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ミュッドガル帝国編
ドライオーガズム
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ユウトは四つん這いで
パンドラの方へお尻を向けながら言った。
「ご主人様…男として役に立たない私のケツマンコをいっぱい突いて、メスにして下さい…」
言い終わると、パンドラが後ろに回り突然俺の尻の穴に勃起ペニスを無理やりねじ込んで来た。
カリの部分で一度止まったが、無理矢理ねじ込まれ根本までスッポリ挿入されてしまった。
「うわあぁぁぁっ!!!」
「うふふっ、どうですか下僕、さっきまでアネモネの中に入っていた私の勃起ちんぽの味は♪
今度はあなたを身も心もメスにして、ちんぽを見ただけでご奉仕したくてたまらなくなる雌豚に調教してあげますよ。」
「あぁぁっ……あああああああぁぁぁぁっ!!!」
あまりの太さに悲鳴をあげていた、しかしアイリス、ルピナス、ローズマリーは俺を見下すような顔で見ているだけで止めようともしてくれない。
アネモネも気持ちよさそうにアイリスとローズマリーのペニスに夢中だった。
四つん這いで尻を掴まれて腰を振られ、パンドラの勃起ペニスはユウトの腸内を擦り上げてくる、ユウトは情けない声を出しながら泣いていた。
やがてピストンが激しくなりお尻に腰を打ち付けられる音が部屋中に響きわたる。
パンッ、パンッ、パンパンパンパンッ、パンッ、パンッ
腰を打ちつける力は強くなったり、弱くなったり、パンドラは力加減を変えて俺の反応を見て楽しんでいる。
「ほらっ、はじめて男性器を入れられた気分はどうですか?ケツマンコの中をこうやって擦られて気持ち良いですか?」
「お尻、ヒリヒリする、駄目ぇっ…
恥ずかしくて、痛いっ…痛いです。」
「痛くてもやめませんよ、ドアの隙間からアネモネを覗き見して勃起するような変態には容赦しません。
今からあなたの前立腺を見つけて私のちんぽでゴリゴリと擦ってあげます。
メスイキを覚えなさい。」
腰使いがゆっくりになり俺のお尻の中を勃起ペニスが動いているのがよくわかる。パンドラの大きな勃起ペニスは腸内を動き回り、ユウトの前立腺を探り当て、擦り付けてゆく。
「あんっ、あぁっ、やめっ、何これ、お尻の奥が変な感じです…
うわっ、そこだめぇっ、やばいっ…♡」
勃起とは違った気持ちいい感覚がユウトの身体中に広がって混乱する。するとカトレアが口を開いた。
「ドライオーガズムといって、射精とは違い、男の子でも女の子のように気持ち良くなれる方法ですよ。」
「ドライ…オーガズム?」
聞き慣れない単語だった、
するとパンドラが口を開いた。
「あなたにはドライオーガズムを徹底的に覚えさせて、男性器を見ただけでアナルが疼く身体にしてあげますよ。
アナルでしかイケなくして、もう二度と女性とセックスなんて出来ない体にしてあげましょう。」
パンドラに言われてゾクッとした。
本当にそんな体にされてしまえば、おそらく男でしか感じない体になってしまう。
「ご主人様、それだけはお許し下さい…アナルでしか感じない体だなんて考えるだけで恐ろしくて震えが止まりません。」
「駄目です、逃がしませんよ下僕。あなたはもう私の物です。
これから女性で感じる事のない雌奴隷にして、私から離れられなくしてあげます。
例え逃げ出してもすぐに捕まえ、こうやってちんぽをぶち込んであげますよ。」
パンドラが恐ろしい事を言いながら腰の動きを早くしてくる。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、
「あぐっ、ひぃっ、この感覚、やめっ、おかしい、おかしくなるから駄目ぇっ、全身に気持ち良いのが広がっておかしい…」
痛いのに悔しいのに気持ち良い感覚が広がって、全身を支配される。
(あんっ、あんっ、あぁっ、全身がおかしいっ、手が震えて奥が熱くて、気持ちいいの終わらないっ、声我慢出来ないっ…)
しかしパンドラは腰を振るのをやめない、それどころかどんどん早くなってる。先ほどからお尻の穴がめくれてしまいそうな恐怖を感じている。
パンパンパンパンッ、パンパンパンッ
(やばい、腰を打ち付ける速度が速くなってる、俺もう、おかしくなりそう。)
「ああぁぁぁっ!!!
なんだこれっ、何か来るっ、やばいっ、ご主人様やめてぇっ!!!」
身体中に気持ち良い感覚が広がって来る、射精とは違いお尻の奥からずっと気持ちいいのが終わらない。
(射精する時よりもっと凄い、しかも止まらない、駄目だ、声我慢出来ないっ、やめっ)
「あぁんっ、あんっ、ああぁんっ、ああああっ、ああぁぁっ♡」
「くすくすっ♪どうですか?
ドライオーガズムでイクのって射精するのよりも気持ちが良いでしょう?声だって我慢出来ないでしょう?
