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ストーリー
マゾガキの末路
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そして、四つん這いで待機する僕の肛門に、太い何かが当たったのがわかる。
「あんっ…ご主人様ぁ…はぁ、はぁ…僕のお尻…もう…」
「わかってるわよ♪
ほらっ!力抜きな?マゾガキ!」
「ひゃいっ、よろしくお願いしま……」
しかし、自分の考えが甘かった事に気が付いた。
入ってくる勃起した男性器は、僕の想像を遙かに越える大きさで尻の中を圧迫していく。
あまりの大きさに、お尻が裂けるのではないかと恐怖した。
しかも、実際に得た物は快楽ではなく、無理矢理肉を押し広げられ入ってくる感覚と激痛だけ。
初めてだというのに、彼は僕のアナルを気遣うわけでもなく、遠慮なく差し込んできたのがわかる。
薫さんの亀頭、カリの部分が僕の菊門を通過する瞬間、歯を食いしばった。
「やだっ、無理ぃ、一旦抜いてぇ…薫さん駄目ぇ…」
肛門をカリで広げられる痛みに、動いて暴れそうになるが、薫さんは僕の頭を掴んでくる。
(やだっ、痛い、放してっ、お願い放してぇ…)
「何言ってんの?自分から入れてくれっておねだりしておいてそれはないでしょ?
ほ~ら挿れちゃうよぉ?」
薫さんは片腕で僕の頭部を地面に押さえつけながら、腰を突き出して遠慮なく竿の半分ぐらいまで挿入してくる。
これではもう、ただのレイプだった。
「痛いっ、痛いよぉ、助けてぇ、誰か…誰かぁ…」
「マゾガキのケツマンコがどうなろうとアタシには関係ないから♪
ほらっ、根本までくわえ込んでご主人様のおちんぽ気持ち良くしな?」
ズブりっ…
「あつ!!!あぁぁぁぁっ!!」
ついに、彼の勃起した男性器は根本まで入ってしまう。お尻の穴を通過し腸内に到達した彼のペニスは太くて硬く、僕は苦しくて歯を食いしばって震えていた。
(あぁぁっ、痛いっ、苦しい…大きすぎる…)
しかし、彼は僕の苦しむ顔など気にもせず、僕を押さえつけたまま、腰を振り始めるのだった。
端から見れば着物を着た美人女性に小さな男の子が犯されているように見えるかも知れない。
しかし、僕は今、年ごろの、体力もある男性に押さえつけられている。
力でも抵抗出来ず、お尻を好き勝手に使われて、まさにレイプされている最中だった。
「酷いっ、酷いよぉっ、うぅっ…ぐすっ…あうぅっ…」
「あははははっ♪あははははっ♪」
薫さんは女声で笑いながら、僕の苦しむ様子を楽しみ、そして興奮しているのがわかる。
まるでストレス解消の道具にでもされてるのかと思うほど、彼の腰の動きは容赦なく乱暴だった。
「痛いっ、痛いよぉ!!こんなの気持ち良くない…抜いて!抜いてぇっ!」
「当たり前でしょ?気持ち良くなるのはマゾガキのお前じゃなくて、ご主人様であるアタシ!
ほらっ、もっと締めてケツの穴でアタシに奉仕しな??
痛くても気持ちよさそうな顔しなさいよ!」
「うあぁぁっ、痛いっ、チクチクするぅっ、もっと優しくしてよぉ…酷い、酷すぎる…」
「酷いのは浣腸液の我慢も、ご奉仕も出来ない、半人前のアンタでしょ?ほらっ、体で覚えな?
出来るまでアタシが毎晩可愛がってやるから!」
「「パンパンパンパンッ!!」」
お尻の肉に彼の又が当たり、部屋の中をパンパンと激しい音が鳴り響いている。
そのいやらしい音、僕の中を肉棒が掻き回す音を聞いていると、自分が犯されている実感が増し、悔しくて涙が溢れていた。
(あぁ、僕、男に犯されてる、お尻掘られて、逃げられなくて…性欲処理の道具として使われてるんだ…)
部屋にある鏡を見ると、そこでは何とも情けない、敗北者の表情でアナルを掘られる自分の姿があった。
すると、バレたのか、薫さんは僕の耳を甘噛みし、そして囁くように言った。
「犯されてる自分の姿、よく見なさい?
