新しいパパは超美人??~母と息子の雌堕ち記録~

焼き芋さん

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メインストーリー

第15話 お友達と…

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 私の名は里沙…
 息子の晶を生む前からご主人様のペットをやっている。
 彼とはSMクラブで知り合い、通い詰め何度も専属になりたいとおねだりをした。

 その結果、私の願いはようやく叶い専属の奴隷にして貰えたのだ。
 一樹様は女装女王様で元々はゲイでタチだったと聞いている。
 最初女装は男を騙し効率よく犯す為だったらしいが、やってるうちにハマってしまったそうだ。
 私は彼の所有物だが、ご主人様の命令でペットである男と結婚させられ子供を生んだ。
 それが晶というわけだ。
 晶はどちらかと言えば私に似てMっ気があるが、臆病なのは父親のほうに似たのかも知れない。
 元旦那の死因は実際のところ信憑性はなく、現在も行方不明となっている。
 一樹様の奴隷ネットワークでは、生きているのを見たと言う噂もあるとかないとか…
 しかし、今はそんな事はどうでもよかった。
 何故なら念願のご主人様とマイホームで暮らしているのだから。

(今日は16時からホテルで四人とお相手…もうそろそろ出掛けなきゃ…)

 小汚い脂ぎった男達に体を売らされ、虐められても、ご主人様の為と思えばそれは快楽へ変わる。
 私はそう信じて、人生を捧げ、彼に尽くすことにしたのだ。


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 下校時刻になった僕は、学校の門を走り抜け昨日の公園に向かった。
 学校でもママの下着の件で友達はいなくなり、今では遊びに誘われる事もない。
 だから家に真っ直ぐ帰ることが出来た。

「はぁ…はぁ…」

 しかし、今日に限っては違う。
 昨日の夜中、たっぷり愛して貰った感覚が忘れられず、気付いたら公園の公衆便所の便座に座っていたのだ。

(ちゅぷっ、ちゅぱっ、んっ…)

 人差し指を音を立てながらしゃぶり、唾液を付ける、そしてその指先を肛門に押し当ててゆっくりと第一関節まで挿れていく。
 その次は第二関節まで、さらには指を増やし中指と人差し指で刺激してみる。

「はぁ…はぁ…
あんっ、お尻の奥が疼いてぇ…もう、治まらないよぉ♡」

 昨日のご主人様に可愛がって貰った野外プレイが忘れられず、僕はここで妄想しながらアナニーをして果ててしまったのだ。
 そして帰るときだった。

「晶君…久しぶりに遊ぼうよ」
「晶、今まで無視して悪かった…すまん!
きっとお前にも事情があったんだろ?
また今まで通り仲良くやろうぜ」

 それは、クラスメイトの和人(カズト) と勝(マサル)だった。
 学校では僕を無視していたのに、どういう気の変化だろう。
 2人に対しては言いたいこともあったが、しかしそれ以上に家に来る事に危険性を感じた。

(ダメだよ…もし、ご主人様に会って2人を巻き込みでもしたら…)

 実際どうなるかわからないが、何かよくない事が起こる予感だけは強かった。
 だが僕は友情を取り戻す誘惑に負けて、頭を縦に振ってしまった。

「ただいま…」
「「お邪魔しまーす!」」

 玄関のドアが開くと早速、ご主人様が玄関に立っていたのだ。
 白い服に、ピンクのスカート、胸には膨らみがあり何か入れている様子。
 その美しさに見とれてしまい、和人と勝は一瞬、言葉を失った。

「あれ?いつものおばさんじゃな…い?」
「おい晶、姉ちゃんいたのか?すっげえ美人じゃん!」
「う…えっと、その…」

 僕が不安そうにしているとご主人様はしゃがみ、2人の頭に手を置いた。

「まぁ、お姉ちゃんだなんて、嬉しいわ♡
それにしても可愛らしい男の子達ねぇ♪
晶のお友達かしら?
よろしくね?」

 機嫌良く2人に抱きついて頬をスリスリするご主人様、これでは本当に巻き込まれないか凄く不安になってしまう。
 偶然にもママは出掛けているらしく、家には帰って来なかったのだが、部屋に向かうまで2人にご主人様の事を問いつめられた。
 そして部屋の中に入ってすぐに2人は匂いに異変を感じたらしい。

