新しいパパは超美人??~母と息子の雌堕ち記録~

焼き芋さん

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メインストーリー

第26話 壊れてしまった少年の末路

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 僕は晶、今ではどうして、このような場所に閉じ込められて調教されているのかわかりません。
 ナツメと言う♂メイド、それから一樹と言う♂ナースに攻められて、僕は自分の事がよくわからなくなりました。
 今では快楽のみを追い求め、僕のしたい事と、楽しみは快楽のみです。
 おちんちんでのお射精も気持ちいいですが、やっぱりお尻でメスイキさせられるほうが気持ちいいです。
 もう、戻れない体にされてしまったのかも知れませんが、それでも僕は幸せです。

「あんっ、ああんっ…♡
凄いよぉ…お口も、乳首も、しゅごおいいいいっ♡」

 今日も見知らぬちんぽ付きの美しいお姉様達が僕を輪姦してくれています。
 一人は外ハネの金髪ショートカットにメイド服のお姉様、スタイル抜群で男性なのに美しい脚に見とれてしまいます。
 彼女は僕のお口の中にぶっといおちんぽ様を出し入れして下さりました。
 吐きそうになっても涙を流してもやめて貰えず…苦しくて泣きそうになると髪の毛を引っ張られ口の中を乱暴に犯されてしまいます。
 腰も乱暴に動かされ本当に吐いても放してくれず、僕の口は彼らに玩具としか扱われていません。
 それでも不思議なのはお薬の影響だからか嬉しさが込み上げて来るんです。
 ぶたれても殴られても悔しいとか怒りの感情は湧いてくることは絶対にありません。

「くすくすっ♪いいお口ですね、ナツメと一樹が育てたマゾ奴隷、いい具合に仕上がっていますよ♪」

 この金髪メイドはこの中で一番偉いのか他二人に一目置かれている存在のようです。
 僕の調教された姿を一番喜んで下さり、僕の縦割れケツマンコもよく使って下さいます。
 ただ他のお姉様方はそれをよく思わない人もいるようで、僕にキツく当たって来る事もしばしば…。

「ねぇお前さぁ、アナルひくついてるよ?早く入れてほしいの?」
「このメスガキったらヨダレ垂らしちゃってまぁ♪そんなにちんぽが好きなのかぁ?」

 今や快楽責めはどんな事をされても僕にとってご褒美です。
 僕はどんな事をされてもお姉様方に笑顔を向けて答えました。

「はいっ、大好きれす♡
はぁ、はぁ…どうか、このおちんぽ様で
僕のオマンコいっぱい突いて女の子にしてくだしゃい♪」

 金髪メイドの男性器を膝立ちし、舐めたり咥えたりを繰り返す僕を横にいる二人がからかいます。
 横で見下ろす二人は金髪の取り巻きのようですが、どちらも最初に見たときは女性だと思いこんでいました。
 しかし、この館で見る女性はやはり、皆ちんぽが付いているようです。

「くすくすっ♪
駄目です、これはお前を喜ばす為のモノではありません♪
私が挿れたい時に挿れて、私が楽しむ為に使うモノなんですよ♡
そんな事より貴方達、彼に例の動画を見せてあげなさい?」
「「はい、オーナー」」

 どうやら、金髪メイドはオーナーと呼ばれているようです。
 取り巻きの一人がリモコンを鏡に向けると、鏡が映像に切り替わり女性が現れました。
 彼女は複数の男達とエッチな事をしながらピースをしています。

「あ…あああ…」

 僕は何故か無意識で頭を抱え、激しく混乱してしまいました。
 きっと彼女の事は知っているはずなのに思い出せない不思議な感覚がしてきます。
 昔一緒に暮らしていたような大切な人のような気がしますが思い出せず涙が溢れて来ました。

「はぁーい♪晶ぁ、ママよぉ??元気ぃ??」
「え…マ…マ??」

 画面の中の女性はピースをしながら騎乗位で腰を振っています。
 男の膝の上で腰を振り、気持ちよさそうな声を上げていますが、彼女の頬や体には傷跡があるようにも見えました。
 記憶をたどり思い出そうとしてみますが、やはり僕には思い出すことも出来ませんでした。

「この人、だぁれ??」

 混乱したまま、不思議そうに言いますがお姉様達は答えてくれません。
 映像を見せられ、その中の女性のみがおそらく僕に向かって語りかけています。
 ですがオーナーはこれを動画と言っていたので、これは映像であって中継ではないのでしょう。

