61 / 213
=====ショコラ少女編=====
ミルフィちゃんの悪だくみ①※
しおりを挟む
そして夜になった。今私はミルフィちゃんの部屋にいる絶対に何かたくらんでいる コンコン
「はい入りなさい」 「失礼します」
「よし今よショコラちゃん」「キス」
「王女様なにをなさっているんですか」
「見れば分かるでしょキスしてるの」
「やっぱり王様に帰ったらご報告いたします」
「分かったわ決闘しましょう」
「剣で私に勝てると思っているんですか」
「違うは剣技じゃなくて性技で勝負よ」
「それはどういう事ですか」
「お互いに性技を使って先に逝ったほうが負けよいい分かった」
「あら怖じ気付いたの騎士が泣くわね」
「分かりましたそこまで言われたら」
「相手はショコラちゃんよ」
「え、私が勝負するんですか」
「そうよさすがに王女がいかがわしい事なんて出来ないでしょ」
「私ならいいんですか」
「そうよショコラちゃんには女でも愛し合えるというのを証明してほしいの」
「そこまで言われたらやりますけど」
「カヌレもいいわね」
「いいでしょうお相手しましょう」
「それじゃあショコラちゃん服脱いでカヌレも軽鎧をはずして裸になるのよ」
「それじゃあベットに行くわよ」
はぁ勢いに負けてしまった。でもカヌレさんいい体してるなあこういうの細マッチョっていうんだっけいけない浮気はしちゃいけないよね
「はい入りなさい」 「失礼します」
「よし今よショコラちゃん」「キス」
「王女様なにをなさっているんですか」
「見れば分かるでしょキスしてるの」
「やっぱり王様に帰ったらご報告いたします」
「分かったわ決闘しましょう」
「剣で私に勝てると思っているんですか」
「違うは剣技じゃなくて性技で勝負よ」
「それはどういう事ですか」
「お互いに性技を使って先に逝ったほうが負けよいい分かった」
「あら怖じ気付いたの騎士が泣くわね」
「分かりましたそこまで言われたら」
「相手はショコラちゃんよ」
「え、私が勝負するんですか」
「そうよさすがに王女がいかがわしい事なんて出来ないでしょ」
「私ならいいんですか」
「そうよショコラちゃんには女でも愛し合えるというのを証明してほしいの」
「そこまで言われたらやりますけど」
「カヌレもいいわね」
「いいでしょうお相手しましょう」
「それじゃあショコラちゃん服脱いでカヌレも軽鎧をはずして裸になるのよ」
「それじゃあベットに行くわよ」
はぁ勢いに負けてしまった。でもカヌレさんいい体してるなあこういうの細マッチョっていうんだっけいけない浮気はしちゃいけないよね
0
お気に入りに追加
87
あなたにおすすめの小説


日本列島、時震により転移す!
黄昏人
ファンタジー
2023年(現在)、日本列島が後に時震と呼ばれる現象により、500年以上の時を超え1492年(過去)の世界に転移した。移転したのは本州、四国、九州とその周辺の島々であり、現在の日本は過去の時代に飛ばされ、過去の日本は現在の世界に飛ばされた。飛ばされた現在の日本はその文明を支え、国民を食わせるためには早急に莫大な資源と食料が必要である。過去の日本は現在の世界を意識できないが、取り残された北海道と沖縄は国富の大部分を失い、戦国日本を抱え途方にくれる。人々は、政府は何を思いどうふるまうのか。
〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI

とある高校の淫らで背徳的な日常
神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる