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メインストーリー
第12話 深夜のお散歩
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正直、おじさん達との性行為は吐き気を催し、今すぐ逃げ出したいと考えている。
にもかかわらず、今の僕を引き留めているものは、ママが犯されている姿がとても魅力的で…取られているというこの状況に興奮しているからだろう。
(ああ…僕のママだったのに…あんなに優しいママだったのに…酷いよおじさん達…
ママも…本当…どうしちゃったの?
もう元の家族へは戻れないの?)
悔しさが増しながらも勃起が治まらず、アナルの奥まで疼き、快楽の波が押し寄せ飲まれそうになる。
バックでガンガン突いてくるデブに抵抗も出来ずされるがままで、僕の小さな体は奥の奥まで犯され続けた。
(ああ…なのに…もう、おちんちんもお尻も感じちゃう…痛いのに、臭いのに、悔しいのに…)
ママはそんな僕の姿を見て馬鹿にするような、蔑むような表情で見つめて言う。
それどころかこの状況に心底喜んでいるようにすら見える。
「あはははは、晶ったら本当に嬉しそうな顔よ♪
男の子なのに、おじさん達のちんぽ大好きなのかな?
ねぇ?ホモマゾ便器のアキちゃん♪
前からも後ろからもちんぽで可愛がられて、幸せでちゅね~♥」
実の母親から酷い罵倒をされているにもかかわらず、勃起したおちんちんは萎えることはなかった。
体は受け入れているが心は受け入れていないこの状況。
やはり、おじさん達にメスとして扱われるこの状況には不快感しか沸いて来なかった。
「いやだっ、いやだぁっ…気持ち悪いです」
「えぇ?アキちゃん、気持ち悪いなんて言われるとおじさん達傷付いちゃうよ…」
「そうだぞ、そんなこという悪い子はお仕置きしなきゃなぁ?」
ヒゲが落ち込み、デブが怒ると後ろからバックで突いてくるスピードが上がってしまった。
デブの勃起ペニスが僕のガバガバのお尻に出し入れされ、僕自身はもう声を我慢する事も出来なかった。
「あんっ、あんっ、気持ち悪いのにぃ…びくびくが止まんないよぉ…お願い…やめっ、やめて」
「へへっ…だんだんメス声になってきたな
、それに何だこのガバマンは、もしかして学校でも掘られてるのか?
その歳で同級生の男の子にも奉仕してんじゃね?」
「おお…だからチンポしゃぶるの上手かったんだね、納得だよアキちゃん」
デブとヒゲの勝手な解釈に言い返す余裕すらなかった。
その後、まるでお人形でも扱うかのように僕は前から後ろから犯されて、最後は2人から大量のザーメンを顔と背中にぶっかけられてしまった。
僕は部屋の中で放心状態のまま、ママがおっさん達を玄関まで見送ってお金を受け取っていたのを覚えている。
その数時間後…
「晶、ご飯よ?
でもその格好じゃ臭うから、まずはお風呂に入りなさい?」
ママはエッチの後、このように元のママに戻るときがある。
表情もすっきりしているし幸せそうだった。
これはパパ…ううん、ご主人様のおかげでママの仮面を被り、ママを続けてくれているだけなのだが、それでも僕は嬉しかった。
演技してくれている事には感謝しなければいけないが、いずれ剥がれ落ちるのは避けられないだろう。
そして偽りのメッキが完全に剥がれ落ちた時こそ、この家庭は完全に崩壊するのは目に見えている。
当然、そのきっかけになるのはあのご主人様で間違いない。
僕はそれだけが恐ろしくて、それだけはなんとしても避けたかった。
──深夜0時──
(しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ)
「はぁ、はぁ…ママの匂い…おじさん達の匂い…
部屋に充満してる…
駄目ぇ、治まらなぃ…僕の…おちんちんも…お尻も…もう、どうすれば…」
自分の部屋の匂いを嗅いで僕は小さな包茎ちんぽを握りしめて上下に扱きあげる。
先端からは透明のお汁を垂らし、アナルは物欲しそうにヒクヒクと動いている。
そんなオナニーをしていると、突然ドアが開き誰か入って来た。
「だ、誰!??」
入ってきたのはご主人様だった。
見た感じ、今から外へ出かけるとでも言いたげな格好だった。
「昼間の事で、興奮が治まらないのねアキちゃん♪
いいわ、着いてきなさい♡」
そう言いながらご主人様は大きめの鞄を持っている。
いったい中には何が詰まっているのか、僕には不安しかなかった。
そうして玄関まで行くのだが、僕は想像を超える命令をされ、言葉を失った。
「え??」
「だから~☆
服を全部脱げって言ったのよ?
