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メインストーリー
第5話 ママが僕になりきって…
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その次の日の朝、僕は寝坊をした。
朝起きるとママもパパもいなかった。
いつもと違い静かな室内、自分以外、人の気配が無かった。
「あれ?ママ、パパ、帰ってきてないの?
酷いよ…何も言ってなかったじゃないか…」
僕は朝ご飯も食べず、慌てて準備をし学校へ向かっていった。
「晶君、君が遅刻するなんて珍しいね、いったいどうした?」
担任の増澤先生に聞かれ、僕は素直に親が帰って来なかった事を伝える。
「そうだったか、まぁ、今日は帰ってくると良いな」
正直、僕はこの担任を無責任な奴だと思った。
だがまぁ、学校の先生なんてこんなものだろうと僕は諦めて授業を受けた。
―――5時限目「体育」―――
僕は更衣室で体操着に着替えるのだが、男子更衣室で悲鳴が上がってしまった。
「うわあぁわぁぁぁ!!」
「晶、何つけてんだそれ!」
「うっわ、変態か!みんな変態がいるぞぉ!」
「キモいんだよ!晶てめぇ、なに女物の下着を着けてんだ!」
それは昨日装着したまま寝てしまった紫の花柄のブラジャーと女性用下着だった。
脱いで初めて気付いてしまい、僕はもう言い訳が出来なくなった。
その日、クラスメイトからは「オカマ野郎」「変態」「死ね」などと暴言を吐かれ、友達もいなくなってしまう。
(ううぅ…こんなの嫌だ…どうしてこうなった…)
放課後、僕は泣きながら家に帰るものの、やはり静かで物音ひとつする事なく、パパもママも家にいる雰囲気ではなかった。
「あ…」
しかし、相変わらず食卓の上にはDVDが置かれている。
一体だれが置いていくのかはわからないが、あるとすればパパかママのどちらかだろう。
「ううぅ…酷すぎるよ、学校のみんなも、パパも、ママも…僕だって…僕だって…」
まるで全てから置いてけぼりにされた気分になり、虚ろな目をしたまま、女性用下着のまま、食卓に置かれた本日分のDVDを再生する。
ダメだとわかっていても、同じことを繰り返しているうちにこれが病みつきになってしまった。
映像の中では相変わらずホテルのベッドの上にママが座っている。
下着も昨日の映像と同じ、僕と同じ紫色で花柄のブラとパンツだった。
「里沙、今日は晶ちゃんになりきって、アタシに犯されなさい?」
「へ?晶に私がですか?」
「そうよ、面白そうでしょう?
もともと顔だって親子で似てるんだし、声も真似ればそっくりじゃないかしら?」
一体何を言っているのかと、僕は目を見開いていた。
パパとママのやりとりに興奮し、目が釘付けになりより一層目が離せなかった。
映像の中では僕と同じく紫の花柄の下着を着けたママが、女性器の中に黒くて硬いディルドを挿入してしまう。
最初は何をしているのかわからなかったのだが、やがて僕のおちんちんの真似だと理解した。
「あぁぁっん…」
色っぽい声を漏らしながら黒いディルドを挿入すると、ママがパパのほうへ向き直った。
「準備、出来ました、ご主人様」
「いいわよ、里沙、ううん、晶ちゃん♪」
「はい、僕は…女の子の格好して、おちんちん勃起させちゃう変態なんです♡」
「ふふっ♡
女の子の格好して…おちんちん勃たせちゃってさぁ、晶ちゃんったら本当にいやらしいわねぇ♡」
ママが勝手に僕になりきって、好き勝手に言いはじめ怒りがこみ上げてくる。
パパはそんなママの黒い偽物おちんちんを足の指で挟むと、上下に動かしはじめたのだ。
(違うぅ、僕、そんな事言わないのにぃ…ママ酷いよ…僕は、そんなんじゃないぃ…)
半泣き状態の僕の事など考えもせずママは僕になりきる事を続けていく。
「学校では四六時中、クラスメイトの男の子のおちんぽ様をしゃぶりたくって、その事だけを考えて、トイレでオナニーしちゃう、淫乱な雌豚なんです♪」
「へぇ、学校ではそんな事を…♡
