16 / 127
ミュッドガル帝国編
パンドラのペット
しおりを挟む
上層部の判断は吉と出るか凶と出るかはわからない。パンドラはお城のような豪邸に戻り私服に着替え広間にいた。
【パンドラ城広間】
戦場にいた騎士団のメンバー達が豪華な広間でテレビを見たり飲み物を飲んだり会話をしてくつろいでいた。
「アイリス聞いて下さい、本日上層部の方から「もう君の行いは庇いきれない」と言われてしまいました。
処刑…あるいは近々国外追放されてしまうかも知れません…その時は…」
パンドラは金髪のツインテールの髪を揺らしながら戦場でミニスカポリス風だったアイリスという女に話しかけていた。今は帽子は脱いでいて黒髪のショートヘアだった。
「何を言ってるんだパンドラ、上の奴らだってそこまで馬鹿じゃないだろ?それとも未来予知を行った結果か?」
「はい、確定かはわかりませんが、このままいけば国外追放の可能性が高いでしょう。」
戦場でシスターの格好だったルピナス、水色ショートヘアのメイド長のカトレア、金髪ロングなお嬢様風のローズマリーもパンドラのテーブルに集まってきた。
背は全員170以上あり、彼女らはスタイルも顔も良く美人揃い。服の下に胸の膨らみはあるが本物かどうかは今のところわからない。
「まさか…パンドラ様がいなくなればこの屋敷は…」
「売り払われるでしょうね、教会も被害に遭う可能性も…」
「そう…ですか…」
メイド長のカトレアが心配しルピナスが答えローズマリーが落ち込み、ため息をついた。
一番落ち込んでいたのはローズマリーだったが、カトレアとルピナスも他人事ではない様子で慌てている。
彼女達は元は奴隷商人に売られていた少年奴隷、かつてパンドラが独自の基準で選び抜いて購入し、それは大切に育てた。
今では大切な家族のような存在になっていて、パンドラが今の少年にするような酷い事は一度もした事はない。
全員美女にしか見えないが、だが男だ。
「国がそう判断するなら私達はパンドラについていくだけだ、多少手間だが拠点を変えるだけのこと。そうだろ?」
アイリスが言うと皆一斉に頷いていた。どうやらパンドラは皆から慕われているのだろう。
部屋のドアが開く…
一見女の子のおしゃれな部屋だが、端にガラスがあり、人間一人監禁するスペースがある、そこに全裸の1人の少年が鎖と首輪で繋がれて座っていた。
「お帰りなさいませご主人様…今日もご活躍すばらしかったです。」
頭には犬耳のカチューシャをし、お尻には犬の尻尾付きのバイブを突っ込まれた少年が主人の帰還を出迎えた。
「ふん、らしくなってきたじゃないですか下僕。
今日は疲れてますから、さっそく、ご主人様のちんぽを舐めて癒してください。」
入ってきたのはパンドラ・スカーレット、この部屋の主だ。彼女は、いいや彼は美少年を部屋に監禁して調教していたのだった。
パンドラは風呂上がりで花模様の可愛いナイトウェアに着替えていた。
冷蔵庫から高そうなお酒のビンを取り出しグラスと一緒にテーブルに置く。
そしてベットに腰掛け前部分を持ち上げ、下着からはみ出た勃起ペニスを差し出すのだった。
「わぁ、大きい、ご主人様のちんぽ…すごぉいっ…はむっ、あむんっ…」
鎖に繋がれた少年はパンドラの勃起ちんぽを口に頬張り、くちゅくちゅと舌を使って舐め回す。
パンドラはテレビのリモコンを押して付け、ニュースをチェックしていた。
「少年レイプ事件」の見出しが流れると、一瞬悔しそうな顔をし少年の頭を掴んで根本まで押し付けた。
(うぐぅっ…ご主人様、押し付けちゃ、苦しい…呼吸が苦しくなっちゃうからぁ…駄目ぇっ…)
涙目になりながらも必死でご主人様のちんぽをしゃぶる、このほうがご主人様も喜ぶのだ。
じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ
「なかなか良い具合ですよ下僕、国を守ったご主人様のちんぽは美味しいでしょう?」
グラスにお酒をコポコポと注ぎ、パンドラ様はそれをお飲みになられた。
僕はその姿を美しいと思いながらちんぽから一度口をはなし、ご主人様のちんぽと金玉に頬ずりを始める。
「はい、ご主人様大好きぃ、こんなに強くて立派で美しいご主人様にご奉仕が出来て僕は幸せです。」
するとご主人様は頭を撫でて下さった、嬉しい…
嬉しくてもっと尽くしてご主人様に全てを捧げたくなる…
パンドラは「ゴクッゴクッ」と喉を鳴らしグラスのお酒を飲み干した。
「良い味です、ちゃんと本心から言えてますね、下僕のそういうところ好きですよ。
そろそろ金玉とちんぽに頬ずりしてないで、しっかりしゃぶりなさい。」
パンドラはこの少年との出会いを思い出していた。
【数ヶ月前】
