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足コキ敗北射精
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次の日…
俺は学校を休まされ、家の中で一日中彼女に虐められていた。
あれから小夜は家に帰らず、俺の家の中で勝手に過ごしている。
「あぁ‥もう許しへ、おかしくなる‥おかしくなるから‥」
俺はベッドの上に全裸のまま手錠で繋がれて、身動きが取れない状態だった。
小夜はそんな俺を嘲笑いながら、勃起したペニスを靴下を履いた足で踏みつけてくる。
悔しくて恥ずかしいのに、その美しい脚に見とれてしまった。
靴下の生地の感触、踏まれる感触がとても心地よく、興奮が収まらない。
俺は勃起ペニスの先端から透明のカウパーを垂れ流し、彼女の靴下を汚していく。
「ほら、舐めろ。お前が汚したんだから、舌を使って綺麗にしろ」
理不尽な命令にもかかわらず、何故か興奮してしまう。
そもそも俺の体は何故、こんな目に遭わされてるのに興奮してしまうのだろうか?
自分自身ではいくら考えても答えなど出なかった。
そして彼女は何故、こんな事をして楽しそうにしているのかわからない。
「ほら、どうした?またスタンガンを味わいたいのか?」
お腹の辺りにスタンガンの冷たい感触が当たる、俺はその感覚に恐怖して、また震え出した。
あのビリビリする感覚は本当にトラウマで、一日立った今でも思い出すだけで恐怖を感じてくる。
「ごめんなさい小夜様‥ぴちゃ、ぴちゃ、あむっ、んっ」
怯える小動物のように、俺は靴下に舌を這わせ、透明のカウパーの付いた部分を舐めとってゆく。
俺の舌の感触を感じた小夜は頬を赤くして、嬉しそうではあるがサディストの笑みを浮かべていた。
「ふふ‥直接自宅にまで押しかけられ、
ここまでされて文句ひとつ言えないとは、可愛いなぁ純…♡
私が立派なマゾ犬に調教してやるからな?楽しみにしていろ」
マゾ犬?この女はいったい何が目的なのだろうか…
ストーカーをしていたのは恋愛感情だけではなかったのか?
「あの、小夜様は何故、このような事を俺にするんですか?」
しかし…返ってきたのは最悪の答えだった
「好きだからに決まってるだろ?
これも純が私に見向きもしなかったからだぞ?
すぐに振り向いてさえいてくれれば、こうして監禁し、
奴隷として調教する事もなかった」
(なんて自分勝手な…いや…違うな、狂っているのか?
そもそも普通であれば監禁や調教などと言うワードはでてこない…
この小夜って女は明らかにおかしい…一緒にいて身の危険すら感じる…
だと言うのに…なのに何故…俺の体は…収まらない)
踏まれて勃起した俺のペニスは収まらないどころか、さらに大きくなり限界を超えそうな勢いだった。
正直言って悔しいのに、先ほどまで許せない気持ちのほうが強かったのに、今ではこの有様だ…
この恐怖が心地良く感じ、監禁されている状況すら悔しいのに嬉しく感じてしまう自分自身が嫌になっていた。
(まさか本当に、俺はMっ気があったのだろうか…
スタンガンで脅されて、自宅で監禁され、ここまでされているのに?)
俺は勃起する自身のペニスを見て自分の事が信じられなくなっていた。
「なんだ?さっきから…
悩ましげな表情で自分のペニスを見て…まさか納得がいかないのか?
こうして踏みつけられ、惨めに射精しそうにな自分に…」
彼女は足で勃起したペニスの裏筋を踏み、マッサージするかのように擦り付ける。
足裏のザラザラとした靴下の感触にペニスは限界を迎え、射精寸前にだった。
するとピタッと、小夜は足の裏を擦り付けていたのをやめる。
「ほーら、我慢出来そうか?
足で踏まれて悔しいなら我慢出来るはずだ、
お前がドMじゃないと認めるなら、私は帰ってやっても良い、
体の相性が良くなかったと、純の事はあきらめるよ」
と小夜は言うが、勃起ペニスの先端はカウパーでヌルブルだった。
頭はボーっとして、彼女の足に目がいってしまう。
俺はもう、射精する事しか考えられなくなってしまっていた。
「ああ…ああああ…」
情けない声で、言葉すら喋れなかった。
その様子を小夜は口元に手を当てて笑い、見下してくる。
「どうした?ちゃんと口で言わないとわからないぞ?」
彼女は黒い靴下でペニスを踏みつける真似をしては、わざとらしく放してくる。
「もし、お前がマゾ男だと認めるなら、「小夜様、足で射精させて下さい」と私にお願いしろ。
認めたくなくて、これで関係を終わらせたいなら、そのまま我慢すれば良いさ、私はこのまま帰らせてもらう。
もちろんベットの手錠も外してやるさ」
しかし俺の勃起ペニスは限界だった、まるでペニスと精神が一体化したかのような感覚。
あの美しい足で射精させて貰えるならば、すべてがどうでも良くなるほど、ペニスは爆発寸前だった。
「早く射精したい」「早くあの足の感触を味わいたい」「早く彼女にお願いしろ」と、俺のペニスが脳に直接訴えかけてくる。
俺はもう、頭がおかしくなりそうだった。
そして、俺はとうとう折れてしまい、彼女に向かって口を開いて言った。
「俺は変態のマゾ男です、
射精したくて…もう我慢が出来ません…
どうかお願いです、その美しい足で俺のペニスを射精させて下さい…」
俺が情けない表情でそういうと、小夜は「ぷっ」と噴き出して、そして意地の悪い笑みを見せた。
「ふふふ、やはりマゾ男だったか♪
いいぞ、思う存分足で射精させてやる!