まるで女の子みたいでしょ?」
「違う…僕は男だ…女の子なんかじゃ…」
「あら、まだ否定するんだぁ…♡
でもいいわ、これからはじっくり調教して、アタシのコレ無いじゃ生きていけない体にしてあげる♪」
腰の動きが変わり、彼のピストンが早くなったのがわかる。
「あぁぁっ!!うわあぁぁっ!!」
翔太の体には負担が大きかったからか、ついにお尻の奥から血が溢れてしまい、裂けたのが理解できた。
「あーあ、裂けちゃった♪
あははははっ…あははははっ☆」
(裂けたって…どうしてこの人、笑ってるんだ?)
僕は薫さんが許せず、怒った顔で睨みつけていった。
「ううっ…放せ…放せよぉ…この変態!変態野郎!どうしてこんな事するんだ!
お尻が裂けたのは僕のせいじゃないのに!」
しかし、そんな怒った顔の僕の台詞を聞いた薫さんは何故かゾクゾク来ているようで、興奮してうっとりした表情だった。
きっと泣きながら掘られてキレている僕の反応が、無様で面白くて、彼の嗜虐心を煽ってしまったのかも知れない。
「あぁ…必死になっちゃって可愛い…本当に余裕がないその表情、最高よ…♡」
「何するんだ馬鹿!今すぐ放せ!変態野郎め!」
「あらあら~、変態野郎じゃないでしょう?
こんなに美しい体のお姉さんが、野郎に見えるの?」
「あんっ!!痛いっ!!!やめっ、やめてください…」
裂けて血が溢れる肛門をぐちゃぐちゃに掻き回し、彼は腰を振るのを辞めてはくれなかった。
「抜けよ!もうイヤだ!誰かぁっ!誰か助けてぇ!!」
大声で悲鳴を上げようとすると、後ろから口にタオルを縛り付けられた。
「うぐっ!うー!うー!!」
「バレてもどうって事無いけど、寝てる男娼の子もいるからおとなしくしなさい?」
「うぶっ、うううぅぅぅ」
腰の動きは弱くなるどころか時間が立つにつれ早くなる。
僕は薫さんの…成人男性の体力が怖くなって来ていた。
「アタシが満足するまで何度でも出すわよ?覚悟しろよ?マゾガキ!」
また、腰の動きが変わり、引き抜くギリギリのとこから一気に突く。
彼はそんな動きを繰り返してきたのだ。
「うぅぅ!!うぅ!!」
振動が腸内に響き、僕の体全体に響き渡るような感覚、彼の勃起ペニスのカリの部分が、僕の気持ちいいところを擦り出す。
「ふっ…うううぅっ…」
何かはわからないが、そこを擦り続けられると、僕のペニスは気持ち良くてたまらなくなり、精子を大量発射してしまった。
「くうぅぅ!!!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ…
白い精液を畳の上にまき散らすものの、彼は腰を振るのを辞めてくれない。
「あははっ♪
悔しくて泣いてるのに、前立腺を突かれて射精したの?
流石マゾガキねぇ!
ほらっ、もっと前立腺突いてやるわ!」
(あぁぁっ、ぁんっ、駄目だ、何これぇ、おかしい、おかしいよ…)
気持ち良いところを擦られると、またすぐに僕は勃起してきた。
おへその裏側を擦られているような気分で、すごく不安なのにちんぽで感じ勃起が止まらない。
「ほらっ、中に出してやるわ!
アタシの精液ありがたく受け取りなさい?」
彼の腰を振るスピードが物凄く早くなり、鏡を見るとそこには完全に物として扱われている自分がいた。
僕のお尻の穴を完全に性欲処理の道具として使い、真剣な表情で腰を振る彼。
その勢いは、もう射精するまで止まらないのだと理解した。
「うぅぅぅぅぅ!!!」
「「パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!」」
激しい音が鳴り響き、僕の肛門からは血が垂れながら、彼の勃起ちんぽに使われている。
その後、腸内で彼のちんぽが膨らんで来るのを実感し、僕は覚悟を決める。
「はぁ、はぁ…イくわ!
