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=====第二章少年期編=====
35•どうやらFランク冒険者らしいわ
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そして無事にじいじとばあばの館についた。
「じいじとばあばついたね久しぶりだね」
「そうじゃなあの夏以来じゃな」
「懐かしいですね楽しい思い出ですわ」
そして荷物を降ろしてもらってる間に僕達は館に入った。中も変わらないなあ懐かしいな
「じいじこの後の予定は決まってるの」
「そうじゃな一度すべての教会をまとめている総本山がある国がある聖女になるならそこに一度行くといいかもしれん勉強になるぞ」
「そうですねアンちゃんの為になりますわ」
「その国へはどうやって行くんですか」
「そうじゃなここから三日ほど行った所に港があるそこから船に乗って別の大陸に行くそれからはまた馬車で一週間ほどいけばアンプロジア正教国に着く」
「海は初めて見ます凄く楽しみだわ」
「それはよかったわね私も楽しみだわ」
そうして部屋で少しゆっくりする事になった
「ポトフは海は見たことあるの」
「見た事ございます楽しそうで良かったです」
「うん凄く楽しみだわ」
そして次の日いよいよ僕は冒険者登録をしに行く事にした。じいじとばあば心配するかな
「じいじ冒険者登録に行きたいけど大丈夫」
「そうじゃな今回は外で待っておる一人で出来るかい」
「うんそれでいい僕もいい経験なるから」
「くれぐれも無茶はしないようにいいわね」
「はいばあば大丈夫登録したらすぐ帰るから」
「それじゃあ行こうかのアンちゃん」
そうして僕は町の冒険者ギルドに向かった。懐かしいなここで怪我人を治療したんだよね。そしてあっという間に町に着きギルドの前まで来た。いよいよ冒険者登録だ楽しみだわ
「じいじそれじゃあ行ってくるね」
「アンちゃん気をつけるんじゃよ」
そうして冒険者ギルドに入って受付のお姉さんに冒険者登録の事を聞いた。
「すいません冒険者登録をしたいんですが」
「はい分かりました。この用紙に記入して提出してください」「はいわかりました」
そして用紙をもらって記入する事にした。まずは名前かアングレーズじゃ男の名前はおかしいよねそうだアングレスならおかしくないかも年齢は10歳で職業はヒーラーだなあとは大丈夫だなよし提出しよ問題ないと思うけどな
「すいません書けました。お願いします」
「はい分かりました。名前はアングレスさん年齢は10歳で職業はヒーラーですね登録しますのでしばらくお待ちください」
「よしなんとか登録出来そうだよかったわ」
「お待たせしました。こちらが冒険者カードになります無くさないよう注意してください」
「まずはFランクの冒険者から始まります」
「後の説明は必要ですか」「大丈夫です」
「かしこまりました。登録ありがとうございます」
こうして僕はFランク冒険者になったのだった頑張ろうこれからスタートだ
「じいじとばあばついたね久しぶりだね」
「そうじゃなあの夏以来じゃな」
「懐かしいですね楽しい思い出ですわ」
そして荷物を降ろしてもらってる間に僕達は館に入った。中も変わらないなあ懐かしいな
「じいじこの後の予定は決まってるの」
「そうじゃな一度すべての教会をまとめている総本山がある国がある聖女になるならそこに一度行くといいかもしれん勉強になるぞ」
「そうですねアンちゃんの為になりますわ」
「その国へはどうやって行くんですか」
「そうじゃなここから三日ほど行った所に港があるそこから船に乗って別の大陸に行くそれからはまた馬車で一週間ほどいけばアンプロジア正教国に着く」
「海は初めて見ます凄く楽しみだわ」
「それはよかったわね私も楽しみだわ」
そうして部屋で少しゆっくりする事になった
「ポトフは海は見たことあるの」
「見た事ございます楽しそうで良かったです」
「うん凄く楽しみだわ」
そして次の日いよいよ僕は冒険者登録をしに行く事にした。じいじとばあば心配するかな
「じいじ冒険者登録に行きたいけど大丈夫」
「そうじゃな今回は外で待っておる一人で出来るかい」
「うんそれでいい僕もいい経験なるから」
「くれぐれも無茶はしないようにいいわね」
「はいばあば大丈夫登録したらすぐ帰るから」
「それじゃあ行こうかのアンちゃん」
そうして僕は町の冒険者ギルドに向かった。懐かしいなここで怪我人を治療したんだよね。そしてあっという間に町に着きギルドの前まで来た。いよいよ冒険者登録だ楽しみだわ
「じいじそれじゃあ行ってくるね」
「アンちゃん気をつけるんじゃよ」
そうして冒険者ギルドに入って受付のお姉さんに冒険者登録の事を聞いた。
「すいません冒険者登録をしたいんですが」
「はい分かりました。この用紙に記入して提出してください」「はいわかりました」
そして用紙をもらって記入する事にした。まずは名前かアングレーズじゃ男の名前はおかしいよねそうだアングレスならおかしくないかも年齢は10歳で職業はヒーラーだなあとは大丈夫だなよし提出しよ問題ないと思うけどな
「すいません書けました。お願いします」
「はい分かりました。名前はアングレスさん年齢は10歳で職業はヒーラーですね登録しますのでしばらくお待ちください」
「よしなんとか登録出来そうだよかったわ」
「お待たせしました。こちらが冒険者カードになります無くさないよう注意してください」
「まずはFランクの冒険者から始まります」
「後の説明は必要ですか」「大丈夫です」
「かしこまりました。登録ありがとうございます」
こうして僕はFランク冒険者になったのだった頑張ろうこれからスタートだ
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