meg様

ご感想頂き、ありがとうございます！
その辺の理由もひっくるめて全部最終話でタネあかし致しますので、もう～ちょっとだけお待ち頂けますでしょうか。(＾＾;)
ただ筆者、勧善懲悪断罪劇の作品が読むのも書くのもあまり好きではありません…。
当作品、何故かマリーベル大人気ですが、彼女が暴走する事になってしまった経緯もしっかり書いたつもりなので、本当ぉぉぉーに最終話を読まれてからご判断願います。
ただこれだけは言えるのですが、国王夫妻は別に指をくわえてこの状況を黙認していた訳ではありません。
恐れいますが、もう一度この作品に付けられたタグをご覧ください。
そこに全部ヒントが書いてあるので。（笑）

リコ様

たくさんのコメント、本当にありがとうございます！
凄く深く読んで頂いてて、ありがたい！

フェシリーナは、攻略対象狙いよりも多分このゲーム自体が大好きだったから、反省出来たんだと思います。
あとはマリーベルの情熱的な暴走制裁の絶大効果ですかね。（笑）

＞でも王妃様転生者で、乙女ゲームの内容知っていたのなら、もうちょっと早くに対策できたんじゃ………。

その辺のもやっとしそうな矛盾展開も納得しやすい解説付きで最終話でタネあかしします。
ついでにフェシリーナにも救いの手を！
なので最終話はもう少しお待ちくださいねー。(^^)/

nico様

おおぅ、まさかここを突っ込まれるとは…。(＾＾;)
作中に入れるとゴチャゴチャしてしまうので省いてる箇所なのですが…。
魅了に関しては、もう現在更新分でほぼネタバレしているので、ここに裏設定書いてしまいますね。

作中、解呪で紫の輪っかが出てきたと思いますが、あれがフェシリーナが掛けた魅了です。
筆者は元ゲーマーなのですんごいゲームシステムっぽい設定なんですが…。
フェシリーナが彼らと接する回数と内容によってあの輪っかにゲージが溜まっていきます。
（彼女が攻略対象に最初に触れた段階であの輪っかが攻略対象に掛かる）
一定までゲージが溜まるとイベンド発生！という感じなので、魅了魔法というよりもゲーム上のシステム？
現在のフェシリーナにはそのゲージは見えてませんが、前世でプレイしていた時は画面上にその紫の丸いゲージサークルが出てプレイヤーが、各キャラの好感度確認してた感じです。
でも現代人がいないはずのこの世界で『ゲーム上のシステム』と言っても誰も理解が出来ないので、この世界では『魅了魔法』という扱いになっている？

尚、輪っかを掛けられた攻略対象は、強制的にシナリオモードの動きになります。
（↑この辺が魅了じゃないという意味です）
なので作中、殿下達は高等部から王侯貴族的な動きではなく、ファンタジーにいがちな熱血漢一直線バカのお花畑思考令息な動きばかりしていたという感じです。（笑）
魅了が解けた時に少し人格が変わっている感じをオレリアが気付いてます。

ちなみに隣国に行ったフェシリーナのお仕事は、彼女の魔力成分の解析と魔力提供ですかねー。
この辺の設定考えるとキリ無いですが、彼女の魔力を媒体に反属性効果の処置をして、より性能がいい耐魅了魔道具を作る的な？（作品中に重要でない設定なので深く設定考えてませんがｗ）
そもそも300年以上ぶりに遭遇した不思議な魔力です。
ここも作中では省きますが、隣国は一人一属性しか使えないという設定で考えているので、ロクサーヌは回復・浄化（聖魔法？）しか使えないという感じなので、現在魅了成分の魔力を持っているのはフェシリーナただ一人という感じ……という事に今はしておいてください。（笑）

考えたけど作中には出さない無駄設定ですが、こんな感じの説明で大丈夫でしょうか？(＾＾;)

ゆうな様

お気遣い、ありがとうございます！
ご心配おかけして、申し訳ないです…。
毎日更新を目標にしてたんですけど、まさか台風に違う意味でやられるとは思わず。（苦笑）
今日は体調よいので、昨日の分も頑張ります！

ちなみに昨日、頭の頭痛に効くツボ押しまくってました。（苦笑）
ですが、回復せず最終手段の薬飲んで寝るになってしまって。(＾＾;)
今日も夕方くらいに来そうなので、ツボ押ししときます。

