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ユウト幼少期編
マーガレット
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牢屋内での行いをマーガレットはモニターで見ていた、横にはスライムの姿のマリンがいる。
縛られても無ければ動きを制限されてもいなかった。
「見なさいマリン、あの子あんなに気持ちよさそうな顔をしているわ…あれを見れば、ここで暮らすのも悪くないでしょう?」
マリンは答えられず、じっとしていた。
モニターには二人のサキュバスに無理やり射精させられ感じているユウトの姿があった。
ちなみにマーガレットはどうしてもレッドドラゴンを倒したスライム、マリンを仲間に引き込みたかった。
レッドドラゴンはこの塔の中ではナンバー2の戦力だった。それを簡単に倒したマリン。
それから更にパワーアップしたマリンと戦うのは悪魔塔の最高戦力マーガレットですら抵抗があった。
故にマリンだけは自由に塔内を動き回れるようにしてある。
「さてと、私もそろそろユウトの調教をしないとね、あの子達にばかり任せちゃ悪いもの」
マーガレットはユウトの場所に行き、マリンはモニターの映像を見ていた。
監獄内にて…
「う…うぅ…よくも…」
ユウトは射精後しばらくしてから我に返り先程までの自分が恥ずかしくなって顔を真っ赤にしてプルプルと震えていた。
「俺によくも…ここまでの仕打ちを…お前ら絶対に許さないからな…」
「何だと?
先程あれだけ情けなくピィピィ泣き喚いておいて、まだそんな口が聞けたのか。」
アカネは尻尾を振り上げて見せた、するとユウトは無意識に歯を食いしばり防御の姿勢をとってしまう。
「あはっ、やっぱりトラウマじゃん、サキュバスの尻尾がそんなに恐いの?こーんなに可愛いハートマークなのに♪」
アザミも尻尾を持ち上げて目の前で見せびらかしてくる。ユウトはそれが怖くて防御の姿勢をとったままでいたが、突然入り口のドアが開きマーガレットが入って来た。
「ご主人様」
「マーガレット様」
二人が頭を下げる。ユウトは聞かなきゃいけないことがあると思いマーガレットのほうを見つめた。
「なぁ、アンタどうして母親なんてやってたんだ?
俺が言うのもなんだが、あの村でスパイやるほどの価値があったのか?」
するとマーガレットは一瞬だけ悩みすぐにユウトのほうを見て口を開いた。
「ふん、まあいいわ…教えてあげる。
私達はあのときカジル村を拠点に帝国騎士の情報を集めていた、幹部クラスの強者と…帝国騎士団長の情報をね…そして数日前、ようやく彼らの暗殺に成功したの」
「帝国騎士団長だって?
あれを暗殺したのか…なるほど…そのためにカジル村で情報を集めていたのか…そして役目は終わったと…」
「その後、追い込まれた帝国に私達の仕業だと教えてあげたら、あちらから仕掛けてきて戦争が始まったわけよ。
でも強者のいなくなった帝国など敵ではないから、戦力では私達が優勢よ。」
「なるほど、繋がった、そのために俺や親父を利用していたと…」
「だからね、ユウト…ここでマリンと私と一緒に暮らさない?人間社会にいるよりも安全だし楽しいわよ?」
ユウトは首を振った、そしてマーガレットを見つめて言った。
「ふざけるな!俺は冒険に出て勇者になるんだ!」
アカネとアザミは「勇者」と聞いて笑っていた。
「そう…残念、まだそんな事言ってたんだ、変わらないわね…。
じゃあ今から私が直々にユウトを調教しようかしら♪」
マーガレットが冷たい目になりながらユウトのほうに歩いて近付いてくる。
「おい、何のつもりだババア!!!」
「あなたに教育的指導を施すだけよ、その言葉遣いと態度は誰が見ても問題があるでしょう?」
マーガレットは人間の母親の姿の時も美人だったがサキュバスに変身してさらに美しく男性を欲情させる姿をしていた。
肩まである黒髪に身長は170はある、優しいお姉さん風だった彼女は今やアカネやアザミよりも大人の魅力を兼ね備えていた。
「背中怪我しててヒリヒリすんだよ、今日はもう勘弁してくれ…頼む」
「駄目よ、それに何その口の聞き方、マゾ豚のくせに生意気ねユウト!」
マーガレットはマリンが見ているであろうモニターを映す監視カメラを見て、ゾクッとするような意地悪な笑顔をした。
そしてスライムを取り出してユウトの包茎ちんぽに被せて来た。
「うわああぁぁっ…!!
