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ミュッドガル帝国編

倉庫の中

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薄暗い倉庫のような場所、そこからは少年の鳴き声だけが聞こえている。
少年は目隠しをされ口枷を付けられていた。
両手は何かを握り前後に指で扱いていた。

しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ

扱いている音が響き渡る、それをさせているのは黒いミニスカポリスと白黒の混ざったドレスを着た美女。だが股間には男性器が付いていた。

「おい下僕!もっと気合いを入れて扱くんだ、そんなんじゃいつまで立っても終わらないぞ!」

「そうですわ下僕、殿方を手で気持ち良くする技をもっと身につけなさい。あなたは奉仕をする為だけに生きているのですから。」

ミニスカポリスっぽい軍服のアイリスと、お嬢様風の軍服を着たローズマリーがケントに手でちんぽを握らせていた。
そこにシスター風の軍服を着たルピナスもやってくる。

「まったく、女々しいメスショタよねぇ、パンドラに肛門括約筋ぶち抜かれて垂れ流しになりながらも、こうやって男の人にご奉仕してるんだから♪」

シスターの格好のルピナスがケントの口枷の穴にゆっくりとちんぽをぶち込んでいく。
スリットのあるシスター服からは、すらっと伸びた長くて綺麗なおみ足が露出していた。

(苦しいっ…やめてぇ……おかしくなるっ…手も口も…全部…犯されて…僕もう…おかしく…)

「うぐっ、うぶぶぶっ、じゅぶっ、じゅぶぶぶぶぶぶっ……」

ルピナスはゆっくりと腰を前後に動かしながらケントの咽奥に勃起ちんぽの味を教え込ませるのだった。
ケントはじゅるじゅると音を出しながらルピナスの勃起ちんぽをしゃぶっている。

「パンドラに殺意を抱くような人生の敗北者にはお似合いの末路だろう、殺されない事に感謝しないとな。」

「心が折れて、すべてを諦めたメスショタのイラマチオってのもなかなか気持ち良いわね。なんだかもう、ただ生きてるだけのオナホみたいだけど♪」

「どちらかと言えば、壊れたダッチワイフじゃありませんの?」

アイリス、ローズマリー、ルピナスがケントを罵倒しながら性的に虐めている。
ケントは目隠しの下で涙を流しながら両手で彼女らの勃起ちんぽを扱いて正面からは口枷の穴にちんぽをぶち込まれていた。

(駄目だ……僕はもう終わりだ…こいつらに…死ぬまで…ここで調教されて…壊されて…死ぬんだ…やだ…怖い……怖いよお母さん…お父さん…お兄ちゃん……何も…何も見えないよ…)

そんな事を思いながら苦しそうにしゃぶっているとメイド服のカトレアが背後に来てちんぽを握りしめた。

「いずれにせよ、パンドラ様に殺意を抱くようなゴミ屑は、ここで私達に制裁を受けて当然かと…」

何となくパンドラに雰囲気が似てるカトレアがケントの包茎ちんぽを乱暴に右手で鷲掴みして扱き、左手は乳首を触ったりおっぱいを揉んでくる。
薄手の手袋をした指先でクリクリと乳首を摘まれ動かされケントは包茎ちんぽから我慢汁を糸のように垂れ流し始めた。

(あぁ…凄く恥ずかしいよっ…悔しいのに…乳首触られて嫌なのに…凄く恥ずかしいのに…ちんぽ扱かれながら……口枷と目隠しまでされて……犯されて嫌なのに…手で扱かされながら…お口まで使われて…それなのに…どうして…僕のおちんちん、大きくなるんだ…悔しい…
僕いったい……何をやってるんだ…このまま一生ちんぽに逆らえないのか…性奴隷になるのか…そんなの嫌だ…)

昨日肛門括約筋が裂けてずっとパンドラに恨み言を言い続けたケントは、お仕置きとして現在庭の倉庫に監禁されて調教を受けているのだった。

「しかし汚いおっさんのちんぽじゃなくて…美女にしか見えない私達に奉仕出来るんだからお前も嬉しいだろ?」

「そうですわ、あなたのような犯罪者風情がワタクシの高貴な勃起ちんぽを扱けるのですから、むしろ、ありがたく思いなさい。」

何やらアイリスとローズマリーが容姿自慢をしているが、そもそも目隠しをされているので見れないのだ。
ケントは暗闇の中、2人の大きくなった勃起ちんぽを扱きあげるだけだった。
たまに指の腹や手のひらにも当てるように工夫しながら手を動かしていく。

