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変態オナニーショー
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意識が朦朧としないまま、目を開けるとやはり彼女が目の前にいる。
「おい、これ犯罪だぞ…
今すぐ解放すれば許してやる…だから…」
しかし、彼女はそんな俺の話など聞いちゃいなかった。
「純、今からオナニーをしろ。
私の前で足を開いて、その小さなペニスを扱け」
まだ眠気があり気をつけなければ眠ってしまいそうだった。
この状況下で「オナニーをしろ」などと理不尽な要求をされ俺はまた怒りがこみ上げてくる。
「おい、ここは俺のアパートだ、ふざけるな!
警察に突き出してやるからな!お前は逮捕確定だよ!」
「逆らうのか、犬の分際で生意気だな、飼い主として躾なくては…」
「ぎゃああぁぁぁっ!!」
逆らったからだろうか、俺は彼女にスタンガンを押し当てられた。
初めて当てられたスタンガン、その電気を流される激痛に俺は恐怖で震えだした。
「言うことを聞かないならまだまだ行くぞ?」
彼女はバチバチと音を立てながらスタンガンを近づけてくる。
その様子は何処か楽しそうで、俺の怯える反応を観察しているようにも見えた。
(体が痛い、ピクピクする、あのスタンガン怖い…)
俺は脅えて目を瞑り震えている、正直に言えばトラウマになっていた。
しかし、そんな俺の近くからカメラのシャッター音がした。
パシャ、パシャッ…
目を瞑り脅える俺の表情を、彼女はスマホのカメラで撮影し保存しているのだ。
そして頬に手を当て色っぽい表情で微笑んだ後、舌なめずりをしながら写真を見ていた。
「純、良い表情だ…♡
あぁ…可愛いなぁ、おかげでまた私のコレクションが増えたよ」
「コレク…ション?」
「そうさ、美人で女神のような私がおかずにしてやってるんだ、有り難く思え。
そして今日、純の恥ずかしいオナニー姿も私の物となる。
さあ、早くしろ純、お前はもう私から逃げられない」
俺は小夜の言うことの意味がわからなかった。
(自分で自分の事を美人だ女神だと?
何だこいつ、俺を日頃から写真や動画に撮って性欲処理の対象にしてたってのか?
挙げ句、家まで来てオナニー動画を撮影…?
ふざけやがって…しかし今は…)
今はどうにかして彼女から逃げなければならない。
このまま流されたとしても、この先に待つのは間違いなくバッドエンドだと察したからだ。
そこで俺は小夜を、彼女を押し倒し逃げ出そうとタイミングを伺っている。
しかし体中が注射やスタンガンの影響か痺れていて思うように動かなかった。
これでは逃げ出す事も出来ない。
(くっ、こうなったらスマホで助けを…)
しかし、すでに連絡手段は断たれPCもスマホも彼女のバッグの中にあった。
「わかった…終わったら解放してくれるんだな?」
俺はプルプル震えながら立ち上がり、恥ずかしがりながらペニスを扱き出した。
(シュッシュッシュッシュッ)
「おお!いいぞ!
その調子だ、もっと良く見せろ!」
彼女はスマホの動画機能で、扱いている俺の上半身や乳首を撮影した後、ペニスにまで移動してくる。
ストーカーの変態女にここまでやられ、正直、恥ずかしくて泣きたい気持ちだった。
「なぁ、もう許してくれ」
「駄目だ、まだ勃起すらしていないじゃないか。
ほら、ちんぽを扱いて射精するまで続けろ。」
世の中には女性に裸を見られて興奮する人もいるのかも知れない。
しかし俺は違う、性癖に関しては今も昔もノーマルだと思っている。
こんな酷い目に遭わされた挙げ句、撮影されながらオナニーまでさせられて勃起などする筈が無かった。
「なぁ小夜さん、その映像どうするつもりなんだ?
俺はあんたの友達でも、彼氏になったつもりもない。
今ならまだ許してやるから…頼むから帰ってくれ」
しかし小夜は不気味に笑うだけで、俺の否定的な言葉を聞き流してしまった。
「黙れ、そして続けろ、純の意志など聞いてはいない、さっさと扱け。
勃起しなければまたスタンガンをお見舞いするぞ?」
(駄目だ、言葉が通じない…)
だんだん彼女が怖くなってきた、つまり俺の意志など関係ないわけだ。
これは小夜のやりたいようにされているだけ。
「最後は私を好きと自分から言えるように、調教してやるからな?