ほら、いったん引き抜きますよ。」
勃起ペニスが一度、引き抜かれる、しかしユウトの未知の快楽は収まらず続いていた。
「やだぁ、何これぇっ、止まんない、とまらないっ、あんっ、あぁんっ…♡」
「下僕の体、どうやら後イキしちゃってますね…まるで女の子みたいな反応です。
くすくすっ♪」
ユウトは全身ビクビクさせながら、ドライでイクのを繰り返していた。射精しないのにそれ以上に気持ちが良かった。
それを見てアイリス達も笑っている。
「あーあ、とうとうアナルイキ覚えちゃったか♪
もうちんぽで射精する普通の男の子には戻れないわね、ユウコちゃん♪」
「その様子を見るにメンタル面もだいぶパンドラに調教されていたのだろうな、内面もメス化してなきゃ、そうはならないだろう」
「ワタクシもメス化したユウコちゃんのアナルにぶち込みたいですわぁ~♪」
ルピナス、アイリス、ローズマリーがアネモネを犯しながら、からかってくる。
(あぁ、俺、見られてる、おかしい、恥ずかしいのに、気持ち良い♡)
休んでいると、またいきなりパンドラがお尻の中に勃起ちんぽをぶち込んできた。
「ふぐううぅっ!!!」
「ふふふっ、油断していましたね?
突然ぶち込まれた気分はどうですか?」
「苦しいですっ、優しくして下さいっ…」
パンッパンッ、パンパンパンパンパン!!!
すると逆にピストンが激しくなった、それどころか後ろから胸を両手で鷲掴みして強引に揉まれ乳首が勃起してしまう。
「こちらもいっぱい揉んで柔らかくしておきましょうか、勃起した乳首もほら、こうやって摘んであげますよ。」
「やぁっ、恥ずかしい…恥ずかしいのに、また気持ちいいのくるっ、きちゃうぅっ!!
あぁ、ああぁぁぁぁぁぁっっ♡♡」
ユウトは立ちバックの体位でパンドラに後ろからアナルを犯され、全身をブルブル震わせながらメスイキで感じていた。足がガクガクして少しでも気を抜いたら崩れ落ちそうだった。
「ほらもっと締めて、私の勃起ちんぽを気持ち良くしなさい?
そんなんじゃ、金玉の裏側、擦ってあげませんよ?」
アナルを締めて中で動くぶっとい肉棒を挟み込む、その状態で動かれると更なる新しい刺激が走りユウトは足をガクガクと震わせていた。
「うぁっ、入ってくる、あぁ、あんっ、やぁっ、あああぁぁぁっ、あああぁぁぁっ」
「よろしい、良い締め付けですよ。
ご褒美に金玉の裏側に勃起ペニスをたっぷりと擦り付けながら、腸内をザーメンでドロドロにしてあげましょう♪」
最初のピストンは遅く、しかしだんだんと高速になり、ユウトのお尻は確実にパンドラの勃起ペニスに蹂躙され、広げられていく。
「あぁ、嬉しい…私のケツマンコがご主人様のモノで広がってる…♡
ご主人様、是非私で気持ち良くなって大量のザーメンを出して下さい。」
するとピストンが早くなってきた、ユウトは壁にもたれ掛かり、必死で体を支える。
パンパンパンパンパンパン!!!
パンパンパンパンパンパンパン!!!
「ひあぁぁぁっ、
イックウウウウウゥゥゥッ♡♡♡」
ユウトはまた雌イキして力が抜け倒れそうになる、しかしそれをパンドラは許してくれなかった。
両腕を捕まれ無理矢理支えられ、パンドラの全力のピストンが開始した。
しかし…その直後…
パンドラが凶変した…
パンパンパンパンパンパンパンッ!!!
腰の打ち付け方が先程と違い容赦なく、とても暴力的な感じになり、ユウトはメスイキしながらも歯を食いしばっていた。
「ほらっ!どうだっ!雌豚!
男にアナルを犯されて嬉しいか?気持ち良いか!?
精液便所として使われて感じてるのか??
お前はもう男として終わったんだよ!!」
パンドラの口調が突然男っぽいものに代わりユウトは驚いて、とても怖くなった。
にもかかわらず、体はドライオーガズムを求めてしまい、凶変したパンドラにも逆らう事が出来なかった。
「あっ、あぁんっ、気持ちいいっ、おかしいっ…おかしいのにぃ…
やぁっ…あぁっ、あぁぁんっ♡♡」
ケツマンコをピストンされながらドライオーガズムの快楽が押し寄せてきて、声を漏らしながら足をガクガクさせて感じてしまう。
駄目だ、ヤバい、これじゃもう、逃げられない。
「おい下僕、次はこう言うんだ!