ほらっ、どうだ?靴下でマゾペニスを擦り付けられる感触は!」
お腹に向かって倒れた俺のペニスの裏筋を、彼女は片足で踏みつけながら擦っている。
その惨めな姿が鏡に映りながら、余計に恥ずかしくなって、射精感も込み上げてくる。
「もう、イキそうです。
小夜様、俺、そろそろ射精します!」
「射精するときは「マゾチンポイキきます!」と言え」
彼女が足を動かすスピードが早くなってくる。
最初は両足で扱いていたのだが、今は踏みつけるように床と足の裏で擦られている。
こんな屈辱的な踏みつけられるような足コキの中、俺は射精感が込み上げて来ていた。
「イクッ!マゾチンポイキますぅっ!!
あああっ、ああああああっ!!!」
「ふふっ、いいぞ雄失格のマゾ野郎め!
その情けない表情のままイケ!敗北射精しろ!」
その時、口からは涎を垂らし、情けない表情の俺がベッド横の大きな鏡に映っていた。
彼女に踏みつけられアへ顔を晒し、敗北射精を決めてしまった自分の姿…真っ白なザーメンをピュッピュとお腹から顔まで飛ばし、俺の顔は自分のザーメンでベトベトになった。
「はぁ…はぁ…、ああ…気持ち…良かったです。ありがとうございます。」
俺は本心から彼女に感謝の言葉を良い、小夜も嬉しそうな表情だった。
しかし、まだ終わっていないのか小夜は服を着たまま下着だけ脱ぎ、ベットの俺の顔の上に座った。
「そのまま舐めろ、私をイカせるまで終わらないからな」
小夜は顔面騎乗をして、秘部を押し付けてきた。
その後、俺が彼女が満足行くように出来なかったため、怒られた後、ビンタをされてその日の調教は終わりを迎えた。
俺は学校を休まされ、家の中で一日中彼女に虐められていた。
あれから小夜は家に帰らず、俺の家の中で勝手に過ごしている。
「あぁ‥もう許しへ、おかしくなる‥おかしくなるから‥」
俺はベッドの上に全裸のまま手錠で繋がれて、身動きが取れない状態だった。
小夜はそんな俺を嘲笑いながら、勃起したペニスを靴下を履いた足で踏みつけてくる。
悔しくて恥ずかしいのに、その美しい脚に見とれてしまった。
靴下の生地の感触、踏まれる感触がとても心地よく、興奮が収まらない。
俺は勃起ペニスの先端から透明のカウパーを垂れ流し、彼女の靴下を汚していく。
「ほら、舐めろ。お前が汚したんだから、舌を使って綺麗にしろ」
理不尽な命令にもかかわらず、何故か興奮してしまう。
そもそも俺の体は何故、こんな目に遭わされてるのに興奮してしまうのだろうか?
自分自身ではいくら考えても答えなど出なかった。
そして彼女は何故、こんな事をして楽しそうにしているのかわからない。
「ほら、どうした?またスタンガンを味わいたいのか?」
お腹の辺りにスタンガンの冷たい感触が当たる、俺はその感覚に恐怖して、また震え出した。
あのビリビリする感覚は本当にトラウマで、一日立った今でも思い出すだけで恐怖を感じてくる。
「ごめんなさい小夜様‥ぴちゃ、ぴちゃ、あむっ、んっ」
怯える小動物のように、俺は靴下に舌を這わせ、透明のカウパーの付いた部分を舐めとってゆく。
俺の舌の感触を感じた小夜は頬を赤くして、嬉しそうではあるがサディストの笑みを浮かべていた。
「ふふ‥直接自宅にまで押しかけられ、
ここまでされて文句ひとつ言えないとは、可愛いなぁ純…♡
私が立派なマゾ犬に調教してやるからな?楽しみにしていろ」
マゾ犬?この女はいったい何が目的なのだろうか…
ストーカーをしていたのは恋愛感情だけではなかったのか?
「あの、小夜様は何故、このような事を俺にするんですか?」
しかし…返ってきたのは最悪の答えだった
「好きだからに決まってるだろ?
これも純が私に見向きもしなかったからだぞ?
すぐに振り向いてさえいてくれれば、こうして監禁し、
奴隷として調教する事もなかった」
(なんて自分勝手な…いや…違うな、狂っているのか?
