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メインストーリー
第18話 椎名にレイプされた僕
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おそらく、身動きの取れない僕の姿は狼に食い散らかされた残り粕に見えただろう。
体力も消耗し動けないというのに、まさか本当に、何かしてくるつもりなのだろうか?
「ふふ…動けないんだね?
逃げないと、もっと酷い目に遭わされちゃうよ♡」
嗜虐心に満ちた笑みを向け、近づいてくる椎名に僕は震えが止まらない。
彼はポケットから、白いカプセルを取り出して、僕のお尻のほうへ近付けて来たのだった。
「ローションはいらないね、おじさん達の精液で内蔵までベトベトだから♡
ほら、君が気持ち良くなれるお薬だよ?」
「やぁっ、らめぇっ…お尻に変なもの、入れないでください…」
「変なものじゃないよ、それになんだい、そのメス声は、もしかしてボクを誘っているのかな?」
僕はカプセルのようなものをお尻の穴から指で押し込まれ、腸の中まで押し込まれてしまう。
自分が何をされているのかわからず、恐怖で体の震えが止まらなかった。
(何これ、椎名さん何を入れたの…?
怖いよ、僕の体どうなっちゃうの?
僕、このまま死んじゃうの?)
疲労と犯された精神的ショックで手も足も出ないまま、されるがままだった。
今は特に得体の知れない薬を体の中に入れられた恐怖がこみ上げて来ている。
気持ち良くなる薬なんか使われて本当に大丈夫なのだろうか、自分を保てるのだろうかと、僕の不安は増していくのみだった。
「君はこれから、ボクのペットになるんだからさ♪
今のうちから奴隷としての振る舞いを覚えておくべきだと思うんだ」
「ペット?ですか?殺さないの?」
「あははは♪
何を勘違いしているんだい?
ボクを殺人鬼か何かと一緒にしないで欲しいな…
でもまぁ、こういう事はするんだけど…ね!!!」
(パシイィィッ!!!)
廃ビルの中に激しい破裂音が鳴り響く。
それは頬を思いっきりひっぱたかれた音だった。
同時に目からは涙が出て、頬がヒリヒリする。
(え?どうして?)
叩かれた意味が分からず、涙が頬に垂れてると下へ落ちた。
「何故か?答えはストレス解消さ、君の泣き顔が、苦しむ顔が、面白いからだよ!
奴隷なんだから、主人を楽しませるのは当然だろう?」
「いやぁっ、やめてぇ!!!」
手を振り上げては頬をビンタされ、頬が真っ赤に腫れていく。
しかし、不思議だったのは男の力で叩かれているのに、痛みが快楽に変わり、おちんちんが大きくなったことだった。
(あれ?おかしいな…どうして勃起して…
こんな酷い目に遭わされて、悔しくて涙まで出ているのに…)
ムクムクと起き上がった包茎ちんぽを椎名は見下すように眺め、僕の両足をがっしり掴むと、正常位の体勢で勃起したペニスを突き立てた。
誰かに見られれば、まるで女子高生に犯される全裸の少年と見られてもおかしくない。
「あっ、待ってぇ、もう、お尻が広がりすぎて…おかしくて…」
「関係ないよ、君のケツマンコが裂けようと垂れ流しになろうと…
ボクの玩具なんだからさ、何をされても受け入れないと♡
ほら、ぶっといおちんちん、奥まで挿れちゃうよ?」
「いやぁぁぁっ、もう無理いぃっ!!
助けてぇ!誰かあぁ!!」
「あははははっ!!良いね!!最高だ!
でも誰も助けに来ない、廃墟だからね!!」
椎名は容赦なく一気に僕のお尻の穴にちんぽをぶち込んだ。
彼は腰を動かし、僕のケツマンコを抉ってくる。
そのピストンの激しさは先ほどの中年オヤジ達に匹敵するほどだった。
つまり引き剥がすことも押しのける事も不可能で、僕はもう性欲処理の人形にでもされている気分のまま犯されている。
「ほら、痛いのが気持ちいいんだろ?