「僕は男として生きる価値のない雌豚です、ご主人様、どうか僕に精液を注いで受精させて下さい。」ってな。
言わなかったらこのまま肛門括約筋を破壊して一生垂れ流しにしてやる、それとも金玉を潰して去勢のほうがいいか?」
男口調で恐ろしい事を言われ、ユウトは慌てて答えていた。
「ひゃい、僕は男として生きる価値のない雌豚です、ご主人様、どうか僕に精液を注いで受精させて下さい。」
パンドラが笑っている、金髪のツインテールで黒いブラ、ガーターベルトにエロい下着を付けた女の子にしか見えないパンドラが完全に男口調になっている。
声は女声なのに今だけは妙に男っぽさを感じてしまう。これほど見た目と口調が一致しない人は今までにユウトが見たことはなかった。
「あっはっはっ♪
いいぜ、だったら今からお前の中に大量のザーメンを流し込んで種付けしてやるっ!
受精させてやるよ!」
パンドラが物凄い早さで両腕を掴んだまま腰を打ち付けてくる、ユウトは倒れる事も逃げる事も出来なくなっていた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!
「あぁんっ、駄目ぇっ、ご主人様怖いっ、怖いのにぃ、また、くるっ、ドライくるっ…イックウウゥゥ!!!」
イキ狂うユウトを見ながら愛おしそうに頬を赤らめて美少女にしか見えないパンドラが口を開いた。
「可愛いぜユウト!
お前は俺の女だ、もう絶対に離さない!
嫁にしてやるからなっ、今からアナルに中出しして妊娠させてやるっ!
ほらっ、覚悟しろユウトォ!!!」
パンドラに高速でピストンされながらメスイキしてプルプル震える事しか出来ないユウト。
今の狂気に満ちたパンドラが凄く怖かったが、快楽的にも肉体的にも逃げ出すのは無理そうだった。
「ご主人様駄目ぇっ、あうううっ、またイクッ!!
駄目っ、あぁんっ♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
腰の動きが今までで一番早くなりユウトは気を失いそうな表情になっていた。
「イクぞユウト!
お前のケツマンコの中にザーメンをたっぷり流し込んでやるからなっ!
今から女の子にしてやるっ、ほらっ、出すぞっ、マゾ子宮に注ぎ込んで妊娠させてやるっ!
ほらっ受け取れ!男の精液注がれて受精しろ!ユウトォ!」
「あんっ、あぁんっ、激しすぎます、ご主人様イックウゥゥゥッ!!私、女の子みたいに犯されて受精するぅっ…!!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
ケツマンコの中に大量のザーメンが注ぎ込まれたユウトはドライオーガズムの影響でメスイキしながら立てなくなり体に力が入らなくなる。
そのユウトの体をパンドラは支えて唇にキスをした。
「お前は俺の物だ、絶対に離さない、
愛しているぞユウト」
「ひゃい、ユウトもご主人様が大好きですっ、またメスイキさせて下さい…」
ユウトは金玉をキュンキュンさせながら、怪しく微笑む美女パンドラにキスをして、その場で疲れ果てていた。
パンドラは静まり返った室内を見渡した。パンドラ騎士団も驚いていたが一番驚いていたのはやはりそれまでのパンドラを知らないアネモネとユウトだった。
「失礼、お見苦しいところをお見せしてしまいましたね。
もう大丈夫ですのでご安心を、くすくすっ♪」
ユウトは痙攣しながら女の子座りで今もオーガズムの余韻を感じていた。
いったいパンドラはどうなっているのだろうか、さっきのが本性で今のは演技なのか、あるいはその逆なのか…
「パンドラが本気になるなんてな、戦場で本気でキレた時ぐらいしか見た事はなかったんだが」
「下僕君やるわね、パンドラをあんなに興奮させるなんて、もしかすると本当に本命のペットが見つかったのかも知れないわね。」
「まぁワタクシも、こんなにドライオーガズムの才能がある男の子ははじめて見ましたわ、初日でそんなメスイキし続けて大丈夫なのか心配になりますわ。」
「ご主人様…ボクよりあんなのの方が良いなんて…悔しい、絶対に許さないぞマゾゴミ!」
パンドラ騎士とアネモネが一時中断して話していた、アネモネの視線が怖い。今後二人っきりにならないようにしなきゃ。
するといつも通りの口調に戻ったパンドラが後ろに回り俺を仰向けのまんぐり返しのような体制にして両足を持った。
「下僕、カトレアにおねだりしなさい?
