34 / 127
マゾ教編
アナルマゾの末路
しおりを挟む
「次は私ね♡
このスケベな穴、遠慮なく使わせて貰うから♡
あぁ、それと…今度はセルフフェラさせながら挿れてみたいんだけど♪」
皆がうつ伏せだった俺の身体を仰向けにひっくり返し、ちんぐり返しの状態にさせられる。
そして両足を掴まれゆっくりと前に倒されていく。
金髪ポニーテールに頭を固定され、ユウトはお口を開けさせられる。
柔軟なユウトの体は曲がり、自分の勃起した包茎ペニスに十分に届きそうだった。
(うわぁ、入ってくる…自分のちんぽが自分のお口の中に…こんな恥ずかしい格好見られて興奮しちゃう…)
「もう少し、もう少しよ、頑張って♪」
「うわぁ、本当に自分の包茎ちんぽ咥えてる♪汚~い♪ヘンターイ♡」
「変態少年のセルフフェラやらしぃ~♪あぁ、早くぶち込みたいわぁ♡」
彼女達に嗜虐的な笑みを向けられながらユウトは自分で自分の包茎ちんぽをセルフフェラし始める。手足は四人に支えられ動く事が出来ないように固定されていた。
あむっ、あむぅっ、うっ、じゅっ、じゅるっ、じゅるるるっ
「良い眺めね♡
セルフフェラしながらアナルヒクヒクさせちゃって♪
もう我慢出来ないわ、さっそく犯すわよ♡」
金髪ポニーテールが上から覆い被さって来て、ピンク髪にも負けてない成人男性の大きな勃起ペニスを着物のスリットの間から取り出した。
(ふあぁ、ちんぽ、ちんぽ大きいっ♪早く私の中に入れて下さい、メスマンコ我慢出来ません♡)
彼女のモノを見て頬を赤くしながらセルフフェラしてると、いきなりペニスを挿入されてしまう。
「ううううぅぅぅ…!!」
ピンク髪同様に、やはり男だった金髪ポニーテールは暴走し雄の本能むき出しで腰を降り始める。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
(うぅっ、何これぇ、恥ずかしくて、気持ち良くて…駄目ぇ…くる…あの感覚がきちゃうっ…)
先ほどよりも奥まで深く刺さり、前立腺の裏側をゴリゴリ削られるような感覚、凄く気持ち良くてすぐにでも絶頂しそうだった。
このアングルだと彼女の極太ちんぽが出し入れされている所がよく見える。
自分がどのように腰を打ち付けられちんぽに犯されているかがよくわかり恥ずかしかった。
(らめぇ、腰の動き凄い、大きい大人勃起ちんぽが変なところに当たっておかしくなる…
ああぁ…!!あんっ、メスイキしちゃう…イックウゥゥ♡♡)
メスイキして身体が震える、自分のちんぽを咥えたまま手も足もプルプルと。
パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
彼女に激しく腰を打ち付けられ、腸内をかき回され、先程中出しされた精液が金玉の裏側からユウトの顔に垂れてくる。
(あんっ♡お姉様のちんちん素敵ぃ、もっと、もっと犯してぇ、めちゃくちゃにして、そしてぶっ壊してぇ!)
垂れてくる中出しされた精液を浴びながら、ユウトは顔を赤くして発情している。
もはやこの体勢による頭や腰の痛みなど気にもならず早く中に射精されたかった。
「ほらほらぁっ、もっとケツマンコを締めて私に奉仕するように咥え込みなさい?」
金髪ポニーテールの責めは容赦が無く尻穴は広がり続けていた、このまま続けられると裂けて血が出そうな予感もして来る。
しかしオーガズムの絶頂はそんな不安も打ち消してユウトの脳を雌化させる。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
セルフフェラをしていると包茎ペニスが勃起して口の中に我慢汁が溢れ出てきて気持ち悪い。
引き抜いてセキをしても四人に押さえつけられてまた元に戻される。お口の中は自分の包茎ちんぽの臭いと味で苦しんでいた。
しかしこのエロい角度、ケツマンコに出たり入ったりを繰り返すペニスや本物の雄の激しい腰使いを見せられると咥えている自分のペニスからも精液を射精したくなってくる。
(じゅぶっ、じゅるっ、じゅぶぶぶぶっ、じゅぶぶぶっ、じゅばっ)
金髪ポニーテールはセルフフェラが出来る並外れて柔軟な体のユウトを、まるで物のように扱い又を打ち付けていた。
その振動が伝わり咥えていた竿が、尿道が、カウパーを垂れ流す。
角度を変えられて金髪ポニーテールに様々な体位で犯されていると、まるで巨大なボール型のオナホ扱いされている気分だった。
(だめっ、出るっ、やばい膨らんでる、もう限界、ごめんなさい、精液を発射しますっ!!)
びゅるっ、びゅくっ、ぶびゅっ
口の中に自分の精液を大量発射してしまった、口の端から白い精液を溢れさせている。
「ねぇ伊吹、こいつ自分の口の中に精液発射したわよ♪」
黒髪ツインテールに言われ金髪ポニーテールの伊吹は一度、勃起ペニスを引き抜いた。俺…私は口に出した自分の精液の味に苦そうな顔をしていた。
「うわぁ、ホントに出しちゃったんだぁ♪
変態過ぎてキモーイ☆
休んでないでその精液飲みなさいよほら、飲んだら口を開いて証拠を見せなさい?」
何故か軽く蹴られるがザー汁を飲み干した。のどの音を立てながら味わうように。
ゴクッ、ゴクンッ…
「ぷはぁ、はぁ、飲みましたぁ、自分のせーし、凄く苦かったです…」
休んでいると、伊吹はユウトの両脚を持ち、逆さ吊りに持ち上げて来た。
「うわあぁぁっ!!」
そのまま伊吹はユウトの両脚を開き、片脚をまたいでケツマンコに勃起ペニスを挿入した。
「次は立ち松葉の体位よ!覚悟なさい!」
伊吹はこのアクロバティックな体位でユウトの尻穴に挿入して来た。しかしユウトも食堂内で皆に見られながら自分の体を逆さに持ち上げられる事に興奮していた。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!
