【修正完全版】女神が百合で病弱なおじさんが転生したら女になって女の子たちとイチャラブする話

＝＝＝＝＝ショコラ第三章＝＝＝＝＝

＝＝＝ビター視点①＝＝＝

今日は生誕祭だ。僕いい子にしてるからサンタさん来てくれるかなあ後ショコタンが夜寝ない悪い子にもプレゼントをくれないって言ってたから夜もちゃんと寝ないと夜まで今日はどうしよう大人はパーティーがあるみたいだけど僕はまだでなくていいって言われてるからなあ

ああ一日がこんなに長いなんてもうでも夕方かあマロンが入ってきた。なんか持ってる

「マロタンそれなあに」「靴下です王子様」

「でっかあいその靴下どうするのお」

「ベッドに付けておくんですよ王子様」

そうだ明日プレゼントを見せる約束ショコタンとしないと自慢したいからいいよね

「マロタンあのショコタンに約束したいの」

「何ですか王子様」「プレゼント見せたい」

「それはいいですねお伝えしておきますね」

よし後は夜早く寝るだけだどんなプレゼント貰えるか楽しみだなあ　そして夜なり眠りました

次の日

「うぅん」「いつの間にか寝ちゃた」「あ」

「何か入ってる綺麗な絵だな野菜図鑑」

やったプレゼントもらえた嬉しいなあ　トント

「王子様おはようございます」

「マロタン野菜図鑑が入ってたよ」

「王子様よろしゅうございましたね」「うん」

「ショコタンに見せにいきたい」

「王女様は実は風邪をめされまして」

「会えないの」「移ったら大変ですから」

「よくなかったらお見舞いに行く」　「はい」

と言うやり取りがあった事をショコラは知らないのだった