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メインストーリー
第25話 まるで悪魔
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それからも地獄は終わらない…
痛みで目を覚ますと、天井からロープで縛られた状態で吊るされていた。
片足だけなんとか地面に付く状態だが、身動きなど出来ず、恐怖で体がガタガタ震えていた。
全裸で金玉とおちんちんがむき出しで手は後ろ手に縛られており、抵抗も出来ない。
この状態でなにかされたら僕に逃げ出す手段はもはや存在しなかった。
そこへ、靴音がして、見ると目の前には昨日の黒ナースが立っていた。
「いっくわよ~☆
今から変態マゾガキの金玉蹴りま~すっ♪」
「うっ!!!
ぐううぅぅぅ!!!」
黒ナースは手を挙げた後、僕の無防備な睾丸を楽しそうに思いっきり蹴り上げたのだ。
痛みは睾丸からお腹の辺りにまで伝わり、苦しくて吐きそうになってくる。
目の前の美女はどれだけ美しかろうと男なのだ、力だって女性に比べ強いのは明白だ。
「あはははははっ☆
良い音よ~、確実に入ったんじゃない??
ねぇ、なのにどーしてそれ勃起してんの?」
膝で睾丸に押し当てられ、勃起ちんぽが黒ナースの膝の上に乗せられる。
射精したくて膨らんだ亀頭、尿道からは我慢汁が溢れていた。
「あらら、ボクちゃんったら、これは重傷でちゅねぇ♪
こ~んな病気のおちんちんには、お注射しなきゃね♡」
黒ナースはポケットからケースを取り出し、やはり中から注射器を取り出して来る。
「いやっ、いやあぁっ!!!」
何処に刺すか察して暴れ出したのだが、押さえつけられ、動きを止められ、注射器の針をペニスの竿部分に近付けられる。
「ほーらっ、お好きでしょ?
お注射もお薬も♪」
「やだぁ、こわいぃ、やめへぇ…あっ!!!」
「ほ~ら、いくわよっ!?」
「いやあぁぁぁぁっ!!」
針を刺されると一瞬だが痛みが走る、そして中の液体が注入された。
只でさえ三食にエッチになるお薬を混ぜられているのに、その上、注射でも注入されるのだ。
僕のおちんちんは血管が浮き出て、皮が剥けるほど勃起して我慢汁がだらだらと溢れ出ていた。
「痛くなかったでしょ?
それどころか気持ち良くなってくるはず。
久しぶりのボクちゃんのおちんぽが、射精したくて堪らないはずよ?」
「あううっ、あううっ!!!」
煽られ馬鹿にされているのに、その罵声すら心地よく聞こえ、我慢汁が止まらない。
「しっかし♪
こぉ~んな負け犬の雑魚ちんぽじゃ、今後一生女の子に使う機会は無いでしょうね♪
アナルもガバガバだし、脳みそまで馬鹿になっちゃったから、今後人として生きていけるかも怪しいわね♡」
「あぁっ、言わないでぇ、我慢出来なくなっちゃううっ!!!」
「しかもお前、今男に蹴られてるのよ?
自分の大事な金玉を男に蹴られて射精しそうなの?
ねぇ、お前どんだけ変態なのよ♪
既に人生詰んでるんじゃないの?ほらっ!!」
少し離れると、彼は構え、黒のハイヒールを履いた脚で僕の金玉をまた蹴り上げたのだ。
軽く蹴られたのではなくおそらく本気で蹴っているのだろう、僕の金玉は凄い破裂音を慣らし、痛みで一瞬きを失いそうになった。
「うわああぁぁぁっ!!
痛いよぉ、やめてぇっ!!!
潰れちゃうよぉっ!!」
僕は叫びながら金玉を揺らし、勃起したおちんちんから精液を発射してしまった。
この激痛で気持ち良くなれるはずがないのに、おそらくこれは薬のせいだろうと先ほどの注射を受けた事を後悔していた。
「あーあっ、おっかしぃっ♪
潰れそうなのに射精してんじゃねぇよ!!
本当は潰して女の子にして欲しいんじゃないの?」
「ちがっ、ちがうっ…」
「ママを友達に寝取られても何も出来ず、されるがままだった負け犬のボクちゃんにコレは勿体ないわ♪」
「え?何を言って?
あっ、駄目えぇぇっ!!」
再び蹴りが飛んできて、無抵抗な睾丸に直撃して僕は一瞬頭が真っ白になってしまった。
また射精してしまったのだが、睾丸と尿道に激痛が走りしばらくおさらまなくなった。
「あんっ、あぁっ!!!
やめへぇっ、痛いよぉ、誰かぁっ、誰か助けてよおぉっ!!!
うわああぁぁんっ!!」
「泣きながら射精するなんて、そんなのアタシ初めて見たんだけど♪
あーあ、おっかしぃ~☆
あははははははっ♪」
馬鹿にされ、大笑いする声が響き渡るが、僕はそんな事よりも感度が増して呼吸が荒くなっていた。
「お願い、もうやべでぇっ、お腹痛いよぉっ、苦じくて気持ち悪いですっ…」
「やだ~やめな~い☆
まだ始まったばかりでしょう?