「あんっ、恥ずかしいっ、あぁっ、やめっ、また来ちゃう、らめぇっ…」
(やばい、前立腺に当たる、変な声でちゃう、おかしくなるっ、伊吹様、この体位やばいです)
そのユウトを見ながら四人は笑っていた。
「あーあ、男の子なのに恥ずかしい格好♪」
「マゾゴミくん、犯されてるところ、みんなに見られちゃってるわよ?恥ずかしくないの?」
「あーあ、もう完全に見られてる事に興奮してるわこいつ、くすくすっ♪」
「顔踏んでやるわ、ほらっ、ほらっ♪
この変態M男がっ♪」
ピンク髪が女性用下駄を脱いで、
白く包まれた足袋で顔を踏みつけてくる。
すると他三人も真似するように下駄を脱いで足袋で顔を踏みつけてきた。
「うわっ、こいつ私達に顔踏まれて喜んでるわよ?どんだけ変態なのよ!」
「さっきも殴られて喜んでたし、むしろ物足りないんじゃない?」
「あたしの番が回ってきたらお尻ガバガバにして閉じなくしてやろうかしらね♡」
「踏まれてるのに足の裏の匂い嗅いでるわよこいつ♪」
彼女達が罵倒しながら私の顔を、鼻を唇を踏んでくる。しかし軽く踏んでるわけではなく、馬鹿にする感じで強めに踏んでいた。
辺りを見回すと食事席の女性達もこちらを見ていた。
九尾の部下の中には私を指差して笑っている者もいるが、ネリネ、イキシアには哀れむような目で見られていた。
「逆さに持ち上げられながら犯されて、顔踏まちゃってさ♪
こいつもう普通のセックスじゃ満足出来ないわね♪」
「この歳でこんなにメスイキしちゃって、これでもう、普通の男の子じゃいられなくなっちゃったね。くすくすっ♪」
着物の黒髪ツインテールと黒髪ショートボブの美女に笑われている。すると伊吹がニヤニヤしながら速度を上げてきた。
彼女は私の体をダッチワイフのように上下に動かしながら、自身も腰を振っていた。凄い力だ。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!
さっきから高速で抉られ続け、お尻の奥が熱い…
出来れば抜いて欲しいのだが休ませてはくれなさそうだ。
外見は美女でも雄の腰使いになった彼女は私を犯し射精を決めるまで絶対にやめてくれないだろう。
私は物のように使われ犯される事に興奮していたのだった。
しかし熱い、その早いピストンに私の肛門は暖まり、焼けそうだった。
「あんっ、熱い、熱いぃ、ケツマンコ焼けそう…それにめくれそう、お尻マンコめくれそう怖いです、お願い、一度…一度抜いて下さい!」
しかし止まらなかった、伊吹は息を荒くしながら腰を上下に動かして腸内を、金玉の裏を、精嚢を、前立腺をぶっとい男性器で擦りあげられてしまう。
「はあ…はぁ…この肉便器、気持ちいいわ♡
私の勃起ちんぽ中で締め付けてくる…そろそろイキそうだし、ケツマンコの中にたっぷりと種付けしてあげるわ♡」
伊吹は私の声など聞こえてない様子で、両足を掴み私の体を乱暴に上下に動かしてくる。
「あんっ、あぁんっ…ふぁぁっ、伊吹様の勃起ちんぽひもひいぃーっ!!
イクゥッ、あんっ、駄目、またイクゥッ♡♡」
「私もイクわ、中に出してあげる!
ほらマゾ野郎!妊娠させてあげるわ!
私の精液たっぷり受け取りなさい!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
(ひああぁぁぁっ!!!
らめえええぇぇぇぇぇぇ♡♡♡)
痙攣しながら私はアヘ顔でメスイキを繰り返す、私の中には伊吹様の精液がたっぷり注がれていた。
「あんっ、あぁんっ、私もう、妊娠しちゃいましたぁ…ケツマンコの中が精液でいっぱあい、あはははははっ…♪」
ユウトはアヘ顔のまま、頭のネジが外れたかのように笑い出した、そして伊吹がちんぽを引き抜いて下ろしてくれる。
私は仰向けに寝転がり休むように荒い呼吸をしていた、すると水色髪ロングの青い瞳の美女が着物のスリットから勃起ちんぽを取り出してきた。
アヘ顔で笑っているユウトの膝を曲げて開脚させ、何も言わずいきなり正常位でぶち込んだ。
ズブズブッ…
「あんっ、いきなりぃっ、お姉様駄目ぇ、堅い、太いっ、ひゃあああぁっ♡♡」
私は腕を押さえつけられ足も固定され抜け出せなくなる。そして彼女がピストンを開始する。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!
獣のように打ち付けてくるお姉様のピストンに尻の穴の奥が熱くなってまたメスイキの波を感じてしまう。
「あんっ…あぁんっ♪
お姉様酷いぃ、メスイキしてるのに、私を休ませてもくれないなんてぇ…♡♡」
水色髪の美女もそうだがピンク髪の視線も、私を狙って犯そうと思っているのがわかる。
なのに私は期待してしまって、胸の奥が熱くて、女々しい気持ちになって…。
虐められたい、犯されたいと考えてしまっていた。
「ひあぁぁっ、私ドライイキ、止まらないっ、おかしいっ、らめっ、らめええぇぇぇっ、ああぁぁぁんっ♡♡♡♡」
極太の男性器で激しくピストンされながらユウトは痙攣して、マルチプルオーガズムを繰り返す。
「死ぬぅ、らめっ、本当にらめだからぁっ、許しへぇ、お姉様許しへぇ、死んじゃうぅっ…♡♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
水色髪美女は無言で私に激しく腰を打ち付けてくるのを止めはしない、ユウトのケツ穴は広がり閉じなくなろうとしていた。
「あんっ、あぁんっ、お姉様、らめえぇっ、もう許してえぇっ♡♡」
腰を掴まれダッチワイフのように扱われ、プルプル痙攣しながらメスイキしか出来なかった。
いくら叫んでも、メスイキしても、お姉様は自分が射精するまで放してくれなかった。
そして、限界が来たのか水色髪のお姉様は私の中で堅くて太い勃起ペニスを膨らませ射精した。
ドピュッ、ドピュッ…
腸内にまた熱いザーメンが流し込まれ、私は安心感を味わってしまう。
きっといま、恐ろしい事をされているのに嬉しい、気持ちいい、安心する。
もう思考回路がおかしいのかも知れない。
存分に射精すると水色髪ロングの美女は勃起ちんぽを引き抜いた。
「ふぅ、この精液便所、気持ちよかった♪」
頭を撫でて物のように言われ、私はケツ穴がキュンキュンしていた。
ヤバい、興奮が収まらない、頭がおかしくなる。
私は足を広げてケツマンコを指で広げ、中に出された精子をひりだして見せつけた。
「えへへぇ…♪
お姉様に、こんなに精液…中出しされちゃいまひたぁ、ユウト幸せれす…ありがとうございます…」
すると、黒髪ツインテールの美しい着物美女がやってきて、スリットから勃起ちんぽを露出させる。そして何も言わず私の前に膝立ちをして見せてきた。
私は我慢が出来なくなり、彼女の金玉の裏にキスをすると、彼女の竿の裏筋を舌で舐めていった。
「あぁ素敵、お姉様のおちんぽ美味しそう♡
あむっ、はむぅっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、んむっ、んんんっ。」
音を立てながら勃起ちんぽを咥えて、しばらく亀頭を舐めた後、喉でしゃぶっていく。
じゅぷっ、じゅばっ、じゃぶっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぱっ!