なんだこれ…いきなり何被せて…スラ…?マリン…じゃ…ないよな…?」
「ええ、違うスライムよ、しかもマリンはいまユウトの恥ずかしいこの姿をモニター越しに見てる。
ほら。扱くわよっ。」
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ
マーガレットはスライムの上からユウトの包茎ちんぽを握り上下に扱いてくる。
くちゅくちゅといやらしい音が監獄内に響き渡りユウトも恥ずかしくなってくる。
「ひあぁっ、冷たっ、やめろ、扱くなぁぁっ…」
くちゅ、くちゅ…
マリンが無事な事は安心したが、別のスライムに包茎ちんぽを包まれ、扱かれている姿をマリンに見られていると思うと恥ずかしくなった。
「ほらマリン見てる~?
いつもかっこいいお兄ちゃんみたいに振る舞ってたユウトのイメージが崩れちゃったわね?」
「やめっ…言うなぁ…ひぁっ、あっ、くあぁっ…」
「人間のこんな感じる姿はじめて見ました、流石はご主人様です。」
「スライムごと扱かれるのってそんなに気持ちいいの?何だか私も羨ましくなっちゃう…」
マーガレットにスライムごと扱かれて、情けない声で感じていると、アカネとアザミがそれを熱心に見ていた。
「それにしてもユウト…どうしてこんなに小さい包茎ちんぽなの?
あなたが皮かむりだったなんてお母さん知らなかったわよ?」
マーガレットの綺麗な手でスライムの上からこねくり回されて扱かれ、ユウトは気持ちよさそうな表情だった。
(ほらマリン、よく目に焼き付けなさい?コイツの感じてる姿を、射精さえ出来れば、ほかの事なんてどうでもよくなる人間の醜い姿を!)
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ
「やめっ、言うなっ…言うなぁ…恥ずかしい…頼むからやめてぇ…」
もう限界だった…ユウトは射精してしまいそうだった。
しかし…ピタッと扱く手を止められてしまった。
「え、あれ?」
「お母さん疲れて来ちゃった、手はこのまま握っててあげるから…ユウト、イキたいなら、自分で腰を動かしなさい?」
マーガレットは興味をなくしたかのように向こうを向いた。
するとアカネが葉巻を持ってきてマーガレットに差し出した。
マーガレットはそれを受け取り口にくわえる。
そしてアザミが葉巻に火を付けていた。
「フゥーッ……
どうしたのユウト、さっさとやりなさい?
猿みたいに腰を動かすだけよ?
出来るでしょ?」
マーガレットは反対の手で一服しながらユウトのほうを「もう扱くのは飽きた」と訴えかけるような冷たい目で見ていた。
(酷い…射精しそうになったら止めやがって…
しかも自分から動けと…
こうなったら…)
ユウトは言われた通り自分から腰を前後に動かしはじめた。
恥ずかしい動作だったがこれがなかなかに気持ちよく夢中になっていた。
「はぁ、はぁ、気持ちいいっ、気持ちいいっ…」
(マーガレットの手、どうしてこんなエロく見えるんだ、爪も指も…見てると興奮してしまう…
それに動いてるのにどうしてこっちをみない…)
ユウトはこっちを見てほしかったがマーガレットはアカネやアザミと一服しながら話を始めてしまった、なにやら戦況の話だろう。
「現在ミュッドガル帝国との戦況はほぼ互角との事、ナンバー5、ストーンゴーレムが何とか持ちこたえているようで…」
「だったら、ナンバー3の私や4のアカネが行けば一掃出来るんじゃない?」
激しく腰を降り続けるユウトだったが、なにやらやばそうな話をしている事だけはわかった。
(ミュッドガル帝国との戦況が互角?