マゾガキの子宮にたっぷり出してやる!ほらっ、妊娠しなさい!!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーっ!!
お尻の奥に、熱い液体が流れ込んでくるのを感じ、僕は腰が抜け、うっとりした表情になっていた。
子宮がどうとか、意味が分からないことも言っていたが、僕は彼の精子が中に出された事に興奮し、ペニスが射精寸前になっていた。
(あぁっ、あぁぁぁっ)
頭の中はパニックになりながら、四つん這いでペニスを扱き出す。
そして彼に見られながら、僕は包茎ちんぽから二度目の精液をぶちまけた。
「あはははっ、中出しされたのが気持ち良くってオナニーしたの?
やっぱり翔太君ったら、才能あるわぁ♡
良い男娼になれるかも♪」
僕は男なのに、ちんぽに負けた屈辱感を感じながら、しかもそれを心地よく感じ、ぐったりしていた。
そして目を閉じると、眠ってしまっていた。
──その日の昼──
お仕事は夜からのため、翔太は夕方頃、起きる生活になっていた。
昨日あんな恐ろしい事をした薫さんは近くにおらず、僕は一人布団の中で眠っている。
(うぅっ、痛い…)
ケツの穴がズキズキするのを感じ、昨日の出来事が夢ではなかったのを実感する。
(薫さん…酷いよ…
昨日は僕にあんなことして…いったい僕、これからどうなるの…)
僕は一人自分の部屋にいるとよけいに不安になってくる。
しかし、誰も呼びに来る物はいないし、知り合いもいない。
と、その時だった。
「まったく…いつまで寝てるんだお前は…飯の時間だよ?」
それは女将さんだった。
寝起きで腰と尻に激痛が走る僕は、ふらふらしながら立ち上がり、彼女に案内されて食堂へ向かった。
「あんっ…ご主人様ぁ…はぁ、はぁ…僕のお尻…もう…」
「わかってるわよ♪
ほらっ!力抜きな?マゾガキ!」
「ひゃいっ、よろしくお願いしま……」
しかし、自分の考えが甘かった事に気が付いた。
入ってくる勃起した男性器は、僕の想像を遙かに越える大きさで尻の中を圧迫していく。
あまりの大きさに、お尻が裂けるのではないかと恐怖した。
しかも、実際に得た物は快楽ではなく、無理矢理肉を押し広げられ入ってくる感覚と激痛だけ。
初めてだというのに、彼は僕のアナルを気遣うわけでもなく、遠慮なく差し込んできたのがわかる。
薫さんの亀頭、カリの部分が僕の菊門を通過する瞬間、歯を食いしばった。
「やだっ、無理ぃ、一旦抜いてぇ…薫さん駄目ぇ…」
肛門をカリで広げられる痛みに、動いて暴れそうになるが、薫さんは僕の頭を掴んでくる。
(やだっ、痛い、放してっ、お願い放してぇ…)
「何言ってんの?自分から入れてくれっておねだりしておいてそれはないでしょ?