具体的には、誰のおちんぽをしゃぶる妄想をしてオナニーしてるの?」
母の勝手な告白に、どんどん怒りが沸き上がる。
しかし、映像を眺める僕の下着の中のおちんちんは大きくなって上を向いていた。
心の何処かに、母の答えを待ち望んでいる自分がいるのだ…。
「晴斗君と、先生のです…♡
特に担任の増澤先生のおちんぽ様は大人だから太くて硬そうで、凄く、しゃぶりたいです♪」
(違う、そんな事考えた事ないのにぃ…どうして、どうしてそんな勝手なことを…)
僕の気持ちなんて考えもしないママの前の前にパパが立ち上がる。
パパはママの目の前に太くて硬い大きな男性器を差し出した。
まず間違いなく勃起している。
「じゃあさぁ、担任の先生や晴斗君にご奉仕出来るように、今からパパのおちんちんで練習しちゃおっか♪
ね、晶ちゃん♡」
「はい、ご主人様♪」
「違うでしょ晶ちゃんなんだから、今はパパ!いい?」
「はい、パパ…あむっ、んっ、れろっ」
僕になりきったママはパパの勃起おちんちんを口に咥えると、美味しそうにパパの顔を見つめながらしゃぶって"ちゅぱちゅぱ"と激しい音を出している。
(やめてっ、そんな事したくないのにぃ…
男のおちんちん何て嫌なのに、酷いよママも…
パパも…最低だ…最低だあぁぁぁぁ)
映像の中でチュパチュパ音が鳴り響き、その母の姿を自分の女装姿と無意識に重ねてしまう。
そして、気持ち悪いとは思っているのに、僕の股間のモノはパンパンに張っていた。
「そうそう、晶ちゃんみたいな弱ーい男の子はぁ、こうやっておちんぽ様にひれ伏して、媚びるようにしゃぶっているのがお似合いなのよ♡♡」
「はい、僕は、晶は、か弱い男の子れすっ、あむっ、強い男性のちんぽに媚びて生きるのがお似合いの、いやらしい雌豚なんですっ♪」
ママにもパパにも酷い事を言われているのに、僕のおちんちんは萎えるどころか、皮が剥け勃起し、今までに無いほど大きくなっていた。
(ひどいぃ、ちがうっ、ちがうのにぃ…
もうやめてよママァ、パパァ…
そんなことされると、僕おかしくなっちゃうよぉ…)
僕は悔しくて、泣きながら、勃起したおちんちんを手で押さえるが先端からは透明の汁が溢れでて止まらなかった。
金玉もキュンキュンして、酷い言葉を浴びせられる度に感じている。
「ほら晶ちゃん、そのまま媚びる気持ちを忘れず、アタシの顔を見ながらフェラチオしてみなさい?」
「ふぁい、あむっ、はむっ、ちゅっ、ちゅぱっ、じゅぷっ、じゅぱっ、じゅばっ…」
パパのおちんちんをしゃぶるママの表情は恍惚としていて、色っぽく見える。
そんなパパはママのお又にある偽物おちんちんを踏みつけて意地悪い表情をしていた。
「どう?自分より強い雄のおちんぽ様にご奉仕する気分は♡♡♡
もう、自分のソレなんて、いらないって思うでしょう?」
「はいぃ、必要ありません、僕、おちんちんいらないです♡
パパお願い、去勢してぇ」
すると、パパが偽物のおちんちんを踏みつけて、床と足の裏に板挟みされる形になる。
そして…
(パキッ)
音がすると、黒いおちんちん型の玩具は真っ二つに割れてしまった。
もしかすると、柔らかい素材で作られたディルドだったのだろうか…?
「あんっ、いくうぅぅぅっ!!!」
ママはその刺激で体をビクビクさせて、後ろに寝そべってしまう。
そんなママを見下しながら、パパは折れた偽のペニスに足を乗せグリグリしていた。
「あーあ、女の子になっちゃったねえ、晶ちゃん♡」
そこで僕は限界を感じ、映像を見るのを止めた。
僕の股間はパンパンで今にもシゴいて出したい気持ちでいっぱいだった。
しかしここでそれをやっては僕の人生が終わってしまうような、そんな気がした。
だから僕はベッドに逃げ、忘れる為に布団の中に潜り込んで涙を流していた。
(はぁ、はぁ、やだ、あんなの無いから…
酷いよパパァ…ママァ…)
僕は夕食を食べることも忘れて、その日は涙を流しながら眠りに着いた。
朝起きるとママもパパもいなかった。
いつもと違い静かな室内、自分以外、人の気配が無かった。
「あれ?ママ、パパ、帰ってきてないの?
