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========第一章========
24•すみれ恋人が出来る
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ああ思い切って告白してよかった。まさか両想いになれるなんて女同士でまわりからみたらおかしいかもしれないけどローズさんが好きな気持ちに嘘はないこれから何があるかわからないけどローズさんがいればきっと私は大丈夫だ良かったなあこれからが楽しみだなあ
「ローズさん」「恋人なんださんはいらない」
「じゃローズ実はお昼ご飯作ってきたの」
「嬉しいなあ何」「サンドイッチです」
「じゃあ食べようか」「はい」
「食べさせてくれる」「え、恥ずかしいよ」
「いいから」「じゃあ、あ~ん」
「うん美味しい」「すみれにも」
「あ~ん」「うん美味しいですね」
「何か本当に恋人になったんだなあ」
「すみれ」『チュウゥ』「うぅん」
ローズと大人のキスでも前は嫌だったけど今回は嬉しいし何だか幸せああずっとこんな時間が続けばいいのになあ本当に両思いなんだ
「すみれちょっと膝まくらして」
「うん、分かった。どうぞ」
「うんすみれの顔が見れて幸せ」
「なんだか照れるね」
「ちょっとだけこのままでいて」
ローズに上から見られてる顔赤くなってないかなちょっと恥ずかしいけでなんだか楽しい一日を過ごせたなあ明日からどうしょう。そうだローズの仕事のお手伝いなんかいいかなあ
「ローズ私あなたの仕事手伝いたい」
「すみれがかい何か出来るのかい」
「そうだな計算なら得意かも」
「なら会計処理をしてくれない」
「うん大丈夫だと思うよ」
「しゃあ明日からよろしく」
「ローズよろしくね」
こうして私はローズの会計処理の仕事の手伝いをする事になりました。
「ローズさん」「恋人なんださんはいらない」
「じゃローズ実はお昼ご飯作ってきたの」
「嬉しいなあ何」「サンドイッチです」
「じゃあ食べようか」「はい」
「食べさせてくれる」「え、恥ずかしいよ」
「いいから」「じゃあ、あ~ん」
「うん美味しい」「すみれにも」
「あ~ん」「うん美味しいですね」
「何か本当に恋人になったんだなあ」
「すみれ」『チュウゥ』「うぅん」
ローズと大人のキスでも前は嫌だったけど今回は嬉しいし何だか幸せああずっとこんな時間が続けばいいのになあ本当に両思いなんだ
「すみれちょっと膝まくらして」
「うん、分かった。どうぞ」
「うんすみれの顔が見れて幸せ」
「なんだか照れるね」
「ちょっとだけこのままでいて」
ローズに上から見られてる顔赤くなってないかなちょっと恥ずかしいけでなんだか楽しい一日を過ごせたなあ明日からどうしょう。そうだローズの仕事のお手伝いなんかいいかなあ
「ローズ私あなたの仕事手伝いたい」
「すみれがかい何か出来るのかい」
「そうだな計算なら得意かも」
「なら会計処理をしてくれない」
「うん大丈夫だと思うよ」
「しゃあ明日からよろしく」
「ローズよろしくね」
こうして私はローズの会計処理の仕事の手伝いをする事になりました。
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