「ママね、アンタのこと要らなくなっちゃったから、これからこの人達と暮らすことにしたの♪
家にはもう帰らないから、私のことはもう忘れてね?じゃあね?バイバ~イ♪」

 言わされているのか自分から言っているのかわかりません…。
 しかし、ただひとつハッキリしたのは、今のセリフで僕の心がとても痛みました。
 それはそれは今までに経験したことが無いほどのショックで、今だけ僕の時間が止まったかのような恐怖を感じました。
 知らない女性の言う戯言だと思っていたのに、すごく大事な事のように思えて胸の奥が痛みます。

「え?何を言ってるの?」

 そして何故だかわかりませんが無意識で涙が止まらなくなりました。
 記憶はありませんが…もし本当に画面の中の女性がママだったとすれば物凄くショックな事です。
 しかしそのママは、僕の傷を抉るようなセリフを言い続けて来ます。

「もし街で見かけても知らないふりしてよね?
私も知らないフリするから、これからはアンタと私は他人ってこと♪」

 僕の顔面はショックで崩壊し、どういう表情をすればいいかわからなくなりました。
 ただ不思議なのは、この状況にもかかわらず、僕のおちんちんは勃起をしているということです。

「それで、今日はアンタのために最後のビデオレターを送ってあげたの♪
おちんぽが大好きな寝取られマゾの晶にぃ、2度美味しいおかずを提供してあげたのよ?
どう?嬉しいでしょ?」
「嬉しくない、こんなのやめてよ、メイドさん、もう許して…」

 僕が耐えきれずに画面から目をそらしました。
 しかし金髪メイドは無言で僕の頭を掴み、映像の方に向けて来ます。
 勃起した僕の包茎おちんちんは残念ながら期待しており、我慢汁を垂らして天井を向いています。

「ほらぁ、最後のおかずを提供してやってんだからシコシコしたらどうなの?
あぁ、それともお尻のほうが疼いてるのかしら、なんてったって男のちんぽ大好きなマゾだもんねアンタ♡」

 僕は映像の中のママの言葉に首を振りながら涙を流しました。
 3人のお姉様方は僕の様子を嘲笑っており、悔しさも込み上げてきます。

「ねぇ、今「僕のママ寝取られて悔しいよぉ(泣)」って悔し涙流しながらオナニーしてるの?
それともぉ、私がちんぽで可愛がって貰える姿が羨ましい?自分もこうされたいとか?」
「ちがっ、違うのぉ…ひどいよ……ううっ…ぐすっ…」
「アンタの事だからどーせ、自分もこうやって挿れられながらちんぽしゃぶる妄想してんでしょ?
だったらお願いしてみなさいよ?画面の向こうにいる方々にさぁ?」

 ビデオレターと言っていたのでリアルタイムの映像ではない事はわかっていました。
 にもかかわらず、僕は悔しくて画面の中のママと名乗る女性に何故か言い返していました。

「ほぉ~ら、よく見てるのよ~?
ママがおじさん達のちんぽ気持ちよくするからぁ♪
これ参考にしてぇ、あんたも男の人達を喜ばせてあげなさい?」

 そうしてママは騎乗位で腰を振り、ベッドの上に立つ男性のちんぽを舐め始めました。
 じゅるるるると、すごい音が鳴り響き、僕なんかよりも手慣れたフェラチオを男性達に披露しています。
 僕は何故か無意識に口が開き、胸の奥が熱くなり、お尻の穴がヒクヒクと無意識で動いてしまいました。

「はぁ…はぁ…」

 僕は発情しきったメスのような表情になりながらお姉様達のちんぽを見つめていました。
 気持ちよくなる為に僕がすることは、おちんちんを扱きオナニーするかちんぽにご奉仕する事です。

「ほぉ~らぁ、晶ぁ、私と一緒にぃ、アンタもおちんぽ舐めてみたらどうよ♡
どーせもう舐めたくてケツ穴疼いてるんでしょう?ぶち込まれたくって我慢出来ないくらいになってるんじゃないの?」

 画面の中の女性の言うとおりでした。
 僕のお尻は無意識に力を抜き、目の前の金髪メイドさんのちんぽに釘付けになってしまいました。
 もう見ているだけで「美味しそう」「早く舐めたい」「精液飲みたい」「顔にぶっかけられたい」と変態願望が湧いてきます。
 目の前のおちんぽの誘惑に負けて、僕は口を開けてしまいました。