頬をビンタされて、首を締められてさ、お薬が効いてきた証拠だよ♪」
「ぐっ…ぐるぢぃ、れしゅ…うぐ…やべでぇ…しぬぅ」
「大丈夫大丈夫、こういうのは得意だからさ、ちゃんと死ぬ寸前のとこでやめてあげるから♪」
廃ビルの硬い石の床で、騎乗位でぶち込まれながら、首を絞められている。
僕が白目を剥き涙を流しているにもかかわらず、彼はやめてくれなかった。
気持ちいいはずがない暴力的なレイプ行為、だというのに、僕の感覚はおかしくなってそれに慣れ始めてきた。
(痛い…のに、怖いのに…気持ちいいよぉ…ダメェ、死んじゃうのにぃ…おかしいよぉ…
苦しいのに嬉しくなって…
お尻から全身に気持ちいいのがひろがっちゃう…)
「公園で友達に逆らえず性的なご奉仕、そして知らない男達に犯され、最後は薬漬けにされそうなのに喜んじゃって♪
晶、君はやはり、誰かの奴隷として生きるのがお似合いだ。
だからボクが飼ってあげるよ、気が向いた時に犯し、飽きたらゴミのように捨ててあげる♪」
「はいっ、わかり、まひたぁ、椎名様ぁ…」
「ふふふっ…あはははは♪」
それから三時間が立った。
辺りは夜中の廃墟で化物でも出そうな恐ろしい雰囲気になっている。
椎名はずっと僕に覆い被さったまま正常位で犯し何度も射精してくる。
その後もバックで突いては僕のアナルの奥の奥を突き犯していた。
(はぁ、はぁ、痛いのに、苦しいのに、そろそろやめてよ…
もう5回目だよぉ…この人、僕の中に何回射精したら気が済むの?)
もう足もガクガクで、いつ倒れ気絶してもおかしくなかった。
それを勘づかれたのか彼は僕の両膝を抱え上げられ、体を持ち上げられてしまう。
いわゆる駅弁ファックと言う奴だ。
「可愛いね…君の内蔵、もうボクのザーメンでいっぱいだ…嬉しいかい?
ほら、手を壁に…そうそう、君は動かなくて良いから、たっぷりと突いてあげるよ」
足が浮き、壁に手を突いた体勢で後ろからガンガン掘られてしまう。
もう僕には抵抗する気力も無いまま、お腹は膨らみ、まるで妊婦のようになりながらアナルを犯され続けた。
(お腹の中、たぷんたぷん言ってる、気持ち悪い…
僕のお腹の中、おじさん達の精子と椎名さんの精子でいっぱいだ…)
しかし、頭では否定しても体のほうはお薬の影響か不快感は快楽へ変わり、被虐的な行いに何故か喜びの感情が増してくるだけだった。
このまま壊されたい、滅茶苦茶にされたいという叶えてはいけないマゾヒストの願望。
いずれその先に待つのは死だけだと、この時はっきりと理解した。
それから数分後、僕は快楽に抗う事を全て諦めた。
「もう悲鳴も鳴き声もあげなくなっちゃったね?
抵抗も諦めたのかな?
それとも気持ちよくなるお薬で頭おかしくなっちゃった?」
「はいぃ…気持ひいいれすぅっ、お尻の奥がぁ…♡
椎名しゃまぁ…もっとぉ、犯してぇ、ズボズボしてぇ…♡♡
僕のケツマンコめちゃくちゃにしへぇ」
お尻の奥が熱い、気持ち良い感覚が全身に広がり続けて止まらない。
前立腺も性嚢も腸壁もぶっとい椎名のちんぽで虜にされてしまったのだろう。
メスイキの快楽が収まらなくなった僕は、椎名のデカマラで駅弁で掘られながらオナホのように使われていた。
「へぇ…本当にぶっ壊れちゃったんだぁ♡
いいね、ボクの奴隷に理性なんていらないからその方がいいよ♪
君のような雑魚の負け犬くんは、そうやって男に性欲処理の道具として使われてるのがお似合いだよ♪」
「ひゃいっ、椎名様ぁ、ありがとうございましゅ…」
感覚はおかしく、今なら腕すら受け入れられそうだ。
もう僕のアナルはとうに裂けているのかも知れない。
しかし、椎名にお尻から飲まされた薬の影響か今でも痛みなど感じなかった。
それどころか今なら痛みすら快楽に感じてしまうのがわかる。
今の僕なら、仮に此処でボコボコに殴られたとしても、気持ちいいと言うだろう。
「これからはボクの命令には絶対服従だ、君の弱みはもう握ったし逃げれないからそのつもりで」
「ひゃいっ、椎名しゃまに従いましゅ…何でもしましゅ…」
「良いだろう…だったらその奴隷宣言に免じてまたメスイキさせてあげるよ」
「ひぁ…あぁぁぁっ!」
激しい、激しすぎる。
それはラストスパートとも受け取れる今までで一番ハードな駅弁ファックだった。
僕は肉オナホとして扱われながら、メスイキを繰り返し、快楽の虜になった女の表情で高い声で叫びながら感じていた。
まるで精神も肉体も彼の玩具に作り替えられていく感覚、自らマゾヒストなのだと受け入れた僕は凄く興奮していた。
そうして30分後のこと、ようやくこの快楽地獄は終わり、僕は解放されたのだがもはや足腰が立たないまま、意識を失った。
体力も消耗し動けないというのに、まさか本当に、何かしてくるつもりなのだろうか?
