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メインストーリー
第4話 下着女装オナニー
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それからというもの、ママとパパの夜の外出は毎日のように行われる。
化粧をして、香水をして、髪形や服もおしゃれに決めて、派手な恰好で水商売に行くかのようだった。
そして、それから毎日、若い日のママが見知らぬ男やパパに調教される映像のDVDが食卓に置かれていた。
よく考えれば不自然だし、あってはならない事なのだが、快楽の餌食になった僕は何の疑問も持たずDVDの映像を見ては"おちんちんシコシコ"を繰り返していた。
「ママァ…ママァ…」
今日の映像も、全裸のママが手足を縛られ固定されている。
そして服を着たパパに上から覆い被さられ、腰を振られて鳴き声をあげていた。
それはまるで…女の子が女の子を…犯しているようにも見える。
パパの興奮したサディスティックな表情、ママの苦しそうだけど喜んでいる表情が目に焼き付いて来る。
「今日は浣腸液たっぷり入ってるから辛いでしょう?まるで妊娠してるみたいね?里沙」
「はい、私、ご主人様に妊娠させられたいです♡」
「へへっ、何言ってんだぁ里沙ぁ、お前は俺の肉便器だろうがぁ!」
しかし今日の動画では、ママとパパの会話に男が入ってきた。
その若いママの口の中におちんちんを突っ込んでいる男を見て僕は固まった。
それは、なんと、数年前に事故で死んだ僕の本当のパパ、つまり実の父だったからだ。
「そうよ里沙、お前は結婚して子供を産みなさい♪
そしてそうねぇ、その子をアタシに差し出して調教させなさいよ♡
里沙の子ならきっとすっごいマゾだろうし、気持ちの良い締まりに違いないわ♪」
そんな恐ろしい会話をしながら、ママは色っぽい声を出して感じている。
しかしパパ(実父)は一樹(義父)の提案に少し青ざめた表情だった。
「ぁんっ、あんっ、もちろんっ、ご主人様に、すべて、差し出しますっ…♡
私の子も、財産も、何もかも…♪」
「おいおい勘弁しろよ里沙、俺と結ばれる運命なんだからよ!俺のより一樹のがいいってのか?」
「まったく…困った雌豚よね、コイツ、庄一よりアタシのほうが良いらしいわ♪」
「許さねぇ、お仕置きだ、里沙ぁ!!一樹の次は俺の番だからな!!」
そうして、その日の映像では、パパがママに「中出し」をした後、実父(昔のパパ)が乱暴にママを犯していた。
ママの表情は苦しそうなのに嬉しそうで、僕もオナニーで射精してしまう。
ただ、ほんの一瞬だけ、ママの感じている表情と自分の感じる表情がリンクしたような感覚に陥ってしまう感じがして、自分で映像を見るのが怖くなってきた。
顔立ちは似ていて、母親似と言われているからか、もし女の子の格好でもすれば、かなり似ているのかも知れない。
(い、イヤだ!誰がするもんか!そんなっ!そんなこと…)
変な妄想をした自分に腹が立ち、僕は首を横に振ると試聴をやめて眠りについた。
―――次の日の朝―――
ママが自分の部屋で引き出しを開けて着替えているのを目撃してしまう。
「こら、何見てるの晶!