カリス大国、とある公園にて、私服のパンドラが刃渡り10センチ程度の小さなナイフを持った少年に絡まれていた。
「お前、兄ちゃんをよくもあんなにしやがったな!許さないぞ!」
少年は涙目のままパンドラにナイフを向けて怒鳴っていた、パンドラは余裕の表情で首を傾げると。
「はて、何の事でしょう?身に覚えがありませんね?」
「兄ちゃんはお前と遊んだあの日、病院に運ばれたんだ。
その後…手術をして…それで…ううっ…」
少年は泣き出してしまった、パンドラはその少年の頭を撫でながら。
「あぁ、思い出しました、あのピィピィ泣き叫んで暴れ私を怒らせたあの子供ですか。
私を怒らせなければ垂れ流し程度で許してやったのに、くすくすっ♪」
少年を見下しながら、口に手を当ててわざとらしくクスクス笑って見せた。すると少年はキレたのかパンドラにナイフを突き刺した。
ブシュッ
血が吹き出した、パンドラは苦しみながら倒れて見せて治安維持部隊をボタンで呼び寄せた。
国の治安維持部隊、いわゆる警察が来て、刺した少年のほうに銃を向ける。
「ひいぃっ……」
「軍人に手を挙げる事は重罪だぞ貴様、しかもよりによってパンドラ様の殺人未遂、人類の敵か貴様!
パンドラ様、この犯罪者を今ここで射殺してもよろしいですか?」
刺した少年は涙を流しながら諦めて動かなくなっていた。
するとパンドラが刺さったナイフを抜いて治安維持の人に話しかける。
「待ちなさい、今回の件、条件を飲んで下されば命だけは助けて差し上げたいと考えてます。」
「パンドラ様…大丈夫なのですか?」
治安維持の人は心配そうにパンドラを見ていた、実際パンドラも苦しそうにしていた。
「はい、急所には当たっていませんし時間をかければ何とか治療は可能ですのでご安心を。」
「でしたら良いのですが…条件とは…」
パンドラは少年を見る、感情は無くなり死を受け入れていた。
「もし貴方が私の奴隷…所有物になると言うのなら、命だけは助けてあげますよ?
人権もなく、例え殺しても問題がない、本物の奴隷になるのであれば…」
すると少年は大粒の涙を流していた、もう自分は終わったんだと受け入れるような顔をして。
「はい、パンドラ様…
よろしくお願いします」
治安維持の人は不安そうにしていたが交渉成立してその場は収まった、帰りパンドラは何度も病院に行けと説得されていたが行かなかったようだ。
少年とやたら機嫌が良いパンドラは手を繋いで帰っていた、そしてパンドラが死んだような顔の僕を見て血が出ていたところから穴の開いたトマトケチャップを出して舌を出した。
(うわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!)
僕は心の声で泣き叫び、何があっても放してくれそうにない手に引かれながら気を失いそうになっていた。
そして【現在】に至る…
あれからご主人様の調教は想像を絶するもので逆らうと心を読まれ嘘も付けなくなった。
(ご主人様に触られるのも、虐められるのも全て気持ちいいと自分で自分に言い聞かせ洗脳した。
ちんぽをしゃぶるのも、顔に精液をぶっかけられるのも、口に射精されるのも、アナルにぶち込まれるのも、アナルが避けて閉じなくなるのも、血が出るのも、叩かれるのも、悪口を言われるのも、全部気持ちいい。)
ご主人様を不快にさせない為に、自分で自分を洗脳したのだった。
「ご主人様ぁ、僕のお口マンコ、気持ち良いですかぁ?」
ご主人様のちんぽが喜んでカウパーを垂れ流していた、僕は流れ落ちる前に舌で舐めとった。覚えさせられた隠語も忘れずに言う。
「いいですよ下僕、今日はその気は無かったのですが気が変わりました、可愛がって差し上げましょう。
鎖外してあげますからベットの上まで来て、腰を落とし、自分からこのちんぽを挿れなさい?」
「はい、僕のお口マンコで喜んで下さって嬉しいですご主人様♪
今度は僕の淫乱ショタマンコでご奉仕させて頂きますね?」
僕は胸の鼓動が高まり興奮が押さえきれなかった、貞操帯を付けられていて射精は不可能だが説明の出来ない感情が沸いてくる。
(あぁ…嬉しい、ご主人様にまたアナルを可愛がって頂けるなんて、僕は幸せです。
僕のケツマンコはご主人様だけの物です、どうぞ可愛がって下さい。)
ご主人様がリードの鎖を外して下さった、僕はお尻に刺さっていた尻尾型バイブを抜いてから膝の上に乗った。
背中をご主人様に向けて、いわゆる背面座位になりながら腰を落としてパンドラ様のモノをお尻の穴に挿入していく。
最近はアナルはガバガバで閉じなくなってきているので痛みは感じない。
(この前は出血するまで突いて下さったからまたして下さるのだろうか?)
