【修正完全版】女神が百合で病弱なおじさんが転生したら女になって女の子たちとイチャラブする話

＝＝＝＝＝ショコラ結婚編＝＝＝＝＝

＝＝メイドシフォン視点②※＝＝＝

今日は私の願いが叶う若旦那様には事前の貸し出しの了承はいだいた後は夜を待つのみ昼間少しお話ししたが相変わらず凛々しく美しい後は了承して頂くだけだが卑しい女だと思われないだろうか心配は尽きないのだが

夜になった。ドキドキしている。もう少しでこられる。何から話たらいいか頭の中を整理するタイミングが大事だそこを間違えなければいい

コンコン　「ノックだ来た落ち着いてどうぞ」

「遅くなってすまなかった待ったか」

「いえ大丈夫です」　本当は大丈夫でない

「そうか昼間は久しぶりに会えて嬉しかった」

ああ言葉一つ一つが私を欲情させる。こんな事は始めてだ。絶対に悟られないようにする

「それで大切な話とはなんだ言ってくれ」

「あのを••」「何かよっぽどいいにくいのか」

「私の純潔を貰ってください」

「純潔と言ったかだが私達は女同士だ」

「こちらをご覧ください」「なんだこれは」

「素晴らしい造形なのだろうこれは男」

「はしたない女だと思われても構いません」

「覚悟は出来て居るのだな後悔しないな」

「はい後悔しませんお願いします」

乙女の純潔を騎士に捧げるなんと小説のような話だろうかとてもいいシチュエーションだ

「分かった相手しよう」「ありがとう」

「使い方は分かるのか」「はい若旦那様に」

「そうか」「とりあえず二人ともアソコを」

「どうした」「ごめんなさい恥ずかしくて」

「私はお前のそういう素直所か好きだ」

「アソコを濡らして片方がまず入れてそして相手に挿入するそうです大丈夫ですか？」

「お前はどっちがいい前者か後者か」

「後者でよろしくお願いします」