长纱様

ご感想頂き、ありがとうございます！
一番身近な家族を失った時って、本当に「これは現実ではない…。別ルートの分岐点に入っただけだ…」というくらい、現実見つめられなくなります…。
それぐらい乗り越えるの辛いんですよねー…。

雛鳥に関しては、実は筆者も「あー…これやっちゃうとダメなんだよなー」と思ってはいたのですが…。
他作品であまりにも『木から降りられなくなった猫』を大変よくお見かけするので「猫は嫌だなー」となり、安易な感覚で雛鳥にしてしまいました…。（苦笑）
すみません…。(-_-;)

ちなみに先程更新した９話ラストから、もうコメディー展開発動してます。（笑）

howdoyoulike様

お気遣い頂き、誠にありがとうざいます！
お互いこの時期と６月の気圧が急降下する時期って、本当に辛いですよね……。（泣）
筆者の場合は、イ○に頼っております。（苦笑）
本日は大分調子がいいので、出来たら完結させたいのですが……。
ちょっと今最終話で矛盾設定無いかチェックしている最中なので、もう少しお待ちくださいねー。
お気遣い、本当にありがとうございました！

メカ音痴様

いやー……こちらこそ、お気遣いさせてしまって申し訳ない……。
大丈夫ですよー。真剣に作品を読んでくださっているというのが、とても感じるご感想を頂いているので！
ただ……この作品、本当ぉぉぉーに最終話でふざけた終わり方する予定なので、ここまで真面目な展開で読んでくださっているのが、何だか申し訳なくて……。（汗）
がっかりさせてしまうのではないかと、ちょっと心配なのです。(＾＾;)

恐らく皆様それぞれの読み方によって、ちょっと感じ方が違う作品なんだと思います。
一人称読みに慣れている方だと、登場人物と一緒にこの世界に自分もいるような感覚で読まれていると思うので、凄く緊迫した展開に見えてしまうと思うのですが……。
箱庭を覗いているような感覚の三人称読みをすると、「何だ！このふざけた展開！ｗ」とコメディーだと分かる作仕様になっている作品なので……。
実際に６話目でコメディ―作品だと気付いてくださった読者様が、この感想欄にも数名いらっしゃいまので。

あと悲しかったり苦しかったりした時期の出来事についてですが…。
筆者はわりと年齢いっているので、年寄りのたわごと的な感じで聞いて下いねー。
こういう思い出って、しばらくは確かに辛い思い出なのですが、何年か経って振り返ると「あの時、こんな酷い事してくたよねー、最悪だったんだけどｗ」と割と当人同士で黒歴史的な思い出話として、面白おかしく語られる日が来ます。

なので彼女達も何年か後にこの出来事の話を振っては、夫にやや気まずい思いをさせて、その反応を楽しむ的な笑い話に出来る日が来るはずです。
『時間が解決してくれる』ではないですが、人って途方もない悲しみや怒りを抱いた時、それを抱え続けてる方がきついので、一瞬記憶から追いやってしまう時期があるんですけど。
その内、段々その記憶が緩和していって、いつしか昔話として面白おかしく話せる時が来る事が多いかなーと。
若い方には、あまりピンとこないかと思いますが、無駄に年食うとそういう流れが見えて来ます。（笑）

なので、お互い気を張り詰め過ぎず、ゆるーく生きて行きましょう！(*´▽｀*)
でも本作品、本当にふざけた終わり方するので、それだけはお覚悟を。（笑）

よきよ様

引き続き、誤字報告を頂き、本当にありがとうございます！
いつもは別サイトに上げてから、アルファポリスさんに挙げているので、誤字はその別サイトの親切な読者様が結構方ほくしてくれて、アルファポリスさんではあまり無い状態での更新なのですが……。
今回この作品はまだアルファポリスさんでしか公開してなくて。(＾＾;)
作者のダメダメ校正のみしかされてないんですよ。
お手数お掛けして本当、申し訳ない……。

『魅了』に関しては、本当取り扱いが難しくって……。
実は筆者も処女作（ここにも載せてますが『風巫女と精霊の国』という作品）で、やらかして某裏掲示板で上げられた事があります。（苦笑）
なので今回も慎重に扱ってるつもりです。(＾＾;)

ちなみに『雪の女王』の魅了展開で作品書いたら、確実に炎上案件になりそう。（苦笑）
ヒロインに解いてもらうよりもヒーローが自力で抗って解呪の展開の方が受け入れやすい感じですよね。
（この話でもそうですが……）

