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メインストーリー
第14話 深夜の公衆便所
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「それじゃ、あそこの公衆トイレに行きましょ?」
公園内にある公衆便所、その男性用の方へ連れ込まれ、個室へ入らされる。
そこで彼がバッグから取り出した道具を見て、僕は言葉を失った。
(ロープ???)
トイレ内にある個室の洋式の便座の上に座らされるが、手と足を逃げられないように縛り付けられてしまった。
まるでM字に開脚したような格好で身動きが取れなくなり、不安そうに彼を見つめる事しか出来ない。
「ぶひぃ…ぶひぃ」
結局僕は豚の泣き真似しか許されておらず、質問することすら出来なかった。
人間の言葉を話せばまた罰が増えてしまうからだ。
(やばい…こんな場所で身動きが取れないなんて…)
便器の上に足を広げアナル丸見えの状態で縛り付けられているこの状況…もし誰か知り合いにでも見られたりしたら僕の人生は終わるだろう。
個室の中で僕とご主人様だけになると、彼はスカートと下着を脱いで勃起した成人男性のサイズのペニスを晒したのだ。
(うわぁ…すごく…大きい…)
今まで調教されてきたからだろうか…男性器を見るだけで、僕の肛門は疼き包茎のおちんちんからは我慢汁が溢れてしまう。
そんな僕を見透かしたのか、ご主人様は腕を組み、見下ろし、嘲笑っていた。
「身動きが取れないって興奮するでしょう?
豚ちゃんの格好、まさに肉便器って感じよ♪
これはもう、お尻を犯されても仕方がないってことよね♪」
彼の視線は僕のお尻の穴を見ている。
ようやく血が止まったとは言え、傷ついた腸内へ勃起ペニスを挿入されるのは危険極まりない行為に違いない。
僕はそれだけは避けねばと必死になっていた。
「大丈夫♪今日は優しくしてあげるから♡
そのヒクヒクさせてるい豚ちゃんのやらしいトロマン、満足させてあげるわ♪」
覆い被さって来たご主人様に耳元でそう言われ、僕は無意識で期待をして肛門の力を抜いてしまう。
すると彼はズル剥けの亀頭の先に、バックから取り出したローションを塗っていた。
「いい子♪
でも残念だわ~…
もっと逆らう子だったら、乱暴にブチ犯してここに捨ててやろうと思ってたのに…」
「ぶ…ぶひぃ?」
「ここに縛り付けて放置したら、知らないおじさん達の精液便所にされて、一生性欲処理の奴隷になれるかもよ♡
ちんぽ中毒でザーメン大好きの豚ちゃんにはお似合いの末路よね♪」
そして僕の返事も待たず…ズブリと、太くて硬いちんぽが肛門を押し広げ奥へと入って来る。
(ひあぁ…らめぇ…大きい…大きすぎぃ…)
その大きなモノは肛門を通過しやがて腸内へ到達する、そして腸壁をゴリゴリとカリの部分でこすられて行くのだ。
僕の表情はまるでちんぽに征服されたメスのように、恋する乙女のようにうっとりしていただろう。
「ふふ…いい表情、あー、気持ちいいわ♪
ガバガバだけど、アタシのを必死に受け止めて、カリが擦れてるわ♪」
「ぶっ…ぶひぃっ♡♡」
「あらあら~、甘い声になってきたわね♪
もう心の方は完全におちんぽを受け入れてるのかしら?
