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===第三章二人で新しい生活を===
【一筋の光私の初めての】
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あれから二週間たちお父様から王様の容態について手紙が来ました何とか持ち直したみたいです。でもまだ油断は出来ないそうですし何かしらの後遺症が残る可能性もありそうですでも命が助かったのは一歩前進ですまだ犯人が分からないのでしばらくは王様は危篤として扱われるみたいです
「イリス王様が持ち直されたみたいだわ」
「本当ロザリーありがとう感謝するわ」
「私は何もただ昔の本の知識があっただけだわでもまだ油断は出来ないわイリス」
「分かってるわでも少しでも回復する見込みがあるなら私信じるわお父様を」
「そうね私も信じるわイリスと一緒に」
「来てロザリー」「何きゃ、イリス」
イリスに抱きつかれました。車いすですが筋トレの成果でとても力強いですね
「ロザリーありがとう」『チュ』
「ロザリー私本当にとても嬉しいわ」
私は初めてイリスとキスをしました前世でした記憶はありません今世でも初めてですね相手がイリスなのが凄く嬉しいです
女同士ですイリスは嬉しさから軽い気持ちでしたかもしれませんが構いませんでした
それからは少しずついい方向に行っているみたいです。もう少し様子をみて私が助言した毒を体から出す方法も試すそうです。これでよかったわ
「イリス王様が持ち直されたみたいだわ」
「本当ロザリーありがとう感謝するわ」
「私は何もただ昔の本の知識があっただけだわでもまだ油断は出来ないわイリス」
「分かってるわでも少しでも回復する見込みがあるなら私信じるわお父様を」
「そうね私も信じるわイリスと一緒に」
「来てロザリー」「何きゃ、イリス」
イリスに抱きつかれました。車いすですが筋トレの成果でとても力強いですね
「ロザリーありがとう」『チュ』
「ロザリー私本当にとても嬉しいわ」
私は初めてイリスとキスをしました前世でした記憶はありません今世でも初めてですね相手がイリスなのが凄く嬉しいです
女同士ですイリスは嬉しさから軽い気持ちでしたかもしれませんが構いませんでした
それからは少しずついい方向に行っているみたいです。もう少し様子をみて私が助言した毒を体から出す方法も試すそうです。これでよかったわ
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