ちなみにトルキス君を結構推してくださっているようなので、８話更新分にエピソードを少し盛っておきました。（笑）
よろしければお楽しみください！(*´▽｀*)

るりまま様

読者様をミスリードする為、敢えて苛烈ざまぁ展開を過剰に書いしまっているので、むしろこちらこそ申し訳ない……。
恐らく最終話を読まれると「本当にコメディーだった……」と思って頂けるような展開では書くので、もう少しだけ（恐らく明日完結すると思います）お待ちくださいねー。(＾＾)

るりまま様

ご感想頂き、ありがとうございます！
フェシリーナの魅了魔法なのですが、作中ではそう称されているだけで、実は魅了ではないんですよ……。
ヒストリカル目線で当作品を読んで頂いてるようにお見受けいたしますが……この作品、作品紹介に記載している通り本当ぉぉぉーに『ご都合主義のコメディー作品』なんです。（苦笑）
そもそもまずこの作品、世界観がまともではない設定なんです。
（ネタバレになるので、今はあまり詳細書けませんが）

なので冒頭でも注意書きさせて頂いてますが、制裁ざまぁはございません。
イジメの加害者にされているような４人の令嬢達もフェシリーナが故意にそういう陥れる動きをした訳ではない事をあの断罪劇もどきで理解してます。
（確実に冤罪になる情報は違うと訂正する行動をフェシリーナが何故かしているので）

その真相が分かるのが最終話なので、そちらをご覧になってから「あー、そういう話なんだー」と思って頂けるかと。
あと２話くらいで完結いたしますので、それまでお付き合い頂けると嬉しいです。

メカ音痴様

たくさんの考察ご感想頂き、ありがとうございます。
引き続き当作品をヒストリカル視点で読んで頂いているようにお見受けしますが、この作品、本当にコメディー作品なので、実は大元の世界観設定がかなり異常な設定になっている作品なんです。
（あまり書くと最終話のネタバレになるのですが）

その為、魅了令嬢は４人の令嬢達どころか王子達でさえ『感情を持っている生身の人間』として認識していない状態で、この三年間を過ごしてしまったか子です。
次の話で何故魅了令嬢がそういう感覚で彼らに接してしまったのかが判明し、彼女自身もその事に気付いて自身も無駄にしてしまったこの三年間を深く後悔する展開があります。

ですが、本当ぉぉぉーにコメディ作品のノリで明かされるので、当作品に関してはあまり真面目な作品として読まれない事を心の底から推奨したいです。
本っ当、作者の悪ノリで物凄くぶっ飛んだふざけた展開で作ったお話なので。（苦笑）

深く真剣に読んでくださっているご様子なので本当に申し訳ないのですが、恐らく最終話を読まれたら「何だよ！　その展開！」にはなるかと思うので、出来ましたら寛大なお気持ちでお読み頂くようお願い申し上げます。

チーたぬき様

ご感想頂き、ありがとうございます！
全員号泣（約一名瀕死ｗ）のふさけた展開ｗｗ
前半の神妙な雰囲気の展開を真剣に読んでくださった読者様には申し訳ないのですが……この作品、本当にコメディーなんですよ。（笑）

そして魅了令嬢ちゃんなのですが、彼女が望んていた展開もそのコメディー展開のノリで最終話が詳細が明らかになります。
なので６話みたいなふざけた展開が最終話でもう一回来ますので、少々お待ち頂けると嬉しいです。

ちなみに聖女様には残念な事に封印魔法は使えないですね……。
ですが、魅了令嬢ちゃんはしかるべきところで納まる予定なので、最終話でご確認頂けると嬉しいです。
この作品、あと２話くらいで終了しますので。

nico様

たくさんのご感想頂き、ありがとうございます！
はい。魅了です。（笑）
勘の鋭い読者様には、三話辺りで予想された方が多かったかと…。（苦笑）

ちなみに魅了持ちのぶら下がり令嬢ちゃんですが……。
何故彼女が、意味不明な行動していたかのカラクリが次の８話～最終話で判明します。
ですが、現時点だと読者様には「こいつ、何やりたかったの？」という謎の生き物になってますよね。（苦笑）

この話、まだ６話みたいなふざけた展開（笑）が最終話でもう一回あります。
しかもロクサーヌもそのふざけた展開に大いに貢献してくれてます。（笑）
（全員解呪までは恐らく30分も掛かっていないサクサク解呪聖女様ｗ）
なので引き続き、ゆるーいお気持ちで楽しんで頂けると嬉しいです。(*´ω｀*)