もっと堪能しなさい、男の美しい脚で蹴られる感覚をさ♡
ほらぁっ!!!」
「うぐぅっ!!
あっ!!うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
身動きがとれず防御すら出来ない僕は、彼の金蹴りを全て受ける事しか出来なかった。
涙と鼻水、そして精液を垂らしながら、僕に出来る事は、命乞いだけだった。
「お願いです、許して下さい、本当に潰れてしまいます、お腹が凄く苦しくて気持ち悪いです…」
「ダーメッ♪
アタシの気が済むまで絶対に終わらないから♡♡
ほらぁ、黒ナース様の金蹴りもっと堪能しなさいよぉ?
おらぁっ!!!」
身動きの取れない金玉が膝蹴りを受ける。
僕のおちんちんは、またもや苦痛を受けながら敗北射精をしてしまった。
「あぁっ、もういやぁぁ…許しへえぇっ…」
雄として馬鹿にされ、金玉を蹴られて自信を失った僕は、その後、四つん這いの体勢でお尻の穴にゴルフボールを詰められている。
一個、二個と増やされていき今では三個目が入れられようとしていた。
「ぐるしいよぉ…やめてぇ…おひりがぁ、広がっちゃうよぉ…」
「馬鹿ね~広げてるのよ~♪
それにぃ、絶対にやめてあげな~いっ♡♡」
「はぁっ、はぁっ…くるひいっ、苦しいのにぃ、気持ち悪いのに感じちゃう…」
「あら~、確かにお前の使い物にならない雑魚ちんぽが、汚い汁を垂らしてるわね~♡♡
つまりこの変態マゾアナル喜んでるって事よね?
ほ~ら三つ目よ~?」
ローションで柔らかくなった僕のお尻の中に、とうとう三つ目のゴルフボールが入れられる。
指で押し込まれ、半分が入った頃、黒ナースに靴の先端で押し込まれた。
「あぁんっ、あんっ、お腹、苦しいよぉっ、もうらめぇっ…
それに、ごめんなひゃい、また汚いマゾ汁が出ちゃうぅ…」
先ほどから何度目だろうか、我慢汁どころか射精が止まらないのだ。
おちんちんに注射をされた頃からずっと勃起が治まらず蹴られても射精、今はアナルにゴルフボールを入れられて射精していた。
腹の中で転がるゴルフボールの感触に僕は我慢が出来なくなり地面に精液を何度も発射している。
「やだぁ、こいつのマゾ汁が靴に付いちゃった、気持ち悪~い☆
どうしてくれんの、ねぇ、金玉蹴っちゃおうか、ほらぁっ!!」
「やだ、待ってぇ、ひああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
既にパンパンに晴れ上がった金玉をまた靴で蹴られてしまいバランスを崩し横に転倒してしまう。
顔は痛みで泣いているのに、おちんちんの方は絶頂を迎え精液をまき散らしていた。
蹴られ、馬鹿にされ、前立腺を刺激され射精をするおちんちん…
僕はもう自身の性器がコントロールが効かなくなっている恐怖を感じていた。
薬に操られ、痛くても恥ずかしくても射精してしまう体に改造されている。
その先に何が待つのかはわからないが、僕は自分も、目の前の黒ナースの美しいお姉さんも恐くてたまらなくなっていた。
「うわぁ、気持ち悪~いっ♪
ボクちゃんさぁ、蹴られて射精してるけど、もしかして痛いのが好きなのかな?
ゴルフボールの数増やしてやろうか?」
そして僕は合計六個もの重量感のあるゴルフボールをお尻の奥に入れられてしまった。
お腹の中で転がりコツコツと動く感触、性嚢や前立腺に当たっておりそれだけでも我慢汁が漏れて射精だけではなくメスイキもしてしまう。
「はぁっ、はぁっ…」
昨日の鞭や竹刀で叩かれた傷だらけの体…
そしてお腹はゴルフボールで膨らみ、今、体中にマジックペンで「バカ」「マゾ」「ちんぽ大好き」「ホモ」「ケツマンコ入れて」などと恥ずかしい落書きをされてしまった。
「ほ~ら、笑ってぇ?
ボクちゃんのやらしい姿、動画サイトにアップしてやるんだから♪
笑顔でピースするのよ、ピース!」
言われた僕は、爪先で体を支え、犬で言うところの「ちんちん」の体勢になって両手でピースをしながら笑顔を作った。
「えへへっ、僕のお腹、ゴルフボールでこんなになっちゃいまひたぁ♡
おちんちんのほうも、金玉蹴られて射精しちゃうバカちんぽなんれすっ♡」
妊婦のようなお腹で、剥けたおちんちんからは精液を垂らし、カメラを持つ黒ナースのほうへアヘ顔を晒しながら自己紹介をした。
「ほら、もっと言うことがあるでしょう?