「ほーら、ずぶずぶずぶ~♪
私のちんぽがどんどん入っていってますよ?
今度は自分から腰を動かしてみましょうか」
「はいっ、ご主人様のおちんぽ、凄く気持ち良いですっ、今日もいっぱい広げて下さいっ、閉じなくなっても良いですから、気が済むまで使って下さいね?」
僕は腰を上下に動かしてご主人様のちんぽを扱きあげていく、僕のより大きくて立派でかっこいいちんぽ様が、お尻の中にズブズブ入っていった。
「あんっ、奥までくるぅっ、僕のいやらしい前立腺擦り切れちゃうっ、あぁんっ、あんっ」
少年が完全に根本までくわえ込んだ頃にパンドラが口を開いた。
「ところで、貴方の元の家族は今頃、何をしているか興味はありますか?」
僕は混乱していた。
(何を言ってるの?僕の家族はパンドラ様や騎士団の方達だけでしょ?僕に家族なんていたっけ? )
自分で自分を洗脳したこの少年は、家族を忘れ自分を奴隷だと思いこむ事で精神を保っていたのだ、故に忘れていた。
パンドラは挿入したままテレビのリモコンでネットのWEBサイトを開いていった、実はこの世界にもネット回線はあるのだ。
「なあに…?これ…」
そこには風俗店のメンバーの一覧が表示されていた。ご主人様がマウスでカチカチやりながらそのうちの一人の写真がアップで表示される。
「下僕のお母さんよ?ほら見て?男の人のちんぽをくわえ込んだり、あなたみたいに腰を落としてオマンコでくわえ込んでる写真があるでしょ?」
少年は恐怖で震えていた。
いったい何を言ってるのかと、しかしこの人の顔は見覚えがあった。
この人が台所で料理を作っていた光景、テーブルを囲んで、この人とお兄さんとおじさんとご飯を食べた光景、一緒にお風呂に入った光景を思い出していた。
(なぁに?なんなの?
これっていったい……
やだ、ご主人様怖いぃ、お願いだからやめてぇ…)
そう考えているとご主人様が耳元でクスクスと笑っていた。
その笑い声を聞いて僕は何かを思い出しそうになる。
「知りませんっ、僕の家族はご主人様と騎士団のお姉様方だけですっ」
少年は嫌な思い出を忘れるかのごとく腰を動かしてアナルに集中しようとするのだった。
「いいえ、覚えているでしょう?
貴方のお母さんは専業主婦だったんですよ」
「違うっ、違うのっ」
僕は思い出したくない記憶を取り出され、涙目になっている。
ご主人様はまるで僕の知らない事まで知っているかのように語り聞かせてくる。
優しい落ち着いたお姉さんの声だが、僕はこれまで感じたことのない底なしの恐怖を感じていた。
(駄目だ、開いちゃ駄目だ、開いちゃ駄目な奴だ、ご主人様お願い…やめてぇ…僕を壊さないでぇ…)
ご主人様は僕の考えを読んでニィッと楽しそうに口をつり上げたような気がする。
「ケント君、覚えているでしょう?
優しいお母さんと大好きなお兄ちゃんとお父さんとテーブルを囲んで一緒に鍋を食べた記憶、お母さんと一緒にホットケーキを焼いた記憶、お父さんとお風呂に入った記憶…
こうして下僕の記憶を覗いても、あの時は凄く幸せだったようですね。」
「違う…違うのぉ、そんなの無いっ、そんなの無いからっ、ひどいよ、パンドラ様の馬鹿ぁっ…」
少年の名はケントと言う、パンドラより3つ年下の11歳で、数ヶ月前までごく普通の家庭で暮らしていた。学校に通い頭もそれなりに良かった。
「お風呂の中でお父さんに今みたいな体勢で抱っこされた事もあるでしょう?
