僕っ子聖女は男と女の二つの性を持って育ち女性たちに愛されて喜びや苦しみを知り大聖女になる話

＝＝＝第二部第一章大聖女様のその後＝＝＝

7•そして僕は女帝と一夜を過ごす※

そして、夜になりました今はヘーゼルと一緒に過ごしています。久しぶりです。

「こうしてマギーと一緒も久しぶりね」

「そうだね。なんだか懐かしいよ」

「いろいろあったわでも今は愛してるわ」

「僕もヘーゼルの事、愛してるよ」

「あら大分、女性の扱いが上手くなって」

「それはいろいろな事があったからね」

「でもまさか魔王まで恋人にするなんて」

「それはたまたま魔王が大聖女が好きで」

「そうなの貴女も大聖女になったわね」

「そうなんだ。魔力量も増えて疲れ知らずなんだ。なんだか不思議な感覚だよ」

「それでもマギーには変わらないわ」

「そうなんだけどみんなからせがまれて」

「あら、羨ましいわ。今日はよろしくね」

「やっぱり、やるんだよね。当たり前に」

「そうよ私も恋人なんだから当たり前よ」

「それじゃあそろそろ始めようか」　　

「そうね。久しぶりにマギーを独占ね」

こうしてヘーゼルとの夜が始まりました。
やっぱりこれ以上は無理だな気をつけよう

「マギー来て」「分かったヘーゼル」

「いくよ」「うぅん」「あん」「マギー」

「久しぶりにマギーを」「脱がすわね」

「はい私も」「うん」「マギーお願い」

「ヘーゼル綺麗だよ」「あんうぅん」

「気持ちいいわ」「ヘーゼル下もね」

「うん」「マギーあん」「あぁあうぅん」

「気持ちいいわ」「ヘーゼル可愛いよ」

「もうダメ」「マギーあぁあうんあん」

こうしてヘーゼルとの一夜は過ぎていきました久しぶりにヘーゼルと楽しめてよかった。