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===第二章新生活と友達が出来ます===
7•6歳になりました。頑張っています
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王女様と知り合いあっというまに6歳になりました。体はまだ強くありませんが頑張って魔法の勉強もして魔力のコントロールも少しずつ馴れてきています。
私の考えたデザートは王国で人気が出て大変ですので特許ギルドにレシピを登録しました。これで誰でも作る事が出来るようになりました後は王女様とは仲良くなっていまでも遊びにきてくれます。そして今日も遊びに
「ショコラ、来たわ。どうかしたかしら」
「ミルフィが何故、私によくしてくれるのか今でも謎でどうしてかそろそろ教えてくれてもいいのかと思っただけだわ」
「それは秘密、言ったら楽しくないわ。少しぐらい秘密があってもショコラの事いつまでも好きよ私の事、嫌いになった」
「ううん、ミルフィの事はとても好きよ」
「そう、なら両思いね。本当に嬉しいわ」
「でも私達、女の子同士なのにいいの」
「好きになるのに性別は関係ないわよ」
なんだか不思議と納得しました。たしかに女神様には人に好かれるようにお願いしましたがこれも加護のおかげなんでしょうかミルフィの事は好きです。でも王女様でも大丈夫なんでしょうかよく分かりませんが人に愛されるのはいい事だと自分なりにもよく分かります。大丈夫ですよね
私の考えたデザートは王国で人気が出て大変ですので特許ギルドにレシピを登録しました。これで誰でも作る事が出来るようになりました後は王女様とは仲良くなっていまでも遊びにきてくれます。そして今日も遊びに
「ショコラ、来たわ。どうかしたかしら」
「ミルフィが何故、私によくしてくれるのか今でも謎でどうしてかそろそろ教えてくれてもいいのかと思っただけだわ」
「それは秘密、言ったら楽しくないわ。少しぐらい秘密があってもショコラの事いつまでも好きよ私の事、嫌いになった」
「ううん、ミルフィの事はとても好きよ」
「そう、なら両思いね。本当に嬉しいわ」
「でも私達、女の子同士なのにいいの」
「好きになるのに性別は関係ないわよ」
なんだか不思議と納得しました。たしかに女神様には人に好かれるようにお願いしましたがこれも加護のおかげなんでしょうかミルフィの事は好きです。でも王女様でも大丈夫なんでしょうかよく分かりませんが人に愛されるのはいい事だと自分なりにもよく分かります。大丈夫ですよね
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