ママの裸がそんなに気になるの??」
「うっ…ごめん…なさい」
偶然ドアが半開きに開いていたから、これは事故に違いない。
にもかかわらず、ママに叱られ、僕は謝るしか出来なかった事に苛立ちを隠せない。
僕はまるで、自分自身が弱くなっているかのような気さえしてきた。
そして夜…
ママとパパはいつも通り夜の町へ出掛けていった。
食卓にはやはりDVDが置かれており、見ようとDVDプレイヤーに目が言った。
ただ、今日は動画を再生する前に、朝の出来事を思い出した。
(ママの部屋の引き出しに、女の子用の下着が…)
僕は快楽追求がやめられず暴走していたのかも知れない。
今日は夕食を食べてから勃起が治まらず、一刻も早くおちんちんをシコシコしたくてたまらなかった。
そして今、もっと気持ち良くなりたいと考え、母の部屋にある引き出しに手をかけ、そして開けることにした。
(うわぁ、こんな…こんなのをつけるなんて…すごく恥ずかしい…)
女性用下着やブラ、引き出しの中身を見ると、ほとんどが大人用だったのだが、中にひとつだけ、僕にピッタリのサイズの下着を目撃してしまう。
紫の花柄のブラに、同じく紫色の花柄の下着だった。
履いてみると金玉やおちんちんが丸見えで、とてもエロく見える。
鏡の自分の女装姿を見るだけでドキドキして、呼吸が荒くなり興奮してしまう。
ブラも最初は付け方がわからなかったが、やがてコツを覚えると後ろに止めて、ようやく下着女装の完成だ。
(うわぁ、これ恥ずかしいよ、僕…男の子なのに…)
その姿のまま食卓へ行くと、僕は本日のDVDを再生し、映像を眺めていた。
すると、今日はいつもと違う映像が流れていた。
「はぁーいっ♪晶ちゃん、パパよぉ♡」
「ママでーすっ、今日は息子を家に置きざりにして、ホテルでエッチを楽しんでま~す♪」
ホテルの一室で、下着姿のママ、しかも僕と同じ柄、紫の花柄のブラジャーと下着を装着していた。
(やだ、ママ…どうして僕と同じ模様の下着付けてるの?
それにこの映像…もしかして、最近のじゃ…ひ、酷いよパパ、ママぁ…)
ママは大きなベッドの上で裸の男達に囲まれていた。
マッチョな男もいれば貧弱でガリガリの男もいる。
しかし全員が全裸で勃起したおちんちんを丸出しにしていた。
一方パパは男達に囲まれるママを獲物を狙うような目で見つめている。
パパが男達に目で合図を送ると、男達はママの体を触りはじめた。
(ちょっと、なにこれ、怖いよぉ、やだぁ…)
僕は食卓に上がり映像を見ながら自分のおちんちんを押さえている。
ママが体を触られている姿が、まるで女装した僕の姿と重なって、興奮が押さえきれなくなる。
(やだ、おかしいのに、治まれ…治まってよぉ…
こんなので大きくなるなんておかしいのに…やめて、やめてよぉ…
ママァ、もうやめて、そんな、お兄さん達に体を触られちゃ、だめぇ…)
男達は体を指先だけでなぞるようにママの全身を触っていく。
しかしママはそれだけでビクビク震えながら絶頂を迎えている様子だった。
(あれ、そんなに気持ち良いの?
全身に手が這い回って、触られ続けるのが…ゴクリ…)
僕は映像を見ておちんちんを大きくしながら唾を飲んだ。
「あんっ…気持ちいい、気持ちいいっ…
もっと私の体を触ってぇ、めちゃくちゃにしてぇ…♡」
「相変わらずスケベな体ね里沙、だったらこういうのはどうかしら?
ほら、アンタ達、電マ!!」
パパがまるで女王様みたいな態度で男達に命令すると、慌てて電マを取り出してママの体に押し当てる。
脇の下、胸、足の裏、膝、股関節、様々な場所に電マが当てられ、スイッチを入れられる。
「ぁんっ、あんっ、凄い、刺激が強すぎる、ああああああぁぁぁぁぁっ!!!!」
「ブィーン」と音が鳴り響き、ママは絶頂を迎えビクンビクンと体が跳ねている。