カトレア、挿れるかどうかの判断はあなたに任せますよ。」
カトレアがメイド服の下から勃起ちんぽを取り出す、凄く大きかった。
「あぁ…なにあれ…凄く大きくて…挿れたら気持ち良さそう…」
「ほらメスショタ、いやらしくおねだり出来ないと入れてあげませんよ。」
パンドラがお尻から太股あたりをフェザータッチで触ってくる。
「ひぁぁぁっ、駄目えぇっっ!!」
パンドラに触られると、また気持ちいいあの感覚が戻ってきてしまった。いったい何故こんなになっているのか自分で自分がわからなくなっていた。
「はぁ、はぁ、カトレア様ぁ、私…いや、メスショタのケツマンコを可愛がって下さい…」
「いいでしょう、メスショタ、力を抜きなさい」
そのおねだりにカトレアは満足して、勃起ちんぽをお尻の入り口に突き立ててくる。
そしてケツマンコの周囲にわざと焦らすように亀頭を擦り付けてくる。
正直その快楽だけでも気持ちいい感覚が増してきて、かなりやばかった。
「カトレア様、早く…私のケツマンコにちんぽ挿入してぇ」
「そうやって誰にでも股を開いてちんぽを求めるつもりですかメスショタ。
だったら、おまたも脳みそもユルユルのビッチなメスショタを今からレイプしてあげますよ。」
ズブズブズブ…
まんぐり返し状態で、上に乗ったカトレアが勃起ペニスを挿入してくる。カリの部分をゆっくりと挿入され、ユウトは苦しそうにするが、やがてすっぽりと中に入ってきた。
「あぁんっ、またはいったぁ、カトレア様のちんぽっ、気持ち良いっ、私のケツマンコいっぱい使って下さいっ…
あぁっ、気持ちいいのくるっ、オナニーより気持ちいいですっ…
やだっ、またくるっ、くるっ、きちゃうぅっ、ああぁぁぁっ!!!」
カトレアの腰を振る速度が早くなって、ユウトはうっとりした表情で犯されていた。
途中オーガズムが来るとあまりの快楽に思わず叫んでしまっていた。
ユウトはメス顔になりながら腰を振るカトレアを見ていた。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
ユウトの中に沸いてくる感情は、もっと虐められたい、馬鹿にされたい、メスになりたい、そういった感情だった。
特にドライオーガズムの中毒性は非常に高く、あの快楽の為ならどんな事でもやりたくなる。
(そうだ、一人称をユウコにして、皆から可愛がって貰えればもっとメスイキが出来るかも…)
ユウトはドライオーガズムの快楽の為に、自分の一人称をユウコに変えた。
「あぁ…カトレア様、素敵ぃ、凄くかっこいいです、ユウコなんかよりずっと男らしくて、そのちんぽでもっとユウコをメスに調教してぇっ…♡」
「はぁ、はぁ、変態メスショタの分際で、よくも言いましたね!もう射精するまで絶対に放しませんから!覚悟なさい!」
カトレアが興奮したのか激しく腰を打ち付けてくる、駄目だお尻の奥がすごく熱い…体が熱くてたまらない。
パンパンパンパンパンッ!!!
「あぁぁぁっ、激しすぎるっ、ユウコのお尻の奥が傷付いてしまいます、カトレア様、お願いです…ちょっと弱くして下さい!」
カトレアがパンドラを見るがにっこり頷いた、そしてカトレアの腰の動きが凄く早くなる。
もはやユウトあらためユウコの体をオナホのように扱い止まる気配がない。
「メスに調教してと言ったのはあなたではないですか!もう私が射精するまで絶対にやめません!
アナルが裂けても前立腺が潰れても続けます!覚悟しなさいメスショタ!」
パンッパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
「ひあぁぁぁっ!!!
やぁんっ、ユウコのケツマンコ駄目になっちゃうぅっ!!!
お尻の奥が壊れちゃうの、なのに、またくるっ、オーガズムくるっ、
イックウウゥゥゥッ♡」
ユウコは激しくピストンされて、お尻でまたメスイキしてしまう。これはもう射精どころではない、ずっと気持ち良すぎておかしくなりそうだ。
「はぁ…はぁ、プルプル震えてドライでメスイキしちゃって、本当に可愛いですよメスショタ!
そんないやらしい雌には種付けプレスの刑です!
ほらっ、イキますよ!
一滴残らずケツマンコに受け取りなさい!
こぼしたら殺しますよ!」
カトレアの目が本気になり、もうイクまで放してくれないのがわかった。
凄く美人で美しい女性に見えるのに雄の表情なのだとわかる、自分が射精するまで絶対に腰を放さなくなった時に雄が見せるあの目だった。
「あぁんっ、カトレア様ぁ、素敵ぃ、かっこいいぃ、男らしいぃ、ユウコ、カトレア様のちんぽ、大好きぃっ♡♡」
ユウコは自分がカトレアに射精されるために使われる精液便所だと受け入れた、するとオーガズムの気持ち良さがさらに高まりまた気持ち良い感覚が倍増する。
「うっ!イキます!
ほらっ、受け取りなさい!
お腹に大量の精液注がれて妊娠しなさい!
ほらっ孕めっ、変態メスショタ!
絶対にこぼすんじゃないぞっ!」
ドピュッ、ドピュッ!
