23 / 409
23 モフ神、勝手に増殖してた、わけわからん理由も期待され、、
しおりを挟む
王都に呼ばれた。
入植地がうまく回り始めたことによる慰労だと。
「俺何もしてないんですけど?領主様と泉さんだけでよくない?俺いらないよね?」
といくら言っても聞き入れないおふたかた、、、
「なにかあるのかな?」
当然勘ぐるしかないわけで、、、
小館が献上した領主用特製馬車に俺が乗り、
領主様と泉さんは騎士達と騎乗して、喜々として自らが先触れとして
「道を空けよー!!領主の馬車が爆走してくるぞー!!道を空けよー!!」
って爆走していく、、、、
確かに”領主の馬車”だけど、載っているのは平村民オレ一人なんですけど、、
ここの人達って、普段は温厚なのに、、、、
車輪改良して革カバーかぶせて性能格段にアップさせたんで、騎馬が爆走しても結構ついていけるけど、、、
4頭立てになっているし、、
ちなみにこっちの馬の種類は輓馬レースの輓馬に近い種類?サラブではない。なので力持ち。でも迫力が半端なく、怖いw
そんでも結構シェイクされながらやっと王都に到着。
王都東武領主邸に着く。
っても王城のすぐ横。東領主と王様の近さがよくわかるってもんだ。
「あれ?明日じゃないんスカ?」
「んにゃ、着いたらすぐ来い、だってさ」泉さん
王城、
広間。
あれ?正面に、、神棚? まぁ武士系だから、、かな? 向こうでも道場には普通神棚あったしね。
でも領主様んとこではみたことなかったかな?かな?
、、、おや、あの神棚、、つくったばっかし?新品?
あれ?御札、、、何?、、も・・ふ・・神・・?
「おう!来たか!!待ってたぞ!」
王様気さくっ!!
「お前が学か!初めてだったな!!」
とっさに跪こうと、手で停められた
「よいよい、内内のことということで、そういうのは無しじゃ。 他に誰もみておらんだろ?」
恐ろしげな、気の良いおっさん?
「まぁ見ろ!いいできだろ?どうじゃ学?」
はぁ、、えーと、、、何を言って良いのか、つーか、何を言っておられるのかな?
「将軍様はな、モフ神さまの神棚を作ったのだ。それを、お前に見せたかった。」
は?いみわけかわらん?なにいっちゃってんの泉さん?
・・・・
ひそひそひそ、学は状況を全く把握できない様子なので、わしと泉が先に説明しときます
ええ、全く皆目!!
「結論というか、現状から先に言おう。
王都に、王都全域からその周辺地域にまで、モフ神信仰は広がっている。獣人の家はほぼ全て神棚をこしらえている。」泉さん
は?
「まだわからんか、、、、小館の人狼部隊いるよな?ローテで常に一部隊駐屯しているだろう?その小館部隊の食堂に誰かが神棚を作ったのが、王都でのモフ神信仰の始まりと言われている」領主様
何してんの?小館隊、、、
「ちなみに、入植地にも行き渡っている、、」泉さん
感染力強ぇーーー!!
つーか、皆さんちょろすぎない?何信じてんの??!!
「事の始まりはそこでは無いのじゃ。
小館隊の王都警らが発端だ。」
領主様は説明した。小館隊の毛艶やモフ具合が秀でているので、獣人のみならず人々の気をも大層引いて、モフ☆モフがとても人気出て、獣人達も毛艶に気を使うようになり、そして一気にその傾向が広まり、人間たちも更にモフ☆モフが気になる様になった。誰でも肌触りがいいものは好きだろう?単純なことだ。
そこに、事の発端である小館隊が神様をもってきたんだから、それが広まらないわけがない。
モフ神の歌も街では歌われている。
しかも、ひとにもそれなりの恩恵も期待できるというではないか。」
「は?なにを?」言っているのかな?しりたくないな?