酷いよ…何も言ってなかったじゃないか…」
僕は朝ご飯も食べず、慌てて準備をし学校へ向かっていった。
「晶君、君が遅刻するなんて珍しいね、いったいどうした?」
担任の増澤先生に聞かれ、僕は素直に親が帰って来なかった事を伝える。
「そうだったか、まぁ、今日は帰ってくると良いな」
正直、僕はこの担任を無責任な奴だと思った。
だがまぁ、学校の先生なんてこんなものだろうと僕は諦めて授業を受けた。
―――5時限目「体育」―――
僕は更衣室で体操着に着替えるのだが、男子更衣室で悲鳴が上がってしまった。
「うわあぁわぁぁぁ!!」
「晶、何つけてんだそれ!」
「うっわ、変態か!みんな変態がいるぞぉ!」
「キモいんだよ!晶てめぇ、なに女物の下着を着けてんだ!」
それは昨日装着したまま寝てしまった紫の花柄のブラジャーと女性用下着だった。
脱いで初めて気付いてしまい、僕はもう言い訳が出来なくなった。
その日、クラスメイトからは「オカマ野郎」「変態」「死ね」などと暴言を吐かれ、友達もいなくなってしまう。
(ううぅ…こんなの嫌だ…どうしてこうなった…)
放課後、僕は泣きながら家に帰るものの、やはり静かで物音ひとつする事なく、パパもママも家にいる雰囲気ではなかった。
「あ…」
しかし、相変わらず食卓の上にはDVDが置かれている。
一体だれが置いていくのかはわからないが、あるとすればパパかママのどちらかだろう。
「ううぅ…酷すぎるよ、学校のみんなも、パパも、ママも…僕だって…僕だって…」
まるで全てから置いてけぼりにされた気分になり、虚ろな目をしたまま、女性用下着のまま、食卓に置かれた本日分のDVDを再生する。
ダメだとわかっていても、同じことを繰り返しているうちにこれが病みつきになってしまった。
映像の中では相変わらずホテルのベッドの上にママが座っている。
下着も昨日の映像と同じ、僕と同じ紫色で花柄のブラとパンツだった。
「里沙、今日は晶ちゃんになりきって、アタシに犯されなさい?」
「へ?晶に私がですか?」
「そうよ、面白そうでしょう?
もともと顔だって親子で似てるんだし、声も真似ればそっくりじゃないかしら?」
一体何を言っているのかと、僕は目を見開いていた。
パパとママのやりとりに興奮し、目が釘付けになりより一層目が離せなかった。
映像の中では僕と同じく紫の花柄の下着を着けたママが、女性器の中に黒くて硬いディルドを挿入してしまう。
最初は何をしているのかわからなかったのだが、やがて僕のおちんちんの真似だと理解した。
「あぁぁっん…」
色っぽい声を漏らしながら黒いディルドを挿入すると、ママがパパのほうへ向き直った。
「準備、出来ました、ご主人様」
「いいわよ、里沙、ううん、晶ちゃん♪」
「はい、僕は…女の子の格好して、おちんちん勃起させちゃう変態なんです♡」
「ふふっ♡
女の子の格好して…おちんちん勃たせちゃってさぁ、晶ちゃんったら本当にいやらしいわねぇ♡」
ママが勝手に僕になりきって、好き勝手に言いはじめ怒りがこみ上げてくる。
パパはそんなママの黒い偽物おちんちんを足の指で挟むと、上下に動かしはじめたのだ。
(違うぅ、僕、そんな事言わないのにぃ…ママ酷いよ…僕は、そんなんじゃないぃ…)
半泣き状態の僕の事など考えもせずママは僕になりきる事を続けていく。
「学校では四六時中、クラスメイトの男の子のおちんぽ様をしゃぶりたくって、その事だけを考えて、トイレでオナニーしちゃう、淫乱な雌豚なんです♪」
「へぇ、学校ではそんな事を…♡
具体的には、誰のおちんぽをしゃぶる妄想をしてオナニーしてるの?」
母の勝手な告白に、どんどん怒りが沸き上がる。
しかし、映像を眺める僕の下着の中のおちんちんは大きくなって上を向いていた。
心の何処かに、母の答えを待ち望んでいる自分がいるのだ…。
