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メインストーリー
第19話 ママは僕のペット?
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目が覚める…
身体中が悲鳴を上げ、筋肉痛やら披露やらでろくに動けなかった。
辺りを見渡すと椎名に連れ去られる前にいた公園のベンチの上に僕は眠っていたようだ。
(うっ、痛い、体が動かない…お尻の中はぐちょぐちょだし、やっぱり夢じゃない…
でも、いつの間に?)
連れ去られた記憶も、いつ眠らされたのかもわからなかった。
僕はパパとママに携帯で連絡を入れて迎えに来て貰った。
「大丈夫?アキちゃん、ずっと帰ってこないんだもの、パパもママも心配してたんだからね?」
「そうよ晶、こんな場所で寝ちゃって、風邪でも引いたらどうするつもりだったの?」
「うう…ごめんなさい、パパ、ママ…」
そうして僕はパパの車に拾われて家に帰った。
連れ去られ見知らぬ男達や椎名に犯されて、寒くて怖くて寂しかった僕だったが、家に帰ると少しは落ち着いた。
この日の出来事はパパにもママにも話しておらず、心に傷を残したまま次の日の朝を迎えた。
学校では特に変化はなく、和人と勝は気まずそうにしていたくらいだ。
家に帰ると女物の私服を着たパパが出迎えてくれる。
「おかえり、アキちゃん♪
今日もはじめるわよ?
早速これに着替えなさい?」
「あの、僕疲れてるから…」
昨日の事もあり、体は回復してはいなかった。
出来れば今日は避けたいと考えていたのだがパパはそれを許してくれそうにはない。
「今日はそんなハードな事はしないわ?
むしろアキちゃんにとってご褒美だから安心なさい?」
「え…ご褒美?」
リビングに行くと、僕はパパに女性用の下着を履かされて、ブラも装着される。
そして僕の部屋に案内されるが、そこのベッドにはママが座っていた。
「今日はアキちゃんに童貞を卒業して貰うわ?
初めてママとさせてあげるんだから、嬉しいでしょう?
里沙もどう?息子と出来るなんて幸せよね?」
「はい、嬉しいです…一樹様…」
一瞬いやそうな顔をした気がするが、すぐに表情が元に戻り頷いた。
僕が男達に犯されていても嘲笑って来たママ。
短小包茎と馬鹿にしてきたが、やはり本心ではいやがっているのだろうか?
しかし、そんなママでもパパの命令には絶対服従のようだった。
「あの…でも、僕、やり方がわからなくって…」
「うんうん、いいわよ~、教えてあげるから安心して♪
里沙、服を脱いでベッドに腰掛けなさい?」
「はぁーい♪」
ベッドに腰掛けたママは全裸になって、僕の前に座る。
足を開いたママは、やけに色っぽく、今まで意識したことがない程にエロく美しく見えた。
(これが、女の人の…でもお母さんとするなんて…僕…)
緊張しながらぺたんと内股で座っていると、パパに頭を掴まれて前を向かされた。
「ほら、ママのオマンコよ?よーく見なさい?
アキちゃんが生まれてきた場所よぉ?」
僕はママの女性器に釘付けになり、興奮しながら見つめていた。
ママは女性器の奥を広げて見せ、僕を挑発しているようにも見える。
「あらあら、里沙ったらいやらしいわねぇ~♡
息子に向かってオマンコ広げちゃって、恥ずかしいとか思わないのかしら?」
「あぁんっ、言わないで下さい一樹様ぁ…だって息子を勃たせないと、その後が…」
僕のおちんちんはムクムクと大きくなり、女性用下着の間から玉とチンポがむき出しになった。
「あ~あ、晶ったら母さんのオマンコ見て勃起させちゃったんだぁ♪
いやらしい子♡」
ママは僕の下着から露出したチンポを足で軽く踏みつけてくる。
その刺激に僕は腰をクネクネとさせながら、カウパーを垂らしていた。
「ほら、私の足の裏、あんたのくっさーい精子で汚したんだから舐めなさい?」
相変わらず、素になると別人のように冷たくなるママだったが、残念ながらこのほうが僕も興奮してしまうのだ。
「はい、ぴちゃ、あむっ、んんっ、はむっ」
しゃぶり付くように足裏に舌を這わせ、自分のザーメンを舐めとっていく。
「あーあ、情けない…
アンタったらこんなので勃起しちゃうなんて♪
しかも何よそれ、そんな子供ちんぽごときで、私が満足するとでも思っているの?
