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メインストーリー
第7話 パパはとても怖い人でした
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その日、学校に行くも相変わらず変なあだ名を付けられ虐められていた。
特に体育の時間になると、下着女装の事を皆に言われ続け僕は顔を真っ赤にしている。
そうして一日が終わるのだが、家に帰ると見知らぬ靴が並んでおり、案の定…僕の部屋から声が聞こえて来た。
それはママと、見知らぬおじさん達の声だった。
「あらお帰り晶ちゃん♪
今からちょっとパパの部屋に来なさいよ」
「あの…僕の部屋は今、どうなって…」
「それを今から教えてあげるっての♪ほらぁ、こっちに来なさい」
腕をガシッと捕まれて、凄い力で引っ張られ僕はパパの部屋に連れて行かれる。
するとそこにはPCが開かれており、監視カメラの映像が流れていた。
聞けば録画もされているらしい、僕は不安な気持ちでいっぱいだった。
ちなみに僕の部屋が映し出されたモニターでは、ママが見知らぬおじさん達3人に囲まれていた。
彼らは全裸になり、しゃがんだママがおじさん達のおちんちんを握って舐めていた。
それも、僕のベッドの上で―――
(酷いよママ…僕のベッドなのに…やめてよ…こんな事…)
おじさん達も全裸で僕のベッドの上に立っており、先から溢れる透明な我慢汁を垂らしている。
(うわぁぁっ、汚い、やめてよぉ、僕のベッドを汚さないでぇっ!!!)
そんな心の声を見透かしたように、パパは膝を組み僕を見て何がおかしいのか知らないが笑っていた。
「あらら~、晶ちゃんのベッド、ママのエッチなお汁とおじさん達の雄臭い匂いで充満しちゃうわね~♡
あーあ、晶ちゃん可哀想~♪」
全く心のこもっていない、馬鹿にしたような言い方で口元に手を当てながら嘲笑ってくる。
僕は涙目になりパパのスカートを掴んで言った。
「パパお願い、こんなのやめさせてよぉ…
僕の部屋、このままじゃおじさん達に汚されちゃう…酷いよ、こんなの…」
「でもでも~♪
今朝、ヤリ部屋にして良いって言ったのは晶ちゃんじゃないの♡
今更何を言っているのかしら?」
「こんな、こんな事するなんて思わなかったのに…」
僕はパパのPCの映像を見ながら、泣きそうな目で震えていた。
「あー、ほら、あれ予備の体操服じゃない?
おじさんがおちんちん拭いてるわよ?
さっきまでママの中に入ってたから、気持ちよかったでしょうね♪」
「うううぁぁぁっ!!!」
僕が悲鳴を上げようとすると、パパは口元を押さえてきた。
「駄目でしょ?
騒いだりしたらお客様の御迷惑になっちゃうでしょ?
ほら見なさい、おじさん達が、ママを使って気持ち良くなっているの♪」
僕のベッドの上で2人のおじさんに前から後ろからおちんちんで塞がれているママの姿…
体操服で射精後のおちんちんを拭いているおじさんは、復活したのかまたママの元に戻る。
「おい里沙、俺のも頼むぜ…」
「はぁい♡ああ…おじさまったら…復活が早くて素敵♪」
ママはそのおじさんのおちんちんを握り、先端の亀頭部分にキスをした。
「ママが顔やお口で受け止めてくれないと、晶ちゃんのお部屋の物が汚されちゃうかもね♪
思い出の品とかある?」
言われて思い当たるのは昔のパパやママと旅行に行った時の写真立て、それからお誕生日に貰った僕を真似たぬいぐるみ、昔買って貰った本、ゲームソフト等だった。
「晶ちゃんの部屋には色々あるものね♡
知らないおじさん達の汗の匂いや精液や匂いが染み着いたらトラウマになっちゃうかも♪
窓開けてしっかり喚起してお洗濯もしなくちゃね♡」
からかい口調で言ってくるパパは、止める気配もなく、モニターを見ながら興奮し勃起しているようだった。
「ねぇ、晶ちゃん…この映像ひとつでどれだけ稼げるか知ってる?」
「う…ううん、知らないよ…」
「ママの今までの給料の十倍よ!」
「ええっ???」
「そこに、晶ちゃんも加わればさらに倍…だから、ねぇ♡」
「ひゃあぁっ…何を出してるのパパ…」
下着を脱ぐとスカートの中からボロンと勃起したおちんちんを出して、僕の前にパパは立ち上がった。
それは僕の頬の近くにあり、向きを変えられれば僕の頬に直撃しそうな位置だった。
「怖いよ…しまってよパパ…」
「お前も里沙同様、アタシの奴隷になるのよ!!
