新しいパパは超美人??~母と息子の雌堕ち記録~

焼き芋さん

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メインストーリー

第24話 壊れた玩具

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 それからどれだけ時間が立ったのだろう…
 無我夢中でアナニーをして眠る時間すら惜しかった。
 鏡に見えた液晶画面はあれからずっと女性を映しており、時々おじさんが現れてフェラさせたりバックから挿入したりしているのが見える。
 その犯される女性が誰だったのか、もはや目隠しを取っても思い出せない。
 しかし、自分をその女性と重ねて犯される妄想をし、ディルドアナニーをすると興奮が治まらず何度もメスイキドライオーガズムで絶頂する事が出来た。
 そして、再びドアが開き黒いナース服が入ってくる。
 こちらも画面の中の女性同様に大切な人だった気がするのに、今の僕の頭では思い出すことも出来なかった。

「ねぇボクちゃん、画面の中の女の人はだあれ?」
「ぁんっ、あぁっ、ぼ、ぼくのっ、なりたい姿です、あんな風に、なりたいれすっ、んっ♡♡
おっぱいもあって、男の人を誘惑しへぇ、滅茶苦茶にされたいれすっ♡」

 今の僕に出来る精一杯の返答、頭空っぽで沸いてきた正直な感想がそれだった。
 今の自分は画面の中の女性が羨ましいと、僕もあんな風にされたいと、そんな被虐の快楽だけに支配されていた。


「くっ、あぁんっ、もうらめぇっ、入らないぃ♡」

 今僕は、四つん這いにされて、アナルに浣腸液を挿れられている。
 一本目が入り、次の二本目の時点でもう、ギブアップしたくなっていた。
 黒ナース服はそんな僕の具合などどーでも良いかのように続行する。

「二本目いくわよ~♪
ほ~ら、お前のいやらしいメスアナルにどんどん入っていくわ♡
ボクちゃんが漏らさずに我慢できたらコレで掻き回してあげるから、我慢するんでちゅよ~?」
「あっ、2本目、だめっ、苦しいっ、看護婦さんやめへぇっ…うんちが、でちゃうぅ」
「駄目よ、三本目行くんだから♪」

 まだ効いてはいないが、気を抜いたらアナルから液体が全部出てしまう状況だった。
 彼は注射器型の浣腸器でバケツの液体を吸い上げると僕のアナルにその液体を注入した。

(これ、本当に浣腸液なの?
またお腹の奥が熱くなって、お尻がヒクヒクして頭がぼーっとしてくる…
こわいよ、こわいよ看護婦さん)

 目の前のセクシーな黒ナースに許しを請う目で見つめるが、三本目の液体も全て注入されてしまった。
 正直お尻に力を入れて耐えているだけでも精一杯で、お腹はまるで妊婦さんのように膨らんでいる。
 足をプルプルさせて四つん這いで我慢をしているのが精一杯だった。

「あんっ、らめぇ、今挿れられたら僕っ…おひりの中から漏れちゃうぅ…」
「アタシが満足するまで漏らしちゃダメよ?必死に耐えなさい?」

 彼はベッドで四つん這いの僕の足を広げ、自分のデカマラを僕の肛門に擦り付けてくる。
 その度に「あんっ、あんっ♡」と薬で感度が上がった僕はメス声を漏らし、感じすぎて頭もぼーっとしている。
 ただし、気持ち良く抱いて貰うためにも、可愛がって貰う為にも、お尻の力だけは抜かないように必死で耐えていた。

「あっぐうううっ、はいってくりゅうううっ♡
はぁ、あぁぁぁんっ、ぁっ、黒ナースしゃまのおちんちん大きいぃ♡」

 髪の毛を捕まれ腰を振られながらバックでのピストンが始まった。
 その腰使いは乱暴で、掴まれた髪もおそらく何本かは千切れているだろう。
 お腹の中から早く出したがっている液体が何度も押し込まれる感覚に、僕は気を失いそうなほどの圧迫感に襲われている。

「どう?出したくても出せない感覚、最高でしょう?」
「ひあぁっ、きもちいいけど、苦しいぃ、お願い黒ナースしゃまぁ、はやくいっへえ!!」
「黒ナース様って…ふふ…アンタ本当にアタシの事も里紗の事も忘れてしまったようね♪」

 彼は後ろから僕を前に押し倒し、寝バックのように上に覆いかぶさり腰を振り始める。
 体重をかけられて腰を振られており、逃げることも抜け出すことも出来ない状態になった。
 しかもそれだけでは終わらなかった…僕は何故か両手で首を締めて上を向かされている。