ほら、謝りなさいよ。
「小さいおちんちんでごめんなさい」って」
「ち…小さいおちんちんでごめんなさい…」
結局ママにも馬鹿にされ笑われているのに、僕のおちんちんは萎えるどころか勃起が収まらなかった。
「あらあら駄目よ里沙、アキちゃんに優しくしなきゃ♪
今日はこの子の童貞喪失記念日にするんだから、もっと優しくね?」
「はい、一樹様…
でも、これじゃあまりにも小さすぎて…」
「ぷっ…確かにそうね…
でも里沙、今日は我慢しなさい、演技でもいいから感じてあげて?」
ママとパパが話しているがよく聞こえなかった。
しかしママはおとなしくなると、僕に女性器を近付けて舐めるように言ってきた。
(じゅるっ、じゅるるるるっ、んっ、れろっ、れろれろっ…)
割れ目部分に舌を差し込み舐めていく。
匂いや感触を覚えながら奥までしっかり舐め唾液を付けていった。
するとママもまた、いやらしい声を漏らし反応していた。
「あんっ、んっ、いいわよ晶、今度はベッドで…そう…」
ベッドの上で興奮した様子のママが四つん這いになり、僕に尻を向けてくる。
戸惑っている僕の耳元で、パパは誘惑するかのように言った。
「ママはね?
本当は虐められて感じるスッゴいマゾなのよ?
それなのにアキちゃんにキツく当たるなんて、許せないわよね?」
正直わからない、しかし、僕のモノを「小さい」「役に立たない」だの馬鹿にしてくるママを思い返せば、怒りが沸いてこないわけではなかった。
「アキちゃん?
今からママを調教してみない?
この雌豚に、そのおちんちんぶち込んでお仕置きするの♪
出来るでしょう?」
パパの誘惑に僕はゴクリと唾を飲み込んだ。
昨日のレイプの件や今までのパパから受けた調教を思いだし、日々のストレスが爆発したのだろうか?
僕は気付けばママのお尻に勃起ちんぽを突き立てていた。
「待ちなさい晶、優しく、優しくよ?」
「許さない、今まで僕のこと馬鹿にしてぇっ!」
「きゃあぁっ!!こらっ!やめなさい晶!」
髪の毛を引っ張り、挿入を始めた僕にママは驚いているようだ。
ママの女性器にズッポリとちんぽが収まり、柔らかい感触の肉に包まれ僕は腰が止まらなくなっていた。
「ママが悪いんだ!
僕に冷たくするから!
お仕置きだ、本当は虐められて興奮する変態のくせに!」
「その調子よアキちゃん♪
そのまま本気で犯して、ママをちんぽの虜にしてあげなさい!
アキちゃんのすごさを見せ付けてやるのよ?」
「あんっ、あぁんっ、晶ぁ、やめてぇ…
はげしいっ、やめ…それ続けたら、お母さん、おかしくなっちゃうから…」
パパに応援されながら激しく腰を振る。
ママは乱れ、僕の前では見せたこと無いほど弱々しい雌になっていた。
「雌豚の母さんなんかこうだっ!このっ!このっ!」
腰を思いっきり引いては打ち付け、パチュンパチュンと音が鳴り響く。
僕は少し楽しくなりながら、ママの、いや、肉オナホを自由自在に扱える事に興奮していた。
「あぁんっ、駄目ぇ、一樹様、助けてぇ…
この子、暴走しちゃって…」
「あら、何を言ってるのかしらね、この雌豚は…
アキちゃん?せっかくだから中に出してあげなさい?