ほら、今までのオナニー動画…バラ撒かれたくなかったら、これに、ご奉仕なさい??」
「お…ま…え?
何を言ってるのパパ…怖いよ、やめてよ…こんなの…
ひゃあぁっ…」
凄い力で押さえつけられベッドに押し倒される、そして僕は服を脱がされ、全裸にされてしまった。
「あははははっ☆
貧弱な体ねぇ、ちゃんと鍛えてるぅ?
これじゃあ、アタシにも力でねじ伏せられちゃうじゃない♪」
全裸でベッドに仰向けに寝かされた僕の胸の上辺りにパパが乗る。
すると、パパの勃起したおちんちんが僕を見下ろしていて、今にも襲いかかって来そうに見えて怖くなった。
「やめてよパパ…酷いよ…僕にこんな、こんな事するなんて…」
「うるさいわねマゾガキ、あんま逆らうようならレイプすっぞ!?
ほらっ、犯されたくなかったら舐めて機嫌を取りなさいよ!!!」
「ううっ、ぐすっ…こ…こわいよぉ…ママァ…たすけ…こ、こんなの、やだぁ…」
「ママならほら、お前の部屋で、知らないおじさん達とお楽しみ中よ?」
パパは僕の嫌がる表情に興奮して、手を押さえつけ逃げられなくしてしまう。
振り解く事も出来ないまま、やがてパパの勃起した大人の男性器が、僕の鼻の前まで来た。
その雄臭い匂いに、むせかえるようになりながら、涙を流していた。
「お前のその表情、里沙の若い頃にそっくりだわ♡
女装させて、ちんぽ中毒にして、ママと同じ快楽地獄に落としてあげる♪
そのためにも、まずはパパのコレに、ご奉仕できるようになって貰わなくっちゃ♪」
「ひぁっ、おちんちん怖いぃ、やめへぇ…」
その時、僕の頬に衝撃が走った…
パシイィィィッ!!!
パパが手を振り上げて、僕の頬に一気に振り下ろしたのだ。
子供の自分では出し切れない威力の大人の本気のビンタ――
手加減なんて無かった…頬は赤く腫れて、僕は一発で泣き出してしまった。
「うう…痛い…痛いよぉ…」
「ところでさっきから、口の聞き方がなってないわねお前…
今日からパパって呼ぶのを止めて、お前はアタシの事をご主人様と呼びなさい?」
美人で奇麗なお姉さんの顔だけど、その奥にいるのはきっと怒らせてはならない、雄の猛獣なのだろうと僕は察した。
「は…い…ぐすっ、わかりました…だから…もう、叩かないで…ください…
…ごしゅ……ご主人…様」
「あら、言えたじゃない、偉いわよ晶ちゃん♡
うんうん♡いい子にしてたらたーっぷり可愛がってあげるからね♪」
こうして僕は、パパの事を怖い人だと思うようになった。
差し出してくる亀頭からは逃げることも出来ず、舌を出しペロペロとカリやその周りを僕の小さな舌で舐めていく。
「いいわよ♪
なかなか気持ちいいわ♪
若い子の舌っていいわね~♪
今度は手を使ってみましょうか♡」
「はい…パ…じゃなくて、ご主人様…」
映像のなかでママがおじさんにやってるみたいに、手でペニスを握ろうとするが大きくて暖かくてまるで生き物のようにピクピクと動いていた。
おまけにこの雄臭い独特の匂いを放つ男性器と睾丸に、僕は上から見下ろされ嘲笑われている気持ちにすらなる。
「ほ~ら下着女装が趣味のホモガキ♪
ご主人様のおちんぽ舐めて、扱きあげて射精させなさい♡」
「ちがっ…僕ホモガキじゃ…あひぃぃぃっ!!」
パシイィィィンッ!!