(あぁぁぁぁぁ…駄目だよぉ…こんなのぉ…
僕も、こんなの見せられたら我慢出来なくって…
はぁ…はぁ…やだぁ…扱きたくないのにぃ…)
我慢の限界に達した僕はとうとう、女性用の下着からおちんちんを出して激しく扱きだした。
もはや、中にたまったザーメンを吐き出す事しか考えられず、僕は全力で扱き上げる。
「ううっ、らめぇ…我慢出来ない…でちゃうううううう!!!!」
そして僕は、食卓の上で、下着女装をしたまま、テレビ画面に向かって尿道から精液をたっぷりと吐き出した。
そのザーメンはあろことかテレビ画面に直撃してこびり付いてしまう…。
(はぁ、はぁ、今まで、一番…気持ち…良かったよぉ…)
そうして、僕は今までに感じたことのない爽快感を味わいながら、テレビについたザーメンをティッシュでふき取っていく。
自分の部屋に行くと疲れ果てており、目を瞑るとそのまま眠ってしまった。
化粧をして、香水をして、髪形や服もおしゃれに決めて、派手な恰好で水商売に行くかのようだった。
そして、それから毎日、若い日のママが見知らぬ男やパパに調教される映像のDVDが食卓に置かれていた。
よく考えれば不自然だし、あってはならない事なのだが、快楽の餌食になった僕は何の疑問も持たずDVDの映像を見ては"おちんちんシコシコ"を繰り返していた。
「ママァ…ママァ…」
今日の映像も、全裸のママが手足を縛られ固定されている。
そして服を着たパパに上から覆い被さられ、腰を振られて鳴き声をあげていた。
それはまるで…女の子が女の子を…犯しているようにも見える。
パパの興奮したサディスティックな表情、ママの苦しそうだけど喜んでいる表情が目に焼き付いて来る。
「今日は浣腸液たっぷり入ってるから辛いでしょう?まるで妊娠してるみたいね?里沙」
「はい、私、ご主人様に妊娠させられたいです♡」
「へへっ、何言ってんだぁ里沙ぁ、お前は俺の肉便器だろうがぁ!」
しかし今日の動画では、ママとパパの会話に男が入ってきた。
その若いママの口の中におちんちんを突っ込んでいる男を見て僕は固まった。
それは、なんと、数年前に事故で死んだ僕の本当のパパ、つまり実の父だったからだ。
「そうよ里沙、お前は結婚して子供を産みなさい♪
そしてそうねぇ、その子をアタシに差し出して調教させなさいよ♡
里沙の子ならきっとすっごいマゾだろうし、気持ちの良い締まりに違いないわ♪」
そんな恐ろしい会話をしながら、ママは色っぽい声を出して感じている。
しかしパパ(実父)は一樹(義父)の提案に少し青ざめた表情だった。
「ぁんっ、あんっ、もちろんっ、ご主人様に、すべて、差し出しますっ…♡
私の子も、財産も、何もかも…♪」
「おいおい勘弁しろよ里沙、俺と結ばれる運命なんだからよ!俺のより一樹のがいいってのか?」
「まったく…困った雌豚よね、コイツ、庄一よりアタシのほうが良いらしいわ♪」
「許さねぇ、お仕置きだ、里沙ぁ!!一樹の次は俺の番だからな!!」
そうして、その日の映像では、パパがママに「中出し」をした後、実父(昔のパパ)が乱暴にママを犯していた。
ママの表情は苦しそうなのに嬉しそうで、僕もオナニーで射精してしまう。
ただ、ほんの一瞬だけ、ママの感じている表情と自分の感じる表情がリンクしたような感覚に陥ってしまう感じがして、自分で映像を見るのが怖くなってきた。
顔立ちは似ていて、母親似と言われているからか、もし女の子の格好でもすれば、かなり似ているのかも知れない。
(い、イヤだ!誰がするもんか!そんなっ!そんなこと…)
変な妄想をした自分に腹が立ち、僕は首を横に振ると試聴をやめて眠りについた。
―――次の日の朝―――
ママが自分の部屋で引き出しを開けて着替えているのを目撃してしまう。
「こら、何見てるの晶!