ほ~ら挿れちゃうよぉ?」
薫さんは片腕で僕の頭部を地面に押さえつけながら、腰を突き出して遠慮なく竿の半分ぐらいまで挿入してくる。
これではもう、ただのレイプだった。
「痛いっ、痛いよぉ、助けてぇ、誰か…誰かぁ…」
「マゾガキのケツマンコがどうなろうとアタシには関係ないから♪
ほらっ、根本までくわえ込んでご主人様のおちんぽ気持ち良くしな?」
ズブりっ…
「あつ!!!あぁぁぁぁっ!!」
ついに、彼の勃起した男性器は根本まで入ってしまう。お尻の穴を通過し腸内に到達した彼のペニスは太くて硬く、僕は苦しくて歯を食いしばって震えていた。
(あぁぁっ、痛いっ、苦しい…大きすぎる…)
しかし、彼は僕の苦しむ顔など気にもせず、僕を押さえつけたまま、腰を振り始めるのだった。
端から見れば着物を着た美人女性に小さな男の子が犯されているように見えるかも知れない。
しかし、僕は今、年ごろの、体力もある男性に押さえつけられている。
力でも抵抗出来ず、お尻を好き勝手に使われて、まさにレイプされている最中だった。
「酷いっ、酷いよぉっ、うぅっ…ぐすっ…あうぅっ…」
「あははははっ♪あははははっ♪」
薫さんは女声で笑いながら、僕の苦しむ様子を楽しみ、そして興奮しているのがわかる。
まるでストレス解消の道具にでもされてるのかと思うほど、彼の腰の動きは容赦なく乱暴だった。
「痛いっ、痛いよぉ!!こんなの気持ち良くない…抜いて!抜いてぇっ!」
「当たり前でしょ?気持ち良くなるのはマゾガキのお前じゃなくて、ご主人様であるアタシ!
ほらっ、もっと締めてケツの穴でアタシに奉仕しな??
痛くても気持ちよさそうな顔しなさいよ!」
「うあぁぁっ、痛いっ、チクチクするぅっ、もっと優しくしてよぉ…酷い、酷すぎる…」
「酷いのは浣腸液の我慢も、ご奉仕も出来ない、半人前のアンタでしょ?ほらっ、体で覚えな?
出来るまでアタシが毎晩可愛がってやるから!」
「「パンパンパンパンッ!!」」
お尻の肉に彼の又が当たり、部屋の中をパンパンと激しい音が鳴り響いている。
そのいやらしい音、僕の中を肉棒が掻き回す音を聞いていると、自分が犯されている実感が増し、悔しくて涙が溢れていた。
(あぁ、僕、男に犯されてる、お尻掘られて、逃げられなくて…性欲処理の道具として使われてるんだ…)
部屋にある鏡を見ると、そこでは何とも情けない、敗北者の表情でアナルを掘られる自分の姿があった。
すると、バレたのか、薫さんは僕の耳を甘噛みし、そして囁くように言った。
「犯されてる自分の姿、よく見なさい?
まるで女の子みたいでしょ?」
「違う…僕は男だ…女の子なんかじゃ…」
「あら、まだ否定するんだぁ…♡
でもいいわ、これからはじっくり調教して、アタシのコレ無いじゃ生きていけない体にしてあげる♪」
腰の動きが変わり、彼のピストンが早くなったのがわかる。
「あぁぁっ!!うわあぁぁっ!!」
翔太の体には負担が大きかったからか、ついにお尻の奥から血が溢れてしまい、裂けたのが理解できた。
「あーあ、裂けちゃった♪
あははははっ…あははははっ☆」
(裂けたって…どうしてこの人、笑ってるんだ?)
僕は薫さんが許せず、怒った顔で睨みつけていった。
「ううっ…放せ…放せよぉ…この変態!変態野郎!どうしてこんな事するんだ!
お尻が裂けたのは僕のせいじゃないのに!」
しかし、そんな怒った顔の僕の台詞を聞いた薫さんは何故かゾクゾク来ているようで、興奮してうっとりした表情だった。
きっと泣きながら掘られてキレている僕の反応が、無様で面白くて、彼の嗜虐心を煽ってしまったのかも知れない。
「あぁ…必死になっちゃって可愛い…本当に余裕がないその表情、最高よ…♡」
「何するんだ馬鹿!今すぐ放せ!変態野郎め!」
「あらあら~、変態野郎じゃないでしょう?