カトレアが強く言いながらユウコのケツマンコの中に精液を大量発射した。
びゅるびゅるとお尻の奥に熱い液体を注がれて、ドライオーガズムの快楽が収まらなかった。
ユウコはカトレアの命令で、ケツ穴を締めて絶対にこぼさないように耐えていた。
その日はそれで解散、アネモネ達のほうも終わっていた。
メイド服のカトレアが「部屋に帰るまで漏らすなよ」と耳元で言うのでユウトは我慢しながら部屋まで戻りそこで精子をひり出した。
ドライオーガズムを達成したユウトにとって、この日は一生忘れられない日となってしまった。
パンドラの方へお尻を向けながら言った。
「ご主人様…男として役に立たない私のケツマンコをいっぱい突いて、メスにして下さい…」
言い終わると、パンドラが後ろに回り突然俺の尻の穴に勃起ペニスを無理やりねじ込んで来た。
カリの部分で一度止まったが、無理矢理ねじ込まれ根本までスッポリ挿入されてしまった。
「うわあぁぁぁっ!!!」
「うふふっ、どうですか下僕、さっきまでアネモネの中に入っていた私の勃起ちんぽの味は♪
今度はあなたを身も心もメスにして、ちんぽを見ただけでご奉仕したくてたまらなくなる雌豚に調教してあげますよ。」
「あぁぁっ……あああああああぁぁぁぁっ!!!」
あまりの太さに悲鳴をあげていた、しかしアイリス、ルピナス、ローズマリーは俺を見下すような顔で見ているだけで止めようともしてくれない。
アネモネも気持ちよさそうにアイリスとローズマリーのペニスに夢中だった。
四つん這いで尻を掴まれて腰を振られ、パンドラの勃起ペニスはユウトの腸内を擦り上げてくる、ユウトは情けない声を出しながら泣いていた。
やがてピストンが激しくなりお尻に腰を打ち付けられる音が部屋中に響きわたる。
パンッ、パンッ、パンパンパンパンッ、パンッ、パンッ
腰を打ちつける力は強くなったり、弱くなったり、パンドラは力加減を変えて俺の反応を見て楽しんでいる。
「ほらっ、はじめて男性器を入れられた気分はどうですか?ケツマンコの中をこうやって擦られて気持ち良いですか?」
「お尻、ヒリヒリする、駄目ぇっ…
恥ずかしくて、痛いっ…痛いです。」
「痛くてもやめませんよ、ドアの隙間からアネモネを覗き見して勃起するような変態には容赦しません。
今からあなたの前立腺を見つけて私のちんぽでゴリゴリと擦ってあげます。
メスイキを覚えなさい。」
腰使いがゆっくりになり俺のお尻の中を勃起ペニスが動いているのがよくわかる。パンドラの大きな勃起ペニスは腸内を動き回り、ユウトの前立腺を探り当て、擦り付けてゆく。
「あんっ、あぁっ、やめっ、何これ、お尻の奥が変な感じです…
うわっ、そこだめぇっ、やばいっ…♡」
勃起とは違った気持ちいい感覚がユウトの身体中に広がって混乱する。するとカトレアが口を開いた。
「ドライオーガズムといって、射精とは違い、男の子でも女の子のように気持ち良くなれる方法ですよ。」
「ドライ…オーガズム?」
聞き慣れない単語だった、
するとパンドラが口を開いた。
「あなたにはドライオーガズムを徹底的に覚えさせて、男性器を見ただけでアナルが疼く身体にしてあげますよ。
アナルでしかイケなくして、もう二度と女性とセックスなんて出来ない体にしてあげましょう。」
パンドラに言われてゾクッとした。
本当にそんな体にされてしまえば、おそらく男でしか感じない体になってしまう。
「ご主人様、それだけはお許し下さい…アナルでしか感じない体だなんて考えるだけで恐ろしくて震えが止まりません。」
「駄目です、逃がしませんよ下僕。あなたはもう私の物です。
これから女性で感じる事のない雌奴隷にして、私から離れられなくしてあげます。
例え逃げ出してもすぐに捕まえ、こうやってちんぽをぶち込んであげますよ。」
パンドラが恐ろしい事を言いながら腰の動きを早くしてくる。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、
「あぐっ、ひぃっ、この感覚、やめっ、おかしい、おかしくなるから駄目ぇっ、全身に気持ち良いのが広がっておかしい…」
痛いのに悔しいのに気持ち良い感覚が広がって、全身を支配される。
(あんっ、あんっ、あぁっ、全身がおかしいっ、手が震えて奥が熱くて、気持ちいいの終わらないっ、声我慢出来ないっ…)
しかしパンドラは腰を振るのをやめない、それどころかどんどん早くなってる。先ほどからお尻の穴がめくれてしまいそうな恐怖を感じている。
パンパンパンパンッ、パンパンパンッ
(やばい、腰を打ち付ける速度が速くなってる、俺もう、おかしくなりそう。)
「ああぁぁぁっ!!!
なんだこれっ、何か来るっ、やばいっ、ご主人様やめてぇっ!!!」
身体中に気持ち良い感覚が広がって来る、射精とは違いお尻の奥からずっと気持ちいいのが終わらない。
(射精する時よりもっと凄い、しかも止まらない、駄目だ、声我慢出来ないっ、やめっ)
「あぁんっ、あんっ、ああぁんっ、ああああっ、ああぁぁっ♡」
「くすくすっ♪どうですか?
ドライオーガズムでイクのって射精するのよりも気持ちが良いでしょう?声だって我慢出来ないでしょう?