ほら、勃起しないなら手伝ってやろう」
「うわっ、ちょっ、何を…」
小夜が俺の背後に回り込み、両乳首を指先で摘んで来る。
「どうだ?学校1可愛い美女に後ろから乳首を摘まれながらオナニーする気分は」
乳首を指先でこねるように摘まれながら、首筋を舐められた。
「ひぁっ!おい、やめっ、恥ずかしい!」
彼女の香水の良い匂い、そして全裸の自分、乳首への刺激に、俺は興奮していた。
拒絶反応を起こしているはずなのに、俺のモノはムクムクと勃起をして起き上がっていく。
「良いぞ純、ペニスの裏筋から玉の間までしっかり撮影しておこうな~♡
ほら、足を広げてよく見えるようにしろ」
彼女はスマホのカメラ部分をペニスの裏側や玉に近付けてくる。
まるでAVのモデルにされている気分になった。
「はぁ…はぁ…」
(おかしいな、何故興奮するんだ…)
勃起したペニスの先端からはぷっくりと透明の我慢汁が溢れていた。
それを見た小夜は耳元で囁いてくる。
「興奮して来たか?
ふふ…いやらしいな純の体は、乳首を摘まれながらオナニーを撮影されて勃起するなんて、とんだ変態のマゾヒストだ。
こんな姿、クラスの女子に見られたら誰も寄り付かなくなるだろう」
酷い事を言われているのに彼女の甘い声が耳に心地よく、俺はさらに興奮してしまう。
(悔しい、何なんだこいつは…
俺も嫌な筈なのにどうして勃起してるんだ…
そもそもマゾヒストじゃない筈なのにこれは…)
彼女に耳元で煽られ俺の勃起ペニスは限界まで勃起していた。
「ほ~ら、マゾ野郎、
私に乳首を摘まれて気持ちいいか?
まるで女の子みたいな反応だ、可愛いぞ純♡
今度アナル開発も試してみたくなったぞ♪」
「違う…マゾ野郎じゃ…ない…俺はノーマルだ…」
小夜は勃起したペニスから溢れる我慢汁を指先に塗りたくり、俺の口元まで持ってきた。
「舐めろ、私の美しい指を汚したんだ、舌を使って舐めとれ」
「うぶっ、あっ、あぶっ…」
指を無理矢理口にねじ込まれる。
驚き抵抗しようとしたが、背中に当たる冷たい感触が伝わってくる…
これはカメラじゃなくあのスタンガンだとわかった。
「ひゃい、しゃぶりましゅ…許しへ…」
ちゅぷっ、ちゅぱっ、じゅぷっ、じゅぷっ
情けない反応をしながら、ついに俺は、彼女の言いなりになってしまった。
「うふふっ…♡
ふふふふふふっ…♡」
耳元で嘲笑われ、彼女の声も最大の興奮材料となってしまう。
今、スマホのカメラで真正面から撮られ、俺はオナニーをさせられながら口に指を押し込まれていた。
「いいぞ、綺麗になったな♪
それにしても良い触り心地だなぁ、純の体は…」
指先でなぞるような、いやらしい手つきで彼女は俺の胸やお腹、太ももを触ってくる。
フェザータッチのような感覚に、体がゾワゾワしてさらなる興奮状態へと追い込まれる。
もう、射精がしたくて我慢の限界が近かった。
「私に触られるのは気持ち良いだろう、ほら、もうイキそうなんだろ?
射精してもいいぞ?」
「はい、射精します」
俺の勃起ペニスは限界を迎え、熱い精液を吐き出すために膨らんでくる。
「いいぞ純、いやらしい雄汁を吐き出せ…
乳首を摘まれ、体を触られ、全裸でオナニーを撮影されながら惨めに男としての敗北射精するんだ!
ほらっ!イケ!マゾ野郎!」
しかし、射精寸前に小夜に金玉を鷲掴みされてしまった。
その激痛に俺は苦痛に顔を歪めるが彼女は緩めてくれなかった。
結果俺のペニスは限界を迎え白い大量のザーメンを部屋の床に吐き出した。
「はぁ…はぁ…」
悔しいが、俺の人生で一番興奮したオナニーが今回のものだった。
マゾ野郎とバカにされ、耳元で囁かれ、惨めに射精する。
そんな自分にも、俺を見下す彼女の表情にも興奮してしまった。
「おい、まだ終わっていないぞ…
舐めろ、床に落ちたお前の汚い精液、舌を使って全部舐めとれ」
「は…はい…」
何故だろう、小夜の命令に従えば従うほど、俺の体は軽くなり気持ちよくなる。
嬉しくてたまらなくなる。
ピチャ、ピチャ…
俺は床にぶちまけた自分のザーメンを舐めながら、それを嗜虐心に満ちた表情で見下ろす小夜に興奮していた。
明日から俺は、どうなってしまうのだろう。
「おい、これ犯罪だぞ…
今すぐ解放すれば許してやる…だから…」
しかし、彼女はそんな俺の話など聞いちゃいなかった。
「純、今からオナニーをしろ。
私の前で足を開いて、その小さなペニスを扱け」
まだ眠気があり気をつけなければ眠ってしまいそうだった。
この状況下で「オナニーをしろ」などと理不尽な要求をされ俺はまた怒りがこみ上げてくる。
「おい、ここは俺のアパートだ、ふざけるな!