マーキングよ!自分の所有物としてのマーキング♪」
「うん、わかった!」
母親とはいえ、ひとりの雌を支配する征服感にゾクゾクしながら僕は腰を降り続けた。
そして、射精が近くなって僕は打ち付けるスピードがさらに早くなる。
「あぁんっ、晶っ、晶ぁっ、離れなさい、お母さんいっちゃう…お願い、見ないでぇ…」
「僕も、イくから、ママの中にいっぱい出してやる!うっ…くっ…!」
限界に達した僕はドピュドピュとザーメンをママの中に発射した。
ママは倒れ、ピクピク痙攣し、僕は満足しながら引き抜くとパパに頭を撫でられた。
「偉いわアキちゃん、特別にママをペットにする事を許可してあげる♪
好きなときにご奉仕させ、好きなときにぶち込むと良いわ?」
この日から、ママは僕のペットという事になった。
次の日、学校から帰ると早速ママにフェラチオご奉仕を命じる。
パパも今日は僕とママのプレイに気を使ったのか、何処かへ出掛けていた。
僕を演技だけで育ててきたママを普通にするには調教こそが重要なのだと僕は考えた。
母子の絆を保つためにはこうするしかないと。
「わかったわ…まったく、本当に変態息子ねアンタ…あーんっ、あむっ、ちゅっ、くちゅっ」
ママはなんだかんだ文句を言いつつ逆らえない。
昨日のあれ以降、僕の命令を聞くように命じられているからだ。
ズボンとパンツを脱いだ僕は、玄関先で立ったままママにフェラされて舌でちんぽを転がされ声を漏らしてしまう。
「あくっ…あぁんっ…」
「こら、女の子みたいな声が出てるわよ?
晶ったら、私を調教してくれるんじゃなかったの?
ほら、いくわよ?
あむっ、れろっ、はむっ、じゅぷっ、じゅぱっ、じゅるるるるっ…」
「あぁっ、駄目っ、ママ激しすぎるっ…おちんちんもう吸わないでぇっ…
出ちゃう…」
「ったく、この子は、私が今まで何人の男をイカせて来たと思ってんの?
ほら、出しなさい?」
「うぁっ、あうぅっ、出るうぅぅっ!!!」
結局その日は、ママによるフェラチオテクニックに翻弄され、手コキされながら玄関先でママの手に射精してしまった。
ママは笑いながら僕の精子を舐めとって、綺麗にしていった。
しかし…それだけでは終わらなかった。
「続きは私の寝室でやりましょう?」
「え?続き?
嫌だよ、僕疲れてるから今日は寝たいのに…」
「駄目よ、私を雌豚に調教してくれるんでしょ?」
完全にスイッチが入ってしまったママに寝室へ連れ込まれ、僕は全裸でベッドへ寝かされる。
そしてその上にママが立つと、ちんぽをつかみ腰を下ろして来た。
「うぐっ、やめてよ、こんなの僕が責められてるみたいだからっ」
「細かいことはいいの♪
ほーら、ママのオマンコにアンタの包茎ちんぽが入っちゃうわよ♪
ゆっくり私の中で剥いてあげるからね~♡」
僕の意志など関係ないと言った感じで腰を下ろし、ママは僕のちんぽをズッポリと受け入れる。
騎乗位の体勢で腰を降り始めるママに、腰を動かして応戦するぐらいの事しか出来ない。
「んっ、あんっ、あぁんっ…♡
ほら、もっと早く動きなさいよ晶!」
「あんっ、ごめんなさい、ごめんなさいママァ…もう出るぅ…」
「ったく、使えないわねコイツは…
たった一日でこの様だなんて…
だったらもういいわ?こっちにも考えがあるんだから」
ベッドに放り出されたスマホを取り上げ、僕としながら何処かへ電話をかけるママ…
いったい何を考えているのかわからないが、僕は不安になる。
「ねえ、お願い、今から来てぇ♡
人数は…そうね…お任せするわ?
鍵は開けてあるから入ってきてね?」
そうして20分後、家に彼らは入って来た。
見知らぬおじさん達が3人ほど、ママの部屋に入ってくる。
「うっひょおぉ、エロいなこりゃぁ」
「里沙さんの息子さんかい?まるで女の子みたいに可愛いねぇ」
「ふへへっ、どっちもいけるぜこりゃ」
おじさん達は僕とママの性行為を見て興奮しているようだ。
しかし、勝手に呼ばれ僕はこれから何が始まるのか不安になっている。
あれから退いてくれないし、僕はママに体重をかけられまるで騎乗位で逆レイプされているような気分だった。
「ママ酷いよ、勝手にほかの人を呼ぶなんて…」
「アンタが悪いのよ?