「おちんちんが僕のより大きい」って憧れたでしょう?」
記憶が鮮明に蘇ってご主人様の言葉と一致してくる、僕は知らない記憶が入ってくるようで凄く怖かった。まるで自分が書き換えられるような。
「やめて、ご主人様やめてぇ、お願いします、僕の事おかしくしないでぇ…」
パンドラは楽しそうに笑いちんぽもギンギンだった、少年ケントの反応がおもしろくてたまらないのだ。さらに彼女はケントの耳元でささやいた。
「お兄ちゃんが落ち込んで帰った時の事…覚えてる?」
心臓がバクンと跳ね上がった、僕より2つ年上ぐらいの男が、青ざめ尻を痛そうにしながら帰ってきた姿が頭の中で流れ始める。
それからずっと引きこもり学校にも行かなくなった。
「下僕、あなたのお兄ちゃんのケツマンコも締まりが良くて、凄く気持ちよかったですよ。
暴れたので制裁を加えましたけどね。」
どくんどくんと心臓の鼓動が早くなってくる、僕は苦しくて死にそうな顔になっていた。
「やめてぇ、そんな事無い、お兄ちゃんなんていないっ!僕は!僕は!」
「くすくすっ♪
だからあの日、お兄ちゃんに問いただして、逆上したケント君がトマトケチャップにナイフを突き刺したんですよね?」
血管が切れたような音がした…ケントは全てを思いだし…そして、底の見えない穴を上から覗き続けるような、そんな怖さを感じた。
「うわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
顔から涙を流し悲鳴をあげていた。
「ぐすっ、ぐすっ、うぅっ、僕は、僕は何をやって…」
しかしパンドラは語るのを止めはしない、ケントのケツマンコに挿入したまま続きを話し出した。
「お母さんは真面目な専業主婦だったようですね、それがここまで変わるなんて、クスッ、クスクスっ♪」
(何…が…何があった…僕のお母さんに…)
ケントは完全に、自分で自分を洗脳し、蓋をしていた記憶を取り戻した。
「お父様は世間からの圧力で仕事が出来なくなりました、何せパンドラ・スカーレットを暗殺しようとした子供の親ですよ?正直生きているほうが凄いメンタルかと。」
(くっ…ぐすっ、ううっ…悔しいっ、悔しいのに涙が止まらない…)
「そしてお兄ちゃんは引きこもり、じゃあ、家族の誰かが支えないといけませんよね?」
(まさか、お母さん…だから風俗に…)
「正解です、風俗、デリヘルで生計を立ててます。
ケント君はこの家族の中だと、皆を明るくする役割があったようですね。
それもなくなり、暗い家庭になった。」
(全部こいつのせい、こいつのせいじゃないか!畜生!殺してやる!殺してやるからな!)
すると後ろから凄い力で膝を抱えられ背面駅弁をされはじめた。
「馬鹿っ、やめろぉ、屑野郎、絶対に許さないからなっ、この外道がぁ!」
「あはははっ♪
あはははははははっ♪」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
ご主人様、いや、パンドラの腰の動きが凄く早い、それこそ今度は僕のお尻を本気で破壊するような…
「痛っ、やめろよ、お尻壊れるっ、痛いっ、離せ馬鹿ぁ、変態っ、絶対に許さないからな!!」
「ようやく下僕の本当の声が聞けました、まったくここまでされて勃起してるなんて、貴方も人のこと言えませんよね?」
パンパンパンパンッ!!
(尻が裂ける、熱いっ、ちくしょ、ちくしょう…許さない…お尻の中ズタズタにしやがって。)
「あはははははははっ♪
悔しがって涙を流す少年のケツマンコは気持ち良いですね!
ほらっ、ご主人様の男らしいちんぽで感じなさい!
ほらほらっ!!」
「やめっ、裂ける!
お尻が裂けてしまう!」
「裂くんですよ!
私に生意気な口を聞いた罰です、肛門括約筋をぶち抜いて内蔵をボロボロにしてあげますよ!
あなたもお兄ちゃんと同じように垂れ流しのオムツ生活になるんです!
嬉しいでしょう?」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
ぶちっ、ぶちぶちぃっ…
「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ケントが悲鳴のような凄い声を出した、肛門括約筋が切れて激痛が走ったのだ。
「ほら、雌豚!
ガバガバになったケツマンコの中にたっぷり雄汁を吐き出してやりますよ!ありがたく受け取りなさいっ!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピューーッ
失神したケントのケツマンコの中に、パンドラの精液がどくどくと注ぎ込まれているのだった。
「ケント君、もう現実から逃げるのはやめましょうね?
