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ミュッドガル帝国編

女帝襲撃事件

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次の日の朝食時…

「きゃああぁっ!!」

事件は突然起こった、ガラスの窓が割れて黒装束の敵が数人、入ってきたのだ。食器を運んでいたメイド達が一番驚いていて隅で震えていた。

「突然だが女帝の命貰い受ける」
「死んでもらうぞ、女帝マーガレット」

黒装束は8人いた、うち二人がかなり素早い動きでマーガレットに斬りかかって来た。

「くっ…」

朝食の途中だったからか武器も無くマーガレットは切りつけられていた。

「てめぇら何て事を…恨みは無いが騎士として貴様等を斬る!」

マリンがメモ用紙を差し出してきた、黒装束共のレベルが書いてあり全員レベル20前後。
ちなみにマーガレットは以前マリンに教えてもらったがレベル50はあるらしい、スキルも使えると。
通常ならば負けるはずがないのだが食事中に不意を突かれた事でマーガレットは大きくダメージを受けていた。

「待ちなさいマゾゴミ、この程度の奴ら私一人で十分です。」

直後、決着は付いた…スカーレットは椅子から動いていないのに黒装束達から血が吹き出して全員が倒れたのだ。何が起こったのかはわからず俺も混乱していた。

「別に大したことはしていませんよ、ただ時間を止めて斬撃魔法で斬りつけただけです。
敵側の情報はすべて抜き取りましたし、奴ら全員殺しても良いですよね?」

(時間停止?本当にそんな事が出来るのならスカーレットってあまりにも強すぎじゃね?)

「助かったわ、ありがとうスカーレット…お願い…」

腕を斬られて血を流し、苦しんでいるマーガレットの側に行き、アネモネが治療魔法をかけている。すると凄い回復力でマーガレットの傷が治っていった。
結果、黒装束の奴らをスカーレットが瞬殺しマリンが大きくなって死体を食べていた。

「マリン…グロいぞ…それ…」

人間を溶かして消化する姿はかなりグロくて食欲を失うほどだった。
そして全部片づいた後マリンにスカーレットとアネモネのステータスを聞いてみた。

【アネモネ】

レベル:40
スキル:夢操作、変身、打撃系
魔法:闇魔法初級編、回復魔法初級編

【スカーレット】

レベル:870
スキル:心を読み記憶を探る、時間停止、未来予知
魔法:時間、水、炎、風、土、闇、光、回復、すべて上級

ざっとだが
こんなところだ…

(ん?どゆこと?
スカーレットさん?
あれ?次元が違くね?
お前は神か何かか?)

