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========第四章========
1•ヴィオレット意地悪される※
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今日はお姉様の部屋で寝る事になりました。少しドキドキします。別にいやらしい事は考えていません。お姉様もお休みのキスをして横で寝ています。ごめんなさい嘘をつきました期待していました。せっかくのお姉様の部屋で初めて寝るのでそういう流れになると思ってました。
やっぱりストレスかないろいろ考えすぎたから
「うぅん」「ダメお姉様を起こしてしまう」
我慢出来ませんお姉様を起こさないようにしないと
「あぁんうぅん」「お姉様」「あん」
「うぅんもう」「うぅあぁん」
逝きました。お姉様が横で寝てるのにしてしまいました。やっぱり寂しかったかもしれません
「ヴィオレット可愛いよ」
「お姉様寝てたんじゃないんですか」
「ずっと起きてヴィオレットを見てた」
「お姉様の意地悪」「ごめん」
「お詫びにしてあげるから許して」
「でも私今逝った所だから」『クチュ』
ダメお姉様指を入れないで二回目のせいかおかしいいつもより感じるそれに何も考えられない
「あぁんうぅん」「ダメお姉様」
「あん」「気持ち良すぎて変」「うぅん」
「あぁん」「何かくる」「出る」
「ひゃあうぅんあぁん」「•••••」
激しく逝ってしまいました。そこで記憶がありません。今回はいままでで一番凄かった。
「ヴィオレット大丈夫かい」「•••••」
「もしかして気を失ってるヴィオレット」
お姉様の声は聞こえませんでした起きたら朝でした。後で聞いたら気を失ってたみたいですお姉様は不完全燃焼だったみたいで一人でしたみたいですこれでおあいこですね意地悪はいけません素直が一番ですねでも本当に凄かった。
やっぱりストレスかないろいろ考えすぎたから
「うぅん」「ダメお姉様を起こしてしまう」
我慢出来ませんお姉様を起こさないようにしないと
「あぁんうぅん」「お姉様」「あん」
「うぅんもう」「うぅあぁん」
逝きました。お姉様が横で寝てるのにしてしまいました。やっぱり寂しかったかもしれません
「ヴィオレット可愛いよ」
「お姉様寝てたんじゃないんですか」
「ずっと起きてヴィオレットを見てた」
「お姉様の意地悪」「ごめん」
「お詫びにしてあげるから許して」
「でも私今逝った所だから」『クチュ』
ダメお姉様指を入れないで二回目のせいかおかしいいつもより感じるそれに何も考えられない
「あぁんうぅん」「ダメお姉様」
「あん」「気持ち良すぎて変」「うぅん」
「あぁん」「何かくる」「出る」
「ひゃあうぅんあぁん」「•••••」
激しく逝ってしまいました。そこで記憶がありません。今回はいままでで一番凄かった。
「ヴィオレット大丈夫かい」「•••••」
「もしかして気を失ってるヴィオレット」
お姉様の声は聞こえませんでした起きたら朝でした。後で聞いたら気を失ってたみたいですお姉様は不完全燃焼だったみたいで一人でしたみたいですこれでおあいこですね意地悪はいけません素直が一番ですねでも本当に凄かった。
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