「うわぁ、なに?この臭い…」
「なぁ、お前の部屋、すごく臭いんだけど…」

 あれから掃除はしたものの、部屋にこびり付いた雄臭いザーメン臭は残っており、2人にもそれはわかるようだった。
 そのとき、ドアが開き、足音が近付いて来る。

「うふふ…何の匂いか…教えてあげましょうか?」

 それはご主人様で、人差し指を円盤の穴に差し込み、クルクル回しながら歩いてくる。
 あれはもしかすると、今までの僕の部屋の映像かも知れない。
 もしも昨日の映像であればママだけではなく僕も入っているに違いない。
 そんな痴態を見られれば2人には気味悪がられ、最悪、絶交されてしまうかも知れない。

「やめっ…ダメェ!!」

 ご主人様の足にしがみつき、叫びながらテレビのほうまで行かせないようにする。
 しかし僕の悲鳴が届くことはなく、2人はご主人様の美しい姿に釘付けになって唾を飲んでいた。
 僕の掴む腕を彼はすり抜け前方へ歩き出し、ビデオデッキの前にしゃがんだご主人様の腕を引き剥がそうとしてもビクともせず、力の差を実感してしまう。
 そして彼はビデオデッキに円盤を入れ再生した…

 そこにはやはり、ママと僕がおじさん達に犯される映像が映っていたのだ。

「うわあぁぁぁぁ!!!」
「晶君…これって…」
「なぁこの声、もしかしておばさん…なのか?
それにお前も下着女装してるなんて…」

 ソファーに座りテレビを見る和人と勝、僕は気が狂ったように悲鳴をあげるのだが、2人は画面に釘付けだった。
 一方後ろにいるご主人様は意地悪く僕たちを眺めている…
 完全に2人を巻き込むつもりのようだ…

「違うよ…ねぇ、お願いだから、もうやめてよっ!」

 我に返り声を荒げる僕の様子などおかまいなしに和人と勝は股間にテントを張って画面に夢中になっている。
 テレビの中で行われている行為は、2人の性癖をねじ曲げてしまうほど異常な行為だった。

「むぐっ!?」

 ご主人様に口元を押さえられ、何も言えなくなってしまう。
 そして彼は和人と勝を誘惑するかのように耳元で囁いたのだ。

「ほら、同級生の男の子がおじさん達のちんぽ舐めてるわよ?
和人くんと、勝くんだったかしら?
貴方達、これを見てどんな気分?」
「「はぁ…はぁ…」」

 真面目そうなメガネの和人はプルプル震えており、やんちゃな勝のほうは勃起しテントを張ったまま頷いた。
 しかし、共通している事は、2人ともおじさん達のちんぽにご奉仕させられている僕や、ママを見て興奮していた事だった。

「和人くん、勝くん、今後、アタシの言うことを聞くなら、この2人の身体…好きにしてもいいわよ?」

 その言葉を聞いた2人はごくりと唾を飲み込んでから、しばらくすると無言のまま頷いた。

(何を頷いているの?
和人、勝、酷いよ…僕のことそんな目で見るつもりなの?
友達なのに、クラスメイトなのに、そんなの嫌だよ…
ご主人様…こんなの酷すぎるよ…勘弁してよ…)

 しかし、ご主人様にそんな僕の気持ちなど伝わらず、未だ口元を押さえたまま、怪しく2人に微笑んでいる。

「うふふ…良い子達、気に入ったわ♡
せっかくだから、良いもの見せてあげる♪
ちょっと待ってなさい?」

 彼は機嫌良く言うと僕を寝室に連れて行った、そこでは全裸にされ紫色のママのと同じブラジャー、下着を装着させられた。
 仕上げにはリード付きの首輪も嵌められてしまう。