「はぁ、はぁ…」
ツインテールの子が興奮して呼吸を荒くしている、俺は嬉しくなり一度引き抜いて大きくなったちんぽに頬ずりをした。
「あぁ、おちんぽ、おちんぽ大好きぃ♡
えへへっ♡私のと違って、太くて、堅くて、大きくて、凄く立派♪
叶うなら、ずっとこうしていたいです♪」
お姉様を見ると早くしゃぶれと言いたげな顔をしていたので、あわてて口に含みしゃぶり始めた。
じゅぶっ、じゅぶっ、ちゅぷっ、じゅぶっ、じゅぷっ
唾液でペニスをべとべとにしてしゃぶりながら、手で竿を握って上下に扱いていく。
血管が浮き出ている感じ、ピクピク動く感じ、匂い、舌で味わう触感、全てが心地良い。
私はメスの顔になりながらお姉様のちんぽを吸い上げながら扱き始めた。すると、彼女のちんぽが膨らんで絶頂を迎えそうなのが口の中でわかる。
じゅっぷっ、じゅぱっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、んんんっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅるるるるっ!!
「くっ、もう出そうよ、出すわ!!!」
ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ
口の中に大量のザーメンを吐き出され、ユウトは一度手に出し見せつけるように舐め取り始めた。
そして恐ろしい事を言ってしまった。
「はぁ、はぁ…もっと…もっと精子が欲しいにゃん…可愛がって欲しいにゃん…♪
お姉様、ユウトのケツマンコをもっとめちゃくちゃにして、可愛がって欲しいにゃん♪」
自分でも信じられなかった、四つん這いになって猫みたいなポーズを取り、にゃんにゃん言いながら、おねだりしていたのだ。
ご飯を食べていたイキシア、ネリネは青ざめた表情で見ていて、九尾の部下ですら驚いて気味悪がっていた。
すると、和風美女グループの最後の一人、黒髪ショートボブが私のお尻をいきなり掴み、バックから容赦なく勃起した男性器をぶち込んだ。
ズブッズブッ!!
「にゃあぁぁぁんっ!!!
いっくううううぅっ!!!」
とうとう私は、アナルにぶち込まれただけでメスイキしてしまった。腰をくねらせてブルブル震えオーガズムイキが止まらない。
「激しっ、激しすぎるにゃん、お姉様のちんぽ大きくて堅い、やんっ、あんっ、あぁんっ、らめぇっ♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
今までのメンバーの中で一番大きくて堅い男性器だ、しかもピストンも早すぎる、このままではアナルが破れ裂ける気がしていた。
「あぁっ、ああぁぁっ♡♡
広がっちゃう、広がってもう戻らなくなっちゃうぅっ、いっくううううぅっ!!」
メスイキをしてブルブル震えていると腕を捕まれ物凄いスピードでピストンを繰り返す。
(やだっ、気持ちいいのに、裂けちゃう、このままじゃ、肛門が傷つけられて、血が出ちゃうかも…でも駄目ぇ、逆らえない、逆らうの怖い、何も出来ないぃっ…)
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
ぶち、ぶちぶちっ!
「にゃああぁぁぁぁっ!!!!」
裂けたような気がした、そしてユウトは違和感を感じ始める。何故かわからないが、どれだけ力を入れても肛門に力が入らないのだ。
「ああぁぁっ、やあぁぁっ、ひからが、はいらなくなって、にゃああぁぁぁっ!!!」
ショートボブの着物美女は私の腕を掴み、気を失いそうなほど強い力でケツマンコを貫いてくる。
ユウトは涙が溢れ、涙を流しながら尻穴をピストンされていた。
やがてアナルから何か垂れてるような違和感を感じ始める。
「駄目ぇ、お姉様血が出てるの止めてぇ、私のお尻…力がはいらないの…閉じないの…お願い許しへぇ…」
しかし、聞いてくれはしない、夢中になった彼女は作業のようにアナルに腰を打ち付けてくるだけだった。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
涙を流し苦しそうにしても力を緩めてはくれない、それどころか早くなり己が射精する為だけの暴力的なピストンを繰り返してくる。
「にゃああぁぁぁっ!!
死んじゃううぅ…駄目、お姉様、それ以上は駄目なのおぉっ!!!」
お尻の中から液体が流れ出ている、まず間違いなく血、あるいは今まで中だしされた精液だ。
ユウトはアナルの中が気持ち悪くなり快楽よりも恐怖が上回っていた。
(やばい、死んじゃう、助けて、誰か、調教師の誰か、私のアナル、ボロボロにされて、閉じなくなっちゃう…もう使えなくなっちゃう…)
ショートボブ美女のペニスがようやく膨らんできて射精するのがわかった、ユウトは泣きながら最後のピストンを耐え、玩具のように扱われ腰を振られ続けた。
「イクわっ、
垂れ流し野郎っ!!!」
ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ
血の溢れる肛門に、ユウトは大量のザーメンを出され、痙攣しながら引き抜かれ泣いていた。
「ああぁぁぁっ!