「舐める前に、なにか言うことは無いのですか?
何も言わずに舐めるなんて、マゾ便器のゴミのくせに無礼でしょう?」

 もうメイドさんにひどい言葉を使われても、ちんぽがしゃぶりたくて体中ぶるぶる震えていました。
 今までの調教とビデオレターのママと名乗る女性の影響もあり、僕は我慢が出来なくなったまま、おねだりするように無意識で言いました。

「はぁ、はぁ、お願いれす、僕に男のホルモン汁飲ませてくらしゃい…おちんぽ様の栄養ドリンク飲ませてくだしゃいっ♡」

「あははははっ♪男のホルモン汁だってぇ(笑)
ねぇお前さぁ、自分がどれだけ恥ずかしい事言ってるかわかってんのぉ??」
「ぷっ、くはははっ!!なーにが栄養ドリンクだ(笑)
ほらぁマゾガキィ♪これが欲しかったんだろぉ?
お前が女の子になるところ、ママにいっぱい見て貰おうなぁ♪」
「くすくすっ♡まったく…本当に浅ましいおねだりです♪
ほら、舐めなさい?お母様によーく見えるように、哀れで恥ずかしいメス顔を晒すのです♡」

 おねだりを聞いたお姉様達は僕を見て笑っていましたが、ぶっとい男性器を差し出して下さいました。
 僕はそれが凄く嬉しくて、犬のようにクンクン匂いを嗅いだ後、金髪メイドの亀頭の先に口付けをし、他二人の竿を握りました。
 メイド様のおちんちんは大きくて太くて硬いです、形も凄く良くて見とれてしまいました。
 横の二人のも負けておらず、僕は小さな手で握り前後に扱き、指の腹で竿やカリを刺激して行きます。
 そして金髪メイドの男性器をフェラしながらメス顔を晒し、映像の方を向いて見せ付けるように言いました。

「はうぅ…生のチンポ舐めるの好きぃ♡僕、チンポコしゃぶるの好き~♡
はむっ…はむはむ、チュパ…ちゅぽ…じゅるっ、しゅる、ペロれろチュポ…」

 どうせビデオレターだ、見えているわけではないと僕はいやらしいセリフを言いました。
 しかし動画であるはずのママと名乗る女性は僕の言葉に何故か反応したのです。

「あはははははは♪
アンタ、本当に私に見せつけるようにフェラするなんて男失格ねぇ♡
傑作だわ!やっぱり晶ったらちんぽ中毒のホモマゾ肉便器なのね!」
「ふえ??えぇ??なんなの??」

 偶然かと思いました、しかし画面の向こうのママは僕の行動を予測したかの答えを残しています。
 不思議に感じ僕はメイド様のほうを見つめると、彼女から予想外の答えが返ってきました。

「ええ、お察しの通りこれ、中継ですよ♪
お母様にはビデオレターのフリをして貰ったんです、
息子なのに、おちんぽフェラするお顔を親に見て頂けて良かったですね♡」

 僕は驚きそしてショックを受けました。
 これはどうやら、本当に動画ではなく中継だそうです。
 その証拠にメイドが手を振ると、画面の中のママも手を振ります。
 ショックを受けている僕を金髪の取り巻き2人が嘲笑い、早く扱けと腰を動かして来ます。

「しっかし息子は女性器より男性器が好きと来たもんだ、これで近親相姦するほど大好きだったママとも未練無くお別れが出来るなぁ♪」
「あーあ、ママにちんぽフェラする顔見られちゃったねぇ♪
ほら、鼻に押し付けてあげるよ晶ちゃん、どうよ、興奮するっしょ?」
「はぁ…はぁ…いい匂いれす、この匂い大好きぃ♡ありがとうごじゃいましゅ♡」

 僕は現実から逃げるように差し出されたペニスの匂いを嗅いでむしゃぶりつきます。
 ママと名乗る中継先の女性は僕を見下すような視線のまま、男の上で腰を振り、フェラチオで男達のちんぽを扱いていました。
 中継先の男達は我慢の限界が来たのか、ちんぽを扱き始め、ママの前に腰を突き出しました。

「里沙、イクっ、出すぞ!」
「顔にかけてやる、受け取れ!!」
「くっ、あぁあっ!!!」

 女性は男達の真っ白なザーメンで顔中ベトベトにされていきます。
 僕はその様子に興奮しながら彼女の方を見つめていました。
 すると楽しそうに金髪メイドが僕に言いました。