「毛がぼーぼーになりたい者達も少なくは無いということだ」
・・
「んな効果あるかあああああっ!!!
大体っ!モフ神は恩恵を与えるんじゃなく、モフ達を見守る神様っ!!!モフ達が自分らで自分たちが幸せになる努力をするのを見守り、モフ達が幸せな毎日を暮せりゃ、神様も幸せになれる!!っちゅー、神様ですっつ!!!
あれくれこれくれってお願いするばっかりのズースーしい者達専用神様じゃないんですっつうう!!」
はぁはぁはぁ、、、
「・・・・た、たいへん、し、しつれい、、しま、した、、、」はぁはぁはぁ、、、
泉氏がコップを渡してくれた、水を一気に飲んだ、むせたw
「ふむ、、、なかなかどうして、、良い神様じゃな」
しまったー!!!王様がいたんじゃんっ!!!!
と、俺の顔色に気づく王様
「あはははは、よいよい、気にするな」
大物だなー、すみません、、、
「まだあるんだろ?」
促す王様
「はぁ、、だから、、教会や神社や牧師や神主など宗教組織などあってはならないです。個人個人でお祈りして、それだけです」
「街に祠を作る、とかはどうじゃ?」
「街の人達が自主的に無償で祠の世話をする、というのであれば、、」
「ふむ、、理想的な宗教?形態だな。一切権力にならず、しかも人々の心を安寧させる」
はぁ、、
「わかった、そうなるよう気にかけておこう」と王様
あの日のモフの感動で自分の為に作った神棚のおかげで、一宗教が国にできて根付いてしまった、、、
これ、まじモフ神っているんじゃないの?俺にそうさせたんじゃないの?
それから宴会。
小館隊のこと、元攻国王都のこと、入植組のこと、+モフ神のことで、王様から
”王室承認東武領寄宿学者”、つまり”認められた学者”としての称号?を頂いた。
泉さんは、(同)騎士。東武領主直属騎士であり、王様直属でもある、という変わったもの。優先度は東領主が持っている。柔軟思考な王様というか、国というか、、こういうの好き♪
少しだが、禄が出る、とのこと。ありがたいこっちゃ!!
元学生、酒に弱いので、半睡状態で使用人達に抱えられ客間寝室に。
「ふん、なかなか。・・ひさびさのあたりではないか?」
「ですなぁ、、根性がいいのか、いい加減なのか、よくわからんところが多い者ですが、いろいろ結果を出します。見ていると飽きない者ですわ。なにより慕われる?かな?」
「うん、あーいう者は自由にさせておくのが一番だな」
「はい、この泉も、同様ですな」
「ははははは、、」泉氏
そのうち、うちの誰かと結婚させるか、、、と、王も領主もそれぞれ目論んでいた。
入植地がうまく回り始めたことによる慰労だと。
「俺何もしてないんですけど?領主様と泉さんだけでよくない?俺いらないよね?」
といくら言っても聞き入れないおふたかた、、、
「なにかあるのかな?」
当然勘ぐるしかないわけで、、、
小館が献上した領主用特製馬車に俺が乗り、
領主様と泉さんは騎士達と騎乗して、喜々として自らが先触れとして
「道を空けよー!!領主の馬車が爆走してくるぞー!!道を空けよー!!」
って爆走していく、、、、
確かに”領主の馬車”だけど、載っているのは平村民オレ一人なんですけど、、
ここの人達って、普段は温厚なのに、、、、
車輪改良して革カバーかぶせて性能格段にアップさせたんで、騎馬が爆走しても結構ついていけるけど、、、
4頭立てになっているし、、
ちなみにこっちの馬の種類は輓馬レースの輓馬に近い種類?サラブではない。なので力持ち。でも迫力が半端なく、怖いw
そんでも結構シェイクされながらやっと王都に到着。
王都東武領主邸に着く。
っても王城のすぐ横。東領主と王様の近さがよくわかるってもんだ。
「あれ?明日じゃないんスカ?」
「んにゃ、着いたらすぐ来い、だってさ」泉さん
王城、
広間。
あれ?正面に、、神棚? まぁ武士系だから、、かな? 向こうでも道場には普通神棚あったしね。
でも領主様んとこではみたことなかったかな?かな?