そもそも普通であれば監禁や調教などと言うワードはでてこない…
この小夜って女は明らかにおかしい…一緒にいて身の危険すら感じる…
だと言うのに…なのに何故…俺の体は…収まらない)
踏まれて勃起した俺のペニスは収まらないどころか、さらに大きくなり限界を超えそうな勢いだった。
正直言って悔しいのに、先ほどまで許せない気持ちのほうが強かったのに、今ではこの有様だ…
この恐怖が心地良く感じ、監禁されている状況すら悔しいのに嬉しく感じてしまう自分自身が嫌になっていた。
(まさか本当に、俺はMっ気があったのだろうか…
スタンガンで脅されて、自宅で監禁され、ここまでされているのに?)
俺は勃起する自身のペニスを見て自分の事が信じられなくなっていた。
「なんだ?さっきから…
悩ましげな表情で自分のペニスを見て…まさか納得がいかないのか?
こうして踏みつけられ、惨めに射精しそうにな自分に…」
彼女は足で勃起したペニスの裏筋を踏み、マッサージするかのように擦り付ける。
足裏のザラザラとした靴下の感触にペニスは限界を迎え、射精寸前にだった。
するとピタッと、小夜は足の裏を擦り付けていたのをやめる。
「ほーら、我慢出来そうか?
足で踏まれて悔しいなら我慢出来るはずだ、
お前がドMじゃないと認めるなら、私は帰ってやっても良い、
体の相性が良くなかったと、純の事はあきらめるよ」
と小夜は言うが、勃起ペニスの先端はカウパーでヌルブルだった。
頭はボーっとして、彼女の足に目がいってしまう。
俺はもう、射精する事しか考えられなくなってしまっていた。
「ああ…ああああ…」
情けない声で、言葉すら喋れなかった。
その様子を小夜は口元に手を当てて笑い、見下してくる。
「どうした?ちゃんと口で言わないとわからないぞ?」
彼女は黒い靴下でペニスを踏みつける真似をしては、わざとらしく放してくる。
「もし、お前がマゾ男だと認めるなら、「小夜様、足で射精させて下さい」と私にお願いしろ。
認めたくなくて、これで関係を終わらせたいなら、そのまま我慢すれば良いさ、私はこのまま帰らせてもらう。
もちろんベットの手錠も外してやるさ」
しかし俺の勃起ペニスは限界だった、まるでペニスと精神が一体化したかのような感覚。
あの美しい足で射精させて貰えるならば、すべてがどうでも良くなるほど、ペニスは爆発寸前だった。
「早く射精したい」「早くあの足の感触を味わいたい」「早く彼女にお願いしろ」と、俺のペニスが脳に直接訴えかけてくる。
俺はもう、頭がおかしくなりそうだった。
そして、俺はとうとう折れてしまい、彼女に向かって口を開いて言った。
「俺は変態のマゾ男です、
射精したくて…もう我慢が出来ません…
どうかお願いです、その美しい足で俺のペニスを射精させて下さい…」
俺が情けない表情でそういうと、小夜は「ぷっ」と噴き出して、そして意地の悪い笑みを見せた。
「ふふふ、やはりマゾ男だったか♪
いいぞ、思う存分足で射精させてやる!
ほらっ、どうだ?靴下でマゾペニスを擦り付けられる感触は!」
お腹に向かって倒れた俺のペニスの裏筋を、彼女は片足で踏みつけながら擦っている。
その惨めな姿が鏡に映りながら、余計に恥ずかしくなって、射精感も込み上げてくる。
「もう、イキそうです。
小夜様、俺、そろそろ射精します!」
「射精するときは「マゾチンポイキきます!」と言え」
彼女が足を動かすスピードが早くなってくる。
最初は両足で扱いていたのだが、今は踏みつけるように床と足の裏で擦られている。
こんな屈辱的な踏みつけられるような足コキの中、俺は射精感が込み上げて来ていた。
「イクッ!マゾチンポイキますぅっ!!
あああっ、ああああああっ!!!」
「ふふっ、いいぞ雄失格のマゾ野郎め!
その情けない表情のままイケ!敗北射精しろ!」
その時、口からは涎を垂らし、情けない表情の俺がベッド横の大きな鏡に映っていた。
彼女に踏みつけられアへ顔を晒し、敗北射精を決めてしまった自分の姿…真っ白なザーメンをピュッピュとお腹から顔まで飛ばし、俺の顔は自分のザーメンでベトベトになった。
「はぁ…はぁ…、ああ…気持ち…良かったです。ありがとうございます。」
俺は本心から彼女に感謝の言葉を良い、小夜も嬉しそうな表情だった。
しかし、まだ終わっていないのか小夜は服を着たまま下着だけ脱ぎ、ベットの俺の顔の上に座った。
「そのまま舐めろ、私をイカせるまで終わらないからな」
小夜は顔面騎乗をして、秘部を押し付けてきた。
その後、俺が彼女が満足行くように出来なかったため、怒られた後、ビンタをされてその日の調教は終わりを迎えた。
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