痛いっ、痛いっ、お尻があぁぁっ、お尻があぁぁぁぁっ!!!」
そして、ショートボブ含む着物美女の五人が帰る支度をしていた。
「なかなか、気持ちよかったわよ♪」
「じゃあね、マゾゴミ♡」
「可愛い反応ねぇ、またぶち込みたいわ♪」
「じゃ、元気でね♪」
「後片付けも忘れないのよ?掃除も残ってるし♪」
私のアナルを壊していったお姉様達は、笑顔で手を振りながら去っていった。
「ふううぅぅぅっ……
ぐすっ、ぐすっ、お尻が、お尻があぁぁっ…」
ユウトはその場に泣き崩れてしまった。
結局誰も、助けてくれることも手伝ってくれることもなく、ユウトは食器を片付けて床を掃除した。
【地下監獄】
ユウトは地下監獄の自分のベッドに戻り、回復魔法キュアと、自動回復のスキルでアナルの治療をしていく。
しかし、直らない…
レベルが高い相手のダメージはなかなか直らないとでもいうのか、あるいはダメージが大きすぎるからなのか。
いずれにせよ、このままではアナルがぽっかり開いたままで、ウンコが垂れ流しのオムツ生活になってしまう。
(いや、それだけじゃない、無意識にアナルが疼くんだ。今でも何か突っ込みたくてたまらない。)
例えば隣の檻の中にいる囚人のおっさんのちんぽが目に入ってしまう。ユウトはアナルをヒクヒクさせながらベッドで横になった。
(駄目だ…興奮してアナルが疼いてしまう、おっさんのなんて嫌だ…気持ち悪いのに…なのに)
ガチャッ!
「ねぇ、おじさん♪
ちょっとそのちんぽ貸してよ?」
ユウトはついに、発情したメス顔で、隣の囚人のおっさんのちんぽを舐めに隣の檻に入って行ってしまった。
隣の檻の中にいたおっさんはやせ細り筋肉もなく気の弱そうな奴だった、こいつなら力でねじ伏せられそうだし、ラッキーかも知れない。
「誰なんですか君は…ちょっとやめなさい、俺にそんな趣味はないから…」
「うるせぇな、黙って貸せよ、ぶん殴るぞ?」
「ひぃぃっ!?」
ユウトはもはや相手の事などどうでもよかった、この疼きを納めるため早くちんぽがほしい。
ちんぽがぶち込まれたかった。
ビビるおっさんを無視してちんぽを掴み、背面騎乗位でちんぽを自分から挿入し腰を落としていった。
ズブズブッ…
「おっ、入った、あぁ、これこれ、凄く落ち着く…ちんぽ気持ちいい…」
「やめて下さい、無理だ、こんなのトラウマになる、頼むから少年、止めなさい…」
おっさんはやはり興奮しなかったのか、ふにゃふにゃだった、大きかったのだが仕方がない。
「目を瞑ってエロい事を妄想して勃起させろ、出来なかったら殴るから」
「殴るって…俺達はここでは囚人の奴隷同士なんですから、そんな物騒なこと言い合うのは止めましょう?」
「あぁ?なんだって?」
ユウトは後ろを向き拳を顔に向けて腕を振り上げる。
「ひぃっ、ごめん、悪かった少年、目を瞑って妄想すればいいんだな?」
「早くやれ、早く勃起させるんだ」
ユウトはおっさんを脅しながら騎乗位で腰を振る、おっさんは言われた通り目を瞑って妄想していた。
そしてしばらくすると勃起してきたのがわかった。
「あぁ…いいぞっ、気持ち良い、なかなか悪くない、あんっ、あぁんっ、腰を動かしておじさんっ…」
「わかった…こういう感じで、いいのか?」
おっさんは目を瞑ったまま腰をゆっくりと上下に動かしてきた。
「あぁ、いいぞ、イキそうだ!イクッ、ケツマンコでイクッ!
あんっ、あぁんっ、いっくううううぅっ♡♡」
全身を震わせながらユウトはドライオーガズムでの絶頂を感じていた。
それから2時間は治まらず腰の上で振りまくった。
おっさんはもう諦めたような顔でベッドの上でなにも言わなくなってぐったりしていた。
「ちょっとあなた、何をしているのですか?」
声のする方を見ると、マゾ教幹部ミリーがいた、俺達の行いを見て真っ青な顔で慌てている。
「食堂でお姉様方に可愛がって貰ってから、お尻が疼くんです、もう何でも良いから突っ込んでないと落ち着かないの…」
「なるほど、ちょっと待っていなさい」
ミリーは怒ったような顔になり出て行ってしまった、おっさんは脅えているだけで無言だった。
しばらくするとミリーが知らない人を連れてきた。
真っ黒い魔女のローブのような服だがゴスロリな感じ、金髪おかっぱで凄く可愛い、年齢は20代前半ってとこか?
身長は170はある、手に熊のぬいぐるみを持っていた。
「大司教様…その、こういう場合はどうすれば宜しいのでしょうか?」
(大司教?熊のぬいぐるみを持ったゴスロリ魔女が?)
するとその魔女なお姉さんが俺の方を見た、まさか心を読まれた?
「とりあえず、ボクの部屋に招待しようか、このままじゃ他の囚人が被害に合ってしまうし」
「そうですね」
なんだかアネモネみたいな口調の大司教と、ミリーにリードで引かれながら大司教の部屋に連れて行かれる事になった。
【大司教の部屋】
あまり広い部屋ではなかったが、ベッド、テレビ、冷蔵庫、台所、一通り揃っておりさらに、人を監禁して観察出来そうなガラスの檻があった。
私はそこに連れて行かれ、中に入れられる。
「ボクの名は、ヴィクトリア・スカーレット、マゾ教の大司教だ。今から君を治療しなければならない。」
(スカーレット?パンドラ様と同じ?偶然か?)
そもそもなんだこのぬいぐるみだらけの部屋は、ぬいぐるみ好きの女の子かな?