口答えするとまた手を振り上げられ、反対の頬にビンタが飛んでくる。
大人にビンタされるのは同世代の喧嘩と違い、一発で戦意喪失させられてしまう。
もう"何をやっても無理、勝てない"と、僕は10代少年と20代大人の力の差を実感してしまった。
「痛いよ…ごめんなさい…もう口答えしません…ですから、許して下さい」
「あ~…もう、嫌がってんじゃねぇよマゾガキ!!!
もう決めたわ!優しく可愛がってやろうかと思ってたけどレイプよレイプ!
大人の男を怒らせたらどうなるか、その身にたっぷりと刻み込んでやるわ!」
「あぁっ…ひあぁぁっ、あぶっ…うぶ……!!!
ううううぅぅっ……!?」
口の中に勃起したパパのおちんちんが無理矢理ねじ込まれる。
(苦しい…息が出来ない…このままじゃ…
ねぇ、やめてよパパ…これじゃ僕、死んじゃうよぉ…)
「あはははっ☆
これで里沙のガキの口マンコ処女はアタシの物♪
ほらっ、しっかりしゃぶれや!逃がさねえぞ!
こ~のマゾガキめぇ♪
雄汁の味をたっぷり覚える込むまで、もう逃がさねぇぞぉ?」
女声だし見た目は美人なお姉さんなのにドスの利いた声に変わり、僕はパパに恐怖していた。
まるで興奮した雄の猛獣に襲われる雌になった気分になる。
「うぶぶっ!!!
ぐぶっ、ぐぼっ、ぐぽっ…」
頭をガシッと掴まれ、パパは腰を落とすと僕の口の中に雄臭いおちんちんを押し込んでは戻しを繰り返してくる。
喉の奥を犯され蹂躙されていると言うのに僕の力では何も出来なかった。
(くっ、苦しいっ、息が出来ないよ…やめてよパパァ…)
怖くて今にも逃げ出したいのに、体重をかけて上に乗られており、力でも適わない。
結果、諦めて口を開く以外に残された道は無かった。
(うぅっ…臭いよ、やだよぉ…パパのおちんちんの匂いが口の中に…
取れなくなっちゃう…やめへ、許してぇ…)
「そのちんぽに媚びて許しを請うような目、里沙にそっくりだわ♡♡
やっぱりお前は里沙の血を受け継いでる、ちんぽ中毒のいやらしいマゾガキなんだよ!
あははははっ、あははははははは☆」
パパ改め、ご主人様に笑われながら僕は口の中を道具のように扱われ、激しく腰を振られている。
「あー、そうそう、もし噛んだりしたら捨てるからね?