あ、もちろん首輪とリードは着けてあげるから♪」
そう…この人は玄関先で僕を全裸にし、リード付きの首輪をしようと言うのだ。
いったい何が始まるのか、何をしようと言うのか恐怖でしかない。
「こ…怖いよ…ご主人様…」
「なぁに?お前に拒否権があるとでも思ってるわけぇ?」
「い…いえ…でも…あの、裸だなんて…」
「ここで裸に引ん剥いて無理矢理着けてやってもいいんだけど…もしかして、そっちのほうが好み?」
ご主人様の目が僕を睨み付け、手を伸ばしてくる。
僕は乱暴にされるのが怖くなって慌てて謝った。
「着けます…怖がってしまい、申し訳ございません…」
「うんうん♡いい子♪
アキちゃんもさ、昼間のプレイでそろそろわかって来たでしょ?
自分はマゾだって♪
無理矢理強制されて、犯されて感じちゃう変態マゾだってね♪
相手が男でも女でも関係ない、肉体的にも精神的にも痛めつけられて苦しむ自分に興奮する、どうしようもない最下層の変態マゾ♡♡
アタシ大好きよ?
そういう変態ちゃん見てるとトドメ刺したくなるの♪」
「ち…ちが…」
小さく消え入りそうな震える声で否定をするも頭に血が上り口答えしてしまったことに公開する。
ご主人様は予想通り手を振り上げて、次の瞬間、大きな音が鳴り響いた。
「パシイィィィンッ!!」
「うっ…ううっ…痛いよぉ…」
頬をビンタされ、赤くなった頬を抑えながら涙を流す。
しかしご主人さまの目は僕を許しちゃいなかった。
「ほら、早くなさい?
10秒以内に脱がないと、無理矢理引っ剥がすからね?
10~!9、8、7、6…」
「あ、あぁっ、待っ…」
「5、4、3、2、1…」
「ひぁぁっ、やめてぇっ!!」
ブチブチィッ!!
凄い力で上のシャツを引っ張られ、破られてしまい、無理矢理脱がされてしまった。
ズボンも無理矢理おろされて、パンツ、靴下まで脱がされてしまう。
「ほ~らこれで、首輪を着けてと…うんうん、似合ってる似合ってる♪
変態マゾ豚のお前にはお似合いの格好よ~?
里沙にも見せてあげたいわね♪」
春の夜、まだ少し肌寒い日もある季節…
僕は全裸のまま首輪を着けられ深夜の外へ連れ出される。
庭を出ればもう、誰かに変質者として通報されれば終わりだ。
「いい?これからお前は返事はすべて「ブヒ」で答えなさい?
豚の泣き真似以外しては駄目よ?」
「は…はい…」
「ブヒだろ?バーカ!!」
「うぐぅっ!!!」
僕のわき腹にご主人様の激しい蹴りが直撃する、その痛みに耐えられずバランスを崩し、倒れてしまった。
「後、四つん這いで歩くの、さっさとしな?」
「ブヒィ!ブヒィッ!」
キツイ口調で言うご主人様が怖くなり、僕は全裸に四つん這いで彼にリードを引かれながら返事をした。
「そうだ、鼻フックも着けましょう♪
最下層の変態マゾ豚にはお似合いの格好ね♡♡」
嬉しそうなご主人様にブーツで頭を踏まれている。
スカートで見えないが、僕はあの奥にある凶悪な男性器に狙われ、また襲われて屈服してしまうかも知れない。
そう考えると、悔しいのに、ストレスなのに、ちんぽとアナルが反応してしまうのだった。
「ブッ…ヒィ」
「やだぁ☆
なんて不細工なの?
