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メインストーリー
第2話 深夜0時のパパとママ
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夜中0時…
薄暗い廊下を通り母親の寝室に向かうと声が聞こえてくる。
見ると寝室は扉が半開きで明かりがついている。
僕はそっと、覗いて見ると、そこにはセクシーな女モノの下着を着用したパパと、同じく下着姿のママが不思議なことをしていたのだ。
まず、ママはしゃがみパパの女性用下着からはみ出た金玉やおちんちんにキスをしている。
そしてパパのほうは、立ち上がったままママを見下ろし、そんなママの頭を撫でて機嫌良く笑っていた。
「いいわよ里沙、なかなか上手くご奉仕出来るようになったじゃない♡
ふふ…もう完全に、ちんぽ中毒の雌豚よね~♪」
そう言われ頭を撫でられたママが、頬を赤くして嬉しそうにパパのおちんちんにむしゃぶりついた。
(んっ、じゅるっ、じゅるるるるるっ…♡
あむっ…はむっ、じゅぷっ、じゅぱっ、じゅばっ…)
ママはまるで喉でくわえ込むようにパパの大きな立ち上がったおちんちんを口の中に入れていた。
(やだぁ、何これ…
パパもママも、何やってるの?
こんなの…見てたら僕…)
パジャマの股間部分はテントを張り、僕のおちんちんは硬くなっていた。
包茎の皮はズル剥けになり、何らかの刺激が欲しいのか、まるで僕の脳とリンクしてくる感じ。
本能が射精をしたがり、パパとママの行いを見て我慢が出来なくなっていた。
「はぁ、はぁ…」
気付かれていないかよく確認しつつ、呼吸を荒くしながら僕はおちんちんに手をかける。
(やめてよぉ、ママァ、パパァ、そんなの…
駄目だよぉ、絶対に、おかしいよぉ…)
ママはパパのちんぽを舐め終える。
すると先ほどの二倍はある極太のおちんちんに進化していた。
パパはベットに腰掛けると、美しい足を差し出す。
「ほら、里沙、舐めなさい?
挿れてほしかったら、言うことがあるでしょう?」
「はい…ご主人様…♡
ああぁぁ…太くて…硬くて、凄く立派です♡」
先ほどから言っているママの「ご主人様」の意味が分からない、パパはパパじゃないのかと僕は心の中で不安になってくる。
同時に僕は、こんなママを見たことがない。
もしかすると何処か遠くへ行ってしまうのではないかと不安が押し寄せてきた。
「ご主人様、里沙のオマンコに、そのぶっといおちんぽ様を挿れて下さい…
里沙を女として、可愛がって下さい…♡」
そう言って、ママはパパの足の裏にキスをして、舌を這わしながら、指先を口に含み舐めていく。
「いいわよ里沙、そんなにアタシのおちんぽ気に入ってくれて嬉しいわぁ♡
じゃあさぁ、この立派で逞しいおちんぽでぇ、晶くんもアタシのモノにしてい~い?」
ママはお行儀良く座ったままパパをご主人様と呼び、足の指を舐めながら反対の足を頬に押しつけられる。
(何を言っているの?
パパも、ママも、変なこと言うのやめてよ…僕怖いよ…)
流石に声を出す勇気もなく、僕はおちんちんに手をかけたままドア越しに覗き続けている。
すると、パパと目があったような気がした。
(ひぃっ…)
心の中で声を上げつつ僕は後ろに引っ込んだ。
しかし中を覗いてみると何事も無さそうにこの不気味な行為は続いている。
「はい…あの子の事も好きにして良いですから…お願いです…ご主人様ぁ、里沙のオマンコに太くて硬ぁいおちんぽ様を挿れてぇ…♡」
「ふふふっ…良く言えたわね里沙ぁ♪
偉いわよぉ、誉めてあげる♡
そして望み通り挿れてあげるわ♪
ほーら、床でそう…脚を広げなさい?」
床で仰向けに寝転がったママは、足を広げて、パパを受け入れる。
その行為は、端から見ればまるで女同士で抱き合っているように見えた。
「ほーらぁ、強い雄が、弱い雌を食べる瞬間よぉ?」
(ズブリ…)
パパはまるで僕に見せつけるような角度でママに挿入し、ママは気持ちよさそうな表情で涎を垂らしている。
「あんっ、ご主人様のちんぽ凄いっ、凄いのぉ…♡」
「ふふふっ、これからはこの家に住むんだからさ、何時でもこうやって可愛がってやれるわよ?