ほら、いったん引き抜きますよ。」
勃起ペニスが一度、引き抜かれる、しかしユウトの未知の快楽は収まらず続いていた。
「やだぁ、何これぇっ、止まんない、とまらないっ、あんっ、あぁんっ…♡」
「下僕の体、どうやら後イキしちゃってますね…まるで女の子みたいな反応です。
くすくすっ♪」
ユウトは全身ビクビクさせながら、ドライでイクのを繰り返していた。射精しないのにそれ以上に気持ちが良かった。
それを見てアイリス達も笑っている。
「あーあ、とうとうアナルイキ覚えちゃったか♪
もうちんぽで射精する普通の男の子には戻れないわね、ユウコちゃん♪」
「その様子を見るにメンタル面もだいぶパンドラに調教されていたのだろうな、内面もメス化してなきゃ、そうはならないだろう」
「ワタクシもメス化したユウコちゃんのアナルにぶち込みたいですわぁ~♪」
ルピナス、アイリス、ローズマリーがアネモネを犯しながら、からかってくる。
(あぁ、俺、見られてる、おかしい、恥ずかしいのに、気持ち良い♡)
休んでいると、またいきなりパンドラがお尻の中に勃起ちんぽをぶち込んできた。
「ふぐううぅっ!!!」
「ふふふっ、油断していましたね?
突然ぶち込まれた気分はどうですか?」
「苦しいですっ、優しくして下さいっ…」
パンッパンッ、パンパンパンパンパン!!!
すると逆にピストンが激しくなった、それどころか後ろから胸を両手で鷲掴みして強引に揉まれ乳首が勃起してしまう。
「こちらもいっぱい揉んで柔らかくしておきましょうか、勃起した乳首もほら、こうやって摘んであげますよ。」
「やぁっ、恥ずかしい…恥ずかしいのに、また気持ちいいのくるっ、きちゃうぅっ!!
あぁ、ああぁぁぁぁぁぁっっ♡♡」
ユウトは立ちバックの体位でパンドラに後ろからアナルを犯され、全身をブルブル震わせながらメスイキで感じていた。足がガクガクして少しでも気を抜いたら崩れ落ちそうだった。
「ほらもっと締めて、私の勃起ちんぽを気持ち良くしなさい?
そんなんじゃ、金玉の裏側、擦ってあげませんよ?」
アナルを締めて中で動くぶっとい肉棒を挟み込む、その状態で動かれると更なる新しい刺激が走りユウトは足をガクガクと震わせていた。
「うぁっ、入ってくる、あぁ、あんっ、やぁっ、あああぁぁぁっ、あああぁぁぁっ」
「よろしい、良い締め付けですよ。
ご褒美に金玉の裏側に勃起ペニスをたっぷりと擦り付けながら、腸内をザーメンでドロドロにしてあげましょう♪」
最初のピストンは遅く、しかしだんだんと高速になり、ユウトのお尻は確実にパンドラの勃起ペニスに蹂躙され、広げられていく。
「あぁ、嬉しい…私のケツマンコがご主人様のモノで広がってる…♡
ご主人様、是非私で気持ち良くなって大量のザーメンを出して下さい。」
するとピストンが早くなってきた、ユウトは壁にもたれ掛かり、必死で体を支える。
パンパンパンパンパンパン!!!
パンパンパンパンパンパンパン!!!
「ひあぁぁぁっ、
イックウウウウウゥゥゥッ♡♡♡」
ユウトはまた雌イキして力が抜け倒れそうになる、しかしそれをパンドラは許してくれなかった。
両腕を捕まれ無理矢理支えられ、パンドラの全力のピストンが開始した。
しかし…その直後…
パンドラが凶変した…
パンパンパンパンパンパンパンッ!!!
腰の打ち付け方が先程と違い容赦なく、とても暴力的な感じになり、ユウトはメスイキしながらも歯を食いしばっていた。
「ほらっ!どうだっ!雌豚!
男にアナルを犯されて嬉しいか?気持ち良いか!?
精液便所として使われて感じてるのか??
お前はもう男として終わったんだよ!!」
パンドラの口調が突然男っぽいものに代わりユウトは驚いて、とても怖くなった。
にもかかわらず、体はドライオーガズムを求めてしまい、凶変したパンドラにも逆らう事が出来なかった。
「あっ、あぁんっ、気持ちいいっ、おかしいっ…おかしいのにぃ…
やぁっ…あぁっ、あぁぁんっ♡♡」
ケツマンコをピストンされながらドライオーガズムの快楽が押し寄せてきて、声を漏らしながら足をガクガクさせて感じてしまう。
駄目だ、ヤバい、これじゃもう、逃げられない。
「おい下僕、次はこう言うんだ!
