツマンコもぶっ壊しておこうか♪
いいよね?なぁ?」
ケインは後ろから覆い被さってきた彼女に片手で首を絞められる、脅すような低い声で言われキュンキュンして答えてしまう。
(駄目なのに、答えたら駄目なのに、どうしてだ、何故私はこんなにも興奮しているんだ…あぁ大司教様に…めちゃくちゃにされたい…)
「ひゃいっ、めちゃくちゃにしてくらはい、わたひの体は大司教様のものです。
存分に可愛がってくらひゃいっ…」
「ふふ…いらないよ、そんな汚い体…♪
でも君から許可も貰ったことだし遠慮なく垂れ流しになって貰うとしようか…♡」
ズブズブッ…
ヴィクトリアの勃起ペニスが寝バックで挿入されてくる、そして先程とはまた違う穴を広げる為だけの暴力的なピストンが始まった。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
妖艶な表情の大司教は私の腰を掴み、裂けるまで放してくれそうにない。
「いひゃいっ、奥がひくひくして、ビクビクしてへんだ、やめっ、あひいいぁぃっ!!!」
腸壁を擦られてまたメスイキを感じブルブル震えだすケイン、それを見たヴィクトリアは腰を振るスピードを更にあげてくる。その姿は、まるで野獣のような激しい腰使いだった。
「痛い、切れへるっ、チクチクして気持ち悪いれすっ、あんっ、ああゎっ、許ひへぇ、大司教様ぁっ!!」
アナルの傷口を擦り上げ刺激してくるピストンに、苦しんで泣いていると首を鷲掴みされ前を見るように持ち上げられる。
「ほら、君に殺され霊体になった彼女達もこちらを見ているよ?
彼女達の言葉を聞いて見るかい?」
辺りを見ると、彼女達の死体は半透明になり、中から足のない彼女達の幽霊が現れてこちらを見ていた。
ヴィクトリアが手招きをするとケインの周りに集まってくる。
「やだぁっ、やめへええぇっ!怖いいぃぃっ!」
「見るんだ、ケイン。
自分の罪から目を反らすな。」
すると、ツバキ、スミレ、ユリが口を開いた。
「まさか…メリル様に救われた命をケイン大将に奪われるとは思いませんでした。」
「ケイン大将はよっぽど国民の事も、私達部下の事も嫌いだったんですね。
あなたはいったい、何のために戦っていたのですか?」
「許さん、お前だけは、お前だけは死んでも絶対に許さない!呪ってやる!」
するとケインは涙が溢れていた、そして狂ったように悲鳴をあげて叫びだした。
「うわあああああああああああああああああああああああああああああっ!!!」
すると、うるさかったからか、大司教が私の頬を殴りつけてきた、歯が二本吹っ飛び激痛で喋れなくなった。
明らかにケインはパニックになっている、カリナとマインの幽霊も口を開いた。
「あなた、私やマインの事、家族だと思ってなかったのね?
だから一度目は見捨て、二度目は直接斬り殺したんだわ…あなたなんかと出会わなければ良かった」
「お父さんはマインやお母さんの事が嫌いだったんだね、もう二度と会うこともないけど、さようなら」
言うとカリナとマインの霊は消えてしまった、ツバキ達のほうもいなくなっていた。
「さて、もう君に思い残すことはないだろう。
君はもう終わった人間なんだ、それが今のでよく理解できただろう。」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
口の端がつり上がり邪悪な笑顔のヴィクトリアがケインの腰を掴み全力で犯して来る。
「アハハハハッ、アハハハハッ!!」
壊れた人形のように笑いながら涙を流しているケインのケツマンコを超高速でピストンし、やがて…
ブチ…ブチブチッ!!
肛門が破られる、入り口付近の肛門括約筋が切れて裂けたのがわかった。
ケインはそれ以降、何をやっても力が入らなかった。
「ケイン・ブラッディ!
ほらっトドメだっ、奥にたっぷりボクのザーメンを出してやる!
その裂けた肛門でしっかり味わえっ!くっ!
出るっ!イクゥッ!!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ
大量の精液がケインのアナルに発射される、ケインは涙が溢れながら薄笑いを浮かべ、ただピクピク震えているだけだった。
そして満足したヴィクトリアが頬を赤く染めながらペニスを引き抜いた。
「アハッ…アハハハ…
ウグウウゥゥ…!!!」
ボキッ!ボキボキッ!!
パニックになったまま笑っていると、大司教に背中をブーツで思いっきり踏みつけられ背骨にヒビが入った…
さらに体重をかけるように靴底でグリグリされ私は喋れなくなった。
「ティファいるかい?
明日のゴミに出しておいてくれ、彼はもう調教終了だ。」
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次の日、ゴミ捨て場に出されてしまった。
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