「うぐううっ、くるしいいいいっ、やべてぇえっ…♡」
「ふふふっ…良い表情よボクちゃん♪
締め殺されるかも知れないってスリルが、より貴方の感度を倍増させるでしょう?」
「やべでぇ、死んじゃうぅ…気持ち良くても呼吸が苦しくてぇ、意識がなくなっちゃう…」
「良かったじゃない♪大好きなおちんぽ様で掘られながら死ねるなんて♪」
「いやぁ…いやああぁぁぁぁっ…お願いゆるひへぇ、うぐううううっ…」

 もはや抵抗する事も声を出すことも出来なくなり、顔を真赤にして涙を流す事しか出来なかった。
 さっきまで恐ろしい快楽が体の中を支配していたのに今では死の恐怖が僕の体を支配している。
 このまま死ぬのだけは嫌だと体を動かそうとしてみるが、全身押さえつけられており、やはりピクリともしなかった。
 部屋中には僕のお尻をピストンレイプする「パンパン」と言ったすごい音が響き渡っている。
 その高速ピストンに僕はトラウマになりながら、腰を動かして逃げようとしてみるのだがやはり無理だった。

「あーあ、生きるのを諦めちゃった♪
絶望したその表情、とても可愛いわよボクちゃん、あははははははっ☆」

 僕を馬鹿にする耳障りな笑い声が響き渡り意識が遠退いてくる。
 しかし彼もまた、僕を殺すつもりはなかったのか、手を緩め、ピストンに集中してきた。

「うっ…げほっ、げほっ!!!
はあっ、はぁっ、ううっ、ぐすっ…ううううっ…」

 まるで僕の泣き顔に満足した黒ナースは、ベッドと彼の体に挟まれた僕をまるで玩具のように扱った。
 既に裂けて血が出ている僕のお尻の中をペニスで掻き回し、浣腸液を掻き回し、僕に「中出し」というトドメを刺そうとしてくる。
 お腹は「ギュルギュル」と音が鳴り始め、今この状況で出してしまえばうんこが出てしまうのが自分の中でわかった。
 それだけは裂けねばと思うのだが、彼のピストンは僕の体のことなど考えてはくれなかった。

「ほらぁつ、出すわよっ、アナル中毒の雌豚!
ザーメンたっぷり中に出されて妊娠してしまいなさい!!」

 そうして僕は、お尻の奥に熱いザーメンをたっぷりと中出しされてしまった。
 ギュルギュルと悲鳴を上げ続ける僕のお腹は、それと同時に気力が切れて我慢していた力も緩めてしまう。
 黒ナースはまるで小便でもし終わった様子で勃起ちんぽを引き抜くと、何も言わずに僕から少し距離を取った。
 もはや僕は我慢の限界で、出してしまうというのに…。

「ああぁぁぁぁっ……ひあぁぁぁぁぁっ!!!
くるうぅっ、おかひくなるうぅっ、らめええぇっ♡♡」

 浣腸液が本格的に効いてきたのだ。
 僕は悲鳴を上げ体をぷるぷる震わせながら、お尻の力が緩み中の液体をぶち撒ける。

「あぁっ、ごめんなしゃい、出ちゃうぅ…見ないでぇえええっ!!!」

 ブリブリとオナラを出す音を立て、透明の液体を勢いよく放出してしまう。
 続いてお尻の穴から便の混ざった茶色い汚水を吐き出すと、最後に大便までもを漏らしてしまった。
 ベッドのシーツの上が僕の排泄物の匂いで充満し、黒ナースは鼻をつまんで嫌そうな顔をした。

「あ~あっ、きったないわねぇ…やだ、くさーいっ…
ねぇ、ボクちゃん、人前でうんこまで漏らしちゃって恥ずかしくないの?」
「あぁあぁああぁぁっ…ヤダ、恥ずかしいのにぃ、いっくうううううっ♡♡♡」

 漏らして恥ずかしいのに、今僕は興奮し、そのままメスイキをしてしまった。
 人にうんこを漏らす所を見られてしまう人としてとても恥ずかしい行為に僕は興奮が隠しきれず、そのまま絶頂を迎えてしまったのだ。