「嫌だ!こんな事をするぐらいなら僕!」
「あら、いいの?お友達と仲直りするチャンスじゃない♡
それに…断るならもっと多くの人達に…ネットでバラ撒いちゃうわよ?」
「え…そんな…やめてください…」
「だったら従うしか無いわよね♪ほらワンちゃん、首輪♪」

 僕はそして、犬みたいな状態で首輪を引かれながら、四つん這いで部屋へと戻らされた。
 和人と勝は目を大きく見開き、驚いて言葉を失っていた。

(酷いよ…友達の前なのに…こんな…何をしようと言うの?)

 「さぁ、アキちゃん♪
いつものように、アタシの足にご奉仕なさい?
あなたの奴隷っぷりを、お友達にも見て貰いましょう?」

 和人や勝のソファーと向かいにある別のソファーにご主人様は頬杖をついて座る。
 そして僕のリードを引っ張って、目の前に跪かされてしまった。

「は…はい…ご主人様」
「え…ちょっと、晶くん、何を始めるつもりなの?」
「おい、どうなってる…なんだよこれ…なにやってんだよ」

 僕がご主人様に差し出された足の裏にキスをして舌を這わせ始める。
 和人と勝は動揺し、僕が何をしているのかわからない様子だった。

「はぁ、ぴちゃ、れろっ、れろっ…」

 舌を足の裏から指へ這わせ、指の一本一本、付け根までしゃぶっていく。
 下着女装で首輪を引かれながら、恥ずかしいご奉仕姿を友達に見られている。
 恥ずかしくて嫌なのに、この背徳感に、僕は下着の中から、勃起した包茎おちんちんの先が顔を出していた。
 金玉もパンパンに張っており、亀頭の先からは透明のカウパーを垂れ流し、止まらなかった。

「晶くん、おかしいよ、こんなの…」
「何だよ…こんな事して興奮してんのかよ…」

 2人に軽蔑されながら見られ、僕の感情は高ぶり、興奮が抑えられなくなる。
 反対の足も同じようにご奉仕した後、ご主人様がスカートから下着を下ろして僕を見つめて命令する。

「アキちゃん、今度はこっちよ?
気持ち良くしなさい?」
「え…お姉さん、男?」
「嘘だ…そんな…もうどうなって…」

 ご主人様が取り出した勃起した男性器を見た2人は、とても驚いていたが股間のモノは萎えることなくギンギンに勃起したままだった。

「そう…オ・ト・コ♪
そういえば自己紹介がまだだったわね♪
アタシ、アキちゃんの新しいパパでーす♡
よろしくね?」
「「えぇっ!?」」

 そんな衝撃発言に驚いて言葉を失っている2人、彼らは驚きすぎて考えが追いつかない様子だが萎えることはなかった。

「はむっ、ちゅっ、んっ、あむっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、じゅぱっ」

 そうして舌を使い裏筋を舐めたりカリを唇でくわえたりする僕を、ご主人様は頭を撫でながら言った。

「ほら見て見て~☆
こいつちんぽ中毒だからさ、舌使いだって凄いのよ?
同級生のちんぽなんて、くわえたら瞬殺かもね♪」
「瞬殺…」

 勝が反応し、その視線の先は僕の口元だった。
 一方和人のほうはご主人様のちんぽに目が行って頬を赤くしてきるようにも思える。
 そんな和人をからかうようにご主人様は言った。