アタシと里沙の子を生んだら、アンタなんて必要なくなるんだからさ♪
オナホになって機嫌を取るか、小間使いとして役立つか、今のうちから身の振り方を覚えておかないとねぇ♪」
そんな酷い事を言われて犯されているのに…僕のおちんちんはビンビンに勃起している。
しかし僕の顔は真っ赤になり、腫れた頬も痛くて、苦しくて吐きそうになっていた。
太くて硬い物が僕の頬の裏に当たったり、喉チンコを刺激したり奥まで入ってくる事もある。
僕の小さな口の中はおちんちんの匂いでいっぱいになり、しかし呼吸が出来ず胃から物が逆流してきた。
「ふふっ…もう限界かしら♡」
「うっ……げええぇぇぇぇぇぇっ!!!」
そしてベッドのビニールの上にゲロを吐いた。
口の中を臭いおちんちんでかき回され、昼食べた物が逆流し、とうとうぶちまけてしまった。
しかし、ビニールが敷かれており、用意周到なところから、ご主人様は最初からこうするつもりだった気がして怖くてたまらなかった。
「吐けばいい、辛いならたっぷり吐けばいいのよ♪
また出やすくしてあげるからさ♡
ふふっ…ふふふふっ♡」
ご主人様のおちんちんから距離を取ろうとする僕の頭はまた掴まれ、下呂まみれの口の中にまた、ちんぽをねじ込まれていく。
「うぶっ!!ふぐう!?」
(もう苦しい、吐いてるのに…嫌だ、こんなの、口の中犯されるなんてやだぁ…)
僕の苦しむ顔を見てご主人様は何故か、嬉しそうだった。
「ふぅ…最高よ♡
この嫌がる雄ガキを力で屈服させて雌にする感じ♪
ほらぁ、すこしは頭使ってどうすればご主人様を気持ち良くできるか考えろよ!
おらぁっ!!!」
再び体重をかけられ、のどの奥までご主人様のぶっといちんぽがズブズブと入ってくる。
僕は痙攣しながらそのちんぽに犯され、身動きが取れないままおしっこを漏らしてしまう。
「ああああ…あああああっ!!!」
「やだぁ…その歳にもなってお漏らし~??
まったく、晶ちゃんったら、きったないわねぇ♡♡
でも、ぶっ壊れたようなその表情、素敵だわ~♪
あはははははっ☆」
(パパはどうして、こんな酷いことをするの?
僕、何か悪い事でもしたの?
うう…わからないよ、全部わからないよ、パパ、ママ…)
パパのおちんちんが僕の口の中で膨張しているのがわかる。
正直言ってこの鬼畜外道な行いに嫌悪しているものの、太くて硬い肉の感触、そして大人サイズの逞しい男性器に、僕の口内は刺激されて気持ち悪いはずなのに「嬉しい」「もっと滅茶苦茶にされたい」という感情が沸いて笑みがこぼれてしまう。
「へぇ…ここまで犯られて嬉しいんだぁ、こいつ♡
アタシのちんぽをお口で味わって笑みがでるって事はさ、雌になる素質アリって事よね♡」
「ぷはぁ…はぁ…ひぁっ…げほっ、げほぉっ…」
パパは僕の口からおちんちんを引っこ抜き、僕の苦しそうな顔をサディスティックな表情で見下ろしながら、手で扱き始めた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「けほっ、けほっ…あの、ご主人様…いったい…」
パパは「はぁはぁ」言いながら大きくなったおちんちんを全力で扱いている。
おそらく、あの中から白い液体を発射して僕を汚すつもりなのだろう。
「出すわよ…顔にかけてやるわ…♡
里沙そっくりの雄豚にアタシのザーメンをマーキングよ♪
そらっ、いっ、いくううっ!!!」
パパはドピュドピュと白くて粘っこい、しかし雄臭い液体を僕の顔にぶちまけた。
「あぁ…あぁぁぁ…」
僕は驚愕の表情を浮かべながら、その生暖かい液体の臭いを感じるのみで、興奮しすぎた体を動かす事が出来なかった。
「ほら晶、アタシのザーメン、指ですくって舐め取りなさい♪
出来なかったら今度はぶん殴るわよ?
