【修正完全版】女神が百合で病弱なおじさんが転生したら女になって女の子たちとイチャラブする話

＝＝＝＝＝ショコラ少女編＝＝＝＝＝

＝＝＝メイドタルト視点②＝＝＝

昨日のお嬢様の様子が気になって朝早くに目がさめて廊下を歩いているとお嬢様部屋から大きな声が聞こえたので急ぎ駆けつけた。お嬢様は起きていらして悪い夢をみたようだたった。これは昨日絶対になにかあったに違いない私だけではどうしょうもない一度旦那様に相談してみよう今なら書斎にいらっしゃるはずだ。

コンコン

「おはようございます。旦那様朝早くにもうわけありませんタルトでございます」

「タルトか大丈夫だ入りなさい」

「ショコラの体調は大丈夫なのか？」

「その事で旦那様にお耳に入れておきたい事がありましてすいません」

「いいショコラの事なら第一に優先しなければ」

「最近ですがマドレーヌ先生の勉強の後にお嬢様がうかない顔をされまして」

「昨日もなにかあったようで夜もとらずにお休みなりました。」

「うむそれはたしかにおかしいあの子はやさしく周りをいたわれる子だ」

「しかしなんでも自分で解決しようとする子供なのだからもっと大人を頼ってほしい」

「はい私もそのように思います」

「分かったしばらくは家庭教師は休ませて様子を見る事にしよう」

「ありがとうタルトいつもショコラの事を気にかけていてくれて」

「滅相もありませんメイドとして当然の事です」

「それではそういう事で私の方でもいろいろ気にかけてみようご苦労だったさがってよい」

「失礼しました旦那様」

はぁこれで少しはお嬢様が元気になるようだと嬉しいが心穏やかに過ごしていただけるようきをつけなければいけないな