警察に突き出してやるからな!お前は逮捕確定だよ!」
「逆らうのか、犬の分際で生意気だな、飼い主として躾なくては…」
「ぎゃああぁぁぁっ!!」
逆らったからだろうか、俺は彼女にスタンガンを押し当てられた。
初めて当てられたスタンガン、その電気を流される激痛に俺は恐怖で震えだした。
「言うことを聞かないならまだまだ行くぞ?」
彼女はバチバチと音を立てながらスタンガンを近づけてくる。
その様子は何処か楽しそうで、俺の怯える反応を観察しているようにも見えた。
(体が痛い、ピクピクする、あのスタンガン怖い…)
俺は脅えて目を瞑り震えている、正直に言えばトラウマになっていた。
しかし、そんな俺の近くからカメラのシャッター音がした。
パシャ、パシャッ…
目を瞑り脅える俺の表情を、彼女はスマホのカメラで撮影し保存しているのだ。
そして頬に手を当て色っぽい表情で微笑んだ後、舌なめずりをしながら写真を見ていた。
「純、良い表情だ…♡
あぁ…可愛いなぁ、おかげでまた私のコレクションが増えたよ」
「コレク…ション?」
「そうさ、美人で女神のような私がおかずにしてやってるんだ、有り難く思え。
そして今日、純の恥ずかしいオナニー姿も私の物となる。
さあ、早くしろ純、お前はもう私から逃げられない」
俺は小夜の言うことの意味がわからなかった。
(自分で自分の事を美人だ女神だと?
何だこいつ、俺を日頃から写真や動画に撮って性欲処理の対象にしてたってのか?
挙げ句、家まで来てオナニー動画を撮影…?
ふざけやがって…しかし今は…)
今はどうにかして彼女から逃げなければならない。
このまま流されたとしても、この先に待つのは間違いなくバッドエンドだと察したからだ。
そこで俺は小夜を、彼女を押し倒し逃げ出そうとタイミングを伺っている。
しかし体中が注射やスタンガンの影響か痺れていて思うように動かなかった。
これでは逃げ出す事も出来ない。
(くっ、こうなったらスマホで助けを…)
しかし、すでに連絡手段は断たれPCもスマホも彼女のバッグの中にあった。
「わかった…終わったら解放してくれるんだな?」
俺はプルプル震えながら立ち上がり、恥ずかしがりながらペニスを扱き出した。
(シュッシュッシュッシュッ)
「おお!いいぞ!
その調子だ、もっと良く見せろ!」
彼女はスマホの動画機能で、扱いている俺の上半身や乳首を撮影した後、ペニスにまで移動してくる。
ストーカーの変態女にここまでやられ、正直、恥ずかしくて泣きたい気持ちだった。
「なぁ、もう許してくれ」
「駄目だ、まだ勃起すらしていないじゃないか。
ほら、ちんぽを扱いて射精するまで続けろ。」
世の中には女性に裸を見られて興奮する人もいるのかも知れない。
しかし俺は違う、性癖に関しては今も昔もノーマルだと思っている。
こんな酷い目に遭わされた挙げ句、撮影されながらオナニーまでさせられて勃起などする筈が無かった。
「なぁ小夜さん、その映像どうするつもりなんだ?
俺はあんたの友達でも、彼氏になったつもりもない。
今ならまだ許してやるから…頼むから帰ってくれ」
しかし小夜は不気味に笑うだけで、俺の否定的な言葉を聞き流してしまった。
「黙れ、そして続けろ、純の意志など聞いてはいない、さっさと扱け。
勃起しなければまたスタンガンをお見舞いするぞ?」
(駄目だ、言葉が通じない…)
だんだん彼女が怖くなってきた、つまり俺の意志など関係ないわけだ。
これは小夜のやりたいようにされているだけ。
「最後は私を好きと自分から言えるように、調教してやるからな?