もうビンタなんかじゃ済ませてあげない!」
パパが握り拳を振り上げる真似をする。
ビンタでもあんな、泣くほど痛いのに殴られたらもっと痛いに違いない。
「はい…舐めとります、ご主人様の…ザーメン」
顔に付いた白い精液を指ですくい上げ、僕は舌を出しゆっくりと舐めとっていった。
特に体育の時間になると、下着女装の事を皆に言われ続け僕は顔を真っ赤にしている。
そうして一日が終わるのだが、家に帰ると見知らぬ靴が並んでおり、案の定…僕の部屋から声が聞こえて来た。
それはママと、見知らぬおじさん達の声だった。
「あらお帰り晶ちゃん♪
今からちょっとパパの部屋に来なさいよ」
「あの…僕の部屋は今、どうなって…」
「それを今から教えてあげるっての♪ほらぁ、こっちに来なさい」
腕をガシッと捕まれて、凄い力で引っ張られ僕はパパの部屋に連れて行かれる。
するとそこにはPCが開かれており、監視カメラの映像が流れていた。
聞けば録画もされているらしい、僕は不安な気持ちでいっぱいだった。
ちなみに僕の部屋が映し出されたモニターでは、ママが見知らぬおじさん達3人に囲まれていた。
彼らは全裸になり、しゃがんだママがおじさん達のおちんちんを握って舐めていた。
それも、僕のベッドの上で―――
(酷いよママ…僕のベッドなのに…やめてよ…こんな事…)
おじさん達も全裸で僕のベッドの上に立っており、先から溢れる透明な我慢汁を垂らしている。
(うわぁぁっ、汚い、やめてよぉ、僕のベッドを汚さないでぇっ!!!)
そんな心の声を見透かしたように、パパは膝を組み僕を見て何がおかしいのか知らないが笑っていた。
「あらら~、晶ちゃんのベッド、ママのエッチなお汁とおじさん達の雄臭い匂いで充満しちゃうわね~♡
あーあ、晶ちゃん可哀想~♪」
全く心のこもっていない、馬鹿にしたような言い方で口元に手を当てながら嘲笑ってくる。
僕は涙目になりパパのスカートを掴んで言った。
「パパお願い、こんなのやめさせてよぉ…
僕の部屋、このままじゃおじさん達に汚されちゃう…酷いよ、こんなの…」
「でもでも~♪
今朝、ヤリ部屋にして良いって言ったのは晶ちゃんじゃないの♡
今更何を言っているのかしら?」
「こんな、こんな事するなんて思わなかったのに…」
僕はパパのPCの映像を見ながら、泣きそうな目で震えていた。
「あー、ほら、あれ予備の体操服じゃない?
おじさんがおちんちん拭いてるわよ?
さっきまでママの中に入ってたから、気持ちよかったでしょうね♪」
「うううぁぁぁっ!!!」
僕が悲鳴を上げようとすると、パパは口元を押さえてきた。
「駄目でしょ?
騒いだりしたらお客様の御迷惑になっちゃうでしょ?
ほら見なさい、おじさん達が、ママを使って気持ち良くなっているの♪」
僕のベッドの上で2人のおじさんに前から後ろからおちんちんで塞がれているママの姿…
体操服で射精後のおちんちんを拭いているおじさんは、復活したのかまたママの元に戻る。
「おい里沙、俺のも頼むぜ…」
「はぁい♡ああ…おじさまったら…復活が早くて素敵♪」
ママはそのおじさんのおちんちんを握り、先端の亀頭部分にキスをした。
「ママが顔やお口で受け止めてくれないと、晶ちゃんのお部屋の物が汚されちゃうかもね♪
思い出の品とかある?」
言われて思い当たるのは昔のパパやママと旅行に行った時の写真立て、それからお誕生日に貰った僕を真似たぬいぐるみ、昔買って貰った本、ゲームソフト等だった。
「晶ちゃんの部屋には色々あるものね♡
知らないおじさん達の汗の匂いや精液や匂いが染み着いたらトラウマになっちゃうかも♪
窓開けてしっかり喚起してお洗濯もしなくちゃね♡」
からかい口調で言ってくるパパは、止める気配もなく、モニターを見ながら興奮し勃起しているようだった。
「ねぇ、晶ちゃん…この映像ひとつでどれだけ稼げるか知ってる?」
「う…ううん、知らないよ…」
「ママの今までの給料の十倍よ!」
「ええっ???」
「そこに、晶ちゃんも加わればさらに倍…だから、ねぇ♡」
「ひゃあぁっ…何を出してるのパパ…」
下着を脱ぐとスカートの中からボロンと勃起したおちんちんを出して、僕の前にパパは立ち上がった。
それは僕の頬の近くにあり、向きを変えられれば僕の頬に直撃しそうな位置だった。
「怖いよ…しまってよパパ…」
「お前も里沙同様、アタシの奴隷になるのよ!!
