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ユウト幼少期編
マゾヒスト
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サキュバスは二人いる。
一人は、美人だが気の強そうなピンクのセミロングな髪型のアカネ。もう一人は金髪ツインテールの可愛い系のアザミ。ボンテージのようなファッションで角と尻尾が生えている。二人の尻尾は自由に動かしていて、まるで鞭みたいに見える。
そんな二人のサキュバスが檻の扉を開けて入ってくる。
「あっ、おいやめろっ!
勝手に服を脱がすんじゃねぇ!」
ユウトはアカネとアザミに取り押さえられ、服を引きちぎられ、さらには下着も脱がされて小さな包茎ペニスを露出させられてしまった。
さらに全裸の状態からお腹から腰にかけて腕も一緒に鎖でぐるぐる巻きに縛られている状態にされてしまう。
「ねぇねぇ、これで普段からあんな偉そうな態度取ってたの?
…ちょっとぉ…
キモすぎて鳥肌立って来たんですけど~♪」
「う…うるさい…黙れ」
「貴様はご主人様にあんな口を聞いた罪人だ、罰として今から鞭打ちの刑に処す!覚悟しろ!」
アカネの鞭のような尻尾が動いて俺の背中に何度も打ち付けられていく。
ピシッ!
ピシィッ!
ピシイィッ!
ピシイィィッ!
ピシイイィィィッ!!
最初は弱く、打ち付ける時の威力を少しずつ上げていく。ユウトが「うっ!」と苦しそうな顔をした時にアカネが動きを止めた。
「ほーらこのぐらいか?
このぐらいの強さが貴様の限界なのか?
貴様が絶望し恐怖するまでもっと威力を上げてやるぞ人間!」
ピシイイィィィッ!!!
「ぐああぁっ!
背中痛えぇぇっっ!!」
悲鳴をあげる俺を見てアカネは凄く嬉しそうな表情で俺を見下してくる。
「ふっ…ふふふっ…何だその情けない表情は!
まるで喧嘩に負けて悔しがっている子供ではないか!あーっはっはっはっはっ!!!」
ピシイイイィィィィ!!
笑いながら尻尾を振り上げ思いっきり背中に振り下ろしてくる、俺はついに背中から血が出血してしまった。
「あーあ、血が出てる、なのにどうして包茎ちんぽ勃起してるのかな?もしかして痛いのが気持ちいいの?ねぇ、人間ってマゾなの?」
アザミは小瓶を取り出し勃起した包茎ちんぽに中の液体をかけた、くちゅくちゅと音を立てて塗り込まれていく。
「おい、なんだこの液体は…何をかけた!俺のちんぽに何をしたんだ、説明しろ!」
前はアザミに包茎ちんぽを弄られ、後ろはアカネに尻尾を振り上げられ、逃げ場などなかった。
アザミに包茎ちんぽを弄くられて悶え苦しむ俺の姿をアカネが面白そうに眺めている。
「この状況を見ればだいたい想像はつくだろ?勃起薬だよ!
お前はちんぽを虐められて背中を鞭で叩かれて興奮するマゾ豚なんだよ!」
バチィィッッ!!!
まるで俺を殺すかのような強い力で尻尾を振り下ろされ直撃する。背中の皮膚が切れてしまい赤い血が出ていた。
「背中が…背中がぁっ!
やめてくれっ、誰か助けてくれ!このままじゃ殺されちまう!誰か!誰かあぁぁっ!」
俺が叫びながら泣いているとアカネが狂気に満ちた表情で笑っていた。
「あっはっはっはっ!!
あははははははっ!!あはははははっ!!」
(はぁ、はぁ、最高だこの人間!
尻尾で叩かれて恐怖し、その痛みに耐えきれずとうとう泣きだしやがった!
このまま尻尾への恐怖を植え付けてトラウマにしてやるからな!
最後はサキュバスの尻尾を見るだけで許しを乞い土下座をするようになるまで調教してやる!)
ピシイイィィィッ!!ピシイィィッ!!ピシイィィッ!!ピシイイィィィッ!!!
アカネは楽しそうだった、ユウトは背中に硬い尻尾を何度も打ち付けられ、皮膚が膨らみ紫色に変色し、出血しているところまであった。
なのに彼女達はその様子を嘲笑うだけで絶対にやめてはくれないのだ。
ピシッ!!
ピシィッ!!
ピシイィィッ!!
「ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁっ!」
痛みと逃げ出せない恐怖で泣き叫んでいた、するとアザミが突然包茎ちんぽの中に強引に指を差し込んできたのだ。
その突然の刺激にユウトの体がビクンと跳ね上がってしまう。
「あーあ、あんなに強がってたのにこんな醜態晒しちゃって♪
男の子なのに恥ずかしくないの?