自分の恥ずかしいところをもっと晒け出しなさい?」
直後、意味はよくわからなかったが、黒ナースに耳打ちされた台詞を僕は言った。
「僕はお母さんを同級生に寝取られて何も出来ない男の子失格の負け犬なんれす…♡
それどころかお母さんを羨ましいと思ってしまうホモでマゾの変態なんれす♡
お願いれしゅ、僕を抱いてメスイキさせてくだしゃいっ♡
ぶっといおちんぽで僕の事を女の子にしてくださいっ♡」
お腹に溜まったゴルフボールが苦しくて、出来ればさっさと吐き出したい。
黒ナースはカメラを僕の顔に向けたまま目の前に立ち、スカートを捲りあげ、勃起したちんぽを見せつけた。
「ほら、素直になって、自分のしたい事、して欲しい事を言いなさい?」
興奮のあまり呼吸が荒くなり、僕はまた射精しそうになる。
尿道からは我慢汁が溢れ出ておちんちんは勃起し天井を向いている。
目の前には黒ナースの綺麗なおみ脚、上を見上げると又の間に今すぐしゃぶりつきたくなる金玉とちんぽが僕を待っていた。
「お願い、僕のお尻の奥を、前立腺を、性嚢を、いっぱい突いてぇ♡♡
メスイキし続けて妊娠したいれす♡」
「そう、救いようのない変態ケツマンコね♪」
「はい…僕のおひりぃ、二度とおちんぽ様に逆らえない淫乱メスマンコに調教とされたいれす♡」
そう言って興奮してきた僕の体は、無意識に目の前のちんぽの匂いを嗅いでいた。
その様子に満足したのか黒ナースは僕の鼻にちんぽの竿を擦り付け、やがて金玉を乗せた。
鼻の上には二つの玉があり、その感触が好きすぎて嬉しくて堪らない。
我慢出来なくなった僕は、亀頭にむしゃぶりつくと恋する乙女のような表情でフェラを開始する。
「丁度いいわ、あの女を参考にしながら私をその気にさせてみなさい」
鏡の中が映像に切り替わり、暗い倉庫の中で男達に必死にちんぽをおねだりする女の人の姿が映る。
もしかすると僕にとって大切な誰かだったのかも知れないが、こんなふうに男にペットとして扱われる事こそが僕の理想なのかも知れない。
映像の中の女はやがてちんぽに頬ずりを始め、舌を使ってペロペロと舐め始めた。
だから、僕もそれに合わせて目の前の黒ナースの亀頭の先を上目遣いをしながら舐め始めた。
「ちゅぷっ、ちっぱっ、んんっ、ふぐっ、おいひいっ、おいひいいれすっ♡」
画面の中の女と僕はまるでリンクするかのように、興奮しちんぽに夢中だった。
肉棒の味が美味しく感じ、口の中から離したくなくなり、必死に亀頭の周りを舌で舐め回す。
尿道を吸い上げるように音を立ててしゃぶり、画面の中の女にフェラチオテクニックを学んでいる。
僕はこの行為が今までに感じた事のないほど興奮し、ただ舐めてしゃぶっているだけで射精しそうだった。
内股でしゃぶる僕の小さいおちんちんからは既に我慢汁が溢れていた。
「やぁ~ねぇ、ゴミちんぽの先から我慢汁が漏れてるじゃない…
ねぇ、女の子にはこんなものいらないわよね?これ踏み潰しちゃおっか♪」
「あぁ…らめぇ、そんなにしたらまた出ちゃうぅ…♡」
黒ナースに靴で踏みつけられ亀頭をグリグリされて体重をかけられる。
その刺激に僕の小さなおちんちんは、勢いよく地面に真っ白で濃厚なザーメンを吐き出した。
ドピュドピュと勢いよく出てしまったその精子には、黒ナースもまた驚いていた。
「あははははは!!やっぱり救いようのないマゾだわお前!
今度はご奉仕フェラしながらゴルフボールをひり出しな???」
「はいっ、出しますっ、あぁ…苦しいの…やっと開放されるんだ…♡
ううううう…うううううっ!!!」
苦しそうなうめき声を上げながら、ゴルフボールを1個2個と肛門から生み出した。
特大のうんこをするような苦しさを味わいながら3個4個と生んで硬い地面に落ちしていく。
その様子を黒ナースは面白そうに見つめ、彼の勃起ちんぽもまた、限界地点と思われるほど勃起していた。
「あと少し、全部出したら入れてあげるわ♪
そのガバマンを、もう二度と閉じなくしてあげる♡」
「んんっ、あむっ、はむっ、はむ、じゅぷっ、じっぱっ、じっばっ…」
彼の勃起ちんぽに愛情たっぷりのフェラチオをしながら、お尻のゴルフボールを出していく。
5個目、6個目がなんとか出せたあと、ボールも見るとやはり血が付いていたのを見てゾッとした。
「ほら、舌を出して?」
言われたとおり口を開いて、彼が取り出した注射器を受け入れる。
舌に先端の針を注射をされ注射器の中の液体が舌の中へ注がれてくる。
何度目かわからないが、エッチな気分になるお薬という事だけは僕でも理解していた。
「良い子♪ほら、アタシの上に乗って自分から腰を振りな??」
彼はベッドに腰掛けると膝の上に来るように言ってくる。
足を広げて座る黒ナースの勃起ちんぽはギンギンに勃起して、上を向いていた。
僕はすぐに彼と向かい合うように膝の上に乗って、勃起チンポを手で掴むとゆっくりと肛門に押し当てた。
「ふぁぁっ、入ってくるぅ…♡
僕のおひりちんぽで埋め尽くしへぇ…♡」
ぶっといカリの部分で動きが止まるが、腰を落としてなんとか通過させていく。
腸の中に入ってくると、その感覚が心地よくて、舌を出し、はぁはぁ言いながら完全に根本まで咥え込む。
そうして僕は我を忘れ腰を振り始めた。
「はぁっ、はぁ…はぁっ、はぁっ♡
こんなにしゅごいのはじめてぇ、体が、頭が、おかひくなりゅうっ♡♡」
口からよだれを垂らし、アヘ顔を晒しながら、僕は腰を上下に自分で動かした。
勃起した硬いちんぽが出たり入ったりを繰り返し、僕の腸内の気持ちいい所へ押し当てる。
僕はまるで壊れた人形のように腰を振り続けて、傷付いて出血した肛門も関係なく本気で腰を上下に動かしていた。
「あーあ、裂けて血が出てるけどいいの?