実際スカーレットの強さにはアネモネもマーガレットも驚いていた。
ユウトもスカーレットだけは本気で怒らせないようにしようと思い始めていた。

「マゾゴミ、アネモネ、今から敵の本拠地に乗り込みます、あなた達も来なさい。」

従わないわけにもいかず俺とアネモネはスカーレットについて行った。
ミュッドガル帝国スラム街、倉庫内。

「今日、女帝マーガレットを暗殺し、かつてのミュッドガル帝国を取り戻すのだ!」
「そうだそうだ!」
「あの女尊男卑主義者を許すな!」

倉庫内では黒装束達が50人ぐらいいた。黒装束のリーダーぶっているのはミュッドガル帝国裏組織「杭」のリーダー「パイル」だった。

「くすくすっ♪
全く、醜い光景ですね。」

スカーレットが何の警戒もせず真正面入り口から入っていった、そしてアネモネ、俺に向かって言った。

「アネモネ、マゾゴミ、奴らを一人残らず殺しなさい。
マリンさん、後処理をお願いしてもよろしいですか?」

スカーレットの服の中から水色饅頭のマリンが現れた。くるりと回転してオッケーと合図をしている。ユウトは歓喜しながら倉庫内の黒装束達を見ていた。

「てめぇらにはここ最近の俺のストレス発散の道具になって貰うぞ!」

「ひいっ!何だお前ら!」
「女帝の犬どもか!」
「かかれ!我等の敵ではない!」

パイルが命令すると黒装束達が銃やマシンガンを構えてこちらに撃って来た、アネモネと俺はそれを避けていく。

「魔力込みの銃弾か、厄介だな。」

黒装束の一人がユウトに剣で襲いかかって来る、俺はジャンプをして空中で縦に回転しながら回転斬りをしていった。三人ぐらい倒した。

「ちきしょう!
早くて当たらねぇ!」
「いや、狙い続ければいつか必ず当たる!頑張れ!」
「かつてのアジール様の国を取り戻すんだ!」

アネモネが敵の剣を奪い取り、黒装束数人を切り付けて倒していく。

俺は自分の剣を空中に投げる真似をして実際には地面に刺さっていた黒装束の剣を空中に放り投げた。

「回転斬り!」

奴らの目が上に行った瞬間横に回転しながら斬り付けて倒していった。

「くそっ、全然ダメじゃねぇか…カスどもが!」

パイルが部下を見捨てて逃げようとするが上半身と下半身がまっぷたつになって地面に落ちた。

「えっ???」

「気付きませんでしたか?貴方今、私に斬られたんですよ?」

パイルは逃げようとしたところ、スカーレットに真っ二つにされてしまい、その場で死亡した。

後処理はマリンに任せ、倉庫内の死体はすべてマリンが食べていた。

「あんまり人間の味とか覚えないでくれよ?
怖いから…痛っ!」

食後にそう言うと俺に頭突きをしてからポケットの中に入ってきた。
俺達は宮殿に帰り、後は壊れた物の修理、マーガレットは通常業務で忙しくなった。

広間で紅茶を飲み休んでいると、スカーレットがやってきた。

「マゾゴミ、お疲れ様です。
少しは強くなりましたか?」

「わかんねぇよ、てかスカーレットとマリンだけで良かったんじゃないか?」

ユウトは素直にそう思い口にしていた。しかしスカーレットは文句があるのか反論してきた。

「いけません、貴方はマーガレット様を守る騎士なのですから強くならなくては駄目ですよ。」

「まあ、俺は勇者になるつもりだから強くならなきゃいけないが…
そもそもスカーレットはどうしてそんなに強くなったんだ…」

すると、スカーレットは悪い笑顔になりながら、こちらに向き直って言った。

「そんなの決まってるじゃないですか、マゾゴミのような男を力でねじ伏せて犯し尽くし、私の奴隷にする為です。」

「は???」

流石に冗談だと思うが、俺は間抜けな声を出して驚いてしまっていた。


【一年前…】

大天使の住む国「カリス大国」…

人族の住む国の中で最大規模の土地の面積を誇り、圧倒的軍事力を誇っている。
世界を脅かす本物の魔王と渡り合える唯一の軍事大国である。

カリス大国軍大将、パンドラ・スカーレットは今年で14歳になる。
金髪のツインテールで、お姫様のような可愛らしい軍事服、若く美しく最強の女軍人、カリス大国内ではまるでアイドルのような存在だった。

彼女は昼間、公園で遊んでいる少年達をベンチに座って眺めていた。
偶然パンドラの横に年下の男の子が座る。

「ひょっとしてお姉ちゃん、この国で一番強い人?」

公園に遊びに来た少年が何の警戒心も持たずパンドラの横に座る。その姿に彼女はうっとりしながら頬を赤く染めた。

「まあ、可愛らしい男の子だこと、正解ですよ。
ご褒美にこの焼き菓子を差し上げましょう。」

パンドラは少年に何処からか焼き菓子を差し出した。これはパンドラが作ったオリジナルのお菓子だった。

「わあぁっ!軍人のお姉ちゃん、ありがとう♪
こんなに美味しいの今まで食べたこと無い、凄く美味しい♪」

少年は喜んでいた、パンドラはその少年の頭を撫でている。

「実はあちらにもっと美味しいお菓子を用意しているのですが、私と一緒に食べに行きませんか?」

「うん!行く行く!
お姉ちゃん大好き♪」

少年とパンドラは公園の奥、暗い木に囲まれた場所に移動するのだった。

その後…

「ふえぇっ、ふえぇんっ、お尻痛いよぉ、血が出てる…誰か、誰か助けてぇ!」

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ

公園の木に囲まれて人に見つからない場所で、全裸の少年が服を着たお姉さんにお尻を掴まれ犯されていた

「ほらっ、どうですか?
お姉さんのちんぽは、硬くて大きくて凄く美味しいでしょう?」

「酷い…酷いよぉ、お姉ちゃん、お姉ちゃんだと思ったのにぃ…こんな酷いことするなんてぇ…」

全裸の少年は背中を向け木にしがみつき、尻を掴まれながらペニスを出し入れされていた。

少年の後ろから覆い被さっていたのはドレスのような可愛い軍服に身を包んだ男の娘、パンドラ・スカーレットだった。

パンパンパンパンッ!!