アキちゃんの可愛い顔が台無し♪
きゃははははっ☆」
鼻フックを着けられその姿を笑われてしまう。
若いギャルのような声で笑うご主人様にリードを引かれながら、やがて庭の外へ出てしまった。
にもかかわらず、今の僕を引き留めているものは、ママが犯されている姿がとても魅力的で…取られているというこの状況に興奮しているからだろう。
(ああ…僕のママだったのに…あんなに優しいママだったのに…酷いよおじさん達…
ママも…本当…どうしちゃったの?
もう元の家族へは戻れないの?)
悔しさが増しながらも勃起が治まらず、アナルの奥まで疼き、快楽の波が押し寄せ飲まれそうになる。
バックでガンガン突いてくるデブに抵抗も出来ずされるがままで、僕の小さな体は奥の奥まで犯され続けた。
(ああ…なのに…もう、おちんちんもお尻も感じちゃう…痛いのに、臭いのに、悔しいのに…)
ママはそんな僕の姿を見て馬鹿にするような、蔑むような表情で見つめて言う。
それどころかこの状況に心底喜んでいるようにすら見える。
「あはははは、晶ったら本当に嬉しそうな顔よ♪
男の子なのに、おじさん達のちんぽ大好きなのかな?
ねぇ?ホモマゾ便器のアキちゃん♪
前からも後ろからもちんぽで可愛がられて、幸せでちゅね~♥」
実の母親から酷い罵倒をされているにもかかわらず、勃起したおちんちんは萎えることはなかった。
体は受け入れているが心は受け入れていないこの状況。
やはり、おじさん達にメスとして扱われるこの状況には不快感しか沸いて来なかった。
「いやだっ、いやだぁっ…気持ち悪いです」
「えぇ?アキちゃん、気持ち悪いなんて言われるとおじさん達傷付いちゃうよ…」
「そうだぞ、そんなこという悪い子はお仕置きしなきゃなぁ?」
ヒゲが落ち込み、デブが怒ると後ろからバックで突いてくるスピードが上がってしまった。
デブの勃起ペニスが僕のガバガバのお尻に出し入れされ、僕自身はもう声を我慢する事も出来なかった。
「あんっ、あんっ、気持ち悪いのにぃ…びくびくが止まんないよぉ…お願い…やめっ、やめて」
「へへっ…だんだんメス声になってきたな
、それに何だこのガバマンは、もしかして学校でも掘られてるのか?
その歳で同級生の男の子にも奉仕してんじゃね?」
「おお…だからチンポしゃぶるの上手かったんだね、納得だよアキちゃん」
デブとヒゲの勝手な解釈に言い返す余裕すらなかった。
その後、まるでお人形でも扱うかのように僕は前から後ろから犯されて、最後は2人から大量のザーメンを顔と背中にぶっかけられてしまった。
僕は部屋の中で放心状態のまま、ママがおっさん達を玄関まで見送ってお金を受け取っていたのを覚えている。
その数時間後…
「晶、ご飯よ?
でもその格好じゃ臭うから、まずはお風呂に入りなさい?」
ママはエッチの後、このように元のママに戻るときがある。
表情もすっきりしているし幸せそうだった。
これはパパ…ううん、ご主人様のおかげでママの仮面を被り、ママを続けてくれているだけなのだが、それでも僕は嬉しかった。
演技してくれている事には感謝しなければいけないが、いずれ剥がれ落ちるのは避けられないだろう。
そして偽りのメッキが完全に剥がれ落ちた時こそ、この家庭は完全に崩壊するのは目に見えている。
当然、そのきっかけになるのはあのご主人様で間違いない。
僕はそれだけが恐ろしくて、それだけはなんとしても避けたかった。
──深夜0時──
(しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ)
「はぁ、はぁ…ママの匂い…おじさん達の匂い…
部屋に充満してる…
駄目ぇ、治まらなぃ…僕の…おちんちんも…お尻も…もう、どうすれば…」
自分の部屋の匂いを嗅いで僕は小さな包茎ちんぽを握りしめて上下に扱きあげる。
先端からは透明のお汁を垂らし、アナルは物欲しそうにヒクヒクと動いている。
そんなオナニーをしていると、突然ドアが開き誰か入って来た。
「だ、誰!??」
入ってきたのはご主人様だった。
見た感じ、今から外へ出かけるとでも言いたげな格好だった。
「昼間の事で、興奮が治まらないのねアキちゃん♪
いいわ、着いてきなさい♡」
そう言いながらご主人様は大きめの鞄を持っている。
いったい中には何が詰まっているのか、僕には不安しかなかった。
そうして玄関まで行くのだが、僕は想像を超える命令をされ、言葉を失った。
「え??」
「だから~☆
服を全部脱げって言ったのよ?