アタシの里沙ちゃん♡」
ちゃん付けで呼ばれたママはとても嬉しそうだった。
パパは激しい獣のような腰使いでママを押し倒し、ママの中におちんちんを出したり抜いたりを繰り返している。
「あぁっ、幸せぇ…♡
ご主人様ぁ…里沙をもっと雌にして下さい…このちんぽに二度と逆らえない淫乱な雌豚に調教して下さい♡」
「ふん、奴隷の分際で生意気ね♪
でもいいわ、これからはお前を私好みの雌に仕上げてあげる♡♡
服、髪型、体型も、私好みに変えてあげるからね♪」
「あぁぁ、幸せぇ、ご主人様の一番になれるよう、里沙、頑張りましゅ…♡♡」
僕はそんな、ママとパパの性行為を見せられながら、無意識でペニスを扱いていた。
正直何に興奮しているのか自分でもわからない、しかし美しい女2人が身を重ね、片方は雄の獣のように腰を振る行為に僕は扱く手を止めることが出来なかった。
(ううっ…やばい、せいえき、せーし出るぅ)
風呂場の時のように、僕は真っ白なザーメンをドアに飛ばし、かけてしまった。
「それにしても…ふふ♡
女の子とエッチ出来ず、猿みたいにシコシコしてるだけの雄って哀れよね♡
相手が居ないから、自分で自分を慰めてるみたいでさ♪」
「本当ですね…ご主人様のおっしゃるとおりです♡」
(ガタン)
僕はパパとママに気付かれたのかと思い、慌てて自分の寝室に戻った。
しかし、その日は勃起が治まらないまま、目を瞑り、やがて眠りについた。
薄暗い廊下を通り母親の寝室に向かうと声が聞こえてくる。
見ると寝室は扉が半開きで明かりがついている。
僕はそっと、覗いて見ると、そこにはセクシーな女モノの下着を着用したパパと、同じく下着姿のママが不思議なことをしていたのだ。
まず、ママはしゃがみパパの女性用下着からはみ出た金玉やおちんちんにキスをしている。
そしてパパのほうは、立ち上がったままママを見下ろし、そんなママの頭を撫でて機嫌良く笑っていた。
「いいわよ里沙、なかなか上手くご奉仕出来るようになったじゃない♡
ふふ…もう完全に、ちんぽ中毒の雌豚よね~♪」
そう言われ頭を撫でられたママが、頬を赤くして嬉しそうにパパのおちんちんにむしゃぶりついた。
(んっ、じゅるっ、じゅるるるるるっ…♡
あむっ…はむっ、じゅぷっ、じゅぱっ、じゅばっ…)
ママはまるで喉でくわえ込むようにパパの大きな立ち上がったおちんちんを口の中に入れていた。
(やだぁ、何これ…
パパもママも、何やってるの?
こんなの…見てたら僕…)
パジャマの股間部分はテントを張り、僕のおちんちんは硬くなっていた。
包茎の皮はズル剥けになり、何らかの刺激が欲しいのか、まるで僕の脳とリンクしてくる感じ。
本能が射精をしたがり、パパとママの行いを見て我慢が出来なくなっていた。
「はぁ、はぁ…」
気付かれていないかよく確認しつつ、呼吸を荒くしながら僕はおちんちんに手をかける。
(やめてよぉ、ママァ、パパァ、そんなの…
駄目だよぉ、絶対に、おかしいよぉ…)
ママはパパのちんぽを舐め終える。
すると先ほどの二倍はある極太のおちんちんに進化していた。
パパはベットに腰掛けると、美しい足を差し出す。
「ほら、里沙、舐めなさい?