ちなみに王子は、魅了耐性が若干あるのも関係してますが、首輪じゃないと魅了出来なかったという……。
「どんだけ婚約者ラブなんだよ！」という裏設定が作中には出てきませんが、実はあったりします。（笑）

よきよ様

誤字報告、本当ーにありがとうございます！
認証不要との事でしたが、後半に作品の感想を書いてくださっているので、認証させて頂きました。

元々誤字が凄く多い人間なのですが、７話に関してはかなり慌てて投稿してしまったので、いつも以上にチェックが甘くなってました……。
（その後自分で３個も見つけているので……）

『奇特』に関しても実は過去に同じように誤用ミスやらかしてて、別サイトでご報告頂いた事があり、二度とやるまいと気を付けていたのですが……。
またやらかしてました……。
ご提案頂いてた『希少』で修正させて頂きました。
お手数お掛けして、申し訳ない！（汗）
ですが、本当に助かりました！

魅了展開については、確かに『好意』＝『浮気』扱いされるのは、他作者様の作品感想欄でもそういうご意見よく目にしてたので、取り扱い要注意なのは重々理解しております。

ですが作中で『魅了』と称されているこの状態、実は魅了じゃないんですよー。（笑）
その事が最終話で語られますので、「なんだ、そっち!?」という感じで楽しんで頂けると嬉しいです。
あと二話で終了予定なので、更新はもう少々お待ちくださいねー。

えすく様
ご感想頂き、ありがとうございます！
楽しんで頂いてるようで、ありがとうございます！

ちなみにこちらでも『桃色ストラップ』に大爆笑！ｗｗ
確かに第二王子、桃色ストラップをぶら下げているｗｗｗ
そしてレンジャーの皆が桃のストラップをお揃いで持っていそう！(* ´艸｀)
あまりの面白い表現に山田君に座布団一枚お願いしたくなりました！

ちなみに６話のレンジャーの皆様は自力でデトックスを行っております。
ですが、素人では全ての毒出しは難しかったようで７話でプロの聖女様にデトックスして貰ってますねー。（笑）

咲くやこの花様

ご感想頂き、ありがとうございます！
確かに女性陣はアカデミー時代の三年間を台無しにされてますねー……。
でもそれは女性陣に限らず、男性陣とフェシリーナもです。（苦笑）
この作品では、彼らのアカデミー時代を台無しにしたのは、人ではない存在というのが筆者的考えです。
その辺も最終話で「あー、そういう事ね」と思って頂ける落とし前をつけて書くので、よろしければ最後までお付き合い頂けると嬉しいです。

メカ音痴様

ご感想頂き、ありがとうございます！
フリッツ、過呼吸ですね……。
しかも死にかけてます……。
かなり緊迫した場面です。

ですが、すでにもうこの６話からコメディー展開が発動してます。
なんせ男性陣全員号泣とかいうふざけた展開ですから。（苦笑）

そしてフェシリーナに関しては、ご推察通り彼女じゃ転生者です。
そして腕をチラ見してたのもカンペで合ってます。（笑）
後半はこの展開でどどーっと終わるので、この作品の真相が判明するのは本当に最終話になります。

ちなみに『二度と取り戻せない学生時代』についてですが……。
オレリア達４名は、どう頑張っても婚約者とは楽しい３年間の学生生活は出来ない運命の子達になります。
それも最終話で判明しますので、もう少々お待ちください。

ちなみに作品に関係なしの脱線気味な話になりますが……。
彼女達野学生時代が悲しさや苦しさしかないというのは、ちょっとどうかなーと。
学生時代って恋人（この作品では婚約者？）と過ごす時間だけが楽しい時間ではないですよね？
友人同士でも楽しい時間ってたくさんあるので。
なので、彼女達の学生時代は友人達と過ごした楽しい時間もあったと思うので、悲しさや苦しさだけではなかったと思いますよ。

リコ様

大変長らくお待たせいたしました！
６話からやっとコメディーターンに入ります。（笑）
そして夜中になってしまった７話更新分で判明してますが、おっしゃる通り全員半分は自力で魅了を解いてます。
ですが、完璧には解けないので、その後は聖女様にアフターケアーしてもらってますねー。
フリッツ、あと少し聖女様の到着が遅ければ死んでました。（笑）（←笑い事じゃない）