あ、もちろん首輪とリードは着けてあげるから♪」
そう…この人は玄関先で僕を全裸にし、リード付きの首輪をしようと言うのだ。
いったい何が始まるのか、何をしようと言うのか恐怖でしかない。
「こ…怖いよ…ご主人様…」
「なぁに?お前に拒否権があるとでも思ってるわけぇ?」
「い…いえ…でも…あの、裸だなんて…」
「ここで裸に引ん剥いて無理矢理着けてやってもいいんだけど…もしかして、そっちのほうが好み?」
ご主人様の目が僕を睨み付け、手を伸ばしてくる。
僕は乱暴にされるのが怖くなって慌てて謝った。
「着けます…怖がってしまい、申し訳ございません…」
「うんうん♡いい子♪
アキちゃんもさ、昼間のプレイでそろそろわかって来たでしょ?
自分はマゾだって♪
無理矢理強制されて、犯されて感じちゃう変態マゾだってね♪
相手が男でも女でも関係ない、肉体的にも精神的にも痛めつけられて苦しむ自分に興奮する、どうしようもない最下層の変態マゾ♡♡
アタシ大好きよ?
そういう変態ちゃん見てるとトドメ刺したくなるの♪」
「ち…ちが…」
小さく消え入りそうな震える声で否定をするも頭に血が上り口答えしてしまったことに公開する。
ご主人様は予想通り手を振り上げて、次の瞬間、大きな音が鳴り響いた。
「パシイィィィンッ!!」
「うっ…ううっ…痛いよぉ…」
頬をビンタされ、赤くなった頬を抑えながら涙を流す。
しかしご主人さまの目は僕を許しちゃいなかった。
「ほら、早くなさい?
10秒以内に脱がないと、無理矢理引っ剥がすからね?
10~!9、8、7、6…」
「あ、あぁっ、待っ…」
「5、4、3、2、1…」
「ひぁぁっ、やめてぇっ!!」
ブチブチィッ!!
凄い力で上のシャツを引っ張られ、破られてしまい、無理矢理脱がされてしまった。
ズボンも無理矢理おろされて、パンツ、靴下まで脱がされてしまう。
「ほ~らこれで、首輪を着けてと…うんうん、似合ってる似合ってる♪
変態マゾ豚のお前にはお似合いの格好よ~?
里沙にも見せてあげたいわね♪」
春の夜、まだ少し肌寒い日もある季節…
僕は全裸のまま首輪を着けられ深夜の外へ連れ出される。
庭を出ればもう、誰かに変質者として通報されれば終わりだ。
「いい?これからお前は返事はすべて「ブヒ」で答えなさい?
豚の泣き真似以外しては駄目よ?」
「は…はい…」
「ブヒだろ?バーカ!!」
「うぐぅっ!!!」
僕のわき腹にご主人様の激しい蹴りが直撃する、その痛みに耐えられずバランスを崩し、倒れてしまった。
「後、四つん這いで歩くの、さっさとしな?」
「ブヒィ!ブヒィッ!」
キツイ口調で言うご主人様が怖くなり、僕は全裸に四つん這いで彼にリードを引かれながら返事をした。
「そうだ、鼻フックも着けましょう♪
最下層の変態マゾ豚にはお似合いの格好ね♡♡」
嬉しそうなご主人様にブーツで頭を踏まれている。
スカートで見えないが、僕はあの奥にある凶悪な男性器に狙われ、また襲われて屈服してしまうかも知れない。
そう考えると、悔しいのに、ストレスなのに、ちんぽとアナルが反応してしまうのだった。
「ブッ…ヒィ」
「やだぁ☆
なんて不細工なの?
アキちゃんの可愛い顔が台無し♪
きゃははははっ☆」
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