このままやり続けると、大変な事になっちゃうけれど…本当に良いのかしらね?」
「いいからぁっ♡おしりいいのぉ…♡
ぶち犯してぇ、僕のおひりいいいいっ、ぶっ壊しへぇえええ!!」
その僕の答えに目の前の黒ナースは笑みを浮かべ身震いしたような気がする。
そして、今までに感じた事のないほどの、下から突き上げられる騎乗位ファックを体験した。
何故なら彼が本気で腰を動かし始め、僕のアナルから血がでようとお構いなしに、ものすごい速さでピストンを始めたからだった。
「んんっ、んぁぁぁあんっ、あんっ、あんっ♡
ひあああああああっ!!お尻も乳首もうずいて、しゅごいいいっ!!!
僕ぶっ飛んじゃう…脳みそぶっ飛んじゃうよぉ♡」
もう止まらないと言った感じの本気アナルファック…
お尻の肉に股の肉が打ち付けられる激しい音が鳴り響き、同時に肛門からは鮮やかな血が吹き出している。
「ほらほらぁ~♡
画面の中の女の人みたいよぉ?ねぇ嬉しい?
女の子になれて嬉しい?」
鏡だった部分の画面の中の女性は、男に挿入されて泣きながら騎乗位で貫かれていた。
僕と同じように血が出ているのに止めてもらえず、乱暴なピストンで女性器を犯されている。
その犯される女性と自分の喘ぎ声が重なって、僕は興奮のあまり悲鳴を上げながらちんぽから射精をしてしまう。
「ひぁぁぁっ!!!いくううううぅ!!!おちんぽみるくでるぅうううう!!」
吐き出したザーメンが黒ナースのボディに発射される。
僕は「ああ、怒られちゃう」とそれすらも期待しながら、腰を振り続けていた。
「あら、いいわよこのくらい、どーせ今日で最後なんだし♪
さて、今度は顔を見ながら犯してあげるわ!!覚悟しなさいよマゾガキ!!」
一度引き抜かれる、するとベッドの上には真っ赤で鮮やかな血が流れ出ていた。
僕はなんだかそれがおかしくて「あはははは」と涙を流しながら笑い続けていたのだ。
そしてすぐさま仰向けのチングリ返しの体制にされて、僕はそのまま正常位でちんぽをぶち込まれた。
「いっくわよぉ、マゾガキのアナル破壊してやるわぁっ♡
里紗と同じく地獄に送ってやるから覚悟しなさいよ!!おらぁ!!!」
まるで鬼のような高速アナルファックが始まり、手も足もがっちりとホールドされており抜け出せない。
このまま僕は、黒ナースの気が済むまで、お尻の奥を犯され続け、女性が感じるドライオーガズムで絶頂し続けた。
「死んじゃうぅ…頭おかしくなるぅ…すごい、すごすぎるよぉ…♡」
「そうよアキちゃん、今日であなたは死ぬの…♡そして生まれ変わるのよ、新しい自分に♪」
「ア…キ…って、だぁれ…しょんなことより、
おひりが擦り切れて、血が出て、でも全身に気持ちいいふわふわが広がってぇ…」
「あははははっ!!最高よお前!!!
お薬でアタシも里紗の事も忘れちゃって、自分の事までわからなくなって、今度は垂れ流し確定かしら♪」
やたら機嫌がいい目の前の悪魔のような美女は、僕を犯すスピードが増してくる。
気遣いなど一切なく、僕の体を内部から壊すかのような乱暴でハードなレイプだった。
血は溢れ、涙を流し僕はもう自分で自分の事がわからなくなり、ただ快楽のみを追い求めていた。
この快楽のためならばもう死んでもいいと、そう思いながら薬物で決まった体はドライでの絶頂を繰り返す。
記憶を失い、快楽のみとなった僕は、アナルを壊されるほどの激しいピストンでも、メスイキ絶頂を繰り返していた。
「ひああああああああっ!!!激しいぃ!!