「あらあら~、和人くんったらやらし~☆
さっきからアタシのちんぽばかり見ちゃって♡
君もコレで、女の子にして欲しいのかな?」

 ご主人様の目が和人に向いている。
 それだけは避けねばと僕は声を上げた。

「ダメェ…ご主人様…僕が…頑張るから、友達は巻き込まないでぇ…」

 媚びるようにご主人様の目を見ながら僕は勃起したおちんぽのカリをくわえ頭を前後に動かした。

「んっ、あむっ、じゅぷっ、じゅぱっ、じゅばっ」

 この恥ずかしい時間が早く終わる事を願いながら、僕は口を窄めてバキュームフェラへ移行する。

「勝くん、こいつはね、虐められて興奮する変態マゾなのよ?
恥ずかしい格好をさせられて、言葉で酷いことを言われて、叩かれても殴られても興奮する、最下層の存在なの♪
だから、こうやって、犯して自分のペットにしちゃっても良いの♡」
「虐められて…興奮する…??」

 勝に見られ、僕は恥ずかしそうに首を振るがご主人様に頭を固定された。
 そうしてご主人様の視線は、顔を真っ赤にしながらビクビクしている和人のほうへ向いた。

「…和人くんもほら、アキちゃんの姿をよく見なさい?
男なのにおちんぽ様にねじ伏せられた結果がこれよ?
メスの喜びを知り、雄の機嫌を伺いながら媚びる事しか出来ない♡
アキちゃんはね、ちんぽにはもう逆らえないホモマゾ便器ってわけ♪」
「ホモ…マゾ便器?」

 その言葉に、ご主人様のちんぽを眺め赤くなっていた和人すらも、惨めな僕へ視線を移した。
 友達2人から性的な目で見られ、僕は視線から逃れるため目を瞑った。

「ほら、アキちゃん、今から2人のモノを扱いてあげなさい?
もちろん、アタシのは咥えながらね?」
「い……」

 や、と言おうとした途端ご主人様に睨まれてしまい、僕は膝立ちになって答えた。

「は…い」
「ふふっ…それでいいのよ♡」
「あ、晶くん、何を」
「おい、マジでやんのか、晶」
「だって…だって…」

 怯えながら僕は和人と勝のズボンのチャックを下ろし、中から小さなペニスを取り出した。
 同級生のモノは小さくてご主人様のほど凶暴性は感じる事はなく扱いやすいサイズなのがわかる。

「あんっ、あむっ、じゅぶっ、じゅぶぶぶっ、じゅぷっ、じゅぱっ、じゅばっ…」

 真正面には頬杖をついて楽しそうに僕のフェラ顔を眺めるご主人様、右には扱かれて顔を赤くする和人、左の勝は扱かれても我慢をしている表情だった。

「うっ……うぅ」

 ご主人様の勃起ペニスもいつもより硬く大きくなって来るのがわかる。
 きっと僕が友達に蔑まれ、性的に見られている事に興奮しているのだろう。
 このままでは、友達にまで性欲処理の道具として扱われるのではないかと不安になっていた。

「ねぇ、和人くん、勝くん、アキちゃんが喜ぶ言葉をかけてあげなさい?」
「え…喜ぶ言葉って…」
「確か、酷いこと言われると喜ぶんだっけ?」
「そうよ、変態マゾ野郎には罵声こそが最高の快楽になるの♡」

 それを聞いた2人は悩みながらも、和人は緊張しながら、勝は無表情で答える。

「晶くんがこんな変態だったなんて思わなかったよ!
もう友達なんてやめるからね!」
「そうだ!絶交だ!晶!
お前みたいな変態とつき合うのはもうゴメンだ!
学校でも話しかけんじゃねーぞ!?」

 突然の絶交発言に、僕は目から涙を流し、手の動きを止めるのだが続いてまたもや罵声が飛び交った。

「あらら~♪
アキちゃんったら可哀想~☆
変態過ぎて友達無くしちゃうなんてね♡」
「あ、でも僕、性欲処理道具としてなら使ってやってもいいや。
自分でするのより人の手のほうが気持ち良いし」
「同感、こいつ手でするのだけは上手いよな。
仲良くすんのは嫌だけど、たまにこうやって抜いてくれるなら使ってやってもいいな」