「まったく、淫乱なケツマンコですね、締まりが良すぎて、このまま壊れるまで腰を振り続けてやりたいものです。」

泣きながらパンドラのちんぽを受け入れる少年の尻穴からは鮮やかな色の赤い血が溢れ出ていた。

(あぁ、美少年を無理矢理ぶち犯すのはやはり最高ですね。この新鮮な表情、リアルな声、ケツマンコの締まり具合。たまりません。)

「ぐすっ、うぅ、もう壊れてるからっ、お尻から血が出てるからっ…お願いお姉ちゃん、もう許してぇ」

しかしパンドラは容赦なくまたお尻を掴み、何度も抜いたり入れたりして楽しむのだった。

「ほーら、また大きいおちんちんが入っていきますよぉ?
ずぶずぶずぶ~♪」

「ぎゃあああぁっ!!」

少年は木に手を付いて何とか身体を支えている。

「ひぃ、お尻痛い…チクチクするよぉ…もうやめてよお姉ちゃん…僕死んじゃうよ…」

手足をじたばたさせても力で押さえられて逃げられなくなる。

「可愛らしい反応、まるで女の子みたいですね、ほらっ、おっぱいも揉んで、乳首も摘んであげますからしっかり感じなさい。もっと泣き叫んで下さい。」

(うぁっ…どうして僕のおっぱい鷲掴みするの…
どうして強引に揉むの?
もうやだよ、怖いぃ…お姉ちゃんの馬鹿ぁ…) 

「馬鹿?そんな事を考える子にはお仕置きです!
家の両親にも公園のお友達にもかまって貰えない負け犬の貴方にはお似合いの末路ですよ!
ほらっ、もう全てを諦めてお尻で感じなさいっ!」

パンパンパンッ、パンパンパンパンパンパンッ

「あん…あぁんっ…お尻壊れる、駄目、やめてぇ、すごく 痛いっ…痛いのぉっ…」

(痛い…また切れた…
さっきから何回もお尻の奥が切れてる気がする…
お姉ちゃんの馬鹿ぁっ…
それに何で僕の事知ってるの…?)

「お尻に入れられるの気持ちいいでしょう?
あなたはレイプされて感じるドMの救いようがない変態なんです。貴方の肛門の締まり具合、そのやらしい声、表情、どれも素敵ですよ!」

「ぐすっ、ぐすんっ、違う、違うっ、お姉ちゃんの馬鹿ぁ、お姉ちゃん馬鹿ぁ!最低!大嫌いっ…!」

「ふん、ようやく本音が言えましたね、ご褒美に一生オムツ必須のうんち垂れ流し生活にして差し上げましょう。
覚悟はいいですか?」

「やだぁ、助けてぇつ、誰かぁ、ままぁ、ぱぱぁ、助けてぇ、死んじゃうぅっ…!!」 

僕はお姉ちゃんに凄い力で押さえつけられ、身動きが取れなくなった。
お姉ちゃんの大きなおちんちんに僕のお尻の穴は今も出し入れされていて、気を失いそうだった。

パンパンッパンパンッ…
ブチッ…ブチブチィッ…

「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

肛門括約筋が切れてブチブチと肛門が裂けたような音がする、パンドラはうっとりした表情になりながら、それでも少年の肛門を犯すのをやめず、続けていた。

「くすくすっ♪
どうやら、肛門括約筋が切れてしまったようですね、これでもう一生うんこ垂れ流し確定ですわ♪
おめでとうございます。」

「うわあああああああああぁぁぁぁぁぁっ!」

少年は涙を流しながらこの世の終わりのような悲鳴をあげていた。

「さて、そろそろ私の精液をあなたのケツマンコの中に出して差し上げましょうか。
ほらっ、妊娠しなさいっ、変態っ、一生うんち垂れ流しのゴミ豚ぁっ!」

びゅるっびゅるっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ

「ああぁぁぁっ!!!」

少年は悲鳴をあげながら力つきて木の下で動けなくなりピクピク痙攣していた。

「えーと、あなたは…ショウ君というのですね。
ショウ君、この事はお母さんや他の人に言ってはいけませんよ?
最悪、あなたの家族が全員逮捕されて、あなた自身も牢屋行きですからね。
くすっ♪
あはははははっ♪」

軍のトップ、パンドラ・スカーレットは何をやっても許される。そんな噂があった。

人類最強と呼ばれる、大国最高戦力であるパンドラの犯罪は、国家によって全て隠蔽されるのだ。

ここ最近起こる少年だけが狙われるアナルレイプ事件、その犯人はパンドラだった。
カリス大国上層部はその事件に頭を悩ませていた。
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