こんなに美しい体のお姉さんが、野郎に見えるの?」
「あんっ!!痛いっ!!!やめっ、やめてください…」
裂けて血が溢れる肛門をぐちゃぐちゃに掻き回し、彼は腰を振るのを辞めてはくれなかった。
「抜けよ!もうイヤだ!誰かぁっ!誰か助けてぇ!!」
大声で悲鳴を上げようとすると、後ろから口にタオルを縛り付けられた。
「うぐっ!うー!うー!!」
「バレてもどうって事無いけど、寝てる男娼の子もいるからおとなしくしなさい?」
「うぶっ、うううぅぅぅ」
腰の動きは弱くなるどころか時間が立つにつれ早くなる。
僕は薫さんの…成人男性の体力が怖くなって来ていた。
「アタシが満足するまで何度でも出すわよ?覚悟しろよ?マゾガキ!」
また、腰の動きが変わり、引き抜くギリギリのとこから一気に突く。
彼はそんな動きを繰り返してきたのだ。
「うぅぅ!!うぅ!!」
振動が腸内に響き、僕の体全体に響き渡るような感覚、彼の勃起ペニスのカリの部分が、僕の気持ちいいところを擦り出す。
「ふっ…うううぅっ…」
何かはわからないが、そこを擦り続けられると、僕のペニスは気持ち良くてたまらなくなり、精子を大量発射してしまった。
「くうぅぅ!!!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ…
白い精液を畳の上にまき散らすものの、彼は腰を振るのを辞めてくれない。
「あははっ♪
悔しくて泣いてるのに、前立腺を突かれて射精したの?
流石マゾガキねぇ!
ほらっ、もっと前立腺突いてやるわ!」
(あぁぁっ、ぁんっ、駄目だ、何これぇ、おかしい、おかしいよ…)
気持ち良いところを擦られると、またすぐに僕は勃起してきた。
おへその裏側を擦られているような気分で、すごく不安なのにちんぽで感じ勃起が止まらない。
「ほらっ、中に出してやるわ!
アタシの精液ありがたく受け取りなさい?」
彼の腰を振るスピードが物凄く早くなり、鏡を見るとそこには完全に物として扱われている自分がいた。
僕のお尻の穴を完全に性欲処理の道具として使い、真剣な表情で腰を振る彼。
その勢いは、もう射精するまで止まらないのだと理解した。
「うぅぅぅぅぅ!!!」
「「パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!」」
激しい音が鳴り響き、僕の肛門からは血が垂れながら、彼の勃起ちんぽに使われている。
その後、腸内で彼のちんぽが膨らんで来るのを実感し、僕は覚悟を決める。
「はぁ、はぁ…イくわ!
マゾガキの子宮にたっぷり出してやる!ほらっ、妊娠しなさい!!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーっ!!
お尻の奥に、熱い液体が流れ込んでくるのを感じ、僕は腰が抜け、うっとりした表情になっていた。
子宮がどうとか、意味が分からないことも言っていたが、僕は彼の精子が中に出された事に興奮し、ペニスが射精寸前になっていた。
(あぁっ、あぁぁぁっ)
頭の中はパニックになりながら、四つん這いでペニスを扱き出す。
そして彼に見られながら、僕は包茎ちんぽから二度目の精液をぶちまけた。
「あはははっ、中出しされたのが気持ち良くってオナニーしたの?
やっぱり翔太君ったら、才能あるわぁ♡
良い男娼になれるかも♪」
僕は男なのに、ちんぽに負けた屈辱感を感じながら、しかもそれを心地よく感じ、ぐったりしていた。
そして目を閉じると、眠ってしまっていた。
──その日の昼──
お仕事は夜からのため、翔太は夕方頃、起きる生活になっていた。
昨日あんな恐ろしい事をした薫さんは近くにおらず、僕は一人布団の中で眠っている。
(うぅっ、痛い…)
ケツの穴がズキズキするのを感じ、昨日の出来事が夢ではなかったのを実感する。
(薫さん…酷いよ…
昨日は僕にあんなことして…いったい僕、これからどうなるの…)
僕は一人自分の部屋にいるとよけいに不安になってくる。
しかし、誰も呼びに来る物はいないし、知り合いもいない。
と、その時だった。
「まったく…いつまで寝てるんだお前は…飯の時間だよ?」
それは女将さんだった。
寝起きで腰と尻に激痛が走る僕は、ふらふらしながら立ち上がり、彼女に案内されて食堂へ向かった。
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