ママを調教してくれるって言ったのに満足させられなかったんだから…
所詮アンタの本質はマゾだったって事ね?」
「違うのっ、待って、待ってよママァ…」
そうして男達2人はママの横に立ち、一人は僕の顔の上にちんぽを差し出した。
「晶ちゃんって言うのかぁ、なかなか綺麗な顔してるなぁ。
ほらぁ、おじさんのもしゃぶっておくれよ」
「あはははっ、ほらしゃぶってあげなさいよ晶、おちんぽご奉仕得意でしょ?
アンタは女に挿れるより、男にご奉仕しているほうがお似合いなの♡」
「ちっちがっ…やめてよっおじさん、あっ、あむっ…ううううっ…」
どうやら僕は、ママを調教しようとして失敗したようだ。
その結果がおじさん達を呼ばれ、僕自身もまた彼らに犯される。
これではもう、自分自身が最下層のマゾなのだと自覚せざるを得なかった。
その後、泣きながらご奉仕フェラをする僕に、ママは興奮して腰を振るスピードが早くなる。
「へぇ、ちんぽしゃぶって悔し涙流して、射精しそうなんだぁ♪
アンタの包茎ちんぽ、私の中でどんどん大きくなってるわよ?」
もはや、完全に負けた──
大人と子供ではこんなにも差があるのかと、彼らを見て思い知った。
おじさん2人はママのフェラに耐えて僕なんかよりも何倍も大きくしている。
射精も我慢出来ており、僕のような早漏とは大違いだった。
見れば見るほど、僕は男としての自信を失っていってしまう。
その日は結局、ママが絶頂し、おじさん達は射精をして、帰って行った。
「情けない子…大っ嫌い♪」
ベッドの上で放心状態の僕を踏みつけながら、サディスティックな表情をするママ。
問題なのは、これを機会にママに完全に嫌われてしまった事だった。
身体中が悲鳴を上げ、筋肉痛やら披露やらでろくに動けなかった。
辺りを見渡すと椎名に連れ去られる前にいた公園のベンチの上に僕は眠っていたようだ。
(うっ、痛い、体が動かない…お尻の中はぐちょぐちょだし、やっぱり夢じゃない…
でも、いつの間に?)
連れ去られた記憶も、いつ眠らされたのかもわからなかった。
僕はパパとママに携帯で連絡を入れて迎えに来て貰った。
「大丈夫?アキちゃん、ずっと帰ってこないんだもの、パパもママも心配してたんだからね?」
「そうよ晶、こんな場所で寝ちゃって、風邪でも引いたらどうするつもりだったの?」
「うう…ごめんなさい、パパ、ママ…」
そうして僕はパパの車に拾われて家に帰った。
連れ去られ見知らぬ男達や椎名に犯されて、寒くて怖くて寂しかった僕だったが、家に帰ると少しは落ち着いた。
この日の出来事はパパにもママにも話しておらず、心に傷を残したまま次の日の朝を迎えた。
学校では特に変化はなく、和人と勝は気まずそうにしていたくらいだ。
家に帰ると女物の私服を着たパパが出迎えてくれる。
「おかえり、アキちゃん♪
今日もはじめるわよ?
早速これに着替えなさい?」
「あの、僕疲れてるから…」
昨日の事もあり、体は回復してはいなかった。
出来れば今日は避けたいと考えていたのだがパパはそれを許してくれそうにはない。
「今日はそんなハードな事はしないわ?
むしろアキちゃんにとってご褒美だから安心なさい?」
「え…ご褒美?」
リビングに行くと、僕はパパに女性用の下着を履かされて、ブラも装着される。
そして僕の部屋に案内されるが、そこのベッドにはママが座っていた。
「今日はアキちゃんに童貞を卒業して貰うわ?
初めてママとさせてあげるんだから、嬉しいでしょう?
