車いすの少女が異世界に行ったら大変な事になりました

＝＝＝＝＝＝＝＝第八章＝＝＝＝＝＝＝＝

※23•ヴィオはお姉様と激しく求めあう

夜も更けました。今はお姉様の部屋にいます。今日はいつもとなんだか違います

「ヴィオ、こっちにおいで癒やして」

「お姉様、私はお姉様しか愛せないわ」

「分かってるよ。今日は二人で寝よう」

なんだかお姉様と二人で眠るのは久しぶりでドキドキします。やっぱり私にはお姉様がいないとダメなのかもしれませんね

「失礼しますわ。お姉様と一緒嬉しいわ」

「キスしていいかい」「はい」『チュ』

「ウゥン」「お姉様」「ヴィオ可愛いよ」

「お姉様、お願い今日はずっと一緒に」

「もちろんだよヴィオが浮気しないよう」

「私はお姉様、一筋よ浮気なんてしない」

「クレムさんとのことはどうなのかな」

「それはお姉様とのことが本当なのよ」

「ごめん、少し意地悪してみたくてね」

「お姉様の意地悪、私もう寝るわよ」

「ヴィオ、ごめん機嫌なおしてくれ」

「これでおあいこね。お姉様お願い」

こうしてお姉様と求めあいました。久しぶりだったのでいつもより激しかったです。

「お姉様、いいわ」「ヴィオ、私もだ」

「あぁんいい」「お姉様も」「うんあん」

「もうダメ逝く」「あぁんうぅんイクゥ」

こうして二人の熱い夜は続きました。お姉様も満足そうです。そしていつの間にか眠りについていました。やっぱり疲れてたみたいです。そして次の日、久しぶりにお姉様の寝顔を見て起きました。やっぱりお姉様の寝顔が一番いいわね。うふ

「ヴィオ、起きてたのかい大丈夫かい」

「少し疲れがでてるけど大丈夫だわ」

「そうか今日はのんびり過ごすといいよ」

「ありがとうお姉様、そうするわ」

こうしてお姉様を見送ってその日はのんびり過ごしました久しぶりのゆっくりした一人の時間を過ごしました後は留学の準備をしないといけないわ