「あの、私はどうなるのでしょうか?」
「何、回復魔法をかけて、夕食時の記憶を消させて貰うだけさ。
安心しろ、ここに来た事も忘れて貰うから。」
そういわれると突然、目の前が真っ暗になり眠りについた。そして牢屋の中で目を覚ました。
「はぁ、はぁ、はぁ」
夜だ、お腹が好いている。
そういえばミリーに可愛がって貰ってから夕食を食べていない。
「あれ、パンと、牛乳?」
しかし檻の部屋の中を見ると、テーブルにパンと牛乳が置いてあった。夕食は食堂じゃなかったのだろうか。
そもそも何時の間に寝てしまったのかも覚えていない、
俺はお腹が好いていたのでさっそく、パンを食べていた。
このスケベな穴、遠慮なく使わせて貰うから♡
あぁ、それと…今度はセルフフェラさせながら挿れてみたいんだけど♪」
皆がうつ伏せだった俺の身体を仰向けにひっくり返し、ちんぐり返しの状態にさせられる。
そして両足を掴まれゆっくりと前に倒されていく。
金髪ポニーテールに頭を固定され、ユウトはお口を開けさせられる。
柔軟なユウトの体は曲がり、自分の勃起した包茎ペニスに十分に届きそうだった。
(うわぁ、入ってくる…自分のちんぽが自分のお口の中に…こんな恥ずかしい格好見られて興奮しちゃう…)
「もう少し、もう少しよ、頑張って♪」
「うわぁ、本当に自分の包茎ちんぽ咥えてる♪汚~い♪ヘンターイ♡」
「変態少年のセルフフェラやらしぃ~♪あぁ、早くぶち込みたいわぁ♡」
彼女達に嗜虐的な笑みを向けられながらユウトは自分で自分の包茎ちんぽをセルフフェラし始める。手足は四人に支えられ動く事が出来ないように固定されていた。
あむっ、あむぅっ、うっ、じゅっ、じゅるっ、じゅるるるっ
「良い眺めね♡
セルフフェラしながらアナルヒクヒクさせちゃって♪
もう我慢出来ないわ、さっそく犯すわよ♡」
金髪ポニーテールが上から覆い被さって来て、ピンク髪にも負けてない成人男性の大きな勃起ペニスを着物のスリットの間から取り出した。
(ふあぁ、ちんぽ、ちんぽ大きいっ♪早く私の中に入れて下さい、メスマンコ我慢出来ません♡)
彼女のモノを見て頬を赤くしながらセルフフェラしてると、いきなりペニスを挿入されてしまう。
「ううううぅぅぅ…!!」
ピンク髪同様に、やはり男だった金髪ポニーテールは暴走し雄の本能むき出しで腰を降り始める。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
(うぅっ、何これぇ、恥ずかしくて、気持ち良くて…駄目ぇ…くる…あの感覚がきちゃうっ…)
先ほどよりも奥まで深く刺さり、前立腺の裏側をゴリゴリ削られるような感覚、凄く気持ち良くてすぐにでも絶頂しそうだった。
このアングルだと彼女の極太ちんぽが出し入れされている所がよく見える。
自分がどのように腰を打ち付けられちんぽに犯されているかがよくわかり恥ずかしかった。
(らめぇ、腰の動き凄い、大きい大人勃起ちんぽが変なところに当たっておかしくなる…
ああぁ…!!あんっ、メスイキしちゃう…イックウゥゥ♡♡)
メスイキして身体が震える、自分のちんぽを咥えたまま手も足もプルプルと。
パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
彼女に激しく腰を打ち付けられ、腸内をかき回され、先程中出しされた精液が金玉の裏側からユウトの顔に垂れてくる。
(あんっ♡お姉様のちんちん素敵ぃ、もっと、もっと犯してぇ、めちゃくちゃにして、そしてぶっ壊してぇ!)
垂れてくる中出しされた精液を浴びながら、ユウトは顔を赤くして発情している。
もはやこの体勢による頭や腰の痛みなど気にもならず早く中に射精されたかった。
「ほらほらぁっ、もっとケツマンコを締めて私に奉仕するように咥え込みなさい?」
金髪ポニーテールの責めは容赦が無く尻穴は広がり続けていた、このまま続けられると裂けて血が出そうな予感もして来る。
しかしオーガズムの絶頂はそんな不安も打ち消してユウトの脳を雌化させる。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
セルフフェラをしていると包茎ペニスが勃起して口の中に我慢汁が溢れ出てきて気持ち悪い。
引き抜いてセキをしても四人に押さえつけられてまた元に戻される。お口の中は自分の包茎ちんぽの臭いと味で苦しんでいた。
しかしこのエロい角度、ケツマンコに出たり入ったりを繰り返すペニスや本物の雄の激しい腰使いを見せられると咥えている自分のペニスからも精液を射精したくなってくる。
(じゅぶっ、じゅるっ、じゅぶぶぶぶっ、じゅぶぶぶっ、じゅばっ)
金髪ポニーテールはセルフフェラが出来る並外れて柔軟な体のユウトを、まるで物のように扱い又を打ち付けていた。
その振動が伝わり咥えていた竿が、尿道が、カウパーを垂れ流す。
角度を変えられて金髪ポニーテールに様々な体位で犯されていると、まるで巨大なボール型のオナホ扱いされている気分だった。
(だめっ、出るっ、やばい膨らんでる、もう限界、ごめんなさい、精液を発射しますっ!!)
びゅるっ、びゅくっ、ぶびゅっ
口の中に自分の精液を大量発射してしまった、口の端から白い精液を溢れさせている。
「ねぇ伊吹、こいつ自分の口の中に精液発射したわよ♪」
黒髪ツインテールに言われ金髪ポニーテールの伊吹は一度、勃起ペニスを引き抜いた。俺…私は口に出した自分の精液の味に苦そうな顔をしていた。
「うわぁ、ホントに出しちゃったんだぁ♪
変態過ぎてキモーイ☆
休んでないでその精液飲みなさいよほら、飲んだら口を開いて証拠を見せなさい?」
何故か軽く蹴られるがザー汁を飲み干した。のどの音を立てながら味わうように。
ゴクッ、ゴクンッ…
「ぷはぁ、はぁ、飲みましたぁ、自分のせーし、凄く苦かったです…」
休んでいると、伊吹はユウトの両脚を持ち、逆さ吊りに持ち上げて来た。
「うわあぁぁっ!!」
そのまま伊吹はユウトの両脚を開き、片脚をまたいでケツマンコに勃起ペニスを挿入した。
「次は立ち松葉の体位よ!覚悟なさい!」
伊吹はこのアクロバティックな体位でユウトの尻穴に挿入して来た。しかしユウトも食堂内で皆に見られながら自分の体を逆さに持ち上げられる事に興奮していた。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!