挿れてほしかったら、言うことがあるでしょう?」
「はい…ご主人様…♡
ああぁぁ…太くて…硬くて、凄く立派です♡」
先ほどから言っているママの「ご主人様」の意味が分からない、パパはパパじゃないのかと僕は心の中で不安になってくる。
同時に僕は、こんなママを見たことがない。
もしかすると何処か遠くへ行ってしまうのではないかと不安が押し寄せてきた。
「ご主人様、里沙のオマンコに、そのぶっといおちんぽ様を挿れて下さい…
里沙を女として、可愛がって下さい…♡」
そう言って、ママはパパの足の裏にキスをして、舌を這わしながら、指先を口に含み舐めていく。
「いいわよ里沙、そんなにアタシのおちんぽ気に入ってくれて嬉しいわぁ♡
じゃあさぁ、この立派で逞しいおちんぽでぇ、晶くんもアタシのモノにしてい~い?」
ママはお行儀良く座ったままパパをご主人様と呼び、足の指を舐めながら反対の足を頬に押しつけられる。
(何を言っているの?
パパも、ママも、変なこと言うのやめてよ…僕怖いよ…)
流石に声を出す勇気もなく、僕はおちんちんに手をかけたままドア越しに覗き続けている。
すると、パパと目があったような気がした。
(ひぃっ…)
心の中で声を上げつつ僕は後ろに引っ込んだ。
しかし中を覗いてみると何事も無さそうにこの不気味な行為は続いている。
「はい…あの子の事も好きにして良いですから…お願いです…ご主人様ぁ、里沙のオマンコに太くて硬ぁいおちんぽ様を挿れてぇ…♡」
「ふふふっ…良く言えたわね里沙ぁ♪
偉いわよぉ、誉めてあげる♡
そして望み通り挿れてあげるわ♪
ほーら、床でそう…脚を広げなさい?」
床で仰向けに寝転がったママは、足を広げて、パパを受け入れる。
その行為は、端から見ればまるで女同士で抱き合っているように見えた。
「ほーらぁ、強い雄が、弱い雌を食べる瞬間よぉ?」
(ズブリ…)
パパはまるで僕に見せつけるような角度でママに挿入し、ママは気持ちよさそうな表情で涎を垂らしている。
「あんっ、ご主人様のちんぽ凄いっ、凄いのぉ…♡」
「ふふふっ、これからはこの家に住むんだからさ、何時でもこうやって可愛がってやれるわよ?
アタシの里沙ちゃん♡」
ちゃん付けで呼ばれたママはとても嬉しそうだった。
パパは激しい獣のような腰使いでママを押し倒し、ママの中におちんちんを出したり抜いたりを繰り返している。
「あぁっ、幸せぇ…♡
ご主人様ぁ…里沙をもっと雌にして下さい…このちんぽに二度と逆らえない淫乱な雌豚に調教して下さい♡」
「ふん、奴隷の分際で生意気ね♪
でもいいわ、これからはお前を私好みの雌に仕上げてあげる♡♡
服、髪型、体型も、私好みに変えてあげるからね♪」
「あぁぁ、幸せぇ、ご主人様の一番になれるよう、里沙、頑張りましゅ…♡♡」
僕はそんな、ママとパパの性行為を見せられながら、無意識でペニスを扱いていた。
正直何に興奮しているのか自分でもわからない、しかし美しい女2人が身を重ね、片方は雄の獣のように腰を振る行為に僕は扱く手を止めることが出来なかった。
(ううっ…やばい、せいえき、せーし出るぅ)
風呂場の時のように、僕は真っ白なザーメンをドアに飛ばし、かけてしまった。
「それにしても…ふふ♡
女の子とエッチ出来ず、猿みたいにシコシコしてるだけの雄って哀れよね♡
相手が居ないから、自分で自分を慰めてるみたいでさ♪」
「本当ですね…ご主人様のおっしゃるとおりです♡」
(ガタン)
僕はパパとママに気付かれたのかと思い、慌てて自分の寝室に戻った。
しかし、その日は勃起が治まらないまま、目を瞑り、やがて眠りについた。
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