更なる戦力をここで投入するってことか?)
「おい…やめろ…行くな…行くなあぁっ!」
しかし、そんな俺の叫びは届かなかった。
「そうね、それじゃ…アカネ、アザミ、行ってきてくれるかしら?」
俺を無視し、アカネやアザミに向かってにっこり笑顔を向けてマーガレットは言った。
するとアカネとアザミが俺の方を見て意地悪く笑いながら言ってきた。
「人間、我々が帝国軍を滅ぼして来るのを楽しみに待っていろ」
「人間の村はおしまい、ついでにバックについてた帝国もこれでおしまいだよ~☆」
「おい…待てよ!
行くなあぁぁぁっ!!」
二人はマーガレットに頭を下げてから窓から空を飛び去ってしまった。
マーガレットはユウトのほうをようやく向き直った。
「まったく、人間の国が滅ぼされそうだってのに自分から腰を降ってオナニーしてるなんて最低ね♪あなたはもう人間じゃないわ♪」
「うぅっ、違う、俺は勇者に、勇者になるんだぁ…」
「無理ね、ここで一生ペットとして飼われてるほうがお似合いよ、ほらっイキなさい!」
「うぅっ!!」
マーガレットは腰の動きに合わせてスライムを激しく扱いてくる。ユウトは包茎ちんぽは限界を迎え大量の精液を発射してしまった。
「まったくだらしない包茎ちんぽね、早漏なのかしら?じゃ、今度はスライムの数を増やしてみましょうか」
マーガレットの身体から別のスライムが2体出現しそれらは俺の胸、右乳、左乳に張り付いた。
縛られても無ければ動きを制限されてもいなかった。
「見なさいマリン、あの子あんなに気持ちよさそうな顔をしているわ…あれを見れば、ここで暮らすのも悪くないでしょう?」
マリンは答えられず、じっとしていた。
モニターには二人のサキュバスに無理やり射精させられ感じているユウトの姿があった。
ちなみにマーガレットはどうしてもレッドドラゴンを倒したスライム、マリンを仲間に引き込みたかった。
レッドドラゴンはこの塔の中ではナンバー2の戦力だった。それを簡単に倒したマリン。
それから更にパワーアップしたマリンと戦うのは悪魔塔の最高戦力マーガレットですら抵抗があった。
故にマリンだけは自由に塔内を動き回れるようにしてある。
「さてと、私もそろそろユウトの調教をしないとね、あの子達にばかり任せちゃ悪いもの」
マーガレットはユウトの場所に行き、マリンはモニターの映像を見ていた。
監獄内にて…
「う…うぅ…よくも…」
ユウトは射精後しばらくしてから我に返り先程までの自分が恥ずかしくなって顔を真っ赤にしてプルプルと震えていた。
「俺によくも…ここまでの仕打ちを…お前ら絶対に許さないからな…」
「何だと?
先程あれだけ情けなくピィピィ泣き喚いておいて、まだそんな口が聞けたのか。」
アカネは尻尾を振り上げて見せた、するとユウトは無意識に歯を食いしばり防御の姿勢をとってしまう。
「あはっ、やっぱりトラウマじゃん、サキュバスの尻尾がそんなに恐いの?こーんなに可愛いハートマークなのに♪」
アザミも尻尾を持ち上げて目の前で見せびらかしてくる。ユウトはそれが怖くて防御の姿勢をとったままでいたが、突然入り口のドアが開きマーガレットが入って来た。
「ご主人様」
「マーガレット様」
二人が頭を下げる。ユウトは聞かなきゃいけないことがあると思いマーガレットのほうを見つめた。
「なぁ、アンタどうして母親なんてやってたんだ?