「ふふ…動けないんだね?
逃げないと、もっと酷い目に遭わされちゃうよ♡」
嗜虐心に満ちた笑みを向け、近づいてくる椎名に僕は震えが止まらない。
彼はポケットから、白いカプセルを取り出して、僕のお尻のほうへ近付けて来たのだった。
「ローションはいらないね、おじさん達の精液で内蔵までベトベトだから♡
ほら、君が気持ち良くなれるお薬だよ?」
「やぁっ、らめぇっ…お尻に変なもの、入れないでください…」
「変なものじゃないよ、それになんだい、そのメス声は、もしかしてボクを誘っているのかな?」
僕はカプセルのようなものをお尻の穴から指で押し込まれ、腸の中まで押し込まれてしまう。
自分が何をされているのかわからず、恐怖で体の震えが止まらなかった。
(何これ、椎名さん何を入れたの…?
怖いよ、僕の体どうなっちゃうの?
僕、このまま死んじゃうの?)
疲労と犯された精神的ショックで手も足も出ないまま、されるがままだった。
今は特に得体の知れない薬を体の中に入れられた恐怖がこみ上げて来ている。
気持ち良くなる薬なんか使われて本当に大丈夫なのだろうか、自分を保てるのだろうかと、僕の不安は増していくのみだった。
「君はこれから、ボクのペットになるんだからさ♪
今のうちから奴隷としての振る舞いを覚えておくべきだと思うんだ」
「ペット?ですか?殺さないの?」
「あははは♪
何を勘違いしているんだい?
ボクを殺人鬼か何かと一緒にしないで欲しいな…
でもまぁ、こういう事はするんだけど…ね!!!」
(パシイィィッ!!!)
廃ビルの中に激しい破裂音が鳴り響く。
それは頬を思いっきりひっぱたかれた音だった。
同時に目からは涙が出て、頬がヒリヒリする。
(え?どうして?)
叩かれた意味が分からず、涙が頬に垂れてると下へ落ちた。
「何故か?答えはストレス解消さ、君の泣き顔が、苦しむ顔が、面白いからだよ!
奴隷なんだから、主人を楽しませるのは当然だろう?」
「いやぁっ、やめてぇ!!!」
手を振り上げては頬をビンタされ、頬が真っ赤に腫れていく。
しかし、不思議だったのは男の力で叩かれているのに、痛みが快楽に変わり、おちんちんが大きくなったことだった。
(あれ?おかしいな…どうして勃起して…
こんな酷い目に遭わされて、悔しくて涙まで出ているのに…)
ムクムクと起き上がった包茎ちんぽを椎名は見下すように眺め、僕の両足をがっしり掴むと、正常位の体勢で勃起したペニスを突き立てた。
誰かに見られれば、まるで女子高生に犯される全裸の少年と見られてもおかしくない。
「あっ、待ってぇ、もう、お尻が広がりすぎて…おかしくて…」
「関係ないよ、君のケツマンコが裂けようと垂れ流しになろうと…
ボクの玩具なんだからさ、何をされても受け入れないと♡
ほら、ぶっといおちんちん、奥まで挿れちゃうよ?」
「いやぁぁぁっ、もう無理いぃっ!!
助けてぇ!誰かあぁ!!」
「あははははっ!!良いね!!最高だ!
でも誰も助けに来ない、廃墟だからね!!」
椎名は容赦なく一気に僕のお尻の穴にちんぽをぶち込んだ。
彼は腰を動かし、僕のケツマンコを抉ってくる。
そのピストンの激しさは先ほどの中年オヤジ達に匹敵するほどだった。
つまり引き剥がすことも押しのける事も不可能で、僕はもう性欲処理の人形にでもされている気分のまま犯されている。
「ほら、痛いのが気持ちいいんだろ?