それとも気持ち良いの?」
「ち…違っ…」
「じゃあさ、こういうのはどうか…な!!!」
否定する間もなく、アザミに包茎ちんぽを鷲掴みにされ皮を強引に剥かれてしまう。
亀頭が剥きだしになり、冷たい風が当たってスースーしていた。
「あぁ…そんな、皮剥いたら…痛みが…やめろ…サキュバス…」
「ほーら、剥き出しおちんちんの亀頭を手のひらで擦っちゃうよぉ?剥き立てには辛いでしょぉ?」
「ぐあぁぁっ…やべでっ、痛い痛いっ…許して…ちんぽ痛いっ…」
「何だその態度は、そんな口の聞き方じゃ絶対にやめてやらないぞ人間!
死ぬまで続行だぁ!」
俺はサキュバスの尻尾で背中を叩かれるのが恐くなり、辞めてほしくて涙を垂れ流しながら言った。
「ごめんなさい…マーガレット様に生意気な口を聞いて、本当にごめんなさい…
お願いだから殺さないで…殺さないで下さい…」
ユウトははじめて、敬語を使いサキュバス達に謝った、しかしアカネの様子がおかしい…
アカネの顔を見るとどうやら興奮しすぎておかしくなっていた、そして何やらビンに入った水を俺の背中の上から流してきた。
「可愛いなぁ人間、ほーらご褒美をやろう…どうだ?気持ちいいだろ?」
「う…ぎゃああぁぁぁっ!!!」
ヒリヒリして飛び上がりそうになった、紫色に腫れまくった背中に海水を垂らされ塗り込まれたのだ、俺は激痛が走り叫んでいた。
「やめて下さい…痛い…そんなの死ぬ…お願いですから許してぇっ…」
「よしよし、可愛いから包茎ちんぽも扱いてやるぞ!その雌っぽくて可愛い泣き顔をもっと見せろ!みっともなく精液を出せ!」
アカネの尻尾が包茎ちんぽに巻き付いて上下に動きはじめた、アザミの手は亀頭を擦っている…
「はぁ…はぁ…はぁ…」
シュッシュッシュッシュッシュッ
尻尾は上下に動く、ユウトの包茎ちんぽを剥いたり戻したり、その繰り返しをしていた。
シュッシュッという包茎ちんぽを扱く音は部屋中に響きわたっていた。
「亀頭擦られて尿道からお汁出てるよ、お薬の影響かなぁ?
それとも人間のもともとの性癖かなぁ?
ほら。もっと可愛い声出して感じなさいよ!」
「ほらどうだ?尻尾に扱かれて気持ちいいか?
さっさと尻尾に感謝してお礼を言いなさい、ほらっ。」
ユウトの心はすでに恐怖で折れていた、逆らっても無駄だろうと諦めていた。
「は…い…尻尾…様、ありがとうございます。」
すると立ち上がったアザミが靴を脱いで素足の先で俺の金玉を持ち上げてきた。
「あははははっ♪
アカネ、勃起してもう射精しそうよこいつ、もうヌルヌルじゃん!」
俺はアザミの綺麗な脚に見とれながら、射精しそうになっていた。
「あぁ…アザミ様の足凄く美しい…気持ち良いです…凄く」
「じゃあさ、こうやって前後に動かして玉の裏を足の指でこちょこちょされるのはど~お?」
玉をこちょこちょされただけで俺の尿道の先から透明な汁が溢れてきた。
「あぁっ…気持ち良い…おかしくなりそう…」
「だったらもっと気持ちよくしてやらないとな!」
アカネが俺の後ろに座り込み両手で胸を揉みはじめた…
何故男の俺の胸を揉むのか俺には理解不能だった。
「アカネ様、やめて…凄く恥ずかしいです…」
「それが良いんだよ人間、お前は女みたいにおっぱい揉まれながら射精するんだ!
いずれはちんぽだけじゃなくケツマンコでも感じるアナルマゾになって貰うぞ!」
「ええっ…そんな…嫌だ…いえ、嫌です」
「人間に拒否権はないんだよ?それにアンタみたいなマゾの変態にはその方が嬉しいんでしょ?
今も金玉の裏に足を擦り付けられて、たまんない表情浮かべて発情してるんだよねぇ?変態ペットくん?」
「はぁ…はぁ…」
ユウトは射精しそうになり、体がビクビク震えていた。
「ねぇ、ここの金玉が、尻尾にも足にも支配されたいって言ってるよ?」
「まさにマゾヒストだな、お前は虐められて感じるマゾ男なんだよ!」
アカネの扱くスピードが早くなる、俺も限界に達してブルブル震えながら情けない声を出していた。
「あ…ああぁぁぁ……」
俺は情けない声を出しながら射精した…包茎ちんぽの先から白い精液を今までの人生で一番の量を発射したのだった。
一人は、美人だが気の強そうなピンクのセミロングな髪型のアカネ。もう一人は金髪ツインテールの可愛い系のアザミ。ボンテージのようなファッションで角と尻尾が生えている。二人の尻尾は自由に動かしていて、まるで鞭みたいに見える。
そんな二人のサキュバスが檻の扉を開けて入ってくる。
「あっ、おいやめろっ!