良い子にしてたらお母さんにも会わせてあげますよ♪」
背面駅弁の状態から気絶したケントを持ち上げて引き抜き、牢屋の中へ戻したのだった。
【パンドラ城広間】
戦場にいた騎士団のメンバー達が豪華な広間でテレビを見たり飲み物を飲んだり会話をしてくつろいでいた。
「アイリス聞いて下さい、本日上層部の方から「もう君の行いは庇いきれない」と言われてしまいました。
処刑…あるいは近々国外追放されてしまうかも知れません…その時は…」
パンドラは金髪のツインテールの髪を揺らしながら戦場でミニスカポリス風だったアイリスという女に話しかけていた。今は帽子は脱いでいて黒髪のショートヘアだった。
「何を言ってるんだパンドラ、上の奴らだってそこまで馬鹿じゃないだろ?それとも未来予知を行った結果か?」
「はい、確定かはわかりませんが、このままいけば国外追放の可能性が高いでしょう。」
戦場でシスターの格好だったルピナス、水色ショートヘアのメイド長のカトレア、金髪ロングなお嬢様風のローズマリーもパンドラのテーブルに集まってきた。
背は全員170以上あり、彼女らはスタイルも顔も良く美人揃い。服の下に胸の膨らみはあるが本物かどうかは今のところわからない。
「まさか…パンドラ様がいなくなればこの屋敷は…」
「売り払われるでしょうね、教会も被害に遭う可能性も…」
「そう…ですか…」
メイド長のカトレアが心配しルピナスが答えローズマリーが落ち込み、ため息をついた。
一番落ち込んでいたのはローズマリーだったが、カトレアとルピナスも他人事ではない様子で慌てている。
彼女達は元は奴隷商人に売られていた少年奴隷、かつてパンドラが独自の基準で選び抜いて購入し、それは大切に育てた。
今では大切な家族のような存在になっていて、パンドラが今の少年にするような酷い事は一度もした事はない。
全員美女にしか見えないが、だが男だ。
「国がそう判断するなら私達はパンドラについていくだけだ、多少手間だが拠点を変えるだけのこと。そうだろ?」
アイリスが言うと皆一斉に頷いていた。どうやらパンドラは皆から慕われているのだろう。
部屋のドアが開く…
一見女の子のおしゃれな部屋だが、端にガラスがあり、人間一人監禁するスペースがある、そこに全裸の1人の少年が鎖と首輪で繋がれて座っていた。
「お帰りなさいませご主人様…今日もご活躍すばらしかったです。」
頭には犬耳のカチューシャをし、お尻には犬の尻尾付きのバイブを突っ込まれた少年が主人の帰還を出迎えた。
「ふん、らしくなってきたじゃないですか下僕。
今日は疲れてますから、さっそく、ご主人様のちんぽを舐めて癒してください。」
入ってきたのはパンドラ・スカーレット、この部屋の主だ。彼女は、いいや彼は美少年を部屋に監禁して調教していたのだった。
パンドラは風呂上がりで花模様の可愛いナイトウェアに着替えていた。
冷蔵庫から高そうなお酒のビンを取り出しグラスと一緒にテーブルに置く。
そしてベットに腰掛け前部分を持ち上げ、下着からはみ出た勃起ペニスを差し出すのだった。
「わぁ、大きい、ご主人様のちんぽ…すごぉいっ…はむっ、あむんっ…」
鎖に繋がれた少年はパンドラの勃起ちんぽを口に頬張り、くちゅくちゅと舌を使って舐め回す。
パンドラはテレビのリモコンを押して付け、ニュースをチェックしていた。
「少年レイプ事件」の見出しが流れると、一瞬悔しそうな顔をし少年の頭を掴んで根本まで押し付けた。
(うぐぅっ…ご主人様、押し付けちゃ、苦しい…呼吸が苦しくなっちゃうからぁ…駄目ぇっ…)
涙目になりながらも必死でご主人様のちんぽをしゃぶる、このほうがご主人様も喜ぶのだ。
じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ
「なかなか良い具合ですよ下僕、国を守ったご主人様のちんぽは美味しいでしょう?」
グラスにお酒をコポコポと注ぎ、パンドラ様はそれをお飲みになられた。
僕はその姿を美しいと思いながらちんぽから一度口をはなし、ご主人様のちんぽと金玉に頬ずりを始める。
「はい、ご主人様大好きぃ、こんなに強くて立派で美しいご主人様にご奉仕が出来て僕は幸せです。」
するとご主人様は頭を撫でて下さった、嬉しい…
嬉しくてもっと尽くしてご主人様に全てを捧げたくなる…
パンドラは「ゴクッゴクッ」と喉を鳴らしグラスのお酒を飲み干した。
「良い味です、ちゃんと本心から言えてますね、下僕のそういうところ好きですよ。
そろそろ金玉とちんぽに頬ずりしてないで、しっかりしゃぶりなさい。」
パンドラはこの少年との出会いを思い出していた。
【数ヶ月前】