だったら、ちんぽの味たっぷり教え込んであげる♪」
先ほど潮吹きまでさせられた僕の短小おちんちんが、アナルに挿れられ硬く勃起している。
前立腺を刺激されたからか、パンパンに張ってきており、まるで空気が入った細長い風船みたいなイメージだ。
「ほーら、前立腺トントンしてちんぽの事しか考えられなくしちゃうぞぉ♪」
「ぶ…ひぃっんっ…♡♡」
チンポが抜けるギリギリのところまで腰を引いては一気に押し込まれる、しかし亀頭の先端部分は僕の前立腺をしっかり突いており、気持ちいい感覚は治まらなかった。
その刺激に耐えられず、僕は真っ白いザーメンを自分の顔にかかるほど、勢い良く発射してしまった。
「あーあ…嬉ションしちゃって、顔にまでかかってるわ♪
まるで犬みたいね♪」
ただ、射精をしても腰を振り続け、ご主人様はやめてくれなかった。
僕の前立腺は何度もおちんぽに擦られ、押し当てられ、極太ちんぽの味を教え込まれて行く。
前回の乱暴なだけのセックスではなく、前立腺の快楽がここまでのものなのかと、内心驚いていた。
そうして二回目の快楽の波が押し寄せて来て、僕は限界を迎えた。
「ブッヒイイィィ!!」
「きゃはははっ☆
二回目おめでとぉ、豚ちゃん♪
おちんぽに完全に負けちゃったね♪」
この感覚は知っていたが、やはりご主人様のテクは普通ではない。
きっと何人もの女が、このちんぽの前では何も出来ず快楽地獄に堕とされて来たのだろう。
前立腺を刺激され、3、4、5度目の射精をさせられ、僕はもう、彼のちんぽに逆らえなくなっていた。
「あ~あ、豚ちゃんのペニクリが敗北射精しちゃってるわよ♪
男として大事な何かも一緒に漏れてるんじゃない?」
「ぶっひいぃぃっ、ぶひぃっ…♡♡」
「男の子なのに掘られて射精が止まらないなんて…もう雄失格よね♪
女の子になっちゃう?
アタシの女にしてあげようかしら?」
彼の腰使いが変わり、前立腺よりもさらに奥へ当たるようピストンの動きが変わった。
僕の身体は気持ち良い感覚が広がり、おちんちんではなく全身でザワザワと快楽の波を感じている。
病みつきになるような腰使いで、精嚢の裏側を重点的に刺激され、僕はもう我慢が出来なくなって、トイレの中で女の子のような高い声を漏らし続けた。
「あっ…あんっ…♡♡
あぁんっ…らめえぇ…おかひくなりゅう…」
「あ~あ、ついに声も我慢出来なくなっちゃったか♪
でもいいわ、このまま天国へ連れてってあげる♡」
腸壁をゴリゴリ押し広げられ、精嚢の裏側を刺激されている僕の表情はもはや快楽に墜ちていたのだろう。
ご主人様は楽しそうに僕に笑顔を向けながらアナルを使ってくれている。
なんだかそれが嬉しくなり、今なら全てが許せそうだった。
次第に彼のためなら何でもしたい、奴隷になりたいと思うようになる。
僕は跳ねるように感じながら「もっと、もっと!」と心の奥底からこのメスイキの快楽を望んでいた。
「しっかし、その歳でメスイキにハマっちゃったら大変よ~?
もう普通に恋愛出来なくなっちゃうかもね♪」
「ひいぃっ…ひあぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」
身体はやがて震えだし、一度目の絶頂を迎えて叫び声をあげながらメスイキを繰り返している。
(駄目ぇ、おかしくなる…
こんなに気持ちいいの、ダメェ…
あん、快楽に、逆らえなくなっちゃううぅ…)
僕の身体はフワフワしながら、メスイキ絶頂を繰り返し気持ちよさが増していった。
「あ~あ、そんなにメスイキしちゃって♪
もう二度と、女の子と普通に恋愛出来ないわね♡
男に掘られないとイケなくなっちゃった?」
「はひぃっ、ちんぽっ、ちんぽ好きぃぃ♡
こんなに、ひもちいぃなら、ぼく、何でもしましゅ」
「へぇ、そうなの♡♡」
その後も、メスイキを何度も繰り返し、やがて彼のおちんぽも絶頂が近いのか腰の動きが激しくなる。
「ああぁ…はぁ…そろそろイくわよ便器豚ちゃん♡
子宮の中にザーメンたっぷり出して、豚ちゃんを妊娠させてあげる♪」
「うぐ、にゃにを…ごひゅじん、ひゃまぁ…」
突然首を絞められ、僕は呼吸が出来なくなった。
しかし異常なのは、この状況下ですら幸せだと感じてしまった自分だった。
男なので子宮などなく、妊娠などしないのだが、そういう言葉攻めすらもゾクゾクして興奮材料になってしまう。
首を絞められ命の危険を感じても「この人に殺されるならいいや」と受け入れてしまう程だ。
「はぁっ、はぁっ、イくっ、出すわよ豚ちゃん♪」
公衆便所内をパンパンと激しい肉と肉が打ち付け合う破裂音が鳴り響く、そして僕の腸内の最も深い部分にザーメンが発射されたのがわかった。
その温かい液体が内蔵に吐き出される感覚に、僕は恋する少女のようになりながらご主人様にしがみつこうとした。
そうして、どうやって帰ったのか覚えていないが、その夜、僕とご主人様は家に帰り、その日はぐっすり眠りについていたそうだ。
公園内にある公衆便所、その男性用の方へ連れ込まれ、個室へ入らされる。
そこで彼がバッグから取り出した道具を見て、僕は言葉を失った。
(ロープ???)