やらぁっ、すごいよぉ、僕、死んじゃうううぅ!!!!」
自分の事も、名前すらもぶっ飛んだ僕は、彼に気が済むまでアナルを犯され続け、とうとうそのまま気を失ってしまった。
意識が途絶える寸前、最後に見たあの美女の悪魔のような表情は今でも忘れることが出来なかった。
痛みで目を覚ますと、天井からロープで縛られた状態で吊るされていた。
片足だけなんとか地面に付く状態だが、身動きなど出来ず、恐怖で体がガタガタ震えていた。
全裸で金玉とおちんちんがむき出しで手は後ろ手に縛られており、抵抗も出来ない。
この状態でなにかされたら僕に逃げ出す手段はもはや存在しなかった。
そこへ、靴音がして、見ると目の前には昨日の黒ナースが立っていた。
「いっくわよ~☆
今から変態マゾガキの金玉蹴りま~すっ♪」
「うっ!!!
ぐううぅぅぅ!!!」
黒ナースは手を挙げた後、僕の無防備な睾丸を楽しそうに思いっきり蹴り上げたのだ。
痛みは睾丸からお腹の辺りにまで伝わり、苦しくて吐きそうになってくる。
目の前の美女はどれだけ美しかろうと男なのだ、力だって女性に比べ強いのは明白だ。
「あはははははっ☆
良い音よ~、確実に入ったんじゃない??
ねぇ、なのにどーしてそれ勃起してんの?」
膝で睾丸に押し当てられ、勃起ちんぽが黒ナースの膝の上に乗せられる。
射精したくて膨らんだ亀頭、尿道からは我慢汁が溢れていた。
「あらら、ボクちゃんったら、これは重傷でちゅねぇ♪
こ~んな病気のおちんちんには、お注射しなきゃね♡」
黒ナースはポケットからケースを取り出し、やはり中から注射器を取り出して来る。
「いやっ、いやあぁっ!!!」
何処に刺すか察して暴れ出したのだが、押さえつけられ、動きを止められ、注射器の針をペニスの竿部分に近付けられる。
「ほーらっ、お好きでしょ?
お注射もお薬も♪」
「やだぁ、こわいぃ、やめへぇ…あっ!!!」
「ほ~ら、いくわよっ!?」
「いやあぁぁぁぁっ!!」
針を刺されると一瞬だが痛みが走る、そして中の液体が注入された。
只でさえ三食にエッチになるお薬を混ぜられているのに、その上、注射でも注入されるのだ。
僕のおちんちんは血管が浮き出て、皮が剥けるほど勃起して我慢汁がだらだらと溢れ出ていた。
「痛くなかったでしょ?
それどころか気持ち良くなってくるはず。
久しぶりのボクちゃんのおちんぽが、射精したくて堪らないはずよ?」
「あううっ、あううっ!!!」
煽られ馬鹿にされているのに、その罵声すら心地よく聞こえ、我慢汁が止まらない。
「しっかし♪
こぉ~んな負け犬の雑魚ちんぽじゃ、今後一生女の子に使う機会は無いでしょうね♪
アナルもガバガバだし、脳みそまで馬鹿になっちゃったから、今後人として生きていけるかも怪しいわね♡」
「あぁっ、言わないでぇ、我慢出来なくなっちゃううっ!!!」
「しかもお前、今男に蹴られてるのよ?
自分の大事な金玉を男に蹴られて射精しそうなの?
ねぇ、お前どんだけ変態なのよ♪
既に人生詰んでるんじゃないの?ほらっ!!」
少し離れると、彼は構え、黒のハイヒールを履いた脚で僕の金玉をまた蹴り上げたのだ。
軽く蹴られたのではなくおそらく本気で蹴っているのだろう、僕の金玉は凄い破裂音を慣らし、痛みで一瞬きを失いそうになった。
「うわああぁぁぁっ!!
痛いよぉ、やめてぇっ!!!
潰れちゃうよぉっ!!」
僕は叫びながら金玉を揺らし、勃起したおちんちんから精液を発射してしまった。
この激痛で気持ち良くなれるはずがないのに、おそらくこれは薬のせいだろうと先ほどの注射を受けた事を後悔していた。
「あーあっ、おっかしぃっ♪
潰れそうなのに射精してんじゃねぇよ!!
本当は潰して女の子にして欲しいんじゃないの?」
「ちがっ、ちがうっ…」
「ママを友達に寝取られても何も出来ず、されるがままだった負け犬のボクちゃんにコレは勿体ないわ♪」
「え?何を言って?
あっ、駄目えぇぇっ!!」
再び蹴りが飛んできて、無抵抗な睾丸に直撃して僕は一瞬頭が真っ白になってしまった。
また射精してしまったのだが、睾丸と尿道に激痛が走りしばらくおさらまなくなった。
「あんっ、あぁっ!!!
やめへぇっ、痛いよぉ、誰かぁっ、誰か助けてよおぉっ!!!
うわああぁぁんっ!!」
「泣きながら射精するなんて、そんなのアタシ初めて見たんだけど♪
あーあ、おっかしぃ~☆
あははははははっ♪」
馬鹿にされ、大笑いする声が響き渡るが、僕はそんな事よりも感度が増して呼吸が荒くなっていた。
「お願い、もうやべでぇっ、お腹痛いよぉっ、苦じくて気持ち悪いですっ…」
「やだ~やめな~い☆
まだ始まったばかりでしょう?
もっと堪能しなさい、男の美しい脚で蹴られる感覚をさ♡
ほらぁっ!!!」
「うぐぅっ!!