「僕は男として生きる価値のない雌豚です、ご主人様、どうか僕に精液を注いで受精させて下さい。」ってな。
言わなかったらこのまま肛門括約筋を破壊して一生垂れ流しにしてやる、それとも金玉を潰して去勢のほうがいいか?」
男口調で恐ろしい事を言われ、ユウトは慌てて答えていた。
「ひゃい、僕は男として生きる価値のない雌豚です、ご主人様、どうか僕に精液を注いで受精させて下さい。」
パンドラが笑っている、金髪のツインテールで黒いブラ、ガーターベルトにエロい下着を付けた女の子にしか見えないパンドラが完全に男口調になっている。
声は女声なのに今だけは妙に男っぽさを感じてしまう。これほど見た目と口調が一致しない人は今までにユウトが見たことはなかった。
「あっはっはっ♪
いいぜ、だったら今からお前の中に大量のザーメンを流し込んで種付けしてやるっ!
受精させてやるよ!」
パンドラが物凄い早さで両腕を掴んだまま腰を打ち付けてくる、ユウトは倒れる事も逃げる事も出来なくなっていた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!
「あぁんっ、駄目ぇっ、ご主人様怖いっ、怖いのにぃ、また、くるっ、ドライくるっ…イックウウゥゥ!!!」
イキ狂うユウトを見ながら愛おしそうに頬を赤らめて美少女にしか見えないパンドラが口を開いた。
「可愛いぜユウト!
お前は俺の女だ、もう絶対に離さない!
嫁にしてやるからなっ、今からアナルに中出しして妊娠させてやるっ!
ほらっ、覚悟しろユウトォ!!!」
パンドラに高速でピストンされながらメスイキしてプルプル震える事しか出来ないユウト。
今の狂気に満ちたパンドラが凄く怖かったが、快楽的にも肉体的にも逃げ出すのは無理そうだった。
「ご主人様駄目ぇっ、あうううっ、またイクッ!!
駄目っ、あぁんっ♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
腰の動きが今までで一番早くなりユウトは気を失いそうな表情になっていた。
「イクぞユウト!
お前のケツマンコの中にザーメンをたっぷり流し込んでやるからなっ!
今から女の子にしてやるっ、ほらっ、出すぞっ、マゾ子宮に注ぎ込んで妊娠させてやるっ!
ほらっ受け取れ!男の精液注がれて受精しろ!ユウトォ!」
「あんっ、あぁんっ、激しすぎます、ご主人様イックウゥゥゥッ!!私、女の子みたいに犯されて受精するぅっ…!!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
ケツマンコの中に大量のザーメンが注ぎ込まれたユウトはドライオーガズムの影響でメスイキしながら立てなくなり体に力が入らなくなる。
そのユウトの体をパンドラは支えて唇にキスをした。
「お前は俺の物だ、絶対に離さない、
愛しているぞユウト」
「ひゃい、ユウトもご主人様が大好きですっ、またメスイキさせて下さい…」
ユウトは金玉をキュンキュンさせながら、怪しく微笑む美女パンドラにキスをして、その場で疲れ果てていた。
パンドラは静まり返った室内を見渡した。パンドラ騎士団も驚いていたが一番驚いていたのはやはりそれまでのパンドラを知らないアネモネとユウトだった。
「失礼、お見苦しいところをお見せしてしまいましたね。
もう大丈夫ですのでご安心を、くすくすっ♪」
ユウトは痙攣しながら女の子座りで今もオーガズムの余韻を感じていた。
いったいパンドラはどうなっているのだろうか、さっきのが本性で今のは演技なのか、あるいはその逆なのか…
「パンドラが本気になるなんてな、戦場で本気でキレた時ぐらいしか見た事はなかったんだが」
「下僕君やるわね、パンドラをあんなに興奮させるなんて、もしかすると本当に本命のペットが見つかったのかも知れないわね。」
「まぁワタクシも、こんなにドライオーガズムの才能がある男の子ははじめて見ましたわ、初日でそんなメスイキし続けて大丈夫なのか心配になりますわ。」
「ご主人様…ボクよりあんなのの方が良いなんて…悔しい、絶対に許さないぞマゾゴミ!」
パンドラ騎士とアネモネが一時中断して話していた、アネモネの視線が怖い。今後二人っきりにならないようにしなきゃ。
するといつも通りの口調に戻ったパンドラが後ろに回り俺を仰向けのまんぐり返しのような体制にして両足を持った。
「下僕、カトレアにおねだりしなさい?