里沙もどう?息子と出来るなんて幸せよね?」
「はい、嬉しいです…一樹様…」
一瞬いやそうな顔をした気がするが、すぐに表情が元に戻り頷いた。
僕が男達に犯されていても嘲笑って来たママ。
短小包茎と馬鹿にしてきたが、やはり本心ではいやがっているのだろうか?
しかし、そんなママでもパパの命令には絶対服従のようだった。
「あの…でも、僕、やり方がわからなくって…」
「うんうん、いいわよ~、教えてあげるから安心して♪
里沙、服を脱いでベッドに腰掛けなさい?」
「はぁーい♪」
ベッドに腰掛けたママは全裸になって、僕の前に座る。
足を開いたママは、やけに色っぽく、今まで意識したことがない程にエロく美しく見えた。
(これが、女の人の…でもお母さんとするなんて…僕…)
緊張しながらぺたんと内股で座っていると、パパに頭を掴まれて前を向かされた。
「ほら、ママのオマンコよ?よーく見なさい?
アキちゃんが生まれてきた場所よぉ?」
僕はママの女性器に釘付けになり、興奮しながら見つめていた。
ママは女性器の奥を広げて見せ、僕を挑発しているようにも見える。
「あらあら、里沙ったらいやらしいわねぇ~♡
息子に向かってオマンコ広げちゃって、恥ずかしいとか思わないのかしら?」
「あぁんっ、言わないで下さい一樹様ぁ…だって息子を勃たせないと、その後が…」
僕のおちんちんはムクムクと大きくなり、女性用下着の間から玉とチンポがむき出しになった。
「あ~あ、晶ったら母さんのオマンコ見て勃起させちゃったんだぁ♪
いやらしい子♡」
ママは僕の下着から露出したチンポを足で軽く踏みつけてくる。
その刺激に僕は腰をクネクネとさせながら、カウパーを垂らしていた。
「ほら、私の足の裏、あんたのくっさーい精子で汚したんだから舐めなさい?」
相変わらず、素になると別人のように冷たくなるママだったが、残念ながらこのほうが僕も興奮してしまうのだ。
「はい、ぴちゃ、あむっ、んんっ、はむっ」
しゃぶり付くように足裏に舌を這わせ、自分のザーメンを舐めとっていく。
「あーあ、情けない…
アンタったらこんなので勃起しちゃうなんて♪
しかも何よそれ、そんな子供ちんぽごときで、私が満足するとでも思っているの?
ほら、謝りなさいよ。
「小さいおちんちんでごめんなさい」って」
「ち…小さいおちんちんでごめんなさい…」
結局ママにも馬鹿にされ笑われているのに、僕のおちんちんは萎えるどころか勃起が収まらなかった。
「あらあら駄目よ里沙、アキちゃんに優しくしなきゃ♪
今日はこの子の童貞喪失記念日にするんだから、もっと優しくね?」
「はい、一樹様…
でも、これじゃあまりにも小さすぎて…」
「ぷっ…確かにそうね…
でも里沙、今日は我慢しなさい、演技でもいいから感じてあげて?」
ママとパパが話しているがよく聞こえなかった。
しかしママはおとなしくなると、僕に女性器を近付けて舐めるように言ってきた。
(じゅるっ、じゅるるるるっ、んっ、れろっ、れろれろっ…)
割れ目部分に舌を差し込み舐めていく。
匂いや感触を覚えながら奥までしっかり舐め唾液を付けていった。
するとママもまた、いやらしい声を漏らし反応していた。
「あんっ、んっ、いいわよ晶、今度はベッドで…そう…」
ベッドの上で興奮した様子のママが四つん這いになり、僕に尻を向けてくる。
戸惑っている僕の耳元で、パパは誘惑するかのように言った。
「ママはね?
本当は虐められて感じるスッゴいマゾなのよ?
それなのにアキちゃんにキツく当たるなんて、許せないわよね?」
正直わからない、しかし、僕のモノを「小さい」「役に立たない」だの馬鹿にしてくるママを思い返せば、怒りが沸いてこないわけではなかった。
「アキちゃん?
今からママを調教してみない?