 罵声のオンパレードに、僕は目から涙を流してしまうものの心臓の鼓動が早くなる。
 それはつまり、興奮しているわけで、僕のおちんちんは膨らむと限界を迎えるところまで勃起した。

 ご主人様に洗脳されて僕を蔑む2人にショックを受けつつも、そこにはかつてないほど興奮している自分がいる。
 許可さえ貰えれば、今すぐ自分で扱いて射精してしまいたい…それほどまでに感情が収まらない。
 同姓の友達にご奉仕という嫌なことにも関わらず、僕は無理矢理させられている事に興奮したのだ。
 まるでマゾヒストの運命からは逃れられないと言われている気分になる。

「ほら、いつものように顔にかけてやるわよ、便器くん♪」

 ご主人様が口からちんぽを引き抜いて、意地悪く僕を見ながら激しく自分で扱き始めた。
 女にしか見えない金髪美人が成人男性サイズの勃起したペニスを扱く姿に和人は見とれていたが、勝はちんぽに屈服した僕の表情を楽しんで見ているのだ。

「はぁ、はぁ、イくっ!!
ザーメン全部顔で受けな、避けたらぶん殴るわよ?」
「うぐっ…わかり、まひたぁ」

 髪を捕まれ、ご主人様のぶっとい勃起ペニスが頬に当てられる。
 その暖かい感触を頬を味わっていると、ピクンピクンと激しく振動し、真っ白いザーメンが吐き出される。
 それらは、僕の頬、鼻、おでこ、唇に飛び散った。
 その雄臭い精子の匂いに、ご主人様が男なのだと嫌でも自覚させられてしまう。
 僕は結局、男に性欲処理の道具として扱われ顔射されたのだと理解し、羞恥心が増し、何故か嬉しさがこみ上げてくるのだ。
 汚され、蔑まれ、価値を失い、壊れ行く自分に喜びの感情が沸いてくる。
 この被虐的な願望は、叶えてしまえば人の道を外し最悪死を迎えるとても危険なるものに違いない。
 しかし、それなのに、友達に嫌われながら顔に射精され、僕は嬉しくてたまらずちんぽもアナルも疼きが治まらないのだ。

「あぁっ、あったかい…
なにこれぇ…興奮して我慢出来ないぃ…ご主人様…ありがとうござい…♥」

 生暖かい精子を感じながら、指ですくい上げ、舐めとって、飲み込んでいく。
 僕はこの瞬間うっとりした表情をしてしまった。
 そんな精液便所化しメス化した僕の姿に和人と勝の2人も釘付けになりながら射精を催促してくる。

「晶くん、僕のも頼むよ、早くいかせてよ」
「お前本当に可愛いな晶、俺の彼女にしたいぜ」

 勝のほうが射精が近いのか自分で扱きはじめた。
 友人の扱くペニスはご主人様のモノの半分ぐらいだが、それなりに大きくなっており、ビクビク震えていて射精するのがわかった。

「勝くん、出してぇ、僕にザーメンいっぱいかけて」

 その僕のおねだりを最後に、勝は膨らんだペニスからザーメンを発射した。
 しかしそれはご主人様のようにコントロールが効かず、僕の胸や肩に飛び散ってしまう。

「はぁ、はぁ……晶くん、いやらしいよぉ」

 そして最後は和人だ。
 先ほどの台詞といい、彼は無理して僕を攻めている気がするが、興奮して射精しそうなのは間違いないだろう。

「和人くん、お願い、僕の口に、出してぇ」

 和人のペニスを手で扱きながら口に咥えてやる。
 そしてご主人様に鍛えられた舌使いを披露すると、彼はやはり、すぐに射精してしまった。

「ううぅっ!!」

 びゅるびゅると精子が口の中に吐き出され、僕はそれを喉を鳴らしてゴクゴクと飲み込んだ。
 そうして、地獄のようなプレイが終わり、友達は帰ったのだが、なんだか僕は心に穴が開いた気分で」ベッドへ横たわっていた。
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