ほら、今までのオナニー動画…バラ撒かれたくなかったら、これに、ご奉仕なさい??」
「お…ま…え?
何を言ってるのパパ…怖いよ、やめてよ…こんなの…
ひゃあぁっ…」
凄い力で押さえつけられベッドに押し倒される、そして僕は服を脱がされ、全裸にされてしまった。
「あははははっ☆
貧弱な体ねぇ、ちゃんと鍛えてるぅ?
これじゃあ、アタシにも力でねじ伏せられちゃうじゃない♪」
全裸でベッドに仰向けに寝かされた僕の胸の上辺りにパパが乗る。
すると、パパの勃起したおちんちんが僕を見下ろしていて、今にも襲いかかって来そうに見えて怖くなった。
「やめてよパパ…酷いよ…僕にこんな、こんな事するなんて…」
「うるさいわねマゾガキ、あんま逆らうようならレイプすっぞ!?
ほらっ、犯されたくなかったら舐めて機嫌を取りなさいよ!!!」
「ううっ、ぐすっ…こ…こわいよぉ…ママァ…たすけ…こ、こんなの、やだぁ…」
「ママならほら、お前の部屋で、知らないおじさん達とお楽しみ中よ?」
パパは僕の嫌がる表情に興奮して、手を押さえつけ逃げられなくしてしまう。
振り解く事も出来ないまま、やがてパパの勃起した大人の男性器が、僕の鼻の前まで来た。
その雄臭い匂いに、むせかえるようになりながら、涙を流していた。
「お前のその表情、里沙の若い頃にそっくりだわ♡
女装させて、ちんぽ中毒にして、ママと同じ快楽地獄に落としてあげる♪
そのためにも、まずはパパのコレに、ご奉仕できるようになって貰わなくっちゃ♪」
「ひぁっ、おちんちん怖いぃ、やめへぇ…」
その時、僕の頬に衝撃が走った…
パシイィィィッ!!!
パパが手を振り上げて、僕の頬に一気に振り下ろしたのだ。
子供の自分では出し切れない威力の大人の本気のビンタ――
手加減なんて無かった…頬は赤く腫れて、僕は一発で泣き出してしまった。
「うう…痛い…痛いよぉ…」
「ところでさっきから、口の聞き方がなってないわねお前…
今日からパパって呼ぶのを止めて、お前はアタシの事をご主人様と呼びなさい?」
美人で奇麗なお姉さんの顔だけど、その奥にいるのはきっと怒らせてはならない、雄の猛獣なのだろうと僕は察した。
「は…い…ぐすっ、わかりました…だから…もう、叩かないで…ください…
…ごしゅ……ご主人…様」
「あら、言えたじゃない、偉いわよ晶ちゃん♡
うんうん♡いい子にしてたらたーっぷり可愛がってあげるからね♪」
こうして僕は、パパの事を怖い人だと思うようになった。
差し出してくる亀頭からは逃げることも出来ず、舌を出しペロペロとカリやその周りを僕の小さな舌で舐めていく。
「いいわよ♪
なかなか気持ちいいわ♪
若い子の舌っていいわね~♪
今度は手を使ってみましょうか♡」
「はい…パ…じゃなくて、ご主人様…」
映像のなかでママがおじさんにやってるみたいに、手でペニスを握ろうとするが大きくて暖かくてまるで生き物のようにピクピクと動いていた。
おまけにこの雄臭い独特の匂いを放つ男性器と睾丸に、僕は上から見下ろされ嘲笑われている気持ちにすらなる。
「ほ~ら下着女装が趣味のホモガキ♪
ご主人様のおちんぽ舐めて、扱きあげて射精させなさい♡」
「ちがっ…僕ホモガキじゃ…あひぃぃぃっ!!」
パシイィィィンッ!!
