【修正完全版】女神が百合で病弱なおじさんが転生したら女になって女の子たちとイチャラブする話

＝＝＝＝＝ショコラ少女編＝＝＝＝＝

ミルフィちゃんとお忍びデート②

さあ馬車に乗っていよいよ出発だ本当に二人だけなんだミルフィちゃんは大丈夫っていたけど
何かあったら問題ならないかな

町まで三十分ぐらいどんなところだろデートってこんなにドキドキするんだな

「ショコラちゃんボォーとして大丈夫」

「うぅん大丈夫だよミルフィちゃん」

いけないデートなのに相手に気を使わすなんて
それからたわいもない話をしていたら町に着いた。いよいよ本番だミルフィちゃんを楽しませないと

本当は自分で歩きたいけど危ないから一応車いすもってきたけどミルフィちゃんに引いてもらうわけにはいかないしどうしょう

「ショコラちゃん人ごみは危ないから車いすわたしがひいてあげる」

「え、でもなんか王女様にそんなこと」

「まかせて今日は私が華麗にエスコートする」

といわれたらいやとは言えず了承するしかなかった。へえさすが観光地だ屋台もでてるし賑わってるなあまずどうすればいいのかな

「ショコラちゃん向こうの屋台で魚焼いてる」

「ねぇ一本だけ買って食べ合いっこしない」

「そんな恋人どうしみたいな事するの」

「ショコラちゃん私達は恋人でしょ」

「あそうだったごめんね恋人だったね」

いけないてんぱってしまってデートだって事は恋人になるんだよね男だったら自然と振る舞えたのかなあそうだ私達は恋人　よし

「それじゃあ買うからねお金は大丈夫だから」

「大丈夫よかったら私が出すよ」

「今日はこのミルフィちゃんにまかせなさい」

「うんそれじゃあお言葉に甘えていい」

「うんおじさん魚一本頂戴」

「可愛いお嬢さんの二人組だね一番大きいのサービスしちゃうよ」

「可愛いなんておじさん口が上手いね」

「はいよ」「ありがとうおじさん」

「向こうのすいているスペースに行こゆっくりできるからいいよね」
　
そうして魚を食べるため移動しました。