「晴斗君と、先生のです…♡
特に担任の増澤先生のおちんぽ様は大人だから太くて硬そうで、凄く、しゃぶりたいです♪」
(違う、そんな事考えた事ないのにぃ…どうして、どうしてそんな勝手なことを…)
僕の気持ちなんて考えもしないママの前の前にパパが立ち上がる。
パパはママの目の前に太くて硬い大きな男性器を差し出した。
まず間違いなく勃起している。
「じゃあさぁ、担任の先生や晴斗君にご奉仕出来るように、今からパパのおちんちんで練習しちゃおっか♪
ね、晶ちゃん♡」
「はい、ご主人様♪」
「違うでしょ晶ちゃんなんだから、今はパパ!いい?」
「はい、パパ…あむっ、んっ、れろっ」
僕になりきったママはパパの勃起おちんちんを口に咥えると、美味しそうにパパの顔を見つめながらしゃぶって"ちゅぱちゅぱ"と激しい音を出している。
(やめてっ、そんな事したくないのにぃ…
男のおちんちん何て嫌なのに、酷いよママも…
パパも…最低だ…最低だあぁぁぁぁ)
映像の中でチュパチュパ音が鳴り響き、その母の姿を自分の女装姿と無意識に重ねてしまう。
そして、気持ち悪いとは思っているのに、僕の股間のモノはパンパンに張っていた。
「そうそう、晶ちゃんみたいな弱ーい男の子はぁ、こうやっておちんぽ様にひれ伏して、媚びるようにしゃぶっているのがお似合いなのよ♡♡」
「はい、僕は、晶は、か弱い男の子れすっ、あむっ、強い男性のちんぽに媚びて生きるのがお似合いの、いやらしい雌豚なんですっ♪」
ママにもパパにも酷い事を言われているのに、僕のおちんちんは萎えるどころか、皮が剥け勃起し、今までに無いほど大きくなっていた。
(ひどいぃ、ちがうっ、ちがうのにぃ…
もうやめてよママァ、パパァ…
そんなことされると、僕おかしくなっちゃうよぉ…)
僕は悔しくて、泣きながら、勃起したおちんちんを手で押さえるが先端からは透明の汁が溢れでて止まらなかった。
金玉もキュンキュンして、酷い言葉を浴びせられる度に感じている。
「ほら晶ちゃん、そのまま媚びる気持ちを忘れず、アタシの顔を見ながらフェラチオしてみなさい?」
「ふぁい、あむっ、はむっ、ちゅっ、ちゅぱっ、じゅぷっ、じゅぱっ、じゅばっ…」
パパのおちんちんをしゃぶるママの表情は恍惚としていて、色っぽく見える。
そんなパパはママのお又にある偽物おちんちんを踏みつけて意地悪い表情をしていた。
「どう?自分より強い雄のおちんぽ様にご奉仕する気分は♡♡♡
もう、自分のソレなんて、いらないって思うでしょう?」
「はいぃ、必要ありません、僕、おちんちんいらないです♡
パパお願い、去勢してぇ」
すると、パパが偽物のおちんちんを踏みつけて、床と足の裏に板挟みされる形になる。
そして…
(パキッ)
音がすると、黒いおちんちん型の玩具は真っ二つに割れてしまった。
もしかすると、柔らかい素材で作られたディルドだったのだろうか…?
「あんっ、いくうぅぅぅっ!!!」
ママはその刺激で体をビクビクさせて、後ろに寝そべってしまう。
そんなママを見下しながら、パパは折れた偽のペニスに足を乗せグリグリしていた。
「あーあ、女の子になっちゃったねえ、晶ちゃん♡」
そこで僕は限界を感じ、映像を見るのを止めた。
僕の股間はパンパンで今にもシゴいて出したい気持ちでいっぱいだった。
しかしここでそれをやっては僕の人生が終わってしまうような、そんな気がした。
だから僕はベッドに逃げ、忘れる為に布団の中に潜り込んで涙を流していた。
(はぁ、はぁ、やだ、あんなの無いから…
酷いよパパァ…ママァ…)
僕は夕食を食べることも忘れて、その日は涙を流しながら眠りに着いた。
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