「そうよね、私ら女の子にしか見えないもんね♪
ケント君は幸せものだよ、脂ぎった汚っさんじゃなくて、パンドラや私達の性欲処理になれたんだからさ♪」

お口にはルピナスの汗臭い勃起ちんぽがぶち込まれているが、ケントは舌で味わいながらしっかり咽でくわえて頭を前後に揺らしている。

「うぶっ……うぅっ……うううううぅっ………ううううぅっ…」

じゅぷっ、じゅぱっ、じゅぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ

ケントは腰をルピナスに動かされオナホ代わりにされていて凄く呼吸が苦しかった。

「うぶぶぶぶっ……!!
ぷはぁっ……はぁっ……はぁっ……げほっ…けほっ……げぼぉっ…」

そして吐いた、
吐いてしまった……

ルピナスにイラマチオされながら腰を動かされたまま僕はゲロを吐いた。

「ひえぇ…こいつゲロ吐いちゃうなんて最低ぇ…
きったなーい…
これはお仕置きしないといけないね、吐いてすぐだけど無理矢理勃起チンポ口にねじ込んじゃおうかな」

ゲロを吐いたのに休ませてもくれず、またルピナスは口の中に勃起ちんぽを差し込んできた。
吐いたゲロの味とちんぽの臭いが混じり合い咽の奥から吐き気が沸いてくる。

(……うっ……苦しい…許して……もうちんぽくわえたくない………やめてっ……)

苦しんで、手を動かすのをやめているとローズマリーが怒っていた。

「下僕の手が止まっていますわね……誰がやめていいと言いましたか?
ほらっ、下僕、殿方のちんぽをちゃんと扱いて気持ち良くしなさいっ…
イカせてくれるまでワタクシも帰りませんわよ?」

指摘されて慌てながらローズマリーの勃起ちんぽを小さな手で扱いていった、目は見えないが我慢汁が先っぽからでている気がする。
特にメイド服のカトレアの乳首責めと乱暴な手コキで僕はおかしくなりそうだった。
背中にはカトレアの勃起ちんぽが当たる、いや、わざと当てているのだろうか?

「まったく、包茎ちんぽ扱かれて胸を揉まれただけで手を止めてしまうとは…情けないメスショタですね。
身体を触られるのがお好きなのですか?
雌らしく、おっぱいを揉まれるのも好きそうですが、お尻や太もも、脇や背中をこうやって触られるのも感じると?」

メイド服のカトレアが僕の胸やちんぽだけじゃなく太ももとか脇とか体中をいやらしい手つきで触ってくる。凄く恥ずかしいけれど僕は体を震わせながら包茎ちんぽが勃起してしまい我慢汁を垂れ流してしまう。

「確かに、こんなにコリコリしちゃっていやらしい乳首ですわね、ワタクシの勃起ちんぽをあなたの脇に挟んでみましょうか」

ローズマリーのちんぽが僕の脇に挟まれてしまった、そのまま腕を掴んで体ごと動かし脇コキをさせてくる。脇がくすぐったくて、凄く恥ずかしくなった。

「うわぁローズマニアックゥ、でも脇に挟むのも気持ち良さそうね♪」

「良いですわ、なかなか悪くない刺激です、下僕、自分からも動いてみなさい。脇コキの練習ですわ。」

ルピナスが若干引いてるがローズマリーは気持ち良さそうな声を出していた、僕は体を動かし脇をペニスに擦り付けた。

「まったく…脇にローズマリー様の勃起ペニスを挟んで興奮しているとは…あなたも相当な変態ですね」

カトレアが両方の手で僕の太ももやお尻を触ってくる、僕はそれだけで勃起ちんぽをビクンビクンさせて透明な汁を垂れ流していた。

「いいぞ、その調子で扱け。
私のちんぽもなかなか気持ち良くなってきたぞ。これならイケるかも知れん。」

「ふふっ、そうですわね、下僕の扱く脇が気持ち良くて…ワタクシの勃起ちんぽも大きくなってきましたわ♪
ルピナスさん見て下さい、あなたのモノより大きいんじゃなくて?」