口答えするとまた手を振り上げられ、反対の頬にビンタが飛んでくる。
大人にビンタされるのは同世代の喧嘩と違い、一発で戦意喪失させられてしまう。
もう"何をやっても無理、勝てない"と、僕は10代少年と20代大人の力の差を実感してしまった。
「痛いよ…ごめんなさい…もう口答えしません…ですから、許して下さい」
「あ~…もう、嫌がってんじゃねぇよマゾガキ!!!
もう決めたわ!優しく可愛がってやろうかと思ってたけどレイプよレイプ!
大人の男を怒らせたらどうなるか、その身にたっぷりと刻み込んでやるわ!」
「あぁっ…ひあぁぁっ、あぶっ…うぶ……!!!
ううううぅぅっ……!?」
口の中に勃起したパパのおちんちんが無理矢理ねじ込まれる。
(苦しい…息が出来ない…このままじゃ…
ねぇ、やめてよパパ…これじゃ僕、死んじゃうよぉ…)
「あはははっ☆
これで里沙のガキの口マンコ処女はアタシの物♪
ほらっ、しっかりしゃぶれや!逃がさねえぞ!
こ~のマゾガキめぇ♪
雄汁の味をたっぷり覚える込むまで、もう逃がさねぇぞぉ?」
女声だし見た目は美人なお姉さんなのにドスの利いた声に変わり、僕はパパに恐怖していた。
まるで興奮した雄の猛獣に襲われる雌になった気分になる。
「うぶぶっ!!!
ぐぶっ、ぐぼっ、ぐぽっ…」
頭をガシッと掴まれ、パパは腰を落とすと僕の口の中に雄臭いおちんちんを押し込んでは戻しを繰り返してくる。
喉の奥を犯され蹂躙されていると言うのに僕の力では何も出来なかった。
(くっ、苦しいっ、息が出来ないよ…やめてよパパァ…)
怖くて今にも逃げ出したいのに、体重をかけて上に乗られており、力でも適わない。
結果、諦めて口を開く以外に残された道は無かった。
(うぅっ…臭いよ、やだよぉ…パパのおちんちんの匂いが口の中に…
取れなくなっちゃう…やめへ、許してぇ…)
「そのちんぽに媚びて許しを請うような目、里沙にそっくりだわ♡♡
やっぱりお前は里沙の血を受け継いでる、ちんぽ中毒のいやらしいマゾガキなんだよ!
あははははっ、あははははははは☆」
パパ改め、ご主人様に笑われながら僕は口の中を道具のように扱われ、激しく腰を振られている。
「あー、そうそう、もし噛んだりしたら捨てるからね?