カリス大国、とある公園にて、私服のパンドラが刃渡り10センチ程度の小さなナイフを持った少年に絡まれていた。
「お前、兄ちゃんをよくもあんなにしやがったな!許さないぞ!」
少年は涙目のままパンドラにナイフを向けて怒鳴っていた、パンドラは余裕の表情で首を傾げると。
「はて、何の事でしょう?身に覚えがありませんね?」
「兄ちゃんはお前と遊んだあの日、病院に運ばれたんだ。
その後…手術をして…それで…ううっ…」
少年は泣き出してしまった、パンドラはその少年の頭を撫でながら。
「あぁ、思い出しました、あのピィピィ泣き叫んで暴れ私を怒らせたあの子供ですか。
私を怒らせなければ垂れ流し程度で許してやったのに、くすくすっ♪」
少年を見下しながら、口に手を当ててわざとらしくクスクス笑って見せた。すると少年はキレたのかパンドラにナイフを突き刺した。
ブシュッ
血が吹き出した、パンドラは苦しみながら倒れて見せて治安維持部隊をボタンで呼び寄せた。
国の治安維持部隊、いわゆる警察が来て、刺した少年のほうに銃を向ける。
「ひいぃっ……」
「軍人に手を挙げる事は重罪だぞ貴様、しかもよりによってパンドラ様の殺人未遂、人類の敵か貴様!
パンドラ様、この犯罪者を今ここで射殺してもよろしいですか?」
刺した少年は涙を流しながら諦めて動かなくなっていた。
するとパンドラが刺さったナイフを抜いて治安維持の人に話しかける。
「待ちなさい、今回の件、条件を飲んで下されば命だけは助けて差し上げたいと考えてます。」
「パンドラ様…大丈夫なのですか?」
治安維持の人は心配そうにパンドラを見ていた、実際パンドラも苦しそうにしていた。
「はい、急所には当たっていませんし時間をかければ何とか治療は可能ですのでご安心を。」
「でしたら良いのですが…条件とは…」
パンドラは少年を見る、感情は無くなり死を受け入れていた。
「もし貴方が私の奴隷…所有物になると言うのなら、命だけは助けてあげますよ?
人権もなく、例え殺しても問題がない、本物の奴隷になるのであれば…」
すると少年は大粒の涙を流していた、もう自分は終わったんだと受け入れるような顔をして。
「はい、パンドラ様…
よろしくお願いします」
治安維持の人は不安そうにしていたが交渉成立してその場は収まった、帰りパンドラは何度も病院に行けと説得されていたが行かなかったようだ。
少年とやたら機嫌が良いパンドラは手を繋いで帰っていた、そしてパンドラが死んだような顔の僕を見て血が出ていたところから穴の開いたトマトケチャップを出して舌を出した。
(うわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!)
僕は心の声で泣き叫び、何があっても放してくれそうにない手に引かれながら気を失いそうになっていた。
そして【現在】に至る…
あれからご主人様の調教は想像を絶するもので逆らうと心を読まれ嘘も付けなくなった。
(ご主人様に触られるのも、虐められるのも全て気持ちいいと自分で自分に言い聞かせ洗脳した。
ちんぽをしゃぶるのも、顔に精液をぶっかけられるのも、口に射精されるのも、アナルにぶち込まれるのも、アナルが避けて閉じなくなるのも、血が出るのも、叩かれるのも、悪口を言われるのも、全部気持ちいい。)
ご主人様を不快にさせない為に、自分で自分を洗脳したのだった。
「ご主人様ぁ、僕のお口マンコ、気持ち良いですかぁ?」
ご主人様のちんぽが喜んでカウパーを垂れ流していた、僕は流れ落ちる前に舌で舐めとった。覚えさせられた隠語も忘れずに言う。
「いいですよ下僕、今日はその気は無かったのですが気が変わりました、可愛がって差し上げましょう。
鎖外してあげますからベットの上まで来て、腰を落とし、自分からこのちんぽを挿れなさい?」
「はい、僕のお口マンコで喜んで下さって嬉しいですご主人様♪
今度は僕の淫乱ショタマンコでご奉仕させて頂きますね?」
僕は胸の鼓動が高まり興奮が押さえきれなかった、貞操帯を付けられていて射精は不可能だが説明の出来ない感情が沸いてくる。
(あぁ…嬉しい、ご主人様にまたアナルを可愛がって頂けるなんて、僕は幸せです。
僕のケツマンコはご主人様だけの物です、どうぞ可愛がって下さい。)
ご主人様がリードの鎖を外して下さった、僕はお尻に刺さっていた尻尾型バイブを抜いてから膝の上に乗った。
背中をご主人様に向けて、いわゆる背面座位になりながら腰を落としてパンドラ様のモノをお尻の穴に挿入していく。
最近はアナルはガバガバで閉じなくなってきているので痛みは感じない。
(この前は出血するまで突いて下さったからまたして下さるのだろうか?)