トイレ内にある個室の洋式の便座の上に座らされるが、手と足を逃げられないように縛り付けられてしまった。
まるでM字に開脚したような格好で身動きが取れなくなり、不安そうに彼を見つめる事しか出来ない。
「ぶひぃ…ぶひぃ」
結局僕は豚の泣き真似しか許されておらず、質問することすら出来なかった。
人間の言葉を話せばまた罰が増えてしまうからだ。
(やばい…こんな場所で身動きが取れないなんて…)
便器の上に足を広げアナル丸見えの状態で縛り付けられているこの状況…もし誰か知り合いにでも見られたりしたら僕の人生は終わるだろう。
個室の中で僕とご主人様だけになると、彼はスカートと下着を脱いで勃起した成人男性のサイズのペニスを晒したのだ。
(うわぁ…すごく…大きい…)
今まで調教されてきたからだろうか…男性器を見るだけで、僕の肛門は疼き包茎のおちんちんからは我慢汁が溢れてしまう。
そんな僕を見透かしたのか、ご主人様は腕を組み、見下ろし、嘲笑っていた。
「身動きが取れないって興奮するでしょう?
豚ちゃんの格好、まさに肉便器って感じよ♪
これはもう、お尻を犯されても仕方がないってことよね♪」
彼の視線は僕のお尻の穴を見ている。
ようやく血が止まったとは言え、傷ついた腸内へ勃起ペニスを挿入されるのは危険極まりない行為に違いない。
僕はそれだけは避けねばと必死になっていた。
「大丈夫♪今日は優しくしてあげるから♡
そのヒクヒクさせてるい豚ちゃんのやらしいトロマン、満足させてあげるわ♪」
覆い被さって来たご主人様に耳元でそう言われ、僕は無意識で期待をして肛門の力を抜いてしまう。
すると彼はズル剥けの亀頭の先に、バックから取り出したローションを塗っていた。
「いい子♪
でも残念だわ~…
もっと逆らう子だったら、乱暴にブチ犯してここに捨ててやろうと思ってたのに…」
「ぶ…ぶひぃ?」
「ここに縛り付けて放置したら、知らないおじさん達の精液便所にされて、一生性欲処理の奴隷になれるかもよ♡
ちんぽ中毒でザーメン大好きの豚ちゃんにはお似合いの末路よね♪」
そして僕の返事も待たず…ズブリと、太くて硬いちんぽが肛門を押し広げ奥へと入って来る。
(ひあぁ…らめぇ…大きい…大きすぎぃ…)
その大きなモノは肛門を通過しやがて腸内へ到達する、そして腸壁をゴリゴリとカリの部分でこすられて行くのだ。
僕の表情はまるでちんぽに征服されたメスのように、恋する乙女のようにうっとりしていただろう。
「ふふ…いい表情、あー、気持ちいいわ♪
ガバガバだけど、アタシのを必死に受け止めて、カリが擦れてるわ♪」
「ぶっ…ぶひぃっ♡♡」
「あらあら~、甘い声になってきたわね♪
もう心の方は完全におちんぽを受け入れてるのかしら?
だったら、ちんぽの味たっぷり教え込んであげる♪」
先ほど潮吹きまでさせられた僕の短小おちんちんが、アナルに挿れられ硬く勃起している。
前立腺を刺激されたからか、パンパンに張ってきており、まるで空気が入った細長い風船みたいなイメージだ。
「ほーら、前立腺トントンしてちんぽの事しか考えられなくしちゃうぞぉ♪」
「ぶ…ひぃっんっ…♡♡」
チンポが抜けるギリギリのところまで腰を引いては一気に押し込まれる、しかし亀頭の先端部分は僕の前立腺をしっかり突いており、気持ちいい感覚は治まらなかった。
その刺激に耐えられず、僕は真っ白いザーメンを自分の顔にかかるほど、勢い良く発射してしまった。
「あーあ…嬉ションしちゃって、顔にまでかかってるわ♪
まるで犬みたいね♪」
ただ、射精をしても腰を振り続け、ご主人様はやめてくれなかった。
僕の前立腺は何度もおちんぽに擦られ、押し当てられ、極太ちんぽの味を教え込まれて行く。
前回の乱暴なだけのセックスではなく、前立腺の快楽がここまでのものなのかと、内心驚いていた。
そうして二回目の快楽の波が押し寄せて来て、僕は限界を迎えた。
「ブッヒイイィィ!!」
「きゃはははっ☆
二回目おめでとぉ、豚ちゃん♪
おちんぽに完全に負けちゃったね♪」
この感覚は知っていたが、やはりご主人様のテクは普通ではない。
きっと何人もの女が、このちんぽの前では何も出来ず快楽地獄に堕とされて来たのだろう。
前立腺を刺激され、3、4、5度目の射精をさせられ、僕はもう、彼のちんぽに逆らえなくなっていた。
「あ~あ、豚ちゃんのペニクリが敗北射精しちゃってるわよ♪
男として大事な何かも一緒に漏れてるんじゃない?」
「ぶっひいぃぃっ、ぶひぃっ…♡♡」
「男の子なのに掘られて射精が止まらないなんて…もう雄失格よね♪
女の子になっちゃう?
