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==第五章僕っ子聖女二学期は波乱含み==
※14•僕は痴話げんかして一夜をあかす
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さあとりあえずこれで朝まで待機するんだけどリリーはどうしょう誤解を解かないと
「お願い信じて僕はリリーが一番好きだ」
「一番って事は他にもって事なのかしら」
「それは言い方がわるかったよリリー」
「もういいわそれなら証明してもらうわ」
「どうすればいいの信じてもらえるならなんでもするからなんでも言って」
「そう裸になってベッドに寝てほしいわ」
「それってここでするのバレたら大変よ」
「そうやっぱりそうなのね分かったわ」
「リリー何が分かったのよく分からない」
「それは覚悟よ愛した人の為ならお願いを聞けるわマギーの覚悟はそんなものだわ」
「確かにそうだね分かったよ脱ぐよ」
「マギー無理しなくてもいいわごめん」
「いいんだやっぱり覚悟が足りなかった」
そうして僕は裸になってベッドに横たわった。これでリリーが信じてくれるならば
「リリーは脱がなくていいよ万が一バレたら僕だけ責任をとるから大丈夫だよ」
「そんなごめんなさい私が悪かったわ」
「いいんだ疑われたままより全然いい」
「さあお願い僕にして」「分かったわ」
こうしてリリーに信じてもらうため僕は覚悟を決めました確かにお姉様との関係は許されませんがリリーを愛しています
「リリー来て」「うん」「うぅうん」
「辺境以来だね」「そうね久しぶり」
「リリーお願いして」「いいのよね」
「もちろんだよリリー」「あんうぅん」
「気持ちいいマギー」「うん久しぶり」
「それじゃあ下も」「あぁんリリー」
「お願い指を入れて」「分かったわ」
「あんあぁんいい」「あんもうダメ」
「あぁんうぅあん逝く」「マギー大丈夫」
「ありがとうリリー気持ちよかった多分誰もこないから朝まで添い寝して」
「嬉しいわバカだったマギーしかいないわ私のこと嫌いにならないでほしいわ」
「うん僕に必要なのはリリーだからね」
二人で朝まで一緒でした人はこなかったので難を逃れました次の日は頑張ってくれたからと二人とも午前中は休みにしてもらえました
「お願い信じて僕はリリーが一番好きだ」
「一番って事は他にもって事なのかしら」
「それは言い方がわるかったよリリー」
「もういいわそれなら証明してもらうわ」
「どうすればいいの信じてもらえるならなんでもするからなんでも言って」
「そう裸になってベッドに寝てほしいわ」
「それってここでするのバレたら大変よ」
「そうやっぱりそうなのね分かったわ」
「リリー何が分かったのよく分からない」
「それは覚悟よ愛した人の為ならお願いを聞けるわマギーの覚悟はそんなものだわ」
「確かにそうだね分かったよ脱ぐよ」
「マギー無理しなくてもいいわごめん」
「いいんだやっぱり覚悟が足りなかった」
そうして僕は裸になってベッドに横たわった。これでリリーが信じてくれるならば
「リリーは脱がなくていいよ万が一バレたら僕だけ責任をとるから大丈夫だよ」
「そんなごめんなさい私が悪かったわ」
「いいんだ疑われたままより全然いい」
「さあお願い僕にして」「分かったわ」
こうしてリリーに信じてもらうため僕は覚悟を決めました確かにお姉様との関係は許されませんがリリーを愛しています
「リリー来て」「うん」「うぅうん」
「辺境以来だね」「そうね久しぶり」
「リリーお願いして」「いいのよね」
「もちろんだよリリー」「あんうぅん」
「気持ちいいマギー」「うん久しぶり」
「それじゃあ下も」「あぁんリリー」
「お願い指を入れて」「分かったわ」
「あんあぁんいい」「あんもうダメ」
「あぁんうぅあん逝く」「マギー大丈夫」
「ありがとうリリー気持ちよかった多分誰もこないから朝まで添い寝して」
「嬉しいわバカだったマギーしかいないわ私のこと嫌いにならないでほしいわ」
「うん僕に必要なのはリリーだからね」
二人で朝まで一緒でした人はこなかったので難を逃れました次の日は頑張ってくれたからと二人とも午前中は休みにしてもらえました
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