あっ!!うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
身動きがとれず防御すら出来ない僕は、彼の金蹴りを全て受ける事しか出来なかった。
涙と鼻水、そして精液を垂らしながら、僕に出来る事は、命乞いだけだった。
「お願いです、許して下さい、本当に潰れてしまいます、お腹が凄く苦しくて気持ち悪いです…」
「ダーメッ♪
アタシの気が済むまで絶対に終わらないから♡♡
ほらぁ、黒ナース様の金蹴りもっと堪能しなさいよぉ?
おらぁっ!!!」
身動きの取れない金玉が膝蹴りを受ける。
僕のおちんちんは、またもや苦痛を受けながら敗北射精をしてしまった。
「あぁっ、もういやぁぁ…許しへえぇっ…」
雄として馬鹿にされ、金玉を蹴られて自信を失った僕は、その後、四つん這いの体勢でお尻の穴にゴルフボールを詰められている。
一個、二個と増やされていき今では三個目が入れられようとしていた。
「ぐるしいよぉ…やめてぇ…おひりがぁ、広がっちゃうよぉ…」
「馬鹿ね~広げてるのよ~♪
それにぃ、絶対にやめてあげな~いっ♡♡」
「はぁっ、はぁっ…くるひいっ、苦しいのにぃ、気持ち悪いのに感じちゃう…」
「あら~、確かにお前の使い物にならない雑魚ちんぽが、汚い汁を垂らしてるわね~♡♡
つまりこの変態マゾアナル喜んでるって事よね?
ほ~ら三つ目よ~?」
ローションで柔らかくなった僕のお尻の中に、とうとう三つ目のゴルフボールが入れられる。
指で押し込まれ、半分が入った頃、黒ナースに靴の先端で押し込まれた。
「あぁんっ、あんっ、お腹、苦しいよぉっ、もうらめぇっ…
それに、ごめんなひゃい、また汚いマゾ汁が出ちゃうぅ…」
先ほどから何度目だろうか、我慢汁どころか射精が止まらないのだ。
おちんちんに注射をされた頃からずっと勃起が治まらず蹴られても射精、今はアナルにゴルフボールを入れられて射精していた。
腹の中で転がるゴルフボールの感触に僕は我慢が出来なくなり地面に精液を何度も発射している。
「やだぁ、こいつのマゾ汁が靴に付いちゃった、気持ち悪~い☆
どうしてくれんの、ねぇ、金玉蹴っちゃおうか、ほらぁっ!!」
「やだ、待ってぇ、ひああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
既にパンパンに晴れ上がった金玉をまた靴で蹴られてしまいバランスを崩し横に転倒してしまう。
顔は痛みで泣いているのに、おちんちんの方は絶頂を迎え精液をまき散らしていた。
蹴られ、馬鹿にされ、前立腺を刺激され射精をするおちんちん…
僕はもう自身の性器がコントロールが効かなくなっている恐怖を感じていた。
薬に操られ、痛くても恥ずかしくても射精してしまう体に改造されている。
その先に何が待つのかはわからないが、僕は自分も、目の前の黒ナースの美しいお姉さんも恐くてたまらなくなっていた。
「うわぁ、気持ち悪~いっ♪
ボクちゃんさぁ、蹴られて射精してるけど、もしかして痛いのが好きなのかな?
ゴルフボールの数増やしてやろうか?」
そして僕は合計六個もの重量感のあるゴルフボールをお尻の奥に入れられてしまった。
お腹の中で転がりコツコツと動く感触、性嚢や前立腺に当たっておりそれだけでも我慢汁が漏れて射精だけではなくメスイキもしてしまう。
「はぁっ、はぁっ…」
昨日の鞭や竹刀で叩かれた傷だらけの体…
そしてお腹はゴルフボールで膨らみ、今、体中にマジックペンで「バカ」「マゾ」「ちんぽ大好き」「ホモ」「ケツマンコ入れて」などと恥ずかしい落書きをされてしまった。
「ほ~ら、笑ってぇ?
ボクちゃんのやらしい姿、動画サイトにアップしてやるんだから♪
笑顔でピースするのよ、ピース!」
言われた僕は、爪先で体を支え、犬で言うところの「ちんちん」の体勢になって両手でピースをしながら笑顔を作った。
「えへへっ、僕のお腹、ゴルフボールでこんなになっちゃいまひたぁ♡
おちんちんのほうも、金玉蹴られて射精しちゃうバカちんぽなんれすっ♡」
妊婦のようなお腹で、剥けたおちんちんからは精液を垂らし、カメラを持つ黒ナースのほうへアヘ顔を晒しながら自己紹介をした。
「ほら、もっと言うことがあるでしょう?