「くすくすっ♪
どうですかマゾ便器、羨ましいですか?
お前もお母様のように顔中ザーメンでベトベトにされたいのですか?」
「はい、男の汁、いっぱいかけて欲しいです…」

 そして僕のおねだりを聞いたお姉様方は腰を動かし始めました。
 金髪メイドは僕の口の中をイラマチオで乱暴に犯しはじめ、取り巻きも僕に手で扱かせます。
 やがて順番に射精して下さり、金髪メイドは口の中、取り巻きは顔面発射してザーメンで僕は顔中ベトベトになりました。
 そして画面越しのママが僕に言います。

「じゃあね♪もう二度と会うことも無いでしょうけど、立派な肉便器になるのよ晶♪」

 最後の言葉もやはり胸が痛みます。
 僕の中でガラスが割れたような音が響き渡りました。
 この時、僕はママだった人に見捨てられたのだと涙が溢れていました。
 そして…


「ふぐっ、うぶっ…やめへえ…」

 その後、僕はトイレに連れて行かれました。
 今、首より上に足を回しマングリ返しの態勢で自分のおちんちんを自分で咥えさせられています。
 体は柔らかいので思ったほど辛くはなかったですが手錠で拘束されており、身動きが一切取れません。
 このままでは僕は誰が来ても何をされても抵抗することが出来ず、されるがままです。
 先程のオーナーと呼ばれていた金髪メイドにセルフフェラを命じられたので、僕はトイレの個室の中で自分のおちんちんを舐め、吸い続けています。

「あぅ…じゅぷっ、じゅぱっ、じゅるっ、じっぶっ…」

 トイレの中には誰もいません、いまだに放置されたままです。
 おそらく1時間は過ぎたと思います、無音なトイレに放置されるのは不安でたまりません。
 やがてコツコツと靴音が近づいて来ます。

(トイレ半開きだし、さっきのメイドさんじゃなかったらどうしよう)

 セルフフェラをしながら僕は怖くて不安が増してきます。
 おそらくですが先程のメイドさんの足音とは異なるものです。
 目の前まで近づいてくると、軍服、悪役令嬢風、ボンテージの見知らぬスタイルのいい女性達でした。
 皆、スカートから見える足がとてもエロくセクシーです。
 顔もスタイルも皆女性にしか見えませんがお胸は無いのでおそらく今まで通り…
 そう思っていたところ彼女達は半開きのドアを完全に開けて中へ入ってきました。

「こいつか、オーナーが言ってた肉便器は」
「可愛らしいマゾ便器ですわね、私達で輪姦してあげましょう♡」
「鞭で叩いても、蝋を垂らしてもいいわね、それともバイブ挿して放置しとく?」

 初対面の相手に好き放題言われて、僕はこのとき、怖くて体が震えていました。
 すると令嬢がやはり勃起したちんぽを取り出して僕のアナルにソレを突き立てました。
 指で左右に広げられ肛門のシワを観察されて見下され、とても恥ずかしいです。

「こいつのアナル、縦割れですわぁ♡
今までどれだけ男のモノを咥えこんで来たのでしょうか、これなら遠慮はいりませんわね♡
一番乗りはワタクシが頂きますわ!!!」

 この状態で入れられたらと思うと僕は怖くて仕方がなかったのですが、彼女は下着だけ脱ぐと僕をオナホのように掴み、上から腰を落として亀頭の先をゆっくり挿入して来ます。
 やがてサーモンピンクの亀頭が僕の肛門を押し広げて、それは奥へと潜り込み、腸壁を押し広げ、前立腺や精嚢にまで届くのがわかりました。
 腸壁を擦られると僕は我慢が出来ず、いやらしい声を漏らしながら体をピクピクさせてしまいました。
 傍から見ればきっと服を着た令嬢に全裸でセルフフェラをする男がアナルを犯されるといった非日常的な光景だったと思います。

「うううううううっ!!!」
「良いお尻マンコですわね、ワタクシのモノがずっぽり収まります♪
それと、あなたの事はオーナーや一樹から聞いていますよ?
お母様に捨てられ、男のちんぽにすがりつく雑魚の負け犬だと…♡
そんな哀れな肉便器は、ワタクシがコレでトドメを刺してあげますわ♡」

