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===第二章新生活と友達が出来ます===
20•ミルフィとお茶会で恋人になります
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さあ、いよいよお茶会です。ミルフィは喜んでくれるでしょうか?楽しみです。
「お待たせミルフィ用意できたわどうぞ」
「ありがとうショコラ本当に楽しみだわ」
こうしてテラスにミルフィと行きました。
「さあこれが新しいお菓子ロールケーキ」
「ショコラ、凄いわ。見たことないわ」
「さあ、座ってゆっくり食べましょう」
「分かったわ。でも本当に綺麗なお菓子」
「これはロールケーキといってケーキを生クリームとフルーツで巻いたお菓子よ」
「食べるのが本当に勿体ないぐらい」
「そんなこと言わないで食べてみて」
「分かったわ。いただくわね。うん、甘くてふわふわしてフルーツの酸味がいいわ」
どうやら喜んでもらえたみたいです。本当によかった。それからはなごやかなお茶会を楽しみました。久しぶりに楽しかった。
「やっぱりショコラのお菓子は最高ね」
「ありがとうミルフィ、凄く嬉しいわ」
「それじゃあお礼をしなきゃショコラちょっとこっちへ来てお願い」
「そんなお礼なんていいわ。気持ちだけ」
「いいから」「はい」「ありがとう」
『チュ』「ミルフィ私にどうしてキスを」
「それはショコラのことが好きだからよ」
「それは恋人ってことかしらでも私は」
「大丈夫よ。今のままのショコラでね」
「分かったわ。これからもよろしくね」
「もちろんよ。恋人は大事にするわよ」
なんだか分からないけどミルフィと恋人になりました。別に性別は気にしませんが相手は王女様です。私にそんなミルフィと付き合うような価値はあるんでしょうかよく分かりませんがやっぱり女神様の加護のおかげなんでしょうなんだか女の子に好かれるみたいです何故なんでしょうか分かりません。また一人、私を好きな人が出来ました。
「お待たせミルフィ用意できたわどうぞ」
「ありがとうショコラ本当に楽しみだわ」
こうしてテラスにミルフィと行きました。
「さあこれが新しいお菓子ロールケーキ」
「ショコラ、凄いわ。見たことないわ」
「さあ、座ってゆっくり食べましょう」
「分かったわ。でも本当に綺麗なお菓子」
「これはロールケーキといってケーキを生クリームとフルーツで巻いたお菓子よ」
「食べるのが本当に勿体ないぐらい」
「そんなこと言わないで食べてみて」
「分かったわ。いただくわね。うん、甘くてふわふわしてフルーツの酸味がいいわ」
どうやら喜んでもらえたみたいです。本当によかった。それからはなごやかなお茶会を楽しみました。久しぶりに楽しかった。
「やっぱりショコラのお菓子は最高ね」
「ありがとうミルフィ、凄く嬉しいわ」
「それじゃあお礼をしなきゃショコラちょっとこっちへ来てお願い」
「そんなお礼なんていいわ。気持ちだけ」
「いいから」「はい」「ありがとう」
『チュ』「ミルフィ私にどうしてキスを」
「それはショコラのことが好きだからよ」
「それは恋人ってことかしらでも私は」
「大丈夫よ。今のままのショコラでね」
「分かったわ。これからもよろしくね」
「もちろんよ。恋人は大事にするわよ」
なんだか分からないけどミルフィと恋人になりました。別に性別は気にしませんが相手は王女様です。私にそんなミルフィと付き合うような価値はあるんでしょうかよく分かりませんがやっぱり女神様の加護のおかげなんでしょうなんだか女の子に好かれるみたいです何故なんでしょうか分かりません。また一人、私を好きな人が出来ました。
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