「なんですって!?
ちょっと待ってなさいよ、ローズのより大きくしてやるんだから!」

「うううううぅっ…!!
ううぅっ!!うううぐぅぅぅぅっ!!!」

ローズマリーが意地悪く言うと、ルピナスが怒って激しく腰を振り始めてしまった。
また吐きそうになって僕は顔を真っ赤にしていた。

(駄目ぇ……お口……おかしくなる……咽がおかしくなる…誰か止めてぇ…許してぇっ……
やばい…ホントにやばいの…このままだと…息が出来なくて死んじゃう……)

「まぁ、必死にしゃぶっちゃって、可愛らしい表情ですこと♪
なかなか良い肉オナホですわね、ワタクシも使ってみたいですわ~♪」

「こらっ、また手が止まってるじゃないか、苦しいからって手を止めるようじゃまだまだ続けるからな?」

表情は見えないがローズマリーもアイリスも苦しそうな僕を見て笑っているのだろう、何となくそんな気がした。

「うぶぶぶぶっ…うぶっ!!!
ぷはぁっ、はぁ…はぁっ…げっ…ゲエエェッ……」

ルピナスは勃起したちんぽを僕の口から外したが僕は涎とまたゲロを吐いてしまう。そんな事など気にもしない様子でルピナスが話し始めた。

「どうよローズ、私のだって大きいでしょう?
あなたには負けてないわ!」

「こらこら何を張り合ってるんだ…やめろよ…」

「ふぅん、だったら今度は下僕のお口、ワタクシが頂きますわ♪」

「うぐううぅっ!!ううぅっ!!!」

ローズマリーのちんぽが僕の口に思いっきりぶち込まれてしまう。

 (…う…駄目……気を失いそうだ……凄く苦しい……畜生…バカにしやがって…)

じゅぷっ、じゅぱっ、じゅぽっ、ぐぽっぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ

「やはり、なかなか良い肉オナホですわね、ほらっ下僕……ワタクシの勃起ちんぽとルピナスの勃起ちんぽ……どっちが美味しいですか?
答えなさい!」

ローズマリーの腰の動きが早くなってくる、もはや涙を流しても鼻水をたらしてもゲロを吐いても許してくれそうになかった。
強い男の力で頭を掴まれ射精するまで放してくれそうにない。

「うううううぅっ!!!」

悲鳴をあげながら僕はローズマリーのお尻を叩いた、それがどう伝わったかはわからないが。

「ふふんっ、ルピナス、どうやらワタクシのほうが大きいそうですわよ?」

「なんですって!こいつめ、後でぶち犯してやるわ!覚悟なさい!」

ローズマリーの勃起ちんぽが一瞬膨らんできたのがわかった、そろそろ射精するのだろう。僕は早く終わらせて欲しくて必死で吸い上げた。

「まったく、この淫乱ショタときたら、涙と鼻水で不細工になりながらも必死にしゃぶっちゃって…
そんな子にはお顔にたっぷりとザーメンをぶっかけてあげますわ♪
下僕、あなたは今からピースをするのです、わかりました?」

いきなり目隠しを外された、ローズマリーのちんぽを無理やりくわえさせられているのが見える。
その後も凄い力で頭を掴まれながら容赦なく腰を動かされた。
僕は涙と鼻水でぐしょぐしょの不細工な顔を皆に見られ恥ずかしくなってくる。僕は言われた通り片手でピースをした。

「ほらっ、イキますわ!
下僕の顔面にザーメンぶっかけて差しあげますっ!
その涙と鼻水で汚れた不細工な顔をワタクシのザーメンで清めてあげますわっ!
ほらっ、イキます、全部受け止めなさいっ!!
うっ、イクッ!!」