「それでさ、お前、これどーすんの?」
「うぐっ、んっ、あああっ…!!」

 髪の毛を捕まれ、漏らしたうんこの方を向かされてしまう。
 地面にぶち撒けられた自分の汚物は悪臭を放ち、自分のであろうと鼻が曲がりそうだった。


 その数十分後…

「あんっ、痛いっ、痛いよぉっ、黒ナース様ぁ、やめてぇっ!!」
「やめなーいっ♪マゾ豚なんだからこれも嬉しいんでしょ?ほらっ、ほらぁ!!!」

 「パシィィィッ」「ピシィィィッ」等と凄い音が鳴り響いている。
 それは人体が木の棒で思いっきり叩かれたときに出るような音だった。

「熱いよぉ、痛いよぃ、お願いやめへぇっ、気持ち良いのにぃ、痛いぃぃっ!!」

 今僕は、先程浣腸液を漏らしてしまったことでお仕置きを受けている。
 竹刀で叩かれて、太もも、背中、腰が紫色に腫れ上がり、僕は泣き叫んでいた。
 どれだけ可愛かろうと、大人の男性に本気で竹刀で叩かれているのだ、僕の体は絶対に耐えられない。
 血を吹き出し、大きく晴れて、今後一生傷跡が残るほどの大きな傷が付けられているのが理解出来た。

「うーんっ、良い鳴き声よぉ♪
次は鞭で叩いてあげるわ、あなたのママと同じにしてあげる♪」
「え…マ…マ??」

 ママという言葉はわかる、しかしそれが誰か思い出せなかった。
 考えてみてもイメージが沸かず、自分にママがいたかどうかすらわからない。
 黒ナースは鏡にリモコンを向けてスイッチを押すと、暗闇の中うめき声を上げる女性の映像が映った。

「はぁっ、はぁつ、痛い、痛いよぉ…このお姉さん誰ぇえ??」
「あら、昨日あなたが「なりたい」って言った憧れの人じゃないの、もう忘れたの?」
「ひゃいっ、僕、この人のこと、知りません、こんなに傷だらけで、いったい誰にやられたんですか?」
「これは貴方のママよ?
快楽欲しさに取っ替え引っ替え男達を部屋に読んでたらレイプ犯まで読んじゃって、倉庫に監禁されちゃったってわけ♪
相手は本物のやばい奴らだから、運が悪かったらこのまま殺されちゃう可能性もあるわね♪」

 ママと言われ記憶を辿ってみる…
 しかし、僕の記憶にはパパはおろかママまでも存在しなかった。
 いったい今まで自分がどう育ってきたのかも、抜け落ちた記憶のほうが多くわからない。

「ところでボクちゃん、自分の名前はわかる?」

 その質問で、僕は思考が停止した。
 よくよく考えてみれば自分の名前すらわからない。おかしな話だ。
 無言で返せないでいると、黒ナースは僕を見下しからかうように言ったのだ。

「あらあら、ご両親の名前も、自分の名前もわからないなんて重症ね?
残されたものが快楽のみなんて、一体この先どうやって生きていくつもりなのかしら?」

 どれだけ考えてみても、この映像の中にいる女性は出てこなかった。
 手足を縛られ痣だらけでお腹も膨らんでいる、もしかすると妊娠しているのかも知れない。
 目隠しをされているのに涙を流し続けているようで、どうやら女性は助けを求めているようだ。

「えーっと、鞭はぁ…あったあった♪
竹刀よりも痛いから覚悟するのよ?マゾのボクちゃん!!!」

 「ピシィィィッ!!!」と音が鳴り響き、背中に凄い激痛が走る。
 先程の竹刀よりも凄く、あまりの痛みで「うぁああああああ!!」と悲鳴を上げていた。
 僕は初めて一本鞭で叩かれた痛みで、転げ回り涙を流していた。

「はぁっ…はぁっ…やめへぇっ…痛いよぉ、死んじゃうって…こんなの…らめぇ」
「な~に怖がってんだよマゾガキ!ほらっ何度でも行くわよ!アタシの気が済むまでやめないわ!!」

 黒ナースは一本鞭で防御の姿勢を取る僕を何度も何度も思いっきり叩いてくる。
 ガードとして使った腕や足に直撃すると、そこから皮膚が裂け、血が吹き出し、僕は言葉を失った。
 何度も叩かれているうちに抵抗すら諦め体の力を抜いてしまうと、脇腹に直撃し、僕は地面に蹲ると、大声で泣き始めてしまった。

「うわぁぁぁつ、痛い!!やめてぇっ!!
痛いよぉ…死にたくないよぉっ…ぐすっ、ううっ…」
「一度捨てられた奴隷の分際でアタシの事追ってきやがって、目にもの見せてやるわ!」

 それからも、何度も背中を鞭で打たれ泣き叫んだ。
 監獄内には僕の鳴き声と黒ナースの笑い声だけが響き渡っている。
 誰も助けてくれず、この場は痛みだけが支配する地獄と言っても良い状況だった。
 そして首への一撃を受けたとき、僕は目の前が暗くなり気を失ってしまった。
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