「あんっ、恥ずかしいっ、あぁっ、やめっ、また来ちゃう、らめぇっ…」
(やばい、前立腺に当たる、変な声でちゃう、おかしくなるっ、伊吹様、この体位やばいです)
そのユウトを見ながら四人は笑っていた。
「あーあ、男の子なのに恥ずかしい格好♪」
「マゾゴミくん、犯されてるところ、みんなに見られちゃってるわよ?恥ずかしくないの?」
「あーあ、もう完全に見られてる事に興奮してるわこいつ、くすくすっ♪」
「顔踏んでやるわ、ほらっ、ほらっ♪
この変態M男がっ♪」
ピンク髪が女性用下駄を脱いで、
白く包まれた足袋で顔を踏みつけてくる。
すると他三人も真似するように下駄を脱いで足袋で顔を踏みつけてきた。
「うわっ、こいつ私達に顔踏まれて喜んでるわよ?どんだけ変態なのよ!」
「さっきも殴られて喜んでたし、むしろ物足りないんじゃない?」
「あたしの番が回ってきたらお尻ガバガバにして閉じなくしてやろうかしらね♡」
「踏まれてるのに足の裏の匂い嗅いでるわよこいつ♪」
彼女達が罵倒しながら私の顔を、鼻を唇を踏んでくる。しかし軽く踏んでるわけではなく、馬鹿にする感じで強めに踏んでいた。
辺りを見回すと食事席の女性達もこちらを見ていた。
九尾の部下の中には私を指差して笑っている者もいるが、ネリネ、イキシアには哀れむような目で見られていた。
「逆さに持ち上げられながら犯されて、顔踏まちゃってさ♪
こいつもう普通のセックスじゃ満足出来ないわね♪」
「この歳でこんなにメスイキしちゃって、これでもう、普通の男の子じゃいられなくなっちゃったね。くすくすっ♪」
着物の黒髪ツインテールと黒髪ショートボブの美女に笑われている。すると伊吹がニヤニヤしながら速度を上げてきた。
彼女は私の体をダッチワイフのように上下に動かしながら、自身も腰を振っていた。凄い力だ。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!
さっきから高速で抉られ続け、お尻の奥が熱い…
出来れば抜いて欲しいのだが休ませてはくれなさそうだ。
外見は美女でも雄の腰使いになった彼女は私を犯し射精を決めるまで絶対にやめてくれないだろう。
私は物のように使われ犯される事に興奮していたのだった。
しかし熱い、その早いピストンに私の肛門は暖まり、焼けそうだった。
「あんっ、熱い、熱いぃ、ケツマンコ焼けそう…それにめくれそう、お尻マンコめくれそう怖いです、お願い、一度…一度抜いて下さい!」
しかし止まらなかった、伊吹は息を荒くしながら腰を上下に動かして腸内を、金玉の裏を、精嚢を、前立腺をぶっとい男性器で擦りあげられてしまう。
「はあ…はぁ…この肉便器、気持ちいいわ♡
私の勃起ちんぽ中で締め付けてくる…そろそろイキそうだし、ケツマンコの中にたっぷりと種付けしてあげるわ♡」
伊吹は私の声など聞こえてない様子で、両足を掴み私の体を乱暴に上下に動かしてくる。
「あんっ、あぁんっ…ふぁぁっ、伊吹様の勃起ちんぽひもひいぃーっ!!
イクゥッ、あんっ、駄目、またイクゥッ♡♡」
「私もイクわ、中に出してあげる!
ほらマゾ野郎!妊娠させてあげるわ!
私の精液たっぷり受け取りなさい!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
(ひああぁぁぁっ!!!
らめえええぇぇぇぇぇぇ♡♡♡)
痙攣しながら私はアヘ顔でメスイキを繰り返す、私の中には伊吹様の精液がたっぷり注がれていた。
「あんっ、あぁんっ、私もう、妊娠しちゃいましたぁ…ケツマンコの中が精液でいっぱあい、あはははははっ…♪」
ユウトはアヘ顔のまま、頭のネジが外れたかのように笑い出した、そして伊吹がちんぽを引き抜いて下ろしてくれる。
私は仰向けに寝転がり休むように荒い呼吸をしていた、すると水色髪ロングの青い瞳の美女が着物のスリットから勃起ちんぽを取り出してきた。
アヘ顔で笑っているユウトの膝を曲げて開脚させ、何も言わずいきなり正常位でぶち込んだ。
ズブズブッ…
「あんっ、いきなりぃっ、お姉様駄目ぇ、堅い、太いっ、ひゃあああぁっ♡♡」
私は腕を押さえつけられ足も固定され抜け出せなくなる。そして彼女がピストンを開始する。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!
獣のように打ち付けてくるお姉様のピストンに尻の穴の奥が熱くなってまたメスイキの波を感じてしまう。
「あんっ…あぁんっ♪
お姉様酷いぃ、メスイキしてるのに、私を休ませてもくれないなんてぇ…♡♡」
水色髪の美女もそうだがピンク髪の視線も、私を狙って犯そうと思っているのがわかる。
なのに私は期待してしまって、胸の奥が熱くて、女々しい気持ちになって…。
虐められたい、犯されたいと考えてしまっていた。
「ひあぁぁっ、私ドライイキ、止まらないっ、おかしいっ、らめっ、らめええぇぇぇっ、ああぁぁぁんっ♡♡♡♡」
極太の男性器で激しくピストンされながらユウトは痙攣して、マルチプルオーガズムを繰り返す。
「死ぬぅ、らめっ、本当にらめだからぁっ、許しへぇ、お姉様許しへぇ、死んじゃうぅっ…♡♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
水色髪美女は無言で私に激しく腰を打ち付けてくるのを止めはしない、ユウトのケツ穴は広がり閉じなくなろうとしていた。
「あんっ、あぁんっ、お姉様、らめえぇっ、もう許してえぇっ♡♡」
腰を掴まれダッチワイフのように扱われ、プルプル痙攣しながらメスイキしか出来なかった。
いくら叫んでも、メスイキしても、お姉様は自分が射精するまで放してくれなかった。
そして、限界が来たのか水色髪のお姉様は私の中で堅くて太い勃起ペニスを膨らませ射精した。
ドピュッ、ドピュッ…
腸内にまた熱いザーメンが流し込まれ、私は安心感を味わってしまう。
きっといま、恐ろしい事をされているのに嬉しい、気持ちいい、安心する。
もう思考回路がおかしいのかも知れない。
存分に射精すると水色髪ロングの美女は勃起ちんぽを引き抜いた。
「ふぅ、この精液便所、気持ちよかった♪」
頭を撫でて物のように言われ、私はケツ穴がキュンキュンしていた。
ヤバい、興奮が収まらない、頭がおかしくなる。
私は足を広げてケツマンコを指で広げ、中に出された精子をひりだして見せつけた。
「えへへぇ…♪
お姉様に、こんなに精液…中出しされちゃいまひたぁ、ユウト幸せれす…ありがとうございます…」
すると、黒髪ツインテールの美しい着物美女がやってきて、スリットから勃起ちんぽを露出させる。そして何も言わず私の前に膝立ちをして見せてきた。
私は我慢が出来なくなり、彼女の金玉の裏にキスをすると、彼女の竿の裏筋を舌で舐めていった。
「あぁ素敵、お姉様のおちんぽ美味しそう♡
あむっ、はむぅっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、んむっ、んんんっ。」
音を立てながら勃起ちんぽを咥えて、しばらく亀頭を舐めた後、喉でしゃぶっていく。
じゅぷっ、じゅばっ、じゃぶっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぱっ!