 令嬢風がピストンを開始し、トイレの中でパンパンと激しく打ち付ける大きな音が響き渡る。
 おへその裏側まで擦ってもらえる程の大きな勃起ペニス、それで前立腺を擦られる僕は自分の口の中に精液を発射してしまいました。

「うぶうううううううっ!!!!」
「ほら、お口にご自身のモノを咥えたままお尻を犯される気分はどうですか?
最高に屈辱的でしょう?負け犬のお前にはお似合いの格好ですわ♪
このまま奥まで突き続けてお前のオスとしての概念ぶっ壊してやりますわ!!」

 僕が射精したにもかかわらず、令嬢は激しく腰を振りやめてはくれません。
 セルフフェラをさせられ口の中が自分の精液まみれの中、お尻を犯される…まるで人間をやめたような気分でした。
 
「ほら負け犬、お前の中にワタクシの高貴なザーメン出しますわよ!
感謝しながらありがたく受け取りなさい!!」

 そしてお腹の中に熱いザーメンがドピュドピュと注がれました。
 もちろんそれだけでは終わりません…その後、軍服、ボンテージも僕に同じことをしました。 
 休ませて貰えず、お尻がユルユルになっても彼らはやめませんでした。

「あらまぁ、可哀相に…2周目でとうとう血が出てしまいましたわね♪
ですが、ふふふっ…♡ワタクシとしては、気持ち良ければどーでもいいですわ♪」
「最後は捨てるんだしどーでもいいよな♪てめぇは俺らに使って貰えたことに感謝しな!」
「あはははっ、ショタガキの反応って本当に面白いわね、ほら、蝋燭も垂らしてあげるわ♪」

 順番に輪姦されて僕の体力も精神も限界でした。
 ただ「捨てる」というキーワードが頭に残り、僕は怖くてたまらなくなりました。
 もしこんな状態で捨てられたりしたら僕は生きていけません。
 お薬の影響か何も覚えておらず、頭もパカになっていると思います。
 敏感になった僕の体では、ここ以外でこれから生きていける自信もありませんでした。

「やだぁ…お願い…捨てないでぇ…」

 僕はセルフフェラをやめ、涙を流しながら彼らに助けを求めました。
 しかし所詮僕は肉便器なのか、帰ってくる言葉はなく、嘲笑われ攻めが激しくなるだけなのです。

「結局最後は捨てられるんだよ、お前は!
ママのいないひとりぼっちの家に帰ったらどうだ!?」
「あははははっ!!きっと寂しくはないですわ♪
このケツマンコなら、クラスメイトの男の子にも気に入って貰えるんじゃなくて?」
「そうそう、お家に帰ってもショタガキの人生、おちんぽに囲まれて幸せよ~?きっと」

 記憶が曖昧ではっきり覚えていないけれど、おそらく今まで鏡に写っていたあの場所、誰もいないあの寂しい家に一人で返されるのは恐怖でしかありません。
 ママもパパもいない家に返されて、果たして僕は生きていけるのか不安でたまりません。
 この人達がなにか手助けしてくれるとも思えませんし、僕は本当にひとりぼっちにされて家の中で寂しさを紛らわすために男を犯される未来が思い浮かびます。

(嫌だよぉ…怖いよそんなの…でも、もう…僕にはどうすることも…)

 そしてまた、新たな靴音が聞こえてきました。
 何故だかわかりませんが、懐かしい匂いと雰囲気を感じるのです。
 その相手が目の前までやってくると、僕の目から無意識に涙が溢れてきました。

「あ…ああ…」

 涙が止まりません、理由もわからないのですが、僕はもうこの感情が何なのかもわかりません。

「なんだ?なにか言いたそうだな?」
「もしかして、愛しのパパが現れて興奮してる?ね、一樹」

 軍服が僕を見て聞き、ボンテージが一樹という黒ナース服に言います。
 しかし、意地悪な笑みを見せる彼女から帰ってきた言葉が想像を超えるものでした。

「やだー♪アタシこんなキモい奴知らな~い♪
ねぇ、それよりさあ、仲間に入れてよ、こいつ使っても良いんでしょ?」

 僕の心の中で、またガラスが割れたようなイメージが湧き上がります。
 感情がコントロール出来なくなり、僕は涙を流しながら笑みをこぼしました。
 そして4人による暴力的なレイプが始まります。