「ほーら、ずぶずぶずぶ~♪
私のちんぽがどんどん入っていってますよ?
今度は自分から腰を動かしてみましょうか」
「はいっ、ご主人様のおちんぽ、凄く気持ち良いですっ、今日もいっぱい広げて下さいっ、閉じなくなっても良いですから、気が済むまで使って下さいね?」
僕は腰を上下に動かしてご主人様のちんぽを扱きあげていく、僕のより大きくて立派でかっこいいちんぽ様が、お尻の中にズブズブ入っていった。
「あんっ、奥までくるぅっ、僕のいやらしい前立腺擦り切れちゃうっ、あぁんっ、あんっ」
少年が完全に根本までくわえ込んだ頃にパンドラが口を開いた。
「ところで、貴方の元の家族は今頃、何をしているか興味はありますか?」
僕は混乱していた。
(何を言ってるの?僕の家族はパンドラ様や騎士団の方達だけでしょ?僕に家族なんていたっけ? )
自分で自分を洗脳したこの少年は、家族を忘れ自分を奴隷だと思いこむ事で精神を保っていたのだ、故に忘れていた。
パンドラは挿入したままテレビのリモコンでネットのWEBサイトを開いていった、実はこの世界にもネット回線はあるのだ。
「なあに…?これ…」
そこには風俗店のメンバーの一覧が表示されていた。ご主人様がマウスでカチカチやりながらそのうちの一人の写真がアップで表示される。
「下僕のお母さんよ?ほら見て?男の人のちんぽをくわえ込んだり、あなたみたいに腰を落としてオマンコでくわえ込んでる写真があるでしょ?」
少年は恐怖で震えていた。
いったい何を言ってるのかと、しかしこの人の顔は見覚えがあった。
この人が台所で料理を作っていた光景、テーブルを囲んで、この人とお兄さんとおじさんとご飯を食べた光景、一緒にお風呂に入った光景を思い出していた。
(なぁに?なんなの?
これっていったい……
やだ、ご主人様怖いぃ、お願いだからやめてぇ…)
そう考えているとご主人様が耳元でクスクスと笑っていた。
その笑い声を聞いて僕は何かを思い出しそうになる。
「知りませんっ、僕の家族はご主人様と騎士団のお姉様方だけですっ」
少年は嫌な思い出を忘れるかのごとく腰を動かしてアナルに集中しようとするのだった。
「いいえ、覚えているでしょう?
貴方のお母さんは専業主婦だったんですよ」
「違うっ、違うのっ」
僕は思い出したくない記憶を取り出され、涙目になっている。
ご主人様はまるで僕の知らない事まで知っているかのように語り聞かせてくる。
優しい落ち着いたお姉さんの声だが、僕はこれまで感じたことのない底なしの恐怖を感じていた。
(駄目だ、開いちゃ駄目だ、開いちゃ駄目な奴だ、ご主人様お願い…やめてぇ…僕を壊さないでぇ…)
ご主人様は僕の考えを読んでニィッと楽しそうに口をつり上げたような気がする。
「ケント君、覚えているでしょう?
優しいお母さんと大好きなお兄ちゃんとお父さんとテーブルを囲んで一緒に鍋を食べた記憶、お母さんと一緒にホットケーキを焼いた記憶、お父さんとお風呂に入った記憶…
こうして下僕の記憶を覗いても、あの時は凄く幸せだったようですね。」
「違う…違うのぉ、そんなの無いっ、そんなの無いからっ、ひどいよ、パンドラ様の馬鹿ぁっ…」
少年の名はケントと言う、パンドラより3つ年下の11歳で、数ヶ月前までごく普通の家庭で暮らしていた。学校に通い頭もそれなりに良かった。
「お風呂の中でお父さんに今みたいな体勢で抱っこされた事もあるでしょう?
