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========第一章========
11•すみれお風呂に入れてもらう
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はあなんか変な汗かいちゃった。お風呂に入りたいなあアイビーさんが体は拭いてくれるけどお風呂は介助してもらわないといけないしお風呂自体あるのかなあアイビーさんに聞いてみよ
「アイビーさんすいません」
「なあにすみれちゃん」
「この建物にお風呂ってありますか」
「お風呂あるけど入りたい」
「そうですね介助がないと入れないんです」
「そうならあたしが介助するわ」
「大丈夫ですか重いかも」
「大丈夫よこれでも昔は騎士だったの」
「そうだったんですね」
「そうだから心配しなくて大丈夫よ」
「それじゃあお願いします」
はあもう少し手がすいてからっていわれたけど久しぶりのお風呂だ。やっぱり拭いてもらうだけじゃスッキリしないもんね。
「おまたせすみれちゃん」
「いえ無理を言ってすいません」
「いいのよ女の子だものね」
「お湯はもうはってあるから」
「ありがとうございます」
「それじゃあ行きましょう」
はあ無理を言ったけどよかった。疲れがとれるといいけど何か最近いろいろあるのよね
「着いたはそれじゃあ介助するね」
「お願いします」「うぅん」「よし」
「それじゃあ浸かりましょうか」
「気持ちいい」「ついでに髪を洗いましょ」
「すいませんお願いします」
「アイビーさん聞いてもいいですか」
「何かあったの私で良ければ聞くわ」
「私って見た目とかどうですか?」
「そうねぇ綺麗な黒髪だし可愛いと思うわ」
「やっぱり目立ちますよね」
「そうね何ていうか守ってあげたい感じかな」
「やっぱり歩けないのもあるかなあ」
「そうねでも関係ないわよすみれちゃんはすみれちゃんでしょ」
「ありがとうございます」
「さああがりましょうか」
そうだよね別に私は私なんだから消極的になる必要ないよね。悩んでも前には進めないから頑張らないと
「アイビーさんすいません」
「なあにすみれちゃん」
「この建物にお風呂ってありますか」
「お風呂あるけど入りたい」
「そうですね介助がないと入れないんです」
「そうならあたしが介助するわ」
「大丈夫ですか重いかも」
「大丈夫よこれでも昔は騎士だったの」
「そうだったんですね」
「そうだから心配しなくて大丈夫よ」
「それじゃあお願いします」
はあもう少し手がすいてからっていわれたけど久しぶりのお風呂だ。やっぱり拭いてもらうだけじゃスッキリしないもんね。
「おまたせすみれちゃん」
「いえ無理を言ってすいません」
「いいのよ女の子だものね」
「お湯はもうはってあるから」
「ありがとうございます」
「それじゃあ行きましょう」
はあ無理を言ったけどよかった。疲れがとれるといいけど何か最近いろいろあるのよね
「着いたはそれじゃあ介助するね」
「お願いします」「うぅん」「よし」
「それじゃあ浸かりましょうか」
「気持ちいい」「ついでに髪を洗いましょ」
「すいませんお願いします」
「アイビーさん聞いてもいいですか」
「何かあったの私で良ければ聞くわ」
「私って見た目とかどうですか?」
「そうねぇ綺麗な黒髪だし可愛いと思うわ」
「やっぱり目立ちますよね」
「そうね何ていうか守ってあげたい感じかな」
「やっぱり歩けないのもあるかなあ」
「そうねでも関係ないわよすみれちゃんはすみれちゃんでしょ」
「ありがとうございます」
「さああがりましょうか」
そうだよね別に私は私なんだから消極的になる必要ないよね。悩んでも前には進めないから頑張らないと
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