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===第四章新たな二人での挑戦===
【そしてパーティーの後の二人】
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パーティーは無事終わりましたいえこれからが本番ですねイリスを問い詰めないと
「いゃあいいパーティーだったわね王様の健在はしめせれたしお兄様も国の為働く事になったしいい事ばかりねでも一番はもちろんロザリーと暮らせる事だわ嬉しいわ」
「イリスいろいろお話しがありますわ」
「あらご機嫌ななめね私と一緒に暮らせるのが嫌な訳じゃなし何かあるのかしら」
「皆の前で私と床を共にした事を発表した事よこれから一生私は姫と床を共にした女とし見られるのどうするの恥ずかしくて表も歩けないわ」
「それは規制事実が必要だからよ貴族や王族は難しいのよまず知らない貴女が周りから子供だってバカにされるんだわ」
「それを言われると言い返せない王子にも淑女な大人だって認められた訳だし」
「あらよかったじゃない目的は達成された訳ねおめでとうロザリーよかったわ」
「それで今日も何故、寝所が一緒なのかしら」
「それは私達が一緒になったからだわ」
「これじゃあまた城内の噂になるわ」
「もう諦めなさい私達はこれから辺境で一緒に仲良く暮らすのよ覚悟しなさい」
「分かったわ末永くよろしくねイリス」
「ええこちらこそよろしくねロザリー」
そして二人は一緒になりました
「いゃあいいパーティーだったわね王様の健在はしめせれたしお兄様も国の為働く事になったしいい事ばかりねでも一番はもちろんロザリーと暮らせる事だわ嬉しいわ」
「イリスいろいろお話しがありますわ」
「あらご機嫌ななめね私と一緒に暮らせるのが嫌な訳じゃなし何かあるのかしら」
「皆の前で私と床を共にした事を発表した事よこれから一生私は姫と床を共にした女とし見られるのどうするの恥ずかしくて表も歩けないわ」
「それは規制事実が必要だからよ貴族や王族は難しいのよまず知らない貴女が周りから子供だってバカにされるんだわ」
「それを言われると言い返せない王子にも淑女な大人だって認められた訳だし」
「あらよかったじゃない目的は達成された訳ねおめでとうロザリーよかったわ」
「それで今日も何故、寝所が一緒なのかしら」
「それは私達が一緒になったからだわ」
「これじゃあまた城内の噂になるわ」
「もう諦めなさい私達はこれから辺境で一緒に仲良く暮らすのよ覚悟しなさい」
「分かったわ末永くよろしくねイリス」
「ええこちらこそよろしくねロザリー」
そして二人は一緒になりました
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