この雌豚に、そのおちんちんぶち込んでお仕置きするの♪
出来るでしょう?」
パパの誘惑に僕はゴクリと唾を飲み込んだ。
昨日のレイプの件や今までのパパから受けた調教を思いだし、日々のストレスが爆発したのだろうか?
僕は気付けばママのお尻に勃起ちんぽを突き立てていた。
「待ちなさい晶、優しく、優しくよ?」
「許さない、今まで僕のこと馬鹿にしてぇっ!」
「きゃあぁっ!!こらっ!やめなさい晶!」
髪の毛を引っ張り、挿入を始めた僕にママは驚いているようだ。
ママの女性器にズッポリとちんぽが収まり、柔らかい感触の肉に包まれ僕は腰が止まらなくなっていた。
「ママが悪いんだ!
僕に冷たくするから!
お仕置きだ、本当は虐められて興奮する変態のくせに!」
「その調子よアキちゃん♪
そのまま本気で犯して、ママをちんぽの虜にしてあげなさい!
アキちゃんのすごさを見せ付けてやるのよ?」
「あんっ、あぁんっ、晶ぁ、やめてぇ…
はげしいっ、やめ…それ続けたら、お母さん、おかしくなっちゃうから…」
パパに応援されながら激しく腰を振る。
ママは乱れ、僕の前では見せたこと無いほど弱々しい雌になっていた。
「雌豚の母さんなんかこうだっ!このっ!このっ!」
腰を思いっきり引いては打ち付け、パチュンパチュンと音が鳴り響く。
僕は少し楽しくなりながら、ママの、いや、肉オナホを自由自在に扱える事に興奮していた。
「あぁんっ、駄目ぇ、一樹様、助けてぇ…
この子、暴走しちゃって…」
「あら、何を言ってるのかしらね、この雌豚は…
アキちゃん?せっかくだから中に出してあげなさい?
マーキングよ!自分の所有物としてのマーキング♪」
「うん、わかった!」
母親とはいえ、ひとりの雌を支配する征服感にゾクゾクしながら僕は腰を降り続けた。
そして、射精が近くなって僕は打ち付けるスピードがさらに早くなる。
「あぁんっ、晶っ、晶ぁっ、離れなさい、お母さんいっちゃう…お願い、見ないでぇ…」
「僕も、イくから、ママの中にいっぱい出してやる!うっ…くっ…!」
限界に達した僕はドピュドピュとザーメンをママの中に発射した。
ママは倒れ、ピクピク痙攣し、僕は満足しながら引き抜くとパパに頭を撫でられた。
「偉いわアキちゃん、特別にママをペットにする事を許可してあげる♪
好きなときにご奉仕させ、好きなときにぶち込むと良いわ?」
この日から、ママは僕のペットという事になった。
次の日、学校から帰ると早速ママにフェラチオご奉仕を命じる。
パパも今日は僕とママのプレイに気を使ったのか、何処かへ出掛けていた。
僕を演技だけで育ててきたママを普通にするには調教こそが重要なのだと僕は考えた。
母子の絆を保つためにはこうするしかないと。
「わかったわ…まったく、本当に変態息子ねアンタ…あーんっ、あむっ、ちゅっ、くちゅっ」
ママはなんだかんだ文句を言いつつ逆らえない。
昨日のあれ以降、僕の命令を聞くように命じられているからだ。
ズボンとパンツを脱いだ僕は、玄関先で立ったままママにフェラされて舌でちんぽを転がされ声を漏らしてしまう。
「あくっ…あぁんっ…」
「こら、女の子みたいな声が出てるわよ?
晶ったら、私を調教してくれるんじゃなかったの?
ほら、いくわよ?
あむっ、れろっ、はむっ、じゅぷっ、じゅぱっ、じゅるるるるっ…」
「あぁっ、駄目っ、ママ激しすぎるっ…おちんちんもう吸わないでぇっ…
出ちゃう…」
「ったく、この子は、私が今まで何人の男をイカせて来たと思ってんの?
ほら、出しなさい?」
「うぁっ、あうぅっ、出るうぅぅっ!!!」
結局その日は、ママによるフェラチオテクニックに翻弄され、手コキされながら玄関先でママの手に射精してしまった。
ママは笑いながら僕の精子を舐めとって、綺麗にしていった。
しかし…それだけでは終わらなかった。
「続きは私の寝室でやりましょう?」
「え?続き?