頬をビンタされて、首を締められてさ、お薬が効いてきた証拠だよ♪」
「ぐっ…ぐるぢぃ、れしゅ…うぐ…やべでぇ…しぬぅ」
「大丈夫大丈夫、こういうのは得意だからさ、ちゃんと死ぬ寸前のとこでやめてあげるから♪」
廃ビルの硬い石の床で、騎乗位でぶち込まれながら、首を絞められている。
僕が白目を剥き涙を流しているにもかかわらず、彼はやめてくれなかった。
気持ちいいはずがない暴力的なレイプ行為、だというのに、僕の感覚はおかしくなってそれに慣れ始めてきた。
(痛い…のに、怖いのに…気持ちいいよぉ…ダメェ、死んじゃうのにぃ…おかしいよぉ…
苦しいのに嬉しくなって…
お尻から全身に気持ちいいのがひろがっちゃう…)
「公園で友達に逆らえず性的なご奉仕、そして知らない男達に犯され、最後は薬漬けにされそうなのに喜んじゃって♪
晶、君はやはり、誰かの奴隷として生きるのがお似合いだ。
だからボクが飼ってあげるよ、気が向いた時に犯し、飽きたらゴミのように捨ててあげる♪」
「はいっ、わかり、まひたぁ、椎名様ぁ…」
「ふふふっ…あはははは♪」
それから三時間が立った。
辺りは夜中の廃墟で化物でも出そうな恐ろしい雰囲気になっている。
椎名はずっと僕に覆い被さったまま正常位で犯し何度も射精してくる。
その後もバックで突いては僕のアナルの奥の奥を突き犯していた。
(はぁ、はぁ、痛いのに、苦しいのに、そろそろやめてよ…
もう5回目だよぉ…この人、僕の中に何回射精したら気が済むの?)
もう足もガクガクで、いつ倒れ気絶してもおかしくなかった。
それを勘づかれたのか彼は僕の両膝を抱え上げられ、体を持ち上げられてしまう。
いわゆる駅弁ファックと言う奴だ。
「可愛いね…君の内蔵、もうボクのザーメンでいっぱいだ…嬉しいかい?
ほら、手を壁に…そうそう、君は動かなくて良いから、たっぷりと突いてあげるよ」
足が浮き、壁に手を突いた体勢で後ろからガンガン掘られてしまう。
もう僕には抵抗する気力も無いまま、お腹は膨らみ、まるで妊婦のようになりながらアナルを犯され続けた。
(お腹の中、たぷんたぷん言ってる、気持ち悪い…
僕のお腹の中、おじさん達の精子と椎名さんの精子でいっぱいだ…)
しかし、頭では否定しても体のほうはお薬の影響か不快感は快楽へ変わり、被虐的な行いに何故か喜びの感情が増してくるだけだった。
このまま壊されたい、滅茶苦茶にされたいという叶えてはいけないマゾヒストの願望。
いずれその先に待つのは死だけだと、この時はっきりと理解した。
それから数分後、僕は快楽に抗う事を全て諦めた。
「もう悲鳴も鳴き声もあげなくなっちゃったね?
抵抗も諦めたのかな?
それとも気持ちよくなるお薬で頭おかしくなっちゃった?」
「はいぃ…気持ひいいれすぅっ、お尻の奥がぁ…♡
椎名しゃまぁ…もっとぉ、犯してぇ、ズボズボしてぇ…♡♡
僕のケツマンコめちゃくちゃにしへぇ」
お尻の奥が熱い、気持ち良い感覚が全身に広がり続けて止まらない。
前立腺も性嚢も腸壁もぶっとい椎名のちんぽで虜にされてしまったのだろう。
メスイキの快楽が収まらなくなった僕は、椎名のデカマラで駅弁で掘られながらオナホのように使われていた。
「へぇ…本当にぶっ壊れちゃったんだぁ♡
いいね、ボクの奴隷に理性なんていらないからその方がいいよ♪
君のような雑魚の負け犬くんは、そうやって男に性欲処理の道具として使われてるのがお似合いだよ♪」
「ひゃいっ、椎名様ぁ、ありがとうございましゅ…」
感覚はおかしく、今なら腕すら受け入れられそうだ。
もう僕のアナルはとうに裂けているのかも知れない。
しかし、椎名にお尻から飲まされた薬の影響か今でも痛みなど感じなかった。
それどころか今なら痛みすら快楽に感じてしまうのがわかる。
今の僕なら、仮に此処でボコボコに殴られたとしても、気持ちいいと言うだろう。
「これからはボクの命令には絶対服従だ、君の弱みはもう握ったし逃げれないからそのつもりで」
「ひゃいっ、椎名しゃまに従いましゅ…何でもしましゅ…」
「良いだろう…だったらその奴隷宣言に免じてまたメスイキさせてあげるよ」
「ひぁ…あぁぁぁっ!」
激しい、激しすぎる。
それはラストスパートとも受け取れる今までで一番ハードな駅弁ファックだった。
僕は肉オナホとして扱われながら、メスイキを繰り返し、快楽の虜になった女の表情で高い声で叫びながら感じていた。
まるで精神も肉体も彼の玩具に作り替えられていく感覚、自らマゾヒストなのだと受け入れた僕は凄く興奮していた。
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