正直なところ、６話以降は安心して読める展開……というか爆笑して読んで貰えるような展開と思って考えた考えたふざけた展開しかないので、ゆる～い感じでと作品をお楽しみ頂けると嬉しいです。（笑）

nico様

見事に作者の『続きを気になって貰おう！』作戦に引っかかってくださり、ありがとうございます。（笑）
ですが……毎回読書力高そうな鋭い考察のコメント頂く方なので、いつドンピシャ先読みコメントくるか、内心ヒヤヒヤしてました。（苦笑）

お察しの通り、ここからはもうコメディーまっしぐらです！
ついでに作品タイトル名も回収。（笑）
でもここで次の日に持ち越してしまうのは、かなり読者様をヤキモキさせそうなので、何とかして今夜中には、この続きを更新します。(＾＾;)
よろしければ、この後のゆる～いご都合主義展開を是非お楽しみくださいねー。（笑）

よきよ様

うんぎゃー！　本当だ！　表紙入りしてる!!(ﾟДﾟ;)
昨日まで20位前後をウロウロしてたのと、本日更新分が書き終わらなくてそっちに気を取られていたので、全く気付いてませんでした……。
この後の３位入りのご報告（こちらお言葉に甘えて認証してません）もですが、本当にありがとうございます！
これもよきよ様も含め、お手に取って頂いた皆様のお陰です。
本当にありがとうございます！

尚、本日更新分で一気に結末に向かうので、よろしければ最後までお付き合い頂けますと嬉しいです。
ご報告、本当ーにありがとうございました！(*´▽｀*)

かな様

ご感想頂き、ありがとうございます！
おお！　ここにも元鞘好きさんが！　嬉しい！

ざまぁ無し難しいですかね……？（汗）
確かにヒロインは、ちょっとざまぁな感じになるかもしれませんが……。
出来たら、まるっと救いたいかなーっと。（笑）
そもそももう自分の中では、ざまぁ無し展開で書き始めてしまったので、もうこのまま突っ走ります！（笑）

マリーベルは断罪メインのお話だと確実に主人公ですね。
でも作者的には、どちらかというとお話を盛り上げてくれる外野さんという感じです。
そしてたった今更新した分でフリッツ死にかけてます。（苦笑）

ここからはもう怒涛な感じで完結に向かうので、よろしければ最後までお楽し見頂けると嬉しいです。

リコ様

こちらこそ、本当すみません……。
多分、マリーベルの苛烈気味な暴走が、そういう展開を彷彿させてしまったんだと思います……。
ですが、『転生者』と『魅了』については、ドンピシャ設定なので、その辺を言い当てられた時は正直なところ、「うぉ！　読書力が高い読者様だ！」と、少し焦ってしまいました（笑）
あと２～３話で完結になますので、もう少々お待ちくださいねー。(＾＾)

あわわ……。
盛大に全く違う方向に期待をさせてしまっているようなので、今回は早急に返信させて頂きます！
まずこの作品、本当ぉぉぉぉぉぉーにざまぁ作品ではございません！
それどころか作品紹介にも記載してますが『ご都合主義なコメディー作品』になります。

確かに今現在まで「王令が～」とか「貴族としての～」とクソ真面目な展開で書いてますが……この作品、しっかりとした王侯貴族物でもなければ、昼ドラのようなドロドロヒューマンドラマ要素もない作品なんです……。
なのでご想像頂いているような壮大な人間ドラマ的な展開は、ほぼありません……。
むしろ、この展開で物凄い王侯貴族物の作品書けそう……。

フェシリーナに関しても、そういう悪知恵が回る程頭の良い子ではないので、もしかしたらお話のラストを読んだら「何だよ！　この展開！」と感じさせてしまいそうで、ちょっと心配です……。
とりあえず、早急にご案内しなければならない事は制裁展開はほぼないので、そちらをご理解の上でお読み頂くようお願いいたします。
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pinkmoon様

ご感想頂き、ありがとうございます！
ですが、がっかりさせては本当に申し訳ないので、先にご報告を！
当作品、本当ーにざまぁ展開がございません……。
それはマリーベルとフリッツも該当します。
むしろ、この二人がこの話では一番頑張ってるかも。（笑）

その為、最後は「はぁ!?　そういう展開の方!?」と感じさせてしまうかもしれませんが、もしよろしければ最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
少しずつの更新になりますが、そろそろ佳境にはいるので完結まで、もうしばらくお待ちください。