、、、おや、あの神棚、、つくったばっかし?新品?
あれ?御札、、、何?、、も・・ふ・・神・・?
「おう!来たか!!待ってたぞ!」
王様気さくっ!!
「お前が学か!初めてだったな!!」
とっさに跪こうと、手で停められた
「よいよい、内内のことということで、そういうのは無しじゃ。 他に誰もみておらんだろ?」
恐ろしげな、気の良いおっさん?
「まぁ見ろ!いいできだろ?どうじゃ学?」
はぁ、、えーと、、、何を言って良いのか、つーか、何を言っておられるのかな?
「将軍様はな、モフ神さまの神棚を作ったのだ。それを、お前に見せたかった。」
は?いみわけかわらん?なにいっちゃってんの泉さん?
・・・・
ひそひそひそ、学は状況を全く把握できない様子なので、わしと泉が先に説明しときます
ええ、全く皆目!!
「結論というか、現状から先に言おう。
王都に、王都全域からその周辺地域にまで、モフ神信仰は広がっている。獣人の家はほぼ全て神棚をこしらえている。」泉さん
は?
「まだわからんか、、、、小館の人狼部隊いるよな?ローテで常に一部隊駐屯しているだろう?その小館部隊の食堂に誰かが神棚を作ったのが、王都でのモフ神信仰の始まりと言われている」領主様
何してんの?小館隊、、、
「ちなみに、入植地にも行き渡っている、、」泉さん
感染力強ぇーーー!!
つーか、皆さんちょろすぎない?何信じてんの??!!
「事の始まりはそこでは無いのじゃ。
小館隊の王都警らが発端だ。」
領主様は説明した。小館隊の毛艶やモフ具合が秀でているので、獣人のみならず人々の気をも大層引いて、モフ☆モフがとても人気出て、獣人達も毛艶に気を使うようになり、そして一気にその傾向が広まり、人間たちも更にモフ☆モフが気になる様になった。誰でも肌触りがいいものは好きだろう?単純なことだ。
そこに、事の発端である小館隊が神様をもってきたんだから、それが広まらないわけがない。
モフ神の歌も街では歌われている。
しかも、ひとにもそれなりの恩恵も期待できるというではないか。」
「は?なにを?」言っているのかな?しりたくないな?
「毛がぼーぼーになりたい者達も少なくは無いということだ」
・・
「んな効果あるかあああああっ!!!
大体っ!モフ神は恩恵を与えるんじゃなく、モフ達を見守る神様っ!!!モフ達が自分らで自分たちが幸せになる努力をするのを見守り、モフ達が幸せな毎日を暮せりゃ、神様も幸せになれる!!っちゅー、神様ですっつ!!!
あれくれこれくれってお願いするばっかりのズースーしい者達専用神様じゃないんですっつうう!!」
はぁはぁはぁ、、、
「・・・・た、たいへん、し、しつれい、、しま、した、、、」はぁはぁはぁ、、、
泉氏がコップを渡してくれた、水を一気に飲んだ、むせたw
「ふむ、、、なかなかどうして、、良い神様じゃな」
しまったー!!!王様がいたんじゃんっ!!!!
と、俺の顔色に気づく王様
「あはははは、よいよい、気にするな」
大物だなー、すみません、、、
「まだあるんだろ?」
促す王様
「はぁ、、だから、、教会や神社や牧師や神主など宗教組織などあってはならないです。個人個人でお祈りして、それだけです」
「街に祠を作る、とかはどうじゃ?」
「街の人達が自主的に無償で祠の世話をする、というのであれば、、」
「ふむ、、理想的な宗教?形態だな。一切権力にならず、しかも人々の心を安寧させる」
はぁ、、
「わかった、そうなるよう気にかけておこう」と王様
あの日のモフの感動で自分の為に作った神棚のおかげで、一宗教が国にできて根付いてしまった、、、
これ、まじモフ神っているんじゃないの?俺にそうさせたんじゃないの?