勝手に服を脱がすんじゃねぇ!」
ユウトはアカネとアザミに取り押さえられ、服を引きちぎられ、さらには下着も脱がされて小さな包茎ペニスを露出させられてしまった。
さらに全裸の状態からお腹から腰にかけて腕も一緒に鎖でぐるぐる巻きに縛られている状態にされてしまう。
「ねぇねぇ、これで普段からあんな偉そうな態度取ってたの?
…ちょっとぉ…
キモすぎて鳥肌立って来たんですけど~♪」
「う…うるさい…黙れ」
「貴様はご主人様にあんな口を聞いた罪人だ、罰として今から鞭打ちの刑に処す!覚悟しろ!」
アカネの鞭のような尻尾が動いて俺の背中に何度も打ち付けられていく。
ピシッ!
ピシィッ!
ピシイィッ!
ピシイィィッ!
ピシイイィィィッ!!
最初は弱く、打ち付ける時の威力を少しずつ上げていく。ユウトが「うっ!」と苦しそうな顔をした時にアカネが動きを止めた。
「ほーらこのぐらいか?
このぐらいの強さが貴様の限界なのか?
貴様が絶望し恐怖するまでもっと威力を上げてやるぞ人間!」
ピシイイィィィッ!!!
「ぐああぁっ!
背中痛えぇぇっっ!!」
悲鳴をあげる俺を見てアカネは凄く嬉しそうな表情で俺を見下してくる。
「ふっ…ふふふっ…何だその情けない表情は!
まるで喧嘩に負けて悔しがっている子供ではないか!あーっはっはっはっはっ!!!」
ピシイイイィィィィ!!
笑いながら尻尾を振り上げ思いっきり背中に振り下ろしてくる、俺はついに背中から血が出血してしまった。
「あーあ、血が出てる、なのにどうして包茎ちんぽ勃起してるのかな?もしかして痛いのが気持ちいいの?ねぇ、人間ってマゾなの?」
アザミは小瓶を取り出し勃起した包茎ちんぽに中の液体をかけた、くちゅくちゅと音を立てて塗り込まれていく。
「おい、なんだこの液体は…何をかけた!俺のちんぽに何をしたんだ、説明しろ!」
前はアザミに包茎ちんぽを弄られ、後ろはアカネに尻尾を振り上げられ、逃げ場などなかった。
アザミに包茎ちんぽを弄くられて悶え苦しむ俺の姿をアカネが面白そうに眺めている。
「この状況を見ればだいたい想像はつくだろ?勃起薬だよ!
お前はちんぽを虐められて背中を鞭で叩かれて興奮するマゾ豚なんだよ!」
バチィィッッ!!!
まるで俺を殺すかのような強い力で尻尾を振り下ろされ直撃する。背中の皮膚が切れてしまい赤い血が出ていた。
「背中が…背中がぁっ!
やめてくれっ、誰か助けてくれ!このままじゃ殺されちまう!誰か!誰かあぁぁっ!」
俺が叫びながら泣いているとアカネが狂気に満ちた表情で笑っていた。
「あっはっはっはっ!!
あははははははっ!!あはははははっ!!」
(はぁ、はぁ、最高だこの人間!
尻尾で叩かれて恐怖し、その痛みに耐えきれずとうとう泣きだしやがった!
このまま尻尾への恐怖を植え付けてトラウマにしてやるからな!
最後はサキュバスの尻尾を見るだけで許しを乞い土下座をするようになるまで調教してやる!)
ピシイイィィィッ!!ピシイィィッ!!ピシイィィッ!!ピシイイィィィッ!!!
アカネは楽しそうだった、ユウトは背中に硬い尻尾を何度も打ち付けられ、皮膚が膨らみ紫色に変色し、出血しているところまであった。
なのに彼女達はその様子を嘲笑うだけで絶対にやめてはくれないのだ。
ピシッ!!
ピシィッ!!
ピシイィィッ!!
「ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁっ!」
痛みと逃げ出せない恐怖で泣き叫んでいた、するとアザミが突然包茎ちんぽの中に強引に指を差し込んできたのだ。
その突然の刺激にユウトの体がビクンと跳ね上がってしまう。
「あーあ、あんなに強がってたのにこんな醜態晒しちゃって♪
男の子なのに恥ずかしくないの?