嫌だよ、僕疲れてるから今日は寝たいのに…」
「駄目よ、私を雌豚に調教してくれるんでしょ?」
完全にスイッチが入ってしまったママに寝室へ連れ込まれ、僕は全裸でベッドへ寝かされる。
そしてその上にママが立つと、ちんぽをつかみ腰を下ろして来た。
「うぐっ、やめてよ、こんなの僕が責められてるみたいだからっ」
「細かいことはいいの♪
ほーら、ママのオマンコにアンタの包茎ちんぽが入っちゃうわよ♪
ゆっくり私の中で剥いてあげるからね~♡」
僕の意志など関係ないと言った感じで腰を下ろし、ママは僕のちんぽをズッポリと受け入れる。
騎乗位の体勢で腰を降り始めるママに、腰を動かして応戦するぐらいの事しか出来ない。
「んっ、あんっ、あぁんっ…♡
ほら、もっと早く動きなさいよ晶!」
「あんっ、ごめんなさい、ごめんなさいママァ…もう出るぅ…」
「ったく、使えないわねコイツは…
たった一日でこの様だなんて…
だったらもういいわ?こっちにも考えがあるんだから」
ベッドに放り出されたスマホを取り上げ、僕としながら何処かへ電話をかけるママ…
いったい何を考えているのかわからないが、僕は不安になる。
「ねえ、お願い、今から来てぇ♡
人数は…そうね…お任せするわ?
鍵は開けてあるから入ってきてね?」
そうして20分後、家に彼らは入って来た。
見知らぬおじさん達が3人ほど、ママの部屋に入ってくる。
「うっひょおぉ、エロいなこりゃぁ」
「里沙さんの息子さんかい?まるで女の子みたいに可愛いねぇ」
「ふへへっ、どっちもいけるぜこりゃ」
おじさん達は僕とママの性行為を見て興奮しているようだ。
しかし、勝手に呼ばれ僕はこれから何が始まるのか不安になっている。
あれから退いてくれないし、僕はママに体重をかけられまるで騎乗位で逆レイプされているような気分だった。
「ママ酷いよ、勝手にほかの人を呼ぶなんて…」
「アンタが悪いのよ?
ママを調教してくれるって言ったのに満足させられなかったんだから…
所詮アンタの本質はマゾだったって事ね?」
「違うのっ、待って、待ってよママァ…」
そうして男達2人はママの横に立ち、一人は僕の顔の上にちんぽを差し出した。
「晶ちゃんって言うのかぁ、なかなか綺麗な顔してるなぁ。
ほらぁ、おじさんのもしゃぶっておくれよ」
「あはははっ、ほらしゃぶってあげなさいよ晶、おちんぽご奉仕得意でしょ?
アンタは女に挿れるより、男にご奉仕しているほうがお似合いなの♡」
「ちっちがっ…やめてよっおじさん、あっ、あむっ…ううううっ…」
どうやら僕は、ママを調教しようとして失敗したようだ。
その結果がおじさん達を呼ばれ、僕自身もまた彼らに犯される。
これではもう、自分自身が最下層のマゾなのだと自覚せざるを得なかった。
その後、泣きながらご奉仕フェラをする僕に、ママは興奮して腰を振るスピードが早くなる。
「へぇ、ちんぽしゃぶって悔し涙流して、射精しそうなんだぁ♪
アンタの包茎ちんぽ、私の中でどんどん大きくなってるわよ?」
もはや、完全に負けた──
大人と子供ではこんなにも差があるのかと、彼らを見て思い知った。
おじさん2人はママのフェラに耐えて僕なんかよりも何倍も大きくしている。
射精も我慢出来ており、僕のような早漏とは大違いだった。
見れば見るほど、僕は男としての自信を失っていってしまう。
その日は結局、ママが絶頂し、おじさん達は射精をして、帰って行った。
「情けない子…大っ嫌い♪」
ベッドの上で放心状態の僕を踏みつけながら、サディスティックな表情をするママ。
問題なのは、これを機会にママに完全に嫌われてしまった事だった。
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