それから宴会。
小館隊のこと、元攻国王都のこと、入植組のこと、+モフ神のことで、王様から
”王室承認東武領寄宿学者”、つまり”認められた学者”としての称号?を頂いた。
泉さんは、(同)騎士。東武領主直属騎士であり、王様直属でもある、という変わったもの。優先度は東領主が持っている。柔軟思考な王様というか、国というか、、こういうの好き♪
少しだが、禄が出る、とのこと。ありがたいこっちゃ!!
元学生、酒に弱いので、半睡状態で使用人達に抱えられ客間寝室に。
「ふん、なかなか。・・ひさびさのあたりではないか?」
「ですなぁ、、根性がいいのか、いい加減なのか、よくわからんところが多い者ですが、いろいろ結果を出します。見ていると飽きない者ですわ。なにより慕われる?かな?」
「うん、あーいう者は自由にさせておくのが一番だな」
「はい、この泉も、同様ですな」
「ははははは、、」泉氏
そのうち、うちの誰かと結婚させるか、、、と、王も領主もそれぞれ目論んでいた。
0
お気に入りに追加
148
あなたにおすすめの小説
チート幼女とSSSランク冒険者
紅 蓮也
ファンタジー
【更新休止中】
三十歳の誕生日に通り魔に刺され人生を終えた小鳥遊葵が
過去にも失敗しまくりの神様から異世界転生を頼まれる。
神様は自分が長々と語っていたからなのに、ある程度は魔法が使える体にしとく、無限収納もあげるといい、時間があまり無いからさっさと転生しちゃおっかと言いだし、転生のため光に包まれ意識が無くなる直前、神様から不安を感じさせる言葉が聞こえたが、どうする事もできない私はそのまま転生された。
目を開けると日本人の男女の顔があった。
転生から四年がたったある日、神様が現れ、異世界じゃなくて地球に転生させちゃったと・・・
他の人を新たに異世界に転生させるのは無理だからと本来行くはずだった異世界に転移することに・・・
転移するとそこは森の中でした。見たこともない魔獣に襲われているところを冒険者に助けられる。
そして転移により家族がいない葵は、冒険者になり助けてくれた冒険者たちと冒険したり、しなかったりする物語
※この作品は小説家になろう様、カクヨム様、ノベルバ様、エブリスタ様でも掲載しています。
祝・定年退職!? 10歳からの異世界生活
空の雲
ファンタジー
中田 祐一郎(なかたゆういちろう)60歳。長年勤めた会社を退職。
最後の勤めを終え、通い慣れた電車で帰宅途中、突然の衝撃をうける。
――気付けば、幼い子供の姿で見覚えのない森の中に……
どうすればいいのか困惑する中、冒険者バルトジャンと出会う。
顔はいかついが気のいいバルトジャンは、行き場のない子供――中田祐一郎(ユーチ)の保護を申し出る。
魔法や魔物の存在する、この世界の知識がないユーチは、迷いながらもその言葉に甘えることにした。
こうして始まったユーチの異世界生活は、愛用の腕時計から、なぜか地球の道具が取り出せたり、彼の使う魔法が他人とちょっと違っていたりと、出会った人たちを驚かせつつ、ゆっくり動き出す――
※2月25日、書籍部分がレンタルになりました。
異世界転生はうっかり神様のせい⁈
りょく
ファンタジー
引きこもりニート。享年30。
趣味は漫画とゲーム。
なにかと不幸体質。
スイーツ大好き。
なオタク女。
実は予定よりの早死は神様の所為であるようで…
そんな訳あり人生を歩んだ人間の先は
異世界⁈
魔法、魔物、妖精もふもふ何でもありな世界
中々なお家の次女に生まれたようです。
家族に愛され、見守られながら
エアリア、異世界人生楽しみます‼︎
料理スキルで完璧な料理が作れるようになったから、異世界を満喫します
黒木 楓
恋愛
隣の部屋の住人というだけで、女子高生2人が行った異世界転移の儀式に私、アカネは巻き込まれてしまう。