それとも気持ち良いの?」
「ち…違っ…」
「じゃあさ、こういうのはどうか…な!!!」
否定する間もなく、アザミに包茎ちんぽを鷲掴みにされ皮を強引に剥かれてしまう。
亀頭が剥きだしになり、冷たい風が当たってスースーしていた。
「あぁ…そんな、皮剥いたら…痛みが…やめろ…サキュバス…」
「ほーら、剥き出しおちんちんの亀頭を手のひらで擦っちゃうよぉ?剥き立てには辛いでしょぉ?」
「ぐあぁぁっ…やべでっ、痛い痛いっ…許して…ちんぽ痛いっ…」
「何だその態度は、そんな口の聞き方じゃ絶対にやめてやらないぞ人間!
死ぬまで続行だぁ!」
俺はサキュバスの尻尾で背中を叩かれるのが恐くなり、辞めてほしくて涙を垂れ流しながら言った。
「ごめんなさい…マーガレット様に生意気な口を聞いて、本当にごめんなさい…
お願いだから殺さないで…殺さないで下さい…」
ユウトははじめて、敬語を使いサキュバス達に謝った、しかしアカネの様子がおかしい…
アカネの顔を見るとどうやら興奮しすぎておかしくなっていた、そして何やらビンに入った水を俺の背中の上から流してきた。
「可愛いなぁ人間、ほーらご褒美をやろう…どうだ?気持ちいいだろ?」
「う…ぎゃああぁぁぁっ!!!」
ヒリヒリして飛び上がりそうになった、紫色に腫れまくった背中に海水を垂らされ塗り込まれたのだ、俺は激痛が走り叫んでいた。
「やめて下さい…痛い…そんなの死ぬ…お願いですから許してぇっ…」
「よしよし、可愛いから包茎ちんぽも扱いてやるぞ!その雌っぽくて可愛い泣き顔をもっと見せろ!みっともなく精液を出せ!」
アカネの尻尾が包茎ちんぽに巻き付いて上下に動きはじめた、アザミの手は亀頭を擦っている…
「はぁ…はぁ…はぁ…」
シュッシュッシュッシュッシュッ
尻尾は上下に動く、ユウトの包茎ちんぽを剥いたり戻したり、その繰り返しをしていた。
シュッシュッという包茎ちんぽを扱く音は部屋中に響きわたっていた。
「亀頭擦られて尿道からお汁出てるよ、お薬の影響かなぁ?
それとも人間のもともとの性癖かなぁ?
ほら。もっと可愛い声出して感じなさいよ!」
「ほらどうだ?尻尾に扱かれて気持ちいいか?
さっさと尻尾に感謝してお礼を言いなさい、ほらっ。」
ユウトの心はすでに恐怖で折れていた、逆らっても無駄だろうと諦めていた。
「は…い…尻尾…様、ありがとうございます。」
すると立ち上がったアザミが靴を脱いで素足の先で俺の金玉を持ち上げてきた。
「あははははっ♪
アカネ、勃起してもう射精しそうよこいつ、もうヌルヌルじゃん!」
俺はアザミの綺麗な脚に見とれながら、射精しそうになっていた。
「あぁ…アザミ様の足凄く美しい…気持ち良いです…凄く」
「じゃあさ、こうやって前後に動かして玉の裏を足の指でこちょこちょされるのはど~お?」
玉をこちょこちょされただけで俺の尿道の先から透明な汁が溢れてきた。
「あぁっ…気持ち良い…おかしくなりそう…」
「だったらもっと気持ちよくしてやらないとな!」
アカネが俺の後ろに座り込み両手で胸を揉みはじめた…
何故男の俺の胸を揉むのか俺には理解不能だった。
「アカネ様、やめて…凄く恥ずかしいです…」
「それが良いんだよ人間、お前は女みたいにおっぱい揉まれながら射精するんだ!
いずれはちんぽだけじゃなくケツマンコでも感じるアナルマゾになって貰うぞ!」
「ええっ…そんな…嫌だ…いえ、嫌です」
「人間に拒否権はないんだよ?それにアンタみたいなマゾの変態にはその方が嬉しいんでしょ?
今も金玉の裏に足を擦り付けられて、たまんない表情浮かべて発情してるんだよねぇ?変態ペットくん?」
「はぁ…はぁ…」
ユウトは射精しそうになり、体がビクビク震えていた。
「ねぇ、ここの金玉が、尻尾にも足にも支配されたいって言ってるよ?」
「まさにマゾヒストだな、お前は虐められて感じるマゾ男なんだよ!」
アカネの扱くスピードが早くなる、俺も限界に達してブルブル震えながら情けない声を出していた。
「あ…ああぁぁぁ……」
俺は情けない声を出しながら射精した…包茎ちんぽの先から白い精液を今までの人生で一番の量を発射したのだった。
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