カトレア、挿れるかどうかの判断はあなたに任せますよ。」
カトレアがメイド服の下から勃起ちんぽを取り出す、凄く大きかった。
「あぁ…なにあれ…凄く大きくて…挿れたら気持ち良さそう…」
「ほらメスショタ、いやらしくおねだり出来ないと入れてあげませんよ。」
パンドラがお尻から太股あたりをフェザータッチで触ってくる。
「ひぁぁぁっ、駄目えぇっっ!!」
パンドラに触られると、また気持ちいいあの感覚が戻ってきてしまった。いったい何故こんなになっているのか自分で自分がわからなくなっていた。
「はぁ、はぁ、カトレア様ぁ、私…いや、メスショタのケツマンコを可愛がって下さい…」
「いいでしょう、メスショタ、力を抜きなさい」
そのおねだりにカトレアは満足して、勃起ちんぽをお尻の入り口に突き立ててくる。
そしてケツマンコの周囲にわざと焦らすように亀頭を擦り付けてくる。
正直その快楽だけでも気持ちいい感覚が増してきて、かなりやばかった。
「カトレア様、早く…私のケツマンコにちんぽ挿入してぇ」
「そうやって誰にでも股を開いてちんぽを求めるつもりですかメスショタ。
だったら、おまたも脳みそもユルユルのビッチなメスショタを今からレイプしてあげますよ。」
ズブズブズブ…
まんぐり返し状態で、上に乗ったカトレアが勃起ペニスを挿入してくる。カリの部分をゆっくりと挿入され、ユウトは苦しそうにするが、やがてすっぽりと中に入ってきた。
「あぁんっ、またはいったぁ、カトレア様のちんぽっ、気持ち良いっ、私のケツマンコいっぱい使って下さいっ…
あぁっ、気持ちいいのくるっ、オナニーより気持ちいいですっ…
やだっ、またくるっ、くるっ、きちゃうぅっ、ああぁぁぁっ!!!」
カトレアの腰を振る速度が早くなって、ユウトはうっとりした表情で犯されていた。
途中オーガズムが来るとあまりの快楽に思わず叫んでしまっていた。
ユウトはメス顔になりながら腰を振るカトレアを見ていた。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
ユウトの中に沸いてくる感情は、もっと虐められたい、馬鹿にされたい、メスになりたい、そういった感情だった。
特にドライオーガズムの中毒性は非常に高く、あの快楽の為ならどんな事でもやりたくなる。
(そうだ、一人称をユウコにして、皆から可愛がって貰えればもっとメスイキが出来るかも…)
ユウトはドライオーガズムの快楽の為に、自分の一人称をユウコに変えた。
「あぁ…カトレア様、素敵ぃ、凄くかっこいいです、ユウコなんかよりずっと男らしくて、そのちんぽでもっとユウコをメスに調教してぇっ…♡」
「はぁ、はぁ、変態メスショタの分際で、よくも言いましたね!もう射精するまで絶対に放しませんから!覚悟なさい!」
カトレアが興奮したのか激しく腰を打ち付けてくる、駄目だお尻の奥がすごく熱い…体が熱くてたまらない。
パンパンパンパンパンッ!!!
「あぁぁぁっ、激しすぎるっ、ユウコのお尻の奥が傷付いてしまいます、カトレア様、お願いです…ちょっと弱くして下さい!」
カトレアがパンドラを見るがにっこり頷いた、そしてカトレアの腰の動きが凄く早くなる。
もはやユウトあらためユウコの体をオナホのように扱い止まる気配がない。
「メスに調教してと言ったのはあなたではないですか!もう私が射精するまで絶対にやめません!
アナルが裂けても前立腺が潰れても続けます!覚悟しなさいメスショタ!」
パンッパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
「ひあぁぁぁっ!!!
やぁんっ、ユウコのケツマンコ駄目になっちゃうぅっ!!!
お尻の奥が壊れちゃうの、なのに、またくるっ、オーガズムくるっ、
イックウウゥゥゥッ♡」
ユウコは激しくピストンされて、お尻でまたメスイキしてしまう。これはもう射精どころではない、ずっと気持ち良すぎておかしくなりそうだ。
「はぁ…はぁ、プルプル震えてドライでメスイキしちゃって、本当に可愛いですよメスショタ!
そんないやらしい雌には種付けプレスの刑です!
ほらっ、イキますよ!
一滴残らずケツマンコに受け取りなさい!
こぼしたら殺しますよ!」
カトレアの目が本気になり、もうイクまで放してくれないのがわかった。
凄く美人で美しい女性に見えるのに雄の表情なのだとわかる、自分が射精するまで絶対に腰を放さなくなった時に雄が見せるあの目だった。
「あぁんっ、カトレア様ぁ、素敵ぃ、かっこいいぃ、男らしいぃ、ユウコ、カトレア様のちんぽ、大好きぃっ♡♡」
ユウコは自分がカトレアに射精されるために使われる精液便所だと受け入れた、するとオーガズムの気持ち良さがさらに高まりまた気持ち良い感覚が倍増する。
「うっ!イキます!
ほらっ、受け取りなさい!
お腹に大量の精液注がれて妊娠しなさい!
ほらっ孕めっ、変態メスショタ!
絶対にこぼすんじゃないぞっ!」
ドピュッ、ドピュッ!
カトレアが強く言いながらユウコのケツマンコの中に精液を大量発射した。
びゅるびゅるとお尻の奥に熱い液体を注がれて、ドライオーガズムの快楽が収まらなかった。
ユウコはカトレアの命令で、ケツ穴を締めて絶対にこぼさないように耐えていた。
その日はそれで解散、アネモネ達のほうも終わっていた。
メイド服のカトレアが「部屋に帰るまで漏らすなよ」と耳元で言うのでユウトは我慢しながら部屋まで戻りそこで精子をひり出した。
ドライオーガズムを達成したユウトにとって、この日は一生忘れられない日となってしまった。
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