俺が言うのもなんだが、あの村でスパイやるほどの価値があったのか?」
するとマーガレットは一瞬だけ悩みすぐにユウトのほうを見て口を開いた。
「ふん、まあいいわ…教えてあげる。
私達はあのときカジル村を拠点に帝国騎士の情報を集めていた、幹部クラスの強者と…帝国騎士団長の情報をね…そして数日前、ようやく彼らの暗殺に成功したの」
「帝国騎士団長だって?
あれを暗殺したのか…なるほど…そのためにカジル村で情報を集めていたのか…そして役目は終わったと…」
「その後、追い込まれた帝国に私達の仕業だと教えてあげたら、あちらから仕掛けてきて戦争が始まったわけよ。
でも強者のいなくなった帝国など敵ではないから、戦力では私達が優勢よ。」
「なるほど、繋がった、そのために俺や親父を利用していたと…」
「だからね、ユウト…ここでマリンと私と一緒に暮らさない?人間社会にいるよりも安全だし楽しいわよ?」
ユウトは首を振った、そしてマーガレットを見つめて言った。
「ふざけるな!俺は冒険に出て勇者になるんだ!」
アカネとアザミは「勇者」と聞いて笑っていた。
「そう…残念、まだそんな事言ってたんだ、変わらないわね…。
じゃあ今から私が直々にユウトを調教しようかしら♪」
マーガレットが冷たい目になりながらユウトのほうに歩いて近付いてくる。
「おい、何のつもりだババア!!!」
「あなたに教育的指導を施すだけよ、その言葉遣いと態度は誰が見ても問題があるでしょう?」
マーガレットは人間の母親の姿の時も美人だったがサキュバスに変身してさらに美しく男性を欲情させる姿をしていた。
肩まである黒髪に身長は170はある、優しいお姉さん風だった彼女は今やアカネやアザミよりも大人の魅力を兼ね備えていた。
「背中怪我しててヒリヒリすんだよ、今日はもう勘弁してくれ…頼む」
「駄目よ、それに何その口の聞き方、マゾ豚のくせに生意気ねユウト!」
マーガレットはマリンが見ているであろうモニターを映す監視カメラを見て、ゾクッとするような意地悪な笑顔をした。
そしてスライムを取り出してユウトの包茎ちんぽに被せて来た。
「うわああぁぁっ…!!
なんだこれ…いきなり何被せて…スラ…?マリン…じゃ…ないよな…?」
「ええ、違うスライムよ、しかもマリンはいまユウトの恥ずかしいこの姿をモニター越しに見てる。
ほら。扱くわよっ。」
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ
マーガレットはスライムの上からユウトの包茎ちんぽを握り上下に扱いてくる。
くちゅくちゅといやらしい音が監獄内に響き渡りユウトも恥ずかしくなってくる。
「ひあぁっ、冷たっ、やめろ、扱くなぁぁっ…」
くちゅ、くちゅ…
マリンが無事な事は安心したが、別のスライムに包茎ちんぽを包まれ、扱かれている姿をマリンに見られていると思うと恥ずかしくなった。
「ほらマリン見てる~?
いつもかっこいいお兄ちゃんみたいに振る舞ってたユウトのイメージが崩れちゃったわね?」
「やめっ…言うなぁ…ひぁっ、あっ、くあぁっ…」
「人間のこんな感じる姿はじめて見ました、流石はご主人様です。」
「スライムごと扱かれるのってそんなに気持ちいいの?何だか私も羨ましくなっちゃう…」
マーガレットにスライムごと扱かれて、情けない声で感じていると、アカネとアザミがそれを熱心に見ていた。
「それにしてもユウト…どうしてこんなに小さい包茎ちんぽなの?