「はぁ、はぁ…」
ツインテールの子が興奮して呼吸を荒くしている、俺は嬉しくなり一度引き抜いて大きくなったちんぽに頬ずりをした。
「あぁ、おちんぽ、おちんぽ大好きぃ♡
えへへっ♡私のと違って、太くて、堅くて、大きくて、凄く立派♪
叶うなら、ずっとこうしていたいです♪」
お姉様を見ると早くしゃぶれと言いたげな顔をしていたので、あわてて口に含みしゃぶり始めた。
じゅぶっ、じゅぶっ、ちゅぷっ、じゅぶっ、じゅぷっ
唾液でペニスをべとべとにしてしゃぶりながら、手で竿を握って上下に扱いていく。
血管が浮き出ている感じ、ピクピク動く感じ、匂い、舌で味わう触感、全てが心地良い。
私はメスの顔になりながらお姉様のちんぽを吸い上げながら扱き始めた。すると、彼女のちんぽが膨らんで絶頂を迎えそうなのが口の中でわかる。
じゅっぷっ、じゅぱっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、んんんっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅるるるるっ!!
「くっ、もう出そうよ、出すわ!!!」
ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ
口の中に大量のザーメンを吐き出され、ユウトは一度手に出し見せつけるように舐め取り始めた。
そして恐ろしい事を言ってしまった。
「はぁ、はぁ…もっと…もっと精子が欲しいにゃん…可愛がって欲しいにゃん…♪
お姉様、ユウトのケツマンコをもっとめちゃくちゃにして、可愛がって欲しいにゃん♪」
自分でも信じられなかった、四つん這いになって猫みたいなポーズを取り、にゃんにゃん言いながら、おねだりしていたのだ。
ご飯を食べていたイキシア、ネリネは青ざめた表情で見ていて、九尾の部下ですら驚いて気味悪がっていた。
すると、和風美女グループの最後の一人、黒髪ショートボブが私のお尻をいきなり掴み、バックから容赦なく勃起した男性器をぶち込んだ。
ズブッズブッ!!
「にゃあぁぁぁんっ!!!
いっくううううぅっ!!!」
とうとう私は、アナルにぶち込まれただけでメスイキしてしまった。腰をくねらせてブルブル震えオーガズムイキが止まらない。
「激しっ、激しすぎるにゃん、お姉様のちんぽ大きくて堅い、やんっ、あんっ、あぁんっ、らめぇっ♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
今までのメンバーの中で一番大きくて堅い男性器だ、しかもピストンも早すぎる、このままではアナルが破れ裂ける気がしていた。
「あぁっ、ああぁぁっ♡♡
広がっちゃう、広がってもう戻らなくなっちゃうぅっ、いっくううううぅっ!!」
メスイキをしてブルブル震えていると腕を捕まれ物凄いスピードでピストンを繰り返す。
(やだっ、気持ちいいのに、裂けちゃう、このままじゃ、肛門が傷つけられて、血が出ちゃうかも…でも駄目ぇ、逆らえない、逆らうの怖い、何も出来ないぃっ…)
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
ぶち、ぶちぶちっ!
「にゃああぁぁぁぁっ!!!!」
裂けたような気がした、そしてユウトは違和感を感じ始める。何故かわからないが、どれだけ力を入れても肛門に力が入らないのだ。
「ああぁぁっ、やあぁぁっ、ひからが、はいらなくなって、にゃああぁぁぁっ!!!」
ショートボブの着物美女は私の腕を掴み、気を失いそうなほど強い力でケツマンコを貫いてくる。
ユウトは涙が溢れ、涙を流しながら尻穴をピストンされていた。
やがてアナルから何か垂れてるような違和感を感じ始める。
「駄目ぇ、お姉様血が出てるの止めてぇ、私のお尻…力がはいらないの…閉じないの…お願い許しへぇ…」
しかし、聞いてくれはしない、夢中になった彼女は作業のようにアナルに腰を打ち付けてくるだけだった。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
涙を流し苦しそうにしても力を緩めてはくれない、それどころか早くなり己が射精する為だけの暴力的なピストンを繰り返してくる。
「にゃああぁぁぁっ!!
死んじゃううぅ…駄目、お姉様、それ以上は駄目なのおぉっ!!!」
お尻の中から液体が流れ出ている、まず間違いなく血、あるいは今まで中だしされた精液だ。
ユウトはアナルの中が気持ち悪くなり快楽よりも恐怖が上回っていた。
(やばい、死んじゃう、助けて、誰か、調教師の誰か、私のアナル、ボロボロにされて、閉じなくなっちゃう…もう使えなくなっちゃう…)
ショートボブ美女のペニスがようやく膨らんできて射精するのがわかった、ユウトは泣きながら最後のピストンを耐え、玩具のように扱われ腰を振られ続けた。
「イクわっ、
垂れ流し野郎っ!!!」
ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ
血の溢れる肛門に、ユウトは大量のザーメンを出され、痙攣しながら引き抜かれ泣いていた。
「ああぁぁぁっ!