ママの裸がそんなに気になるの??」
「うっ…ごめん…なさい」
偶然ドアが半開きに開いていたから、これは事故に違いない。
にもかかわらず、ママに叱られ、僕は謝るしか出来なかった事に苛立ちを隠せない。
僕はまるで、自分自身が弱くなっているかのような気さえしてきた。
そして夜…
ママとパパはいつも通り夜の町へ出掛けていった。
食卓にはやはりDVDが置かれており、見ようとDVDプレイヤーに目が言った。
ただ、今日は動画を再生する前に、朝の出来事を思い出した。
(ママの部屋の引き出しに、女の子用の下着が…)
僕は快楽追求がやめられず暴走していたのかも知れない。
今日は夕食を食べてから勃起が治まらず、一刻も早くおちんちんをシコシコしたくてたまらなかった。
そして今、もっと気持ち良くなりたいと考え、母の部屋にある引き出しに手をかけ、そして開けることにした。
(うわぁ、こんな…こんなのをつけるなんて…すごく恥ずかしい…)
女性用下着やブラ、引き出しの中身を見ると、ほとんどが大人用だったのだが、中にひとつだけ、僕にピッタリのサイズの下着を目撃してしまう。
紫の花柄のブラに、同じく紫色の花柄の下着だった。
履いてみると金玉やおちんちんが丸見えで、とてもエロく見える。
鏡の自分の女装姿を見るだけでドキドキして、呼吸が荒くなり興奮してしまう。
ブラも最初は付け方がわからなかったが、やがてコツを覚えると後ろに止めて、ようやく下着女装の完成だ。
(うわぁ、これ恥ずかしいよ、僕…男の子なのに…)
その姿のまま食卓へ行くと、僕は本日のDVDを再生し、映像を眺めていた。
すると、今日はいつもと違う映像が流れていた。
「はぁーいっ♪晶ちゃん、パパよぉ♡」
「ママでーすっ、今日は息子を家に置きざりにして、ホテルでエッチを楽しんでま~す♪」
ホテルの一室で、下着姿のママ、しかも僕と同じ柄、紫の花柄のブラジャーと下着を装着していた。
(やだ、ママ…どうして僕と同じ模様の下着付けてるの?
それにこの映像…もしかして、最近のじゃ…ひ、酷いよパパ、ママぁ…)
ママは大きなベッドの上で裸の男達に囲まれていた。
マッチョな男もいれば貧弱でガリガリの男もいる。
しかし全員が全裸で勃起したおちんちんを丸出しにしていた。
一方パパは男達に囲まれるママを獲物を狙うような目で見つめている。
パパが男達に目で合図を送ると、男達はママの体を触りはじめた。
(ちょっと、なにこれ、怖いよぉ、やだぁ…)
僕は食卓に上がり映像を見ながら自分のおちんちんを押さえている。
ママが体を触られている姿が、まるで女装した僕の姿と重なって、興奮が押さえきれなくなる。
(やだ、おかしいのに、治まれ…治まってよぉ…
こんなので大きくなるなんておかしいのに…やめて、やめてよぉ…
ママァ、もうやめて、そんな、お兄さん達に体を触られちゃ、だめぇ…)
男達は体を指先だけでなぞるようにママの全身を触っていく。
しかしママはそれだけでビクビク震えながら絶頂を迎えている様子だった。
(あれ、そんなに気持ち良いの?
全身に手が這い回って、触られ続けるのが…ゴクリ…)
僕は映像を見ておちんちんを大きくしながら唾を飲んだ。
「あんっ…気持ちいい、気持ちいいっ…
もっと私の体を触ってぇ、めちゃくちゃにしてぇ…♡」
「相変わらずスケベな体ね里沙、だったらこういうのはどうかしら?
ほら、アンタ達、電マ!!」
パパがまるで女王様みたいな態度で男達に命令すると、慌てて電マを取り出してママの体に押し当てる。
脇の下、胸、足の裏、膝、股関節、様々な場所に電マが当てられ、スイッチを入れられる。
「ぁんっ、あんっ、凄い、刺激が強すぎる、ああああああぁぁぁぁぁっ!!!!」
「ブィーン」と音が鳴り響き、ママは絶頂を迎えビクンビクンと体が跳ねている。
(あぁぁぁぁぁ…駄目だよぉ…こんなのぉ…
僕も、こんなの見せられたら我慢出来なくって…
はぁ…はぁ…やだぁ…扱きたくないのにぃ…)
我慢の限界に達した僕はとうとう、女性用の下着からおちんちんを出して激しく扱きだした。
もはや、中にたまったザーメンを吐き出す事しか考えられず、僕は全力で扱き上げる。
「ううっ、らめぇ…我慢出来ない…でちゃうううううう!!!!」
そして僕は、食卓の上で、下着女装をしたまま、テレビ画面に向かって尿道から精液をたっぷりと吐き出した。
そのザーメンはあろことかテレビ画面に直撃してこびり付いてしまう…。
(はぁ、はぁ、今まで、一番…気持ち…良かったよぉ…)
そうして、僕は今までに感じたことのない爽快感を味わいながら、テレビについたザーメンをティッシュでふき取っていく。
自分の部屋に行くと疲れ果てており、目を瞑るとそのまま眠ってしまった。
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