あなたが皮かむりだったなんてお母さん知らなかったわよ?」
マーガレットの綺麗な手でスライムの上からこねくり回されて扱かれ、ユウトは気持ちよさそうな表情だった。
(ほらマリン、よく目に焼き付けなさい?コイツの感じてる姿を、射精さえ出来れば、ほかの事なんてどうでもよくなる人間の醜い姿を!)
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ
「やめっ、言うなっ…言うなぁ…恥ずかしい…頼むからやめてぇ…」
もう限界だった…ユウトは射精してしまいそうだった。
しかし…ピタッと扱く手を止められてしまった。
「え、あれ?」
「お母さん疲れて来ちゃった、手はこのまま握っててあげるから…ユウト、イキたいなら、自分で腰を動かしなさい?」
マーガレットは興味をなくしたかのように向こうを向いた。
するとアカネが葉巻を持ってきてマーガレットに差し出した。
マーガレットはそれを受け取り口にくわえる。
そしてアザミが葉巻に火を付けていた。
「フゥーッ……
どうしたのユウト、さっさとやりなさい?
猿みたいに腰を動かすだけよ?
出来るでしょ?」
マーガレットは反対の手で一服しながらユウトのほうを「もう扱くのは飽きた」と訴えかけるような冷たい目で見ていた。
(酷い…射精しそうになったら止めやがって…
しかも自分から動けと…
こうなったら…)
ユウトは言われた通り自分から腰を前後に動かしはじめた。
恥ずかしい動作だったがこれがなかなかに気持ちよく夢中になっていた。
「はぁ、はぁ、気持ちいいっ、気持ちいいっ…」
(マーガレットの手、どうしてこんなエロく見えるんだ、爪も指も…見てると興奮してしまう…
それに動いてるのにどうしてこっちをみない…)
ユウトはこっちを見てほしかったがマーガレットはアカネやアザミと一服しながら話を始めてしまった、なにやら戦況の話だろう。
「現在ミュッドガル帝国との戦況はほぼ互角との事、ナンバー5、ストーンゴーレムが何とか持ちこたえているようで…」
「だったら、ナンバー3の私や4のアカネが行けば一掃出来るんじゃない?」
激しく腰を降り続けるユウトだったが、なにやらやばそうな話をしている事だけはわかった。
(ミュッドガル帝国との戦況が互角?
更なる戦力をここで投入するってことか?)
「おい…やめろ…行くな…行くなあぁっ!」
しかし、そんな俺の叫びは届かなかった。
「そうね、それじゃ…アカネ、アザミ、行ってきてくれるかしら?」
俺を無視し、アカネやアザミに向かってにっこり笑顔を向けてマーガレットは言った。
するとアカネとアザミが俺の方を見て意地悪く笑いながら言ってきた。
「人間、我々が帝国軍を滅ぼして来るのを楽しみに待っていろ」
「人間の村はおしまい、ついでにバックについてた帝国もこれでおしまいだよ~☆」
「おい…待てよ!
行くなあぁぁぁっ!!」
二人はマーガレットに頭を下げてから窓から空を飛び去ってしまった。
マーガレットはユウトのほうをようやく向き直った。
「まったく、人間の国が滅ぼされそうだってのに自分から腰を降ってオナニーしてるなんて最低ね♪あなたはもう人間じゃないわ♪」
「うぅっ、違う、俺は勇者に、勇者になるんだぁ…」
「無理ね、ここで一生ペットとして飼われてるほうがお似合いよ、ほらっイキなさい!」
「うぅっ!!」
マーガレットは腰の動きに合わせてスライムを激しく扱いてくる。ユウトは包茎ちんぽは限界を迎え大量の精液を発射してしまった。
「まったくだらしない包茎ちんぽね、早漏なのかしら?じゃ、今度はスライムの数を増やしてみましょうか」
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