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=====第二章少年期編=====
25•どうやらお姫様が会いたいらしいわ
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王様の執務室を後にしてお姫様が会いたいそうなので昨日と同じ部屋に向かった。少しは元気になったかなそうだといいな
トントン「失礼いたしますアングレーズですが」
「アングレーズか入りなさい」「失礼します」
「王妃様お姫様の容態はいかがですか」
「ありがとうそちのおかげで持ちなおせた礼をいうもう喋る事も出来るようになった」
「お母様その方がわたくしを治療してくれた方ですか」
「そうじゃ宰相の娘でアングレーズと言う」
「そうありがとうアングレーズ」
「回復したようで安心しましたスフレ姫様」
「ありがとう大変助かったわお母様無理を言ってすいませんこの者と二人で話したいのです」
「うむあい分かった少しなら許可しよう」
「そういう事だ少し姫の話し相手になっておくれそれじゃ少し席を外そう」
「ごめんなさい無理を言ってどうしても二人で話したかったの」
「いえ僕はかまいません」「僕、どうして」
「申し訳ありません小さな時高熱をだして言葉が少し不自由なもので許してください」
「ごめんなさい言いにくい事を言わせてそうわたくしは貴女の僕は可愛いと思うわ」
「ありがとうございます」
「一つお願いがあるの体が弱くてお友達がいないのお友達になってくれないかしら」
「僕でよかったら喜んでお友達になります」
「ありがとう恥ずかしくてお母様に無理に席を外してもらってよかったわ近くに来て」
「はい失礼します」「これからよろしくね」
『チュ』「こちらこそお願いします」『チュ』
「ふふこれで私達お友達ねまた会いに来てね」
「はいかならず」「お手紙も書きます」
「それは楽しみだわまってるわね」
そうしてスフレ姫と友達になった。これで友達は三人目だ凄く嬉しいなそれじゃ帰ろう
トントン「失礼いたしますアングレーズですが」
「アングレーズか入りなさい」「失礼します」
「王妃様お姫様の容態はいかがですか」
「ありがとうそちのおかげで持ちなおせた礼をいうもう喋る事も出来るようになった」
「お母様その方がわたくしを治療してくれた方ですか」
「そうじゃ宰相の娘でアングレーズと言う」
「そうありがとうアングレーズ」
「回復したようで安心しましたスフレ姫様」
「ありがとう大変助かったわお母様無理を言ってすいませんこの者と二人で話したいのです」
「うむあい分かった少しなら許可しよう」
「そういう事だ少し姫の話し相手になっておくれそれじゃ少し席を外そう」
「ごめんなさい無理を言ってどうしても二人で話したかったの」
「いえ僕はかまいません」「僕、どうして」
「申し訳ありません小さな時高熱をだして言葉が少し不自由なもので許してください」
「ごめんなさい言いにくい事を言わせてそうわたくしは貴女の僕は可愛いと思うわ」
「ありがとうございます」
「一つお願いがあるの体が弱くてお友達がいないのお友達になってくれないかしら」
「僕でよかったら喜んでお友達になります」
「ありがとう恥ずかしくてお母様に無理に席を外してもらってよかったわ近くに来て」
「はい失礼します」「これからよろしくね」
『チュ』「こちらこそお願いします」『チュ』
「ふふこれで私達お友達ねまた会いに来てね」
「はいかならず」「お手紙も書きます」
「それは楽しみだわまってるわね」
そうしてスフレ姫と友達になった。これで友達は三人目だ凄く嬉しいなそれじゃ帰ろう
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