「おちんちんが僕のより大きい」って憧れたでしょう?」
記憶が鮮明に蘇ってご主人様の言葉と一致してくる、僕は知らない記憶が入ってくるようで凄く怖かった。まるで自分が書き換えられるような。
「やめて、ご主人様やめてぇ、お願いします、僕の事おかしくしないでぇ…」
パンドラは楽しそうに笑いちんぽもギンギンだった、少年ケントの反応がおもしろくてたまらないのだ。さらに彼女はケントの耳元でささやいた。
「お兄ちゃんが落ち込んで帰った時の事…覚えてる?」
心臓がバクンと跳ね上がった、僕より2つ年上ぐらいの男が、青ざめ尻を痛そうにしながら帰ってきた姿が頭の中で流れ始める。
それからずっと引きこもり学校にも行かなくなった。
「下僕、あなたのお兄ちゃんのケツマンコも締まりが良くて、凄く気持ちよかったですよ。
暴れたので制裁を加えましたけどね。」
どくんどくんと心臓の鼓動が早くなってくる、僕は苦しくて死にそうな顔になっていた。
「やめてぇ、そんな事無い、お兄ちゃんなんていないっ!僕は!僕は!」
「くすくすっ♪
だからあの日、お兄ちゃんに問いただして、逆上したケント君がトマトケチャップにナイフを突き刺したんですよね?」
血管が切れたような音がした…ケントは全てを思いだし…そして、底の見えない穴を上から覗き続けるような、そんな怖さを感じた。
「うわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
顔から涙を流し悲鳴をあげていた。
「ぐすっ、ぐすっ、うぅっ、僕は、僕は何をやって…」
しかしパンドラは語るのを止めはしない、ケントのケツマンコに挿入したまま続きを話し出した。
「お母さんは真面目な専業主婦だったようですね、それがここまで変わるなんて、クスッ、クスクスっ♪」
(何…が…何があった…僕のお母さんに…)
ケントは完全に、自分で自分を洗脳し、蓋をしていた記憶を取り戻した。
「お父様は世間からの圧力で仕事が出来なくなりました、何せパンドラ・スカーレットを暗殺しようとした子供の親ですよ?正直生きているほうが凄いメンタルかと。」
(くっ…ぐすっ、ううっ…悔しいっ、悔しいのに涙が止まらない…)
「そしてお兄ちゃんは引きこもり、じゃあ、家族の誰かが支えないといけませんよね?」
(まさか、お母さん…だから風俗に…)
「正解です、風俗、デリヘルで生計を立ててます。
ケント君はこの家族の中だと、皆を明るくする役割があったようですね。
それもなくなり、暗い家庭になった。」
(全部こいつのせい、こいつのせいじゃないか!畜生!殺してやる!殺してやるからな!)
すると後ろから凄い力で膝を抱えられ背面駅弁をされはじめた。
「馬鹿っ、やめろぉ、屑野郎、絶対に許さないからなっ、この外道がぁ!」
「あはははっ♪
あはははははははっ♪」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
ご主人様、いや、パンドラの腰の動きが凄く早い、それこそ今度は僕のお尻を本気で破壊するような…
「痛っ、やめろよ、お尻壊れるっ、痛いっ、離せ馬鹿ぁ、変態っ、絶対に許さないからな!!」
「ようやく下僕の本当の声が聞けました、まったくここまでされて勃起してるなんて、貴方も人のこと言えませんよね?」
パンパンパンパンッ!!
(尻が裂ける、熱いっ、ちくしょ、ちくしょう…許さない…お尻の中ズタズタにしやがって。)
「あはははははははっ♪
悔しがって涙を流す少年のケツマンコは気持ち良いですね!
ほらっ、ご主人様の男らしいちんぽで感じなさい!
ほらほらっ!!」
「やめっ、裂ける!
お尻が裂けてしまう!」
「裂くんですよ!
私に生意気な口を聞いた罰です、肛門括約筋をぶち抜いて内蔵をボロボロにしてあげますよ!
あなたもお兄ちゃんと同じように垂れ流しのオムツ生活になるんです!
嬉しいでしょう?」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
ぶちっ、ぶちぶちぃっ…
「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ケントが悲鳴のような凄い声を出した、肛門括約筋が切れて激痛が走ったのだ。
「ほら、雌豚!
ガバガバになったケツマンコの中にたっぷり雄汁を吐き出してやりますよ!ありがたく受け取りなさいっ!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピューーッ
失神したケントのケツマンコの中に、パンドラの精液がどくどくと注ぎ込まれているのだった。
「ケント君、もう現実から逃げるのはやめましょうね?
良い子にしてたらお母さんにも会わせてあげますよ♪」
背面駅弁の状態から気絶したケントを持ち上げて引き抜き、牢屋の中へ戻したのだった。
0
お気に入りに追加
105
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる