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メインストーリー
第11話 知らないおじさん達と…
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「ほ~ら見えるぅ??
アンタのゴミチンポと違ってぇ、大きいでしょう?
ちゃんと剥けてるし、アンタの包茎負け組チンポとは大違い♡♡」
「ひ、ひどいよ…ママァ」
ママが僕をあざ笑いながらヒゲとデブのチンポにキスをした。
屈辱的な事を言われているのに僕の負け組おちんちんは今にも精子を出したくてたまらなくなっている。
「はぁ…はぁ…」
長い黒髪のウィッグにワンピースを着た僕はスカート部分を口でくわえ、下着からはみ出した勃起おちんちんをシゴきだした。
「あははははっ♪
冗談だったのに、アンタ本当にシゴきだすなんて最低だわ♪キモ~い☆」
「しかし、息子の方もエロいなぁ」
「今ならアキちゃんに俺のチンポ貸してやってもいいけど、どう?」
ママに罵倒され、ヒゲとデブには性的に見つめられ、僕は興奮して我慢の限界だった。
ママがハゲにバックで何度も腰を振られ、アンアンあえぎ声を漏らす様子に釘付けになり、僕はおちんちんを扱く手が止まらなくなってしまう。
「ううっ…いっくううぅ!!!」
自分の部屋の絨毯に、出せる限りの精子をぶちまけて僕は恍惚とした表情を浮かべて射精後の余韻を感じている。
「あ~あ、本当に出しちゃったわコイツ♪
私とお揃いの下着付けて変態女装ちんぽからザーメン出しちゃって♡
でもさ、最初は私のほう見てると思ってたんだけど、アンタの視線ってさっきからチンポばかり見てるわよね?」
「ち…ちがっ…ママァ、適当な事言わないでよぉ…」
「嘘おっしゃい、ママの目を誤魔化すなんてアンタには無理なのよ♪
本当はおじさん達のチンポが欲しいんでしょ?
もう、お尻もお口も疼いて、ちんぽが舐めたくて堪らないんでしょ?
わかるわよ、アキ♡」
それは違うと首を必死で振るのだが、ママは僕を見下すような視線で見つめながら意地悪く笑っているだけだった。
そして…気づけば頬に暖かい肉の感触が当たっていた。
「ひいぃぃぃっ!!」
気付けば僕の横にヒゲが立ち、頬に勃起したちんぽを押しつけている。
さらに後ろにはデブもいて、背後から、僕の両脇腹を鷲掴みしてきた。
「何するんですか!
ちょっと、やめてください!」
「いやぁ…アキちゃん、エロい体だと思ってねぇ」
「ちんぽ好きなんだろ?ほら、舐めてみろよ」
デブに背後から胸をもまれ、ヒゲにちんぽを押しつけられる。
僕はいやがって顔の向きを変えるのだが、ベッドの上ではママがハゲに正常位で腰を振られパンパンと凄い音が響いていた。
そこには僕に興味を失いアヘ顔でちんぽを感じるだけの母親の姿があった。
ママの「あんっ、あぁんっ」と喘ぎ声が聞こえるだけで、僕は逃げることも出来ない。
相手は美女にしか見えないご主人様ではなく、おそらく40~50代の汚っさんだ。
裸の彼らを見ると吐き気がこみ上げてくるものの、チンポだけを見ていると興味が沸いてきてしまう。
昨日あれだけご主人様に口内レイプを繰り返され、チンポの形や味には抵抗がなくなっていたからだろうか…
僕は無意識にヒゲのチンポを口に含んでしまった。
「あーん、あむっ、んちゅっらじゅぷっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅばっ」
昨日のご主人様の口内レイプに比べれば、優しく感じ、自分のペースでさせて貰える事に少し安心する自分がいた。
「おー、いいよアキちゃん、男の子なのにチンポ好きなんだね?
ママに似たのかな?」
「胸は小さいけど、お尻は使えるんでしょ?挿れても良いかな?」
背後から胸を鷲掴みして揉んでいるデブが僕の金玉の間に勃起ちんぽを入れて、前後に動かしてくるのだった。
耳元ではデブが息を吐いており嫌悪感が増してくるはずが、どちらかと言えばアナルがヒクヒクしてうずいてしまっている。
僕はもう、相手がだれでも関係なく、責められれば興奮してしまう体になったのかもしれない。
デブの問いに僕はヒゲのチンポを舐めながら頭を縦に振り、耳元でデブがニヤリと笑ったのを確認する。
「よーし、それじゃ!
お母さんの目の前でアキちゃんが女の子になるところ、見て貰おうか!」
「ひぃっ!なにを…」
僕はベッドの近くまで移動させられ、そこにはベッドに寝るハゲの上で自分から腰を振り感じているママがいた。
「あーあ、アンタとうとう見ず知らずの男のチンポしゃぶって挿れられちゃうんだぁ♪
あはははははっ♪
でもまぁ、短小包茎の使い道のない負け組野郎にはお似合いよね♡
ほら、知らないおじさんにお願いしてぇ、女の子にして貰いなさい?
アキちゃん♡」
ママの目の前でヒゲのおちんちんを舐めていると、デブが僕の肛門周囲にちんぽを当ててくる。
「ママァ…ママ…ぼく…こんなの恥ずかし…」
「それがいいんじゃないの♪
男の子なのにママの目の前でちんぽ突っ込まれてぇ「にひ~☆」って馬鹿みたいなアヘ顔晒して、男なんて辞めちゃえばいいのよ?
アキちゃん♪」
「やだぁ、恐いよママァ」
「これからはご主人様の命令でこういう事もするだろうから、慣れておきなさい?
じゃないとキツいわよ?」
ヒゲが早く続きをしろと唇に勃起したペニスを押しつけてくる。
一方デブのほうはすでに、ガバガバの僕のお尻に先っちょだけが既に入っていた。
「いくよアキちゃん、俺のちんぽで感じさせてあげるからね!」
「あっ…ああぁぁぁっ、はいってくるぅ…」
「こっちも舐めてくれよアキちゃん」
「あら大変♪
でも良かったわねぇアキちゃん、大好きなちんぽに相手して貰えて♡
たーっぷり可愛がって貰いなさい?
女の子として♪」
ママの目の前で、ヒゲの男のチンポを舐めながらデブに後ろから挿入され腰を振られて部屋中にパンパンと激しい音が鳴り響く。
目の前のママに見られ笑われているからか、僕のちんぽはまた、フル勃起して我慢汁でぐしょぐしょに汚れていた。
アンタのゴミチンポと違ってぇ、大きいでしょう?
ちゃんと剥けてるし、アンタの包茎負け組チンポとは大違い♡♡」
「ひ、ひどいよ…ママァ」
ママが僕をあざ笑いながらヒゲとデブのチンポにキスをした。
屈辱的な事を言われているのに僕の負け組おちんちんは今にも精子を出したくてたまらなくなっている。
「はぁ…はぁ…」
長い黒髪のウィッグにワンピースを着た僕はスカート部分を口でくわえ、下着からはみ出した勃起おちんちんをシゴきだした。
「あははははっ♪
冗談だったのに、アンタ本当にシゴきだすなんて最低だわ♪キモ~い☆」
「しかし、息子の方もエロいなぁ」
「今ならアキちゃんに俺のチンポ貸してやってもいいけど、どう?」
ママに罵倒され、ヒゲとデブには性的に見つめられ、僕は興奮して我慢の限界だった。
ママがハゲにバックで何度も腰を振られ、アンアンあえぎ声を漏らす様子に釘付けになり、僕はおちんちんを扱く手が止まらなくなってしまう。
「ううっ…いっくううぅ!!!」
自分の部屋の絨毯に、出せる限りの精子をぶちまけて僕は恍惚とした表情を浮かべて射精後の余韻を感じている。
「あ~あ、本当に出しちゃったわコイツ♪
私とお揃いの下着付けて変態女装ちんぽからザーメン出しちゃって♡
でもさ、最初は私のほう見てると思ってたんだけど、アンタの視線ってさっきからチンポばかり見てるわよね?」
「ち…ちがっ…ママァ、適当な事言わないでよぉ…」
「嘘おっしゃい、ママの目を誤魔化すなんてアンタには無理なのよ♪
本当はおじさん達のチンポが欲しいんでしょ?
もう、お尻もお口も疼いて、ちんぽが舐めたくて堪らないんでしょ?
わかるわよ、アキ♡」
それは違うと首を必死で振るのだが、ママは僕を見下すような視線で見つめながら意地悪く笑っているだけだった。
そして…気づけば頬に暖かい肉の感触が当たっていた。
「ひいぃぃぃっ!!」
気付けば僕の横にヒゲが立ち、頬に勃起したちんぽを押しつけている。
さらに後ろにはデブもいて、背後から、僕の両脇腹を鷲掴みしてきた。
「何するんですか!
ちょっと、やめてください!」
「いやぁ…アキちゃん、エロい体だと思ってねぇ」
「ちんぽ好きなんだろ?ほら、舐めてみろよ」
デブに背後から胸をもまれ、ヒゲにちんぽを押しつけられる。
僕はいやがって顔の向きを変えるのだが、ベッドの上ではママがハゲに正常位で腰を振られパンパンと凄い音が響いていた。
そこには僕に興味を失いアヘ顔でちんぽを感じるだけの母親の姿があった。
ママの「あんっ、あぁんっ」と喘ぎ声が聞こえるだけで、僕は逃げることも出来ない。
相手は美女にしか見えないご主人様ではなく、おそらく40~50代の汚っさんだ。
裸の彼らを見ると吐き気がこみ上げてくるものの、チンポだけを見ていると興味が沸いてきてしまう。
昨日あれだけご主人様に口内レイプを繰り返され、チンポの形や味には抵抗がなくなっていたからだろうか…
僕は無意識にヒゲのチンポを口に含んでしまった。
「あーん、あむっ、んちゅっらじゅぷっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅばっ」
昨日のご主人様の口内レイプに比べれば、優しく感じ、自分のペースでさせて貰える事に少し安心する自分がいた。
「おー、いいよアキちゃん、男の子なのにチンポ好きなんだね?
ママに似たのかな?」
「胸は小さいけど、お尻は使えるんでしょ?挿れても良いかな?」
背後から胸を鷲掴みして揉んでいるデブが僕の金玉の間に勃起ちんぽを入れて、前後に動かしてくるのだった。
耳元ではデブが息を吐いており嫌悪感が増してくるはずが、どちらかと言えばアナルがヒクヒクしてうずいてしまっている。
僕はもう、相手がだれでも関係なく、責められれば興奮してしまう体になったのかもしれない。
デブの問いに僕はヒゲのチンポを舐めながら頭を縦に振り、耳元でデブがニヤリと笑ったのを確認する。
「よーし、それじゃ!
お母さんの目の前でアキちゃんが女の子になるところ、見て貰おうか!」
「ひぃっ!なにを…」
僕はベッドの近くまで移動させられ、そこにはベッドに寝るハゲの上で自分から腰を振り感じているママがいた。
「あーあ、アンタとうとう見ず知らずの男のチンポしゃぶって挿れられちゃうんだぁ♪
あはははははっ♪
でもまぁ、短小包茎の使い道のない負け組野郎にはお似合いよね♡
ほら、知らないおじさんにお願いしてぇ、女の子にして貰いなさい?
アキちゃん♡」
ママの目の前でヒゲのおちんちんを舐めていると、デブが僕の肛門周囲にちんぽを当ててくる。
「ママァ…ママ…ぼく…こんなの恥ずかし…」
「それがいいんじゃないの♪
男の子なのにママの目の前でちんぽ突っ込まれてぇ「にひ~☆」って馬鹿みたいなアヘ顔晒して、男なんて辞めちゃえばいいのよ?
アキちゃん♪」
「やだぁ、恐いよママァ」
「これからはご主人様の命令でこういう事もするだろうから、慣れておきなさい?
じゃないとキツいわよ?」
ヒゲが早く続きをしろと唇に勃起したペニスを押しつけてくる。
一方デブのほうはすでに、ガバガバの僕のお尻に先っちょだけが既に入っていた。
「いくよアキちゃん、俺のちんぽで感じさせてあげるからね!」
「あっ…ああぁぁぁっ、はいってくるぅ…」
「こっちも舐めてくれよアキちゃん」
「あら大変♪
でも良かったわねぇアキちゃん、大好きなちんぽに相手して貰えて♡
たーっぷり可愛がって貰いなさい?
女の子として♪」
ママの目の前で、ヒゲの男のチンポを舐めながらデブに後ろから挿入され腰を振られて部屋中にパンパンと激しい音が鳴り響く。
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