アタシの女にしてあげようかしら?」
彼の腰使いが変わり、前立腺よりもさらに奥へ当たるようピストンの動きが変わった。
僕の身体は気持ち良い感覚が広がり、おちんちんではなく全身でザワザワと快楽の波を感じている。
病みつきになるような腰使いで、精嚢の裏側を重点的に刺激され、僕はもう我慢が出来なくなって、トイレの中で女の子のような高い声を漏らし続けた。
「あっ…あんっ…♡♡
あぁんっ…らめえぇ…おかひくなりゅう…」
「あ~あ、ついに声も我慢出来なくなっちゃったか♪
でもいいわ、このまま天国へ連れてってあげる♡」
腸壁をゴリゴリ押し広げられ、精嚢の裏側を刺激されている僕の表情はもはや快楽に墜ちていたのだろう。
ご主人様は楽しそうに僕に笑顔を向けながらアナルを使ってくれている。
なんだかそれが嬉しくなり、今なら全てが許せそうだった。
次第に彼のためなら何でもしたい、奴隷になりたいと思うようになる。
僕は跳ねるように感じながら「もっと、もっと!」と心の奥底からこのメスイキの快楽を望んでいた。
「しっかし、その歳でメスイキにハマっちゃったら大変よ~?
もう普通に恋愛出来なくなっちゃうかもね♪」
「ひいぃっ…ひあぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」
身体はやがて震えだし、一度目の絶頂を迎えて叫び声をあげながらメスイキを繰り返している。
(駄目ぇ、おかしくなる…
こんなに気持ちいいの、ダメェ…
あん、快楽に、逆らえなくなっちゃううぅ…)
僕の身体はフワフワしながら、メスイキ絶頂を繰り返し気持ちよさが増していった。
「あ~あ、そんなにメスイキしちゃって♪
もう二度と、女の子と普通に恋愛出来ないわね♡
男に掘られないとイケなくなっちゃった?」
「はひぃっ、ちんぽっ、ちんぽ好きぃぃ♡
こんなに、ひもちいぃなら、ぼく、何でもしましゅ」
「へぇ、そうなの♡♡」
その後も、メスイキを何度も繰り返し、やがて彼のおちんぽも絶頂が近いのか腰の動きが激しくなる。
「ああぁ…はぁ…そろそろイくわよ便器豚ちゃん♡
子宮の中にザーメンたっぷり出して、豚ちゃんを妊娠させてあげる♪」
「うぐ、にゃにを…ごひゅじん、ひゃまぁ…」
突然首を絞められ、僕は呼吸が出来なくなった。
しかし異常なのは、この状況下ですら幸せだと感じてしまった自分だった。
男なので子宮などなく、妊娠などしないのだが、そういう言葉攻めすらもゾクゾクして興奮材料になってしまう。
首を絞められ命の危険を感じても「この人に殺されるならいいや」と受け入れてしまう程だ。
「はぁっ、はぁっ、イくっ、出すわよ豚ちゃん♪」
公衆便所内をパンパンと激しい肉と肉が打ち付け合う破裂音が鳴り響く、そして僕の腸内の最も深い部分にザーメンが発射されたのがわかった。
その温かい液体が内蔵に吐き出される感覚に、僕は恋する少女のようになりながらご主人様にしがみつこうとした。
そうして、どうやって帰ったのか覚えていないが、その夜、僕とご主人様は家に帰り、その日はぐっすり眠りについていたそうだ。
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