アタシと里沙の子を生んだら、アンタなんて必要なくなるんだからさ♪
オナホになって機嫌を取るか、小間使いとして役立つか、今のうちから身の振り方を覚えておかないとねぇ♪」
そんな酷い事を言われて犯されているのに…僕のおちんちんはビンビンに勃起している。
しかし僕の顔は真っ赤になり、腫れた頬も痛くて、苦しくて吐きそうになっていた。
太くて硬い物が僕の頬の裏に当たったり、喉チンコを刺激したり奥まで入ってくる事もある。
僕の小さな口の中はおちんちんの匂いでいっぱいになり、しかし呼吸が出来ず胃から物が逆流してきた。
「ふふっ…もう限界かしら♡」
「うっ……げええぇぇぇぇぇぇっ!!!」
そしてベッドのビニールの上にゲロを吐いた。
口の中を臭いおちんちんでかき回され、昼食べた物が逆流し、とうとうぶちまけてしまった。
しかし、ビニールが敷かれており、用意周到なところから、ご主人様は最初からこうするつもりだった気がして怖くてたまらなかった。
「吐けばいい、辛いならたっぷり吐けばいいのよ♪
また出やすくしてあげるからさ♡
ふふっ…ふふふふっ♡」
ご主人様のおちんちんから距離を取ろうとする僕の頭はまた掴まれ、下呂まみれの口の中にまた、ちんぽをねじ込まれていく。
「うぶっ!!ふぐう!?」
(もう苦しい、吐いてるのに…嫌だ、こんなの、口の中犯されるなんてやだぁ…)
僕の苦しむ顔を見てご主人様は何故か、嬉しそうだった。
「ふぅ…最高よ♡
この嫌がる雄ガキを力で屈服させて雌にする感じ♪
ほらぁ、すこしは頭使ってどうすればご主人様を気持ち良くできるか考えろよ!
おらぁっ!!!」
再び体重をかけられ、のどの奥までご主人様のぶっといちんぽがズブズブと入ってくる。
僕は痙攣しながらそのちんぽに犯され、身動きが取れないままおしっこを漏らしてしまう。
「ああああ…あああああっ!!!」
「やだぁ…その歳にもなってお漏らし~??
まったく、晶ちゃんったら、きったないわねぇ♡♡
でも、ぶっ壊れたようなその表情、素敵だわ~♪
あはははははっ☆」
(パパはどうして、こんな酷いことをするの?
僕、何か悪い事でもしたの?
うう…わからないよ、全部わからないよ、パパ、ママ…)
パパのおちんちんが僕の口の中で膨張しているのがわかる。
正直言ってこの鬼畜外道な行いに嫌悪しているものの、太くて硬い肉の感触、そして大人サイズの逞しい男性器に、僕の口内は刺激されて気持ち悪いはずなのに「嬉しい」「もっと滅茶苦茶にされたい」という感情が沸いて笑みがこぼれてしまう。
「へぇ…ここまで犯られて嬉しいんだぁ、こいつ♡
アタシのちんぽをお口で味わって笑みがでるって事はさ、雌になる素質アリって事よね♡」
「ぷはぁ…はぁ…ひぁっ…げほっ、げほぉっ…」
パパは僕の口からおちんちんを引っこ抜き、僕の苦しそうな顔をサディスティックな表情で見下ろしながら、手で扱き始めた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「けほっ、けほっ…あの、ご主人様…いったい…」
パパは「はぁはぁ」言いながら大きくなったおちんちんを全力で扱いている。
おそらく、あの中から白い液体を発射して僕を汚すつもりなのだろう。
「出すわよ…顔にかけてやるわ…♡
里沙そっくりの雄豚にアタシのザーメンをマーキングよ♪
そらっ、いっ、いくううっ!!!」
パパはドピュドピュと白くて粘っこい、しかし雄臭い液体を僕の顔にぶちまけた。
「あぁ…あぁぁぁ…」
僕は驚愕の表情を浮かべながら、その生暖かい液体の臭いを感じるのみで、興奮しすぎた体を動かす事が出来なかった。
「ほら晶、アタシのザーメン、指ですくって舐め取りなさい♪
出来なかったら今度はぶん殴るわよ?
もうビンタなんかじゃ済ませてあげない!」
パパが握り拳を振り上げる真似をする。
ビンタでもあんな、泣くほど痛いのに殴られたらもっと痛いに違いない。
「はい…舐めとります、ご主人様の…ザーメン」
顔に付いた白い精液を指ですくい上げ、僕は舌を出しゆっくりと舐めとっていった。
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