どぴゅっどぴゅっ…

凄い量のザーメンが僕の顔にかかり、僕の顔はまるでエステとかで女性が顔にパックをするかのように真っ白になっていた。
ザーメンパックを見られ凄く恥ずかしくなった。

「ふぅ、なかなか良かったですわよ下僕、スッキリしましたわ♪」

ローズマリーは笑顔になり僕の頭を一度撫でてから倉庫から退室してしまった。
残るは3人、アイリス、カトレア、ルピナス。

特にカトレアの背中に押し付けてくる勃起ちんぽが先ほどからどんどん大きくなっていて怖い。僕は両方の乳首を摘まれながらローズマリーのイラマチオレイプが終わったので苦しそうに呼吸をしていた。

「いやらしい、これではもう顔中ザーメンなのか鼻水なのかわからないではありませんか。
ローズマリー様の精液を顔中に浴びて包茎ちんぽもこんなに勃起させて、やはりあなたはザーメン中毒のメスショタでしたか。」

ローズマリーが去ってから何故か怪しい雰囲気になった気がする、特に僕の顔がザーメンパックになり口で呼吸をしている時ぐらいから…
皆が僕を舐めるような目で見ているような気がするのだ。

 「おい下僕、次は私の勃起ちんぽをくわえてイカせてみろ、お前の顔を見てると興奮してもう射精しそうだ。上手に出来たらまた顔に射精してやるからな。」

黒いミニスカポリスの格好のアイリスがスカートを持ち上げて僕の口の中に勃起ちんぽをねじ込んでくる。
長くて美しい脚に見とれてしまうが、腰の動きはやはり凄まじくそれどころではない。僕は口の中をまた強引に犯されていた。

「ほらっ……ザーメンパック野郎……こっちも扱きなさいよ!
手で気持ち良くしなさいよ!気持ち良く出来たら私も顔面にぶっかけてやるわ!」

ルピナスが立ったまま勃起ちんぽを突きだしてくる、僕はそれに逆らえず手で握り前後に扱きはじめた。

しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ

僕はルピナスの勃起ちんぽを高速で扱いていった。
その時、後ろで僕の身体を触っていたメイド服のカトレアが僕のアナルに指を入れてきた。

チュプッ…

「ううっ…うぶぶぶぶっ…!!」

口枷で言葉は話せないが情けない声を漏らしてしまう、するとアイリスが腰を早く動かし始めた。

「まったく、いやらしいアナルですね、パンドラ様にガバガバになるまで広げられたのでしょう?
縦に割れてますよ?」

思い出してはずかしくなった、実はあれからケントはアナルが閉じなくなっていたのだった。

(パンドラのせいだっ、僕のお尻…あいつのせいで…広がったまま閉じなくなったんだ…)

「へぇ、こいつ、そんなにガバガバなの?
今ならちんぽどころか腕も入るんじゃない?
カトレア、やってみる?アナルフィストってやつを」

「ううううううぅっっ!!!」

僕は否定の意味を込めて口枷をしたまま全力で叫んだ、するとアイリスが頭を掴んでくる。

「うるさいな…お前には聞いていないだろ、どうするかはすべて私達が決めるんだ。お前に意見する権利はない。
これでもしゃぶってろ!」

(うぐっ、また入ってくる…)

いったん引き抜かれていたアイリスの勃起ちんぽがまたぶち込まれる。

じゅぷっ、じゅぶっ、じゅぱっ、じゅぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ

「いえ、今日のところは止めておきましょう、アナルフィストをするならもっと別の機会がよろしいかと…
例えば下僕の母親の前で広げてやるなんてどうでしょうか?」

カトレアの発言に僕はドクンと心臓が跳ね上がり青ざめた顔になる、冗談でもそんな事は言われたくなかった。

「面白そうね、是非デリヘルの母親を呼んで、目の前でケント君をぶち犯してあげましょう!」

(こいつら…何を言ってるんだ?)

また、怒りが爆発しそうだった。

「そして母親に言わせるの♪
「こんな変態!家の子じゃありません!知りません!」
ってね!」

ルピナスが楽しそうに言っていた、しかしケントの目からは涙が溢れていた、悔しくて恥ずかしくておかしくなりそうだったからだ。

しかしその時…

カトレアのアナル責めが早くなって、くちゅくちゅと音が鳴り響き僕も変な声を漏らしていた。

(あぁんっ、駄目だ、なんだこれ、お尻おかしくなるっ、カトレアやめっ……)

くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ

(いくううぅぅっ!!!)