「ううっ…ぐすっ、ううっ…れろっ、れろっ…」

 今僕はトイレの便器を舐めさせられながらアナルを掘られています。
 黒ナースの持ってきた注射により、痛みも悔しさも、どれもが快楽へと変化してしまうのです。
 どんな屈辱的な命令をされても従うほうが気持ちよく、余計な記憶は全部ぶっ飛んでしまいます。
 僕は快楽のみを受け入れてただ、ひたすら言われたことをこなしていくのみです。
 令嬢が全裸で便器を舐める僕の頭を踏みつけ、口元に手を当てると笑っていました。
 アナルを掘ってるのは黒ナースの一樹で、ボンテージと軍服は僕の背中に蝋を垂らしています。

「うふふ…♡
負け犬、便器の味は美味しいですか?
誰かがした小便の味もきっと残っている事でしょう♪
ほら、泣いているならどうして勃起させているんですの?
本当は嬉しくて、たまらないんじゃなくて??」

 靴で勃起したおちんちんを持ち上げられます。
 言い返すことなど到底出来ず、その事実を受け入れるしかありません。

「ぐすっ、ううっ…は…い、すごく…嬉しいです…ありがとうございます」
「あははははっ☆
こいつ、ケツマンコがもう血だらけじゃない♪
どうすんのこれ?一生治らない怪我とかなってなきゃいいんだけど♪
まぁ関係ないか、肉便器だし♡」

 四つん這いで便器を舐める僕を、嬉しそうにバックから掘ってくる黒ナースが言います。
 言われる通り僕の肛門の奥からは血が出ており、もしかすると内蔵からも出血しているかも知れません。
 しかし、ここにいる誰もが情け容赦無く僕のアナルをまるで便器のように扱うのです。
 そして便器を舐めながら、代わる代わるお尻を犯されました。
 お腹の中に熱いザーメンを嫌になるほど出され、血と精液が混じり合い僕のお尻からピンク色のザーメンが溢れ出ています。

「ふうっ、すっきりしましたわ♪良い穴に育てましたわね一樹♡」
「うふふっ、背中も真っ赤になってる、熱いのによく蝋燭に耐えたわね♪」
「本当、捨てるのが惜しいよなぁ、一樹、考え直さねぇ?ここで飼うってのもありだぜ?」

 令嬢、ボンテージ、軍服がナース服を説得するが、彼女は笑いながらそれを拒絶しました。

「えぇ?いらないわぁ、こんなキモい奴♪
そんな事より、もうおしっこでそうよ…便器だしいいわよね?」
「うぐっ…やめっ…ひあぁぁぁぁぁぁぁ」

 僕は黒ナースの一樹に靴で頭を踏みつけられ便器の中へ押し込まれます。
 何をされるのかわかり、逃げないと凄くひどい目に遭うのがわかりました。
 そして…

 ジョボボボボボ…

 温かい液体が体にかけられます。
 僕はそれが黒ナースのおしっこだとわかりました。
 頭を踏みつけられたまま、背中やお尻に小便をかけられていきます。
 悔しくて恥ずかしい侮辱行為ですが、このとき僕の中にこみ上げてきたものは快楽のみでした。

(はぁ…はぁ…はぁ…)

 興奮が抑えきれない僕は便器を舐めながら自分のちんぽを握りしめ、扱きはじめます。

「あらあら、この負け犬、自分のちんぽを扱き出しましたわ♪
ここまでされているというのにとんでもないマゾヒストですわね♡」
「いや、これさ、壊れちゃった…の間違いじゃないのかしら」
「どっちでもいいだろ、結局捨てるんだったら同じことだ」

 周りの声をかき消すかのように、僕はおちんちんを握り扱き上げました。

「あ…あんっ、気持ち良いっ、気持ちいいよぉ…あああああぁっ…!!!」

 背中には小便をかけられ、お尻からは血と精液を垂らしながら、僕は地面にザーメンを発射します。
 そのザーメンは物凄い量で、今までの人生で一番出したのかも知れません。それから僕は体を支える体力が限界を迎え、横に倒れてしまいました。

「アタシのおしっこ、全部舐め取りなさい?
オーナーが帰ってくるまでに出来てなかったらどうなっても知らないわよ♪」

 4人は誰も僕の心配をすることもなくトイレから出ていってしまいました。
 しかし、こんなに気持のいい射精をしたのも初めてで、僕は彼らに感謝の気持しかありません。
 アナルの激痛も関係なく、疲れ果てた僕は目を閉じて、そのまま眠りについてしまいました。
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