自分の恥ずかしいところをもっと晒け出しなさい?」
直後、意味はよくわからなかったが、黒ナースに耳打ちされた台詞を僕は言った。
「僕はお母さんを同級生に寝取られて何も出来ない男の子失格の負け犬なんれす…♡
それどころかお母さんを羨ましいと思ってしまうホモでマゾの変態なんれす♡
お願いれしゅ、僕を抱いてメスイキさせてくだしゃいっ♡
ぶっといおちんぽで僕の事を女の子にしてくださいっ♡」
お腹に溜まったゴルフボールが苦しくて、出来ればさっさと吐き出したい。
黒ナースはカメラを僕の顔に向けたまま目の前に立ち、スカートを捲りあげ、勃起したちんぽを見せつけた。
「ほら、素直になって、自分のしたい事、して欲しい事を言いなさい?」
興奮のあまり呼吸が荒くなり、僕はまた射精しそうになる。
尿道からは我慢汁が溢れ出ておちんちんは勃起し天井を向いている。
目の前には黒ナースの綺麗なおみ脚、上を見上げると又の間に今すぐしゃぶりつきたくなる金玉とちんぽが僕を待っていた。
「お願い、僕のお尻の奥を、前立腺を、性嚢を、いっぱい突いてぇ♡♡
メスイキし続けて妊娠したいれす♡」
「そう、救いようのない変態ケツマンコね♪」
「はい…僕のおひりぃ、二度とおちんぽ様に逆らえない淫乱メスマンコに調教とされたいれす♡」
そう言って興奮してきた僕の体は、無意識に目の前のちんぽの匂いを嗅いでいた。
その様子に満足したのか黒ナースは僕の鼻にちんぽの竿を擦り付け、やがて金玉を乗せた。
鼻の上には二つの玉があり、その感触が好きすぎて嬉しくて堪らない。
我慢出来なくなった僕は、亀頭にむしゃぶりつくと恋する乙女のような表情でフェラを開始する。
「丁度いいわ、あの女を参考にしながら私をその気にさせてみなさい」
鏡の中が映像に切り替わり、暗い倉庫の中で男達に必死にちんぽをおねだりする女の人の姿が映る。
もしかすると僕にとって大切な誰かだったのかも知れないが、こんなふうに男にペットとして扱われる事こそが僕の理想なのかも知れない。
映像の中の女はやがてちんぽに頬ずりを始め、舌を使ってペロペロと舐め始めた。
だから、僕もそれに合わせて目の前の黒ナースの亀頭の先を上目遣いをしながら舐め始めた。
「ちゅぷっ、ちっぱっ、んんっ、ふぐっ、おいひいっ、おいひいいれすっ♡」
画面の中の女と僕はまるでリンクするかのように、興奮しちんぽに夢中だった。
肉棒の味が美味しく感じ、口の中から離したくなくなり、必死に亀頭の周りを舌で舐め回す。
尿道を吸い上げるように音を立ててしゃぶり、画面の中の女にフェラチオテクニックを学んでいる。
僕はこの行為が今までに感じた事のないほど興奮し、ただ舐めてしゃぶっているだけで射精しそうだった。
内股でしゃぶる僕の小さいおちんちんからは既に我慢汁が溢れていた。
「やぁ~ねぇ、ゴミちんぽの先から我慢汁が漏れてるじゃない…
ねぇ、女の子にはこんなものいらないわよね?これ踏み潰しちゃおっか♪」
「あぁ…らめぇ、そんなにしたらまた出ちゃうぅ…♡」
黒ナースに靴で踏みつけられ亀頭をグリグリされて体重をかけられる。
その刺激に僕の小さなおちんちんは、勢いよく地面に真っ白で濃厚なザーメンを吐き出した。
ドピュドピュと勢いよく出てしまったその精子には、黒ナースもまた驚いていた。
「あははははは!!やっぱり救いようのないマゾだわお前!
今度はご奉仕フェラしながらゴルフボールをひり出しな???」
「はいっ、出しますっ、あぁ…苦しいの…やっと開放されるんだ…♡
ううううう…うううううっ!!!」
苦しそうなうめき声を上げながら、ゴルフボールを1個2個と肛門から生み出した。
特大のうんこをするような苦しさを味わいながら3個4個と生んで硬い地面に落ちしていく。
その様子を黒ナースは面白そうに見つめ、彼の勃起ちんぽもまた、限界地点と思われるほど勃起していた。
「あと少し、全部出したら入れてあげるわ♪
そのガバマンを、もう二度と閉じなくしてあげる♡」
「んんっ、あむっ、はむっ、はむ、じゅぷっ、じっぱっ、じっばっ…」
彼の勃起ちんぽに愛情たっぷりのフェラチオをしながら、お尻のゴルフボールを出していく。
5個目、6個目がなんとか出せたあと、ボールも見るとやはり血が付いていたのを見てゾッとした。
「ほら、舌を出して?」
言われたとおり口を開いて、彼が取り出した注射器を受け入れる。
舌に先端の針を注射をされ注射器の中の液体が舌の中へ注がれてくる。
何度目かわからないが、エッチな気分になるお薬という事だけは僕でも理解していた。
「良い子♪ほら、アタシの上に乗って自分から腰を振りな??」
彼はベッドに腰掛けると膝の上に来るように言ってくる。
足を広げて座る黒ナースの勃起ちんぽはギンギンに勃起して、上を向いていた。
僕はすぐに彼と向かい合うように膝の上に乗って、勃起チンポを手で掴むとゆっくりと肛門に押し当てた。
「ふぁぁっ、入ってくるぅ…♡
僕のおひりちんぽで埋め尽くしへぇ…♡」
ぶっといカリの部分で動きが止まるが、腰を落としてなんとか通過させていく。
腸の中に入ってくると、その感覚が心地よくて、舌を出し、はぁはぁ言いながら完全に根本まで咥え込む。
そうして僕は我を忘れ腰を振り始めた。
「はぁっ、はぁ…はぁっ、はぁっ♡
こんなにしゅごいのはじめてぇ、体が、頭が、おかひくなりゅうっ♡♡」
口からよだれを垂らし、アヘ顔を晒しながら、僕は腰を上下に自分で動かした。
勃起した硬いちんぽが出たり入ったりを繰り返し、僕の腸内の気持ちいい所へ押し当てる。
僕はまるで壊れた人形のように腰を振り続けて、傷付いて出血した肛門も関係なく本気で腰を上下に動かしていた。
「あーあ、裂けて血が出てるけどいいの?