どうやら儀式は成功したみたいで、女子高生2人は聖女や賢者といったスキルを手に入れたらしい。
巻き込まれた私のスキルは「料理」スキルだけど、それは手順を省略して完璧な料理が作れる凄いスキルだった。
転生者で1人だけ立場が悪かった私は、こき使われることを恐れてスキルの力を隠しながら過ごしていた。
そうしていたら「お前は不要だ」と言われて城から追い出されたけど――こうなったらもう、異世界を満喫するしかないでしょう。
神獣に転生!?人を助けて死んだら異世界に転生する事になりました
Miki
ファンタジー
学校が終わりバイトに行く途中、子供を助けて代わりに死んでしまった。
実は、助けた子供は別の世界の神様でお詫びに自分の世界に転生させてくれると言う。
何か欲しい能力があるか聞かれたので希望をいい、いよいよ異世界に転生すると・・・・・・
何故か神獣に転生していた!
始めて書いた小説なので、文章がおかしかったり誤字などあるかもしてませんがよろしくお願いいたします。
更新は、話が思いついたらするので早く更新できる時としばらく更新てきない時があります。ご了承ください。
人との接し方などコミュニケーションが苦手なので感想等は返信できる時とできない時があります。返信できなかった時はごめんなさいm(_ _)m
なるべく返信できるように努力します。
異世界でのんびり暮らしてみることにしました
松石 愛弓
ファンタジー
アラサーの社畜OL 湊 瑠香(みなと るか)は、過労で倒れている時に、露店で買った怪しげな花に導かれ異世界に。忙しく辛かった過去を忘れ、異世界でのんびり楽しく暮らしてみることに。優しい人々や可愛い生物との出会い、不思議な植物、コメディ風に突っ込んだり突っ込まれたり。徐々にコメディ路線になっていく予定です。お話の展開など納得のいかないところがあるかもしれませんが、書くことが未熟者の作者ゆえ見逃していただけると助かります。他サイトにも投稿しています。
『異世界庭付き一戸建て』を相続した仲良し兄妹は今までの不幸にサヨナラしてスローライフを満喫できる、はず?
釈 余白(しやく)
ファンタジー
HOT 1位!ファンタジー 3位! ありがとうございます!
父親が不慮の事故で死亡したことで最後の肉親を失い残された高校生の小村雷人(こむら らいと)と小学生の真琴(まこと)の兄妹が聞かされたのは、父が家を担保に金を借りていたという絶望の事実だった。慣れ親しんだ自宅から早々の退去が必要となった二人は家の中で金目の物を探す。
その結果見つかったのは、僅かな現金に空の預金通帳といくつかの宝飾品、そして家の権利書と見知らぬ文字で書かれた書類くらいだった。謎の書類には祖父のサインが記されていたが内容は読めず、頼みの綱は挟まれていた弁護士の名刺だけだ。
最後の希望とも言える名刺の電話番号へ連絡した二人は、やってきた弁護士から契約書の内容を聞かされ唖然とする。それは祖父が遺産として残した『異世界トラス』にある土地と建物を孫へ渡すというものだった。もちろん現地へ行かなければ遺産は受け取れないが。兄妹には他に頼れるものがなく、思い切って異世界へと赴き新生活をスタートさせるのだった。
その他、多数投稿しています!
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/398438394
積みかけアラフォーOL、公爵令嬢に転生したのでやりたいことをやって好きに生きる!
ぽらいと
ファンタジー
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。
悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる