【修正完全版】女神が百合で病弱なおじさんが転生したら女になって女の子たちとイチャラブする話

＝＝＝＝＝ショコラ第四章＝＝＝＝＝

＝＝＝修道女エクレア視点③※＝＝＝

「シューちゃんそれは悪い事じゃないのよ」

「そうなの悪い事したからズキズキするの」

「そうじゃないの女性なら当たり前なの」

「そうなのでも旦那様にされた事は何？」

「それは大事な事なの無理矢理はだめよ」

「女の人はねそれで赤ちゃんを作るのよ」

「下半身がズキズキするのも当たり前なの」

そうやって無理矢理されるのは駄目な事だが行為じたいは必要な事で今の状況は女の喜びなのだという事を諭した。シューちゃんのためにだ

「それじゃあお姉ちゃんとしてみよいや」

「お姉ちゃんと女の人だよ大丈夫」

「もし嫌ならすぐに辞めましょう無理はダメ」

そう言ってシューちゃんとキスをして胸を揉んでみた。シューちゃんは拒否しなかった。

「シューちゃん嫌じゃない辞めようか」

「うんあの時は嫌だったけどお姉ちゃんなら」

「下半身はズキズキするけど嫌じゃない」

そうかこのまま女の喜びを教えてあげれば将来は結婚して子供をつくれるかも知れない私しかこの子を導いてあげれないなら覚悟をしよう

「それじゃあ下半身を触ってみようか」

「恥ずかしいよ汚いし怖いよ」

「大丈夫もし無理ならやめましょ」「うん」

「それじゃあ足を開くねいいわね」

「このズキズキしてる所から赤ちゃんが出てくるのよ」

「そうなの知らなかったこんな所が」

「そうじゃあ触るから痛かったら言ってね」

「あぁ」「あぁん」「うあぁん」「変だよ」

「これは気持ちがいいとする反応なのよ」

「あぁあぁん」「気持ちいあぁあん」

「どう逝った気分は気持ち悪かったかしら」

「そんな事は最初変だけど気持ち良かった」

そうしてシューちゃんは女の喜びを知る事が出来た。私もこれで安心出来た良かった。