このままやり続けると、大変な事になっちゃうけれど…本当に良いのかしらね?」
「いいからぁっ♡おしりいいのぉ…♡
ぶち犯してぇ、僕のおひりいいいいっ、ぶっ壊しへぇえええ!!」
その僕の答えに目の前の黒ナースは笑みを浮かべ身震いしたような気がする。
そして、今までに感じた事のないほどの、下から突き上げられる騎乗位ファックを体験した。
何故なら彼が本気で腰を動かし始め、僕のアナルから血がでようとお構いなしに、ものすごい速さでピストンを始めたからだった。
「んんっ、んぁぁぁあんっ、あんっ、あんっ♡
ひあああああああっ!!お尻も乳首もうずいて、しゅごいいいっ!!!
僕ぶっ飛んじゃう…脳みそぶっ飛んじゃうよぉ♡」
もう止まらないと言った感じの本気アナルファック…
お尻の肉に股の肉が打ち付けられる激しい音が鳴り響き、同時に肛門からは鮮やかな血が吹き出している。
「ほらほらぁ~♡
画面の中の女の人みたいよぉ?ねぇ嬉しい?
女の子になれて嬉しい?」
鏡だった部分の画面の中の女性は、男に挿入されて泣きながら騎乗位で貫かれていた。
僕と同じように血が出ているのに止めてもらえず、乱暴なピストンで女性器を犯されている。
その犯される女性と自分の喘ぎ声が重なって、僕は興奮のあまり悲鳴を上げながらちんぽから射精をしてしまう。
「ひぁぁぁっ!!!いくううううぅ!!!おちんぽみるくでるぅうううう!!」
吐き出したザーメンが黒ナースのボディに発射される。
僕は「ああ、怒られちゃう」とそれすらも期待しながら、腰を振り続けていた。
「あら、いいわよこのくらい、どーせ今日で最後なんだし♪
さて、今度は顔を見ながら犯してあげるわ!!覚悟しなさいよマゾガキ!!」
一度引き抜かれる、するとベッドの上には真っ赤で鮮やかな血が流れ出ていた。
僕はなんだかそれがおかしくて「あはははは」と涙を流しながら笑い続けていたのだ。
そしてすぐさま仰向けのチングリ返しの体制にされて、僕はそのまま正常位でちんぽをぶち込まれた。
「いっくわよぉ、マゾガキのアナル破壊してやるわぁっ♡
里紗と同じく地獄に送ってやるから覚悟しなさいよ!!おらぁ!!!」
まるで鬼のような高速アナルファックが始まり、手も足もがっちりとホールドされており抜け出せない。
このまま僕は、黒ナースの気が済むまで、お尻の奥を犯され続け、女性が感じるドライオーガズムで絶頂し続けた。
「死んじゃうぅ…頭おかしくなるぅ…すごい、すごすぎるよぉ…♡」
「そうよアキちゃん、今日であなたは死ぬの…♡そして生まれ変わるのよ、新しい自分に♪」
「ア…キ…って、だぁれ…しょんなことより、
おひりが擦り切れて、血が出て、でも全身に気持ちいいふわふわが広がってぇ…」
「あははははっ!!最高よお前!!!
お薬でアタシも里紗の事も忘れちゃって、自分の事までわからなくなって、今度は垂れ流し確定かしら♪」
やたら機嫌がいい目の前の悪魔のような美女は、僕を犯すスピードが増してくる。
気遣いなど一切なく、僕の体を内部から壊すかのような乱暴でハードなレイプだった。
血は溢れ、涙を流し僕はもう自分で自分の事がわからなくなり、ただ快楽のみを追い求めていた。
この快楽のためならばもう死んでもいいと、そう思いながら薬物で決まった体はドライでの絶頂を繰り返す。
記憶を失い、快楽のみとなった僕は、アナルを壊されるほどの激しいピストンでも、メスイキ絶頂を繰り返していた。
「ひああああああああっ!!!激しいぃ!!
やらぁっ、すごいよぉ、僕、死んじゃうううぅ!!!!」
自分の事も、名前すらもぶっ飛んだ僕は、彼に気が済むまでアナルを犯され続け、とうとうそのまま気を失ってしまった。
意識が途絶える寸前、最後に見たあの美女の悪魔のような表情は今でも忘れることが出来なかった。
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