ほら、勃起しないなら手伝ってやろう」
「うわっ、ちょっ、何を…」
小夜が俺の背後に回り込み、両乳首を指先で摘んで来る。
「どうだ?学校1可愛い美女に後ろから乳首を摘まれながらオナニーする気分は」
乳首を指先でこねるように摘まれながら、首筋を舐められた。
「ひぁっ!おい、やめっ、恥ずかしい!」
彼女の香水の良い匂い、そして全裸の自分、乳首への刺激に、俺は興奮していた。
拒絶反応を起こしているはずなのに、俺のモノはムクムクと勃起をして起き上がっていく。
「良いぞ純、ペニスの裏筋から玉の間までしっかり撮影しておこうな~♡
ほら、足を広げてよく見えるようにしろ」
彼女はスマホのカメラ部分をペニスの裏側や玉に近付けてくる。
まるでAVのモデルにされている気分になった。
「はぁ…はぁ…」
(おかしいな、何故興奮するんだ…)
勃起したペニスの先端からはぷっくりと透明の我慢汁が溢れていた。
それを見た小夜は耳元で囁いてくる。
「興奮して来たか?
ふふ…いやらしいな純の体は、乳首を摘まれながらオナニーを撮影されて勃起するなんて、とんだ変態のマゾヒストだ。
こんな姿、クラスの女子に見られたら誰も寄り付かなくなるだろう」
酷い事を言われているのに彼女の甘い声が耳に心地よく、俺はさらに興奮してしまう。
(悔しい、何なんだこいつは…
俺も嫌な筈なのにどうして勃起してるんだ…
そもそもマゾヒストじゃない筈なのにこれは…)
彼女に耳元で煽られ俺の勃起ペニスは限界まで勃起していた。
「ほ~ら、マゾ野郎、
私に乳首を摘まれて気持ちいいか?
まるで女の子みたいな反応だ、可愛いぞ純♡
今度アナル開発も試してみたくなったぞ♪」
「違う…マゾ野郎じゃ…ない…俺はノーマルだ…」
小夜は勃起したペニスから溢れる我慢汁を指先に塗りたくり、俺の口元まで持ってきた。
「舐めろ、私の美しい指を汚したんだ、舌を使って舐めとれ」
「うぶっ、あっ、あぶっ…」
指を無理矢理口にねじ込まれる。
驚き抵抗しようとしたが、背中に当たる冷たい感触が伝わってくる…
これはカメラじゃなくあのスタンガンだとわかった。
「ひゃい、しゃぶりましゅ…許しへ…」
ちゅぷっ、ちゅぱっ、じゅぷっ、じゅぷっ
情けない反応をしながら、ついに俺は、彼女の言いなりになってしまった。
「うふふっ…♡
ふふふふふふっ…♡」
耳元で嘲笑われ、彼女の声も最大の興奮材料となってしまう。
今、スマホのカメラで真正面から撮られ、俺はオナニーをさせられながら口に指を押し込まれていた。
「いいぞ、綺麗になったな♪
それにしても良い触り心地だなぁ、純の体は…」
指先でなぞるような、いやらしい手つきで彼女は俺の胸やお腹、太ももを触ってくる。
フェザータッチのような感覚に、体がゾワゾワしてさらなる興奮状態へと追い込まれる。
もう、射精がしたくて我慢の限界が近かった。
「私に触られるのは気持ち良いだろう、ほら、もうイキそうなんだろ?
射精してもいいぞ?」
「はい、射精します」
俺の勃起ペニスは限界を迎え、熱い精液を吐き出すために膨らんでくる。
「いいぞ純、いやらしい雄汁を吐き出せ…
乳首を摘まれ、体を触られ、全裸でオナニーを撮影されながら惨めに男としての敗北射精するんだ!
ほらっ!イケ!マゾ野郎!」
しかし、射精寸前に小夜に金玉を鷲掴みされてしまった。
その激痛に俺は苦痛に顔を歪めるが彼女は緩めてくれなかった。
結果俺のペニスは限界を迎え白い大量のザーメンを部屋の床に吐き出した。
「はぁ…はぁ…」
悔しいが、俺の人生で一番興奮したオナニーが今回のものだった。
マゾ野郎とバカにされ、耳元で囁かれ、惨めに射精する。
そんな自分にも、俺を見下す彼女の表情にも興奮してしまった。
「おい、まだ終わっていないぞ…
舐めろ、床に落ちたお前の汚い精液、舌を使って全部舐めとれ」
「は…はい…」
何故だろう、小夜の命令に従えば従うほど、俺の体は軽くなり気持ちよくなる。
嬉しくてたまらなくなる。
ピチャ、ピチャ…
俺は床にぶちまけた自分のザーメンを舐めながら、それを嗜虐心に満ちた表情で見下ろす小夜に興奮していた。
明日から俺は、どうなってしまうのだろう。
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