僕は心の中で叫びながら精液を地面に大量発射してしまっていた。

「私も想像したら射精したくなったわ、そろそろイクわ!
ほらっ、もう一度ザーメンパックよ!
顔にぶっかけてやんよ!
変態マゾ野郎!」

ルピナスの勃起ちんぽが僕の手から離れて、自分自身の手で扱きだした、上向きにそそり立った勃起ちんぽは凄く大きかった。

「イクわっ、ちゃんと顔で受け止めなさいよ!ううぅっ、いっくうぅ!」

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ

四回に分けて精子が吹き出しルピナスのザーメンがケントの顔面を真っ白にする。
しかしケントは苦しくて涙を流していた。

「はぁはぁ、ルピナスの射精を見てたら私もイキたくなったぞ!
ほらっ、ラストスパートだ!下僕!しっかりくわえこめよ?」

じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ 

「うっ……引き抜くぞ!
下僕の顔面にたっぷりかけてやるっ、いくぅっ!!」

どぴゅーっ、どぴゅーっ

アイリスの精液が僕の顔にぶちまけられる、僕は鼻で呼吸が出来なくなり口で息をしていた。

「なかなか良かったぞ下僕、また気が向いたら使ってやるからな。」

「あー、楽しかった~♪
また遊ぼーね下僕君!」

アイリスとルピナスが帰って行く、残りはメイド服のカトレアだけだ。

「口枷を外します。」

「はぁ、はぁ…苦しかった、死ぬかと思いました、あぁ…でも…終わって良かった」

ケントは安心した、ようやく解放されるのだと。
しかしカトレアはまだ満足していないのか、僕を押し倒した。

「え?何ですか?」

ケントは本気でわけがわからなかった、うつぶせに何故押し倒されたのかも。

「まだ終わっていませんよ、下僕のケツマンコは私のものです。
これだけ広がっていればもう痛くはないですよね?」

ズブッ、ズブズブッ…

カトレアの勃起ちんぽが無理矢理押し込まれてくる…

「うぁぁぁっ…終わったと思ったのにぃ……カトレアさんの馬鹿ぁ…」

「馬鹿?
下僕の分際でそのような口を聞くとは……許せませんね、お仕置きです!」

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ

うつ伏せの僕のお尻にカトレアが思いっきり腰を打ち付けてくる。

「やめっ、やめろよっ、もうっ、射精したばかりなのに、やめてぇ…」

「止めません、最後は私にケツマンコでご奉仕しなさい」

腰の動きが凄く早い、僕のケツマンコガバガバだけど掻き回されてる気分…駄目だ、おしっこしたい…

「あの、おしっこ出そうです」

「だったらこのまま地面にしなさい、私は止める気はありませんよ?」

パンパンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ

カトレアは全然止める気はなかった、無表情で僕のお尻をオナホールのように使ってくる。

「僕は…お前達の…道具じゃない…人間だ…」

怒った表情で言うと、カトレアが一瞬喜んだ表情になったような気がした。

「いいえ、あなたは私達の道具です、アナルもケツマンコも穴という穴すべて…
こうやって使われるのがあなたのすべてです…
ほらっ、ケツマンコの中に私の精液を出してあげますよ。
受け止めなさい!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!

「くはああぁぁぁっ!!」

「ほらっ、孕めっ、孕みなさい、メスショタ!
ケツマンコにザーメン中出しされて男の子なのに妊娠してしまいなさいっ!
ほらぁっ!ほらっ!」

僕は苦しくて抵抗したが、力の差がありすぎて何も出来なかった。
やがてカトレアにケツマンコに精液を中出しされてしまう。

「あぁっ、熱いっ、やめへぇっ!!!」

どぴゅっ…どぴゅっ…

僕はカトレアに大量のザーメンをケツマンコに中に出されて、小便を漏らし、その場で動けなくなっていた。

ペニスを引き抜かれると、アナルからはカトレアのザーメンと、ケントの垂れ流したウンコが漏れていた。
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