痛いっ、痛いっ、お尻があぁぁっ、お尻があぁぁぁぁっ!!!」
そして、ショートボブ含む着物美女の五人が帰る支度をしていた。
「なかなか、気持ちよかったわよ♪」
「じゃあね、マゾゴミ♡」
「可愛い反応ねぇ、またぶち込みたいわ♪」
「じゃ、元気でね♪」
「後片付けも忘れないのよ?掃除も残ってるし♪」
私のアナルを壊していったお姉様達は、笑顔で手を振りながら去っていった。
「ふううぅぅぅっ……
ぐすっ、ぐすっ、お尻が、お尻があぁぁっ…」
ユウトはその場に泣き崩れてしまった。
結局誰も、助けてくれることも手伝ってくれることもなく、ユウトは食器を片付けて床を掃除した。
【地下監獄】
ユウトは地下監獄の自分のベッドに戻り、回復魔法キュアと、自動回復のスキルでアナルの治療をしていく。
しかし、直らない…
レベルが高い相手のダメージはなかなか直らないとでもいうのか、あるいはダメージが大きすぎるからなのか。
いずれにせよ、このままではアナルがぽっかり開いたままで、ウンコが垂れ流しのオムツ生活になってしまう。
(いや、それだけじゃない、無意識にアナルが疼くんだ。今でも何か突っ込みたくてたまらない。)
例えば隣の檻の中にいる囚人のおっさんのちんぽが目に入ってしまう。ユウトはアナルをヒクヒクさせながらベッドで横になった。
(駄目だ…興奮してアナルが疼いてしまう、おっさんのなんて嫌だ…気持ち悪いのに…なのに)
ガチャッ!
「ねぇ、おじさん♪
ちょっとそのちんぽ貸してよ?」
ユウトはついに、発情したメス顔で、隣の囚人のおっさんのちんぽを舐めに隣の檻に入って行ってしまった。
隣の檻の中にいたおっさんはやせ細り筋肉もなく気の弱そうな奴だった、こいつなら力でねじ伏せられそうだし、ラッキーかも知れない。
「誰なんですか君は…ちょっとやめなさい、俺にそんな趣味はないから…」
「うるせぇな、黙って貸せよ、ぶん殴るぞ?」
「ひぃぃっ!?」
ユウトはもはや相手の事などどうでもよかった、この疼きを納めるため早くちんぽがほしい。
ちんぽがぶち込まれたかった。
ビビるおっさんを無視してちんぽを掴み、背面騎乗位でちんぽを自分から挿入し腰を落としていった。
ズブズブッ…
「おっ、入った、あぁ、これこれ、凄く落ち着く…ちんぽ気持ちいい…」
「やめて下さい、無理だ、こんなのトラウマになる、頼むから少年、止めなさい…」
おっさんはやはり興奮しなかったのか、ふにゃふにゃだった、大きかったのだが仕方がない。
「目を瞑ってエロい事を妄想して勃起させろ、出来なかったら殴るから」
「殴るって…俺達はここでは囚人の奴隷同士なんですから、そんな物騒なこと言い合うのは止めましょう?」
「あぁ?なんだって?」
ユウトは後ろを向き拳を顔に向けて腕を振り上げる。
「ひぃっ、ごめん、悪かった少年、目を瞑って妄想すればいいんだな?」
「早くやれ、早く勃起させるんだ」
ユウトはおっさんを脅しながら騎乗位で腰を振る、おっさんは言われた通り目を瞑って妄想していた。
そしてしばらくすると勃起してきたのがわかった。
「あぁ…いいぞっ、気持ち良い、なかなか悪くない、あんっ、あぁんっ、腰を動かしておじさんっ…」
「わかった…こういう感じで、いいのか?」
おっさんは目を瞑ったまま腰をゆっくりと上下に動かしてきた。
「あぁ、いいぞ、イキそうだ!イクッ、ケツマンコでイクッ!
あんっ、あぁんっ、いっくううううぅっ♡♡」
全身を震わせながらユウトはドライオーガズムでの絶頂を感じていた。
それから2時間は治まらず腰の上で振りまくった。
おっさんはもう諦めたような顔でベッドの上でなにも言わなくなってぐったりしていた。
「ちょっとあなた、何をしているのですか?」
声のする方を見ると、マゾ教幹部ミリーがいた、俺達の行いを見て真っ青な顔で慌てている。
「食堂でお姉様方に可愛がって貰ってから、お尻が疼くんです、もう何でも良いから突っ込んでないと落ち着かないの…」
「なるほど、ちょっと待っていなさい」
ミリーは怒ったような顔になり出て行ってしまった、おっさんは脅えているだけで無言だった。
しばらくするとミリーが知らない人を連れてきた。
真っ黒い魔女のローブのような服だがゴスロリな感じ、金髪おかっぱで凄く可愛い、年齢は20代前半ってとこか?
身長は170はある、手に熊のぬいぐるみを持っていた。
「大司教様…その、こういう場合はどうすれば宜しいのでしょうか?」
(大司教?熊のぬいぐるみを持ったゴスロリ魔女が?)
するとその魔女なお姉さんが俺の方を見た、まさか心を読まれた?
「とりあえず、ボクの部屋に招待しようか、このままじゃ他の囚人が被害に合ってしまうし」
「そうですね」
なんだかアネモネみたいな口調の大司教と、ミリーにリードで引かれながら大司教の部屋に連れて行かれる事になった。
【大司教の部屋】
あまり広い部屋ではなかったが、ベッド、テレビ、冷蔵庫、台所、一通り揃っておりさらに、人を監禁して観察出来そうなガラスの檻があった。
私はそこに連れて行かれ、中に入れられる。
「ボクの名は、ヴィクトリア・スカーレット、マゾ教の大司教だ。今から君を治療しなければならない。」
(スカーレット?パンドラ様と同じ?偶然か?)
そもそもなんだこのぬいぐるみだらけの部屋は、ぬいぐるみ好きの女の子かな?
「あの、私はどうなるのでしょうか?」
「何、回復魔法をかけて、夕食時の記憶を消させて貰うだけさ。
安心しろ、ここに来た事も忘れて貰うから。」
そういわれると突然、目の前が真っ暗になり眠りについた。そして牢屋の中で目を覚ました。
「はぁ、はぁ、はぁ」
夜だ、お腹が好いている。
そういえばミリーに可愛がって貰ってから夕食を食べていない。
「あれ、パンと、牛乳?」
しかし檻の部屋の中を見ると、テーブルにパンと牛乳が置いてあった。夕食は食堂じゃなかったのだろうか。
そもそも何時の間に寝てしまったのかも覚えていない、
俺はお腹が